JP4389155B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、環状のランプを用いる照明器具に関する。
従来、例えば、複数の遮光部材であるルーバ片からなる制光部材を用いた照明器具は、光源としての直管形蛍光ランプや片口金蛍光ランプ等が内包されており、これらの光源の直下方向に制光部材を器具本体の照射開口部に配置する構成が主流である。
このような照明器具において、片口金蛍光ランプのソケット部が器具本体の照射開口部と対向する位置に設けられる場合には、1組のルーバ片とルーバ片との間にソケット部が位置するように設けることで外観を向上させるという技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、上記特許文献1の従来技術には、片口金蛍光ランプのソケット部が器具本体の照射開口部と対向する位置に設けられる場合であって、このソケット部の真下にルーバ片が位置するという技術も開示されている。
実開平6−50142号公報(第3−4頁、図1、図4)
ところで、複数の遮光部材からなる制光部材を用いた照明器具の光源に環状のランプを用いる場合には、器具本体の開口部と対向する領域に環状のランプの口金部が位置するとともに、遮光部材は環状のランプと同一の環状に配置される構成が多くなる。
したがって、このような照明器具において、特許文献1の記載にあるように、遮光部材間に口金部が位置してしまうと、一組みの遮光部材間の輝度感が他の遮光部材間の輝度感よりも低いものになってしまうので、照明器具の輝度感のバランスが低下してしまい、使用者に与える印象は好ましいものではなかった。
また、上記を解決するために、特許文献1の従来技術のように、遮光部材を環状のランプの口金部と対向するように設けることも考えられるが、複数の環状の光源を用いる照明器具の場合においては、単に一つの遮光部材と対向するように複数のソケットを設けると、遮光部材間の輝度感のバランスを著しく低下させてしまうという課題があった。
すなわち、この課題とは、環状のランプの口金部は光が照射されない部分であるので、複数の口金部が一つの遮光部材と対向するように設けられてしまうと、口金部が設けられている近郊の遮光部材間の輝度感が他の遮光部材間の輝度間よりも著しく低くなってしまい、照明器具の使用者が照明器具を下方から眺めた際に輝度ムラが生じている印象を与えてしまう虞がある。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、複数の遮光部材からなる制光部材および環状のランプを用いたとしても使用者に違和感を生じさせない照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載の照明器具は、周辺形状が円形および正多角形のいずれか一方であって、複数の環状のランプが、直下方向から見て一つのランプに対し他のランプが環の内側に内包され、かつ、この複数の環状のランプおよび複数の環状のランプの口金部と対向するように照射開口部が設けられる器具本体と;器具本体内に設けられ、複数の環状のランプの口金部が各々接続されるとともに、それぞれ周方向に位置をずらして配置されている複数のランプソケットと;複数の遮光部材、この複数の遮光部材が環状のランプと同一の環状であって放射状に配置され、かつ、各々のランプソケットと少なくとも一つの遮光部材とが対向するように器具本体の照射開口部に設けられる制光部材と;を具備していることを特徴としている。
請求項1の照明器具によれば、複数のランプソケットが周方向に位置をずらして配置されており、さらに、遮光部材は、各々のランプソケットと対向する位置に設けられていることにより、ランプの非発光部である口金部が器具本体の中央側に向かって直線的に近接して設けられることがないので、各々の遮光部材間の輝度感が低下することを抑制することができ、照明器具の使用者が照明器具を眺めた場合に違和感を生じることがない。
また、遮光部材と各々のランプソケットとは対向するように設けられていることにより、照明器具を下方から眺めた際にランプソケットおよび口金部が遮光部材で隠れるので、意匠性を高めることができる。
さらにまた、複数のランプソケットが周方向に位置をずらして配置されているので、各環状のランプの着脱の際の操作性を向上させることができる。
