JP4345571B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、天井面に埋込配設される照明器具に関するものである。
従来から、天井面に設けられた埋込穴に埋込配設される照明器具が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
この種の照明器具として、例えば図7に示すものがある。この照明器具は、天井面に設けられた埋込穴(図示せず)に収納されるハウジングHと、光源としてのランプLaのバルブが収納され内面が光を反射する収納凹部Raを有しハウジングHに収納され例えばねじ止めによってハウジングHに保持される本体部R1並びに本体部R1の収納凹部Raの開口縁から外側へ突設された鍔部R2を有する例えばアルミ板からなる反射板Rとを備える。また、見栄えを向上するために、ハウジングHと埋込穴との間の隙間は、収納凹部Raを露出させる貫通穴F1を有する環状に形成された化粧枠Fによって閉塞される。化粧枠Fは例えば木材からなり、鍔部R2の上面に当接する環形状の取付板ATがねじ止めされることにより、反射板Rに対して抜け止めされる。
また、取付板ATを反射板Rの鍔部R2に一体化し、図8に示す例や図9に示す例のように化粧枠Fを鍔部R2に直接ねじ止めするようにしたものも提供されている。なお、図9の例では、反射板Rの下方へ突出して特定の方向(図9の左下方向)への光を遮る遮光部F2が化粧枠Fに設けられている。
さらに、図10に示すように、化粧枠Fと同様に反射板Rの本体部R1と埋込穴との間の隙間を閉塞する枠部R3を鍔部R2に代えて反射板Rに一体に設けることにより、化粧枠Fを用いずに配設可能としたものも提供されていた。
特開平8−180706号公報
しかし、従来は、化粧枠Fを用いて配設する場合には図8に示すように化粧枠Fに螺合するねじSCが挿通されるねじ挿通穴が貫設された平坦な鍔部R2を有する反射板Rを用い、化粧枠Fを用いずに配設する場合には図10に示すように本体部R1と埋込穴との間の隙間を閉塞する枠部R3を有する反射板Rを用いるといったように、化粧枠Fを用いる場合と用いない場合とで異なる形状の反射板Rを用意する必要があった。従って、例えば図10に示す反射板Rを用いていた場合、化粧枠Fを新たに追加したいときには、反射板Rを交換する必要があった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、化粧枠を用いる場合と用いない場合とで反射板を共用とすることができる照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、天井面に設けられた埋込穴に埋込配設される照明器具であって、光源が取り付けられるソケットと、光源が収納され内面が光を反射する収納凹部を有し埋込穴に収納される本体部、並びに本体部の収納凹部の開口面に沿って本体部の外側へ突出し、埋込穴と本体部との間の隙間を閉塞する枠部を有する反射板と、光源を露出させる貫通穴を有し天井面との間で反射板の枠部を覆う環形状に形成された化粧枠と、化粧枠に取り付けられ化粧枠との間で枠部を挟むことにより化粧枠を反射板に保持する保持部材とを備え、保持部材には、化粧枠に螺合して保持部材を化粧枠にねじ止めするねじが挿通される切り欠きが設けられ、化粧枠には、内周の寸法が反射板の枠部の外周の寸法よりも僅かに大きく形成されて反射板の枠部が収納される凹部が設けられ、化粧枠において前記ねじが螺合する部位は前記凹部よりも外側になっていて、化粧枠には、保持部材を全周に亙って囲む突起が突設されていることを特徴とする。
この発明によれば、保持部材と化粧枠との間に反射板の枠部を挟むことで化粧枠を反射板に保持するので、化粧枠に螺合するねじを挿通するための貫通穴を有する鍔部を反射板に設ける必要がなく、また、枠部が埋込穴と本体部との間の隙間を閉塞するから、化粧枠を用いない配設も可能となっている。すなわち、化粧枠を用いる場合と化粧枠を用いない場合とで反射板を共用とすることができる。さらに、反射板の枠部を化粧枠の上記凹部に収納した後で化粧枠の上記突起の内側に保持部材を収納することによって、化粧枠に対する保持部材の位置決めがなされるから、化粧枠への保持部材の取り付けが容易となっている。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、反射板が合成樹脂成形品からなることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明において、反射板の枠部と化粧枠とをそれぞれ円環形状としたことを特徴とする。