請求項2記載の照明器具は、請求項1記載の照明器具において、器具本体内には複数のランプが各々取付けられる複数のランプホルダーが設けられており、この複数のランプホルダーはそれぞれ周方向に位置をずらして配置されるとともに、各々のランプホルダーは少なくとも一つの遮光部材と対向する位置に設けらえることを特徴としている。
請求項2の照明器具によれば、各々ランプホルダが遮光部材と対向するように設けられていることにより、照明器具を下方から眺めた際にランプホルダが遮光部材で隠れるので、意匠性をより高めることができる。
また、複数のランプホルダが周方向に位置をずらして配置されているので、各環状のランプの着脱の際の操作性をより向上させることができる。
請求項1の照明器具によれば、複数のランプソケットが周方向に位置をずらして配置されており、さらに、遮光部材は、各々のランプソケットと対向する位置に設けられていることにより、ランプの非発光部である口金部が器具本体の中央側に向かって直線的に近接して設けられることがないので、各々の遮光部材間の輝度感が低下することを抑制することができ、照明器具の使用者が照明器具を眺めた場合に違和感を生じることがない。
また、遮光部材と各々のランプソケットとは対向するように設けられていることにより、照明器具を下方から眺めた際にランプソケットおよび口金部が遮光部材で隠れるので、意匠性を高めることができる。
さらにまた、複数のランプソケットが周方向に位置をずらして配置されているので、各環状のランプの着脱の際の操作性を向上させることができる。
請求項2記載の照明器具によれば、各々ランプホルダが遮光部材と対向するように設けられていることにより、照明器具を下方から眺めた際にランプホルダが遮光部材で隠れるので、意匠性をより高めることができる。
また、複数のランプホルダが周方向に位置をずらして配置されているので、各環状のランプの着脱の際の操作性をより向上させることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は照明器具の施工状態の断面図、図2は照明器具の斜視図、図3は照明器具の底面図、図4は照明器具の組立て状態を示す説明図である。
照明器具11は、図1、2および3に示すように、天井板12に形成された円形の埋込孔13を通じて天井板12内に埋込み設置されるもので、複数の環状ランプとして、ランプ出力の大きさが異なる2本の円環状の蛍光ランプ14、14が用いられている。この蛍光ランプ14,14は、口金部14a、この口金部14aに両端が接続された円環状の発光管14bを有している。
照明器具11は、埋込孔13を通じて天井板12に埋め込み設置される円形の器具本体21を有し、この器具本体21内の周辺域に2本の蛍光ランプ14,14が水平に並んで配置されている。この器具本体21は、例えばアルミニウム製の板材から絞り加工によって下方へ向けて開口した断面略逆U字形に一体成形されており、上面部22を有し、この上面部22の周囲から下方へ向けて周面部(器具本体周面部)23が形成され、この周面部23の下端周縁から天井板12の下面に接合される縁部24が形成されている。この周面部23の下部側には、周面部23より外面側に突出して天井板12の埋込孔13内に配置される段部25が形成されている。
器具本体21の周面部23は下方へ向けて拡開する傾斜面状に形成され、上面部22と周面部23とは湾曲部26によって連続した面に形成されており、これら上面部22、湾曲部26および周面部23の蛍光ランプ14,14に対向する内面に、例えば白色塗装や鏡面仕上によって処理された器具本体側反射面27が形成されている。
また、器具本体21の中央域であって、器具本体の中央域側に設けられた蛍光ランプ14の内側域には、電気機器を収容可能とする空間である電気機器収容部34が形成されている。なお、この電気機器収容部34には、例えばダウンライトなどの照明装置、非常灯、スピーカなどを適宜設けることができる。
さらにまた、器具本体21内の中央域であって蛍光ランプ14の内側域には、電気機器収容部34の周面および下面を覆うカバー38が着脱可能に配設されている。このカバー38は、例えばアルミニウム製の板材から絞り加工によって上方へ向けて開口した断面略U字形に一体成形されており、下面部39を有し、この下面部39の周囲から上方へ向けて周面部(カバー周面部)40が形成され、この周面部40の上端周縁から器具本体21の上面部22の内面に例えばねじ止めによって取り付けられる取付部41が形成されている。周面部40の下部外周には段部42が形成されている。