この発明によれば、化粧枠を反射板から取り外すことなく反射板に対して回転させることが容易にできる。
本発明によれば、保持部材と化粧枠との間に反射板の枠部を挟むことで化粧枠を反射板に保持するので、化粧枠に螺合するねじを挿通するための貫通穴を有する鍔部を反射板に設ける必要がなく、また、枠部が埋込穴と本体部との間の隙間を閉塞するから、化粧枠を用いない配設も可能となっている。すなわち、化粧枠を用いる場合と化粧枠を用いない場合とで反射板を共用とすることができる。さらに、反射板の枠部を化粧枠の上記凹部に収納した後で化粧枠の上記突起の内側に保持部材を収納することによって、化粧枠に対する保持部材の位置決めがなされるから、化粧枠への保持部材の取り付けが容易となっている。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
本実施形態は、図1及び図2に示すように、光源が収納される収納凹部aが下側に開口した有底角筒形状に形成され、天井面(図示せず)に設けられた埋込穴に収納される本体部11と、本体部11の下端から収納凹部11aの開口面に沿って外側へ突設され反射板1の本体部11と埋込穴との間の隙間を閉塞する矩形環形状の枠部12とが例えばポリブチレンテレフタラートからなる合成樹脂成形品として一体に形成された反射板1を備える。反射板1の枠部12の下面の外周部は、本体部11から離れるほど天井面からの突出寸法を小さくするように傾斜させてある。また、反射板1の少なくとも収納凹部11aの内面は、光源の光を反射するように例えば白色としてある。ここで、本体部11の内側面及び外側面は、収納凹部11aの開口面に沿った断面の内周並びに外周の寸法を収納凹部11aの開口に近い位置ほど大きくするように傾斜させてある。この構成により、傾斜を設けない場合に比べてより強い光が本体部11の下方に配光されるようになっている。
反射板1には、例えば木材からなり光源を露出させる貫通穴21を有する矩形環状に形成され天井面との間で反射板1の枠部12を覆う化粧枠2が取り付けられる。貫通穴21の寸法は、収納凹部11aの開口の寸法と同程度にしてある。化粧枠2は、化粧枠2に取り付けられる矩形環状の保持部材3との間に反射板1の枠部12を挟むことによって、反射板1に保持される。具体的に説明すると、保持部材3は例えば厚み0.8mmの亜鉛鋼板からなり、反射板1の本体部11が挿通される貫通穴32を有する。また、保持部材3の外周の複数箇所(例えば6箇所)には切り欠き31が設けられ、切り欠き31に挿通されて化粧枠2に螺合する例えばタッピンねじのようなねじSCによって化粧枠2にねじ止めされる。また、化粧枠2の上面には、反射板1の枠部12が収納される凹部22が設けられている。化粧枠2の凹部22の内周の寸法は、反射板1の枠部12の外周の寸法よりも僅かに大きくしてあり、凹部22に枠部12が収納されることにより、化粧枠2の反射板1に対する位置決めがされ、化粧枠2のがたつきが防止されるようになっている。ここで、化粧枠2においてねじSCが螺合する部位は、凹部22よりも外側となっている。さらに、化粧枠2の上面には、保持部材3を全周に亙って囲む矩形環状の突起23が突設されている。反射板1の枠部12を化粧枠2の凹部22に収納した後で化粧枠2の突起23の内側に保持部材3を収納することによって、化粧枠2に対する保持部材3の位置決めがなされるから、化粧枠2への保持部材3の取り付けが容易となっている。
反射板1の本体部11の1側面には、円形状のバルブ挿通穴11bが貫設され、図3に示すように、光源としての例えば電球型蛍光灯のようなランプLaのバルブが、バルブ挿通穴11bを通して収納凹部11a内に導入される。また、反射板1には、ランプLaが取り付けられるソケットSOを保持する保持体4が取り付けられる。保持体4は例えば厚み1mmの亜鉛鋼板に曲げ加工と打ち抜き加工とを施して形成され、反射板1の本体部11の上に載置される主部41と、主部41から下方に突設されソケットSOが挿通されるソケット挿通穴42aが貫設されたソケット保持部42と、主部41からそれぞれ下方に突設され互いに対向して反射板1の本体部11を両側から挟む2枚の側部43とを有する。保持体4は例えば反射板1の本体部11の底面に貫設されたボルト挿通穴11cと保持体4の主部41に貫設されたボルト挿通穴(図示せず)とを貫通するボルト(図示せず)と該ボルトに螺合するナット(図示せず)とによって反射板1に固定される。保持体4の各側部43にはそれぞれ厚み0.5mmのステンレス板からなり反射板1の本体部11の両側方へ弾性的に突出する取付ばね5が取り付けられ、本実施形態は、反射板1の枠部12又は化粧枠3と取付ばね5との間に、天井面を構成する天井材(図示せず)が挟まれることによって、天井材に固定される。