このカバー38の周面部40は、上方へ向けて拡開し、上端側が器具本体21の周面部23および蛍光ランプ14に接近するように傾斜面状に形成されており、この周面部40の蛍光ランプ14に対向する外面に、例えば白色塗装や鏡面仕上によって処理されたカバー側反射面43が形成されている。
そして、器具本体21とカバー38との間には、2本の蛍光ランプ14,14が水平に配置される円環状のランプ収納部46が形成され、このランプ収納部46の下面に光を照射する円環状の照射開口部47が形成されている。このランプ収納部46内に臨んで器具本体側反射面27およびカバー側反射面43が対向するように設けられ、円環状の蛍光ランプ14,14を覆うとともに下方へ向けて開口する断面略逆U字形の反射面48が構成されている。
一方、器具本体21の上面の中心より周辺域に寄った位置でかつランプソケット29の上方の真上位置には、蛍光ランプ14、14を点灯させるインバータ点灯回路を有する点灯装置62が配設されている。点灯装置62は、器具本体21の上面にねじ止め固定されるケース63を有し、このケース63内にインバータ点灯回路を実装した回路基板64などが収納されている。
また、器具本体21の周辺部には、天井板12に取付けるばね性を有する取付手段69が設けられている。
このような器具本体21において、器具本体21のランプ収納部46内であって、その上面部22には、各蛍光ランプ14,14の口金部14aが接続されるランプソケット29がそれぞれ照射開口部47から臨むようにそれぞれ取り付けられているとともに、各蛍光ランプ14,14の口金部14a、14aと反対側の発光管14bの部分が着脱可能に保持するランプホルダ30がそれぞれ照射開口部47から臨むように取り付けられている。ランプソケット29は蛍光ランプ14の口金部14aを着脱可能に保持するホルダ機能も有している。そして、各ランプソケット29、29および各ランプホルダ30、30は、それぞれ周方向に位置をずらして配置されている。
さらに、器具本体21とカバー38との間の照射開口部47には蛍光ランプ14,14の光を制光する制光部材51が設けられている。この制光部材51は、ルーバ体であり、器具本体21の段部25の内周に取り付けられる円環状の外側枠部52、カバー38の段部42の外周に取り付けられる円環状の内側枠部53、これら外側枠部52と内側枠部53との間に放射状に取り付けられる遮光部材である複数のルーバ片54を有している。
なお、ルーバ片54は、器具本体側反射面27側の上下方向の幅よりもカバー側反射面43側の上下方向の幅の方が短い台形状に形成されているものである。
ここで、上記のように形成された照明器具11について図3、4を参照して説明する。
まず、点灯装置62、取付手段69およびカバー38が設けられている器具本体21に一方の蛍光ランプ14の口金部14aをランプ収納部46内の一方のランプソケット29へ装着し、かつ、同じくランプ収納部46内の一方のランプホルダ30へ一方の蛍光ランプ14び発光管14bを取着する。そして、同様に、他方の蛍光ランプ14の口金部14aをランプ収納部46内の他方のランプソケット29へ装着し、かつ、同じくランプ収納部46内の他方のランプホルダ30へ他方の蛍光ランプ14び発光管14bを取着する。
このとき、各ランプソケット29,29および各ランプホルダ30,30とは互いに周方向に位置をずらして設けられているので、一方の蛍光ランプ14が設けられた状態であっても、他方の蛍光ランプ14をランプソケット29へ装着およびランプホルダ30へ取付け等の作業の際に既に設けられている蛍光ランプ14のランプソケット29等が邪魔にならないようになっている。したがって、取付作業は行いやすいものである。
また制光部材51は、蛍光ランプ14,14が取付けられた器具本体21の図示しない被係合部へ係合部55を係合させることで取付ける。このとき、図3に示したように、各々ランプソケット29,29および各々のランプホルダ30,30は、器具本体21の直下方向から見た場合に一枚のルーバ片54a、54b、54e、54fと略重なるような位置関係で設けられている。
そして、照明器具11の施工時においては、器具本体21の上部側および各取付部材69を天井板12の埋込孔13に挿入し、周方向に対応した取付方向Fへ向けて器具本体21を回動させながら器具本体21を押し上げる。これにより、取付部材69が天井板12の上面と係合することで器具本体21の取り付けを完了する。
本実施形態によれば、複数のランプソケット29,29が周方向に位置をずらして配置されており、さらに、複数のルーバ片54のうちルーバ片54a、54bは、各々のランプソケット29,29と対向する位置に設けられていることにより、ルーバ片54aとルーバ片54b間の輝度感がルーバ片54cとルーバ片54d間との輝度感と比較しても低下しないようになっている。
要するに、本実施形態のような形態ではない、例えば口金部14a、14aが器具本体21の中央側に向かって直線的に隣接して設けられてしまうと、非発光部が近接してしまうことになる。この状態で制光部材51を設けると一枚のルーバ片Aのみと重なるように口金部14a、14aが設けられてしまうことになるので、このルーバ片Aの近傍は暗部が目立ちやすく、ルーバ片Aと隣り合うルーバ片間の輝度感はその他のルーバ片間よりも著しく低下してしまうことになる。
しかしながら、本実施形態では非発光部である口金部14a、14aは異なるルーバ片54aおよび54bの直上にそれぞれ位置し、かつ、各々の口金部14aと隣接するのは他方の蛍光ランプ14の発光管14bであることにより、非発光部を目立ちにくくしているので、ルーバ片54aとルーバ片54bとの間の輝度感の低下を抑制でき、照明器具11の使用者が照明器具11を下方向から眺めた場合に違和感を生じることを抑制しているものである。
また、ルーバ片54a、54bと各々のランプソケット29,29とが重なるように設けられていることにより、照明器具11を下方側から眺めた際にランプソケット29,29および口金部14a、14aが隠れるので、意匠性をより高めている。
また、各々ランプホルダ30,30がルーバ片54e、54fと対向するように設けられていることにより、照明器具11を下方から眺めた際の意匠性をより高めることができる。
なお、環状のランプとしては、円環状の蛍光ランプ14に限らず、四角形状の蛍光ランプなど、閉じた形状のランプつまり環状のランプを用いることができる。そして、用いるランプの形状に対応して、器具本体21、カバー38および制光部材51の形状を対応させる。さらにまた器具本体21の周辺形状は、円形に限らず、正四角形を含む正多角形に形成してもよい。
また、複数の環状のランプは、必ずしも互いに水平となるように設けられていなくてもよく、要するに器具本体21の直下方向から見て複数の環状のランプが隣り合うように、または、一部重なるように設けられていればいずれの形態でもよい。
本発明の一実施の形態を示す照明器具の施工状態の断面図 同上照明器具の斜視図 同上照明器具のの底面図 同上照明器具の組立て状態を示す説明図
符号の説明
11・・・照明器具、21・・・器具本体、29・・・ランプソケット、30・・・ランプホルダ、51・・・制光部材、54・・・遮光部材であるルーバ片

Claims (2)

  1. 周辺形状が円形および正多角形のいずれか一方であって、複数の環状のランプが、直下方向から見て一つのランプに対し他のランプが環の内側に内包され、かつ、この複数の環状のランプおよび複数の環状のランプの口金部と対向するように照射開口部が設けられる器具本体と;
    器具本体内に設けられ、複数の環状のランプの口金部が各々接続されるとともに、それぞれ周方向に位置をずらして配置されている複数のランプソケットと;
    複数の遮光部材、この複数の遮光部材が環状のランプと同一の環状であって放射状に配置され、かつ、各々のランプソケットと少なくとも一つの遮光部材とが対向するように器具本体の照射開口部に設けられる制光部材と;
    を具備していることを特徴とする照明器具。
  2. 器具本体内には複数のランプが各々取付けられる複数のランプホルダーが設けられており、この複数のランプホルダーはそれぞれ周方向に位置をずらして配置されるとともに、各々のランプホルダーは少なくとも一つの遮光部材と対向する位置に設けられることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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