上記構成によれば、保持部材3と化粧枠2との間に反射板1の枠部12を挟むことで化粧枠2を反射板1に保持するので、化粧枠2に螺合するねじSCを挿通する部位を反射板1に設ける必要がなく、かつ反射板1の枠部12は反射板1の本体部11と埋込穴との間の隙間を閉塞するから、化粧枠2を用いない配設も可能となっている。すなわち、化粧枠2を用いる場合と用いない場合とで反射板1を共用とすることができる。さらに、本実施形態では、反射板1の枠部12の下面の外周部を、本体部11から離れるほど天井面からの突出寸法を小さくするように傾斜させてあるから、反射板1の枠部12を平坦な形状とする場合に比べ、化粧枠2を用いずに配設した場合の見栄えが向上している。
(実施形態2)
本実施形態の基本構成は実施形態と共通であるので、共通する構成については同じ符号を付して説明を省略する。本実施形態は、反射板1,化粧枠2,並びに保持部材3の形状が異なり、図4及び図5に示すように、反射板1の本体部11を有底円筒形状に形成するとともに、反射板1の枠部12と化粧枠2と保持部材3とをそれぞれ円環形状に形成している。また、保持部材3の切り欠き31及び保持部材3を化粧枠2にねじ止めするねじの数はそれぞれ4個としてある。
上記構成によれば、実施形態1の効果に加え、反射板1の枠部12を円環形状に形成したことにより、化粧枠2を反射板1から取り外すことなく反射板1に対して容易に回転させることができるという効果がある。従って、例えば図9に示す従来例の化粧枠Fに設けられたような遮光板F2が化粧枠2に設けられている場合に、遮光板F2の向きを容易に変更することができる。
なお、実施形態1及び本実施形態において、ランプLaに電源を供給する電線を接続するための例えば周知の速結端子からなる端子部(図示せず)は、ソケットSOに設けてもよいし、図6に示すようにソケットSOとは別途に設けた端子台TBに設けてもよい。さらに、図6の例では、取付ばね5を設ける代わりに、保持体4の側部43から弾性的に突出して化粧枠2又は反射板1の枠部12との間に天井材を挟むことによって保持体4を天井材に保持する挟み金具6を設けている。具体的に説明すると、保持体4の側部43には、上下に長く上端部の幅寸法を他の部位よりも大きくしたT字穴43aが設けられており、挟み金具6はT字穴43aに挿通されるとともにT字穴43aの短手方向の両側の部位を表裏から挟持することにより保持体4に対して上下にスライド可能に保持されている。
本発明の実施形態を示す断面図である。 同上を示す分解斜視図である。 同上に保持体とソケットとランプとを追加した状態を示す斜視図である。 同上の別の形態を示す分解斜視図である。 同上を示す断面図である。 同上に保持体とソケットとランプとを追加した状態を示す斜視図である。 従来例を示す一部破断した正面図である。 別の従来例に用いられる反射板を示す一部破断した正面図である。 更に別の従来例を示す断面図である。 別の従来例に用いられる反射板を示す断面図である。
符号の説明
1 反射板
2 化粧枠
3 保持部材
11 本体部
11a 収納凹部
12 枠部
22 凹部
23 突起
31 切り欠き
La ランプ
SC ねじ

Claims (3)

  1. 天井面に設けられた埋込穴に埋込配設される照明器具であって、
    光源が取り付けられるソケットと、光源が収納され内面が光を反射する収納凹部を有し埋込穴に収納される本体部、並びに本体部の収納凹部の開口面に沿って本体部の外側へ突出し、埋込穴と本体部との間の隙間を閉塞する枠部を有する反射板と、光源を露出させる貫通穴を有し天井面との間で反射板の枠部を覆う環形状に形成された化粧枠と、化粧枠に取り付けられ化粧枠との間で枠部を挟むことにより化粧枠を反射板に保持する保持部材とを備え
    保持部材には、化粧枠に螺合して保持部材を化粧枠にねじ止めするねじが挿通される切り欠きが設けられ、
    化粧枠には、内周の寸法が反射板の枠部の外周の寸法よりも僅かに大きく形成されて反射板の枠部が収納される凹部が設けられ、
    化粧枠において前記ねじが螺合する部位は前記凹部よりも外側になっていて、
    化粧枠には、保持部材を全周に亙って囲む突起が突設されていることを特徴とする照明器具。
  2. 反射板が合成樹脂成形品からなることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 反射板の枠部と化粧枠とをそれぞれ円環形状としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
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