JP3873674B2 - マッサージ機の操作器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、マッサージ機の操作器に関し、詳しくは動作状態を表示する液晶表示部を有する操作器の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
近年、マッサージ機の操作器においては、動作内容、施療子の移動範囲や位置状態、動作予告等を表示する液晶表示部を設けたものがあるが、液晶表示部の裏に設けるバックライト部の色は一つの固定的な色である。
【0003】
ところで、最近、モード切り替え(自動コースモード/お好み動作モード/問診モード等)が多くなり、上記のような液晶表示部では操作中にどのモードにあるか判りにくくかった。また個人別メモリー機能を有するものにおいては、だれのコースが行われているのか液晶表示部の表示だけでは判断しにくかった。
【0004】
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、操作器のバックライト部の色をモード別に分けて発光させることにより施療者が動作状態を視覚的に確認することができてより判りやすくなるマッサージ機の操作器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明のマッサージ機の操作器は、複数の動作モードを有するマッサージ機の操作器において、動作モード選択用の操作釦と、各操作釦に内蔵されるLED動作表示部と、液晶表示部とを備え、液晶表示部の全面を多色切り替え点灯するバックライト部を液晶表示部の裏に配設し、上記複数の動作モード別にバックライト部の色を変えるとともに、上記操作釦のLED動作表示部は3原色LEDの組み合わせにより多色発光可能にしてあり、夫々の操作釦のLED動作表示部の発光を、バックライト部と同じ色にするように設けたことを特徴とする。このようにすることで複数のモード毎にバックライト部及び各操作釦のLED動作表示部の色を同じ色に変えることができ、施療者がどのモードの動作状態か一目で視覚的に確認することができ、どのモードか判りやすくなる。
【0006】
また予め設定して記憶させた複数の動作を行わせるメモリー動作モードを有し、記憶データ毎にバックライト部の色を変えるようにしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、施療者別等によってバックライト部の色を変えることができ、視覚的にだれのコースである等が一目で確認することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
マッサージ機は予め設定された複数の動作を自動的に行う自動コースモードと、好みの一定動作を行うお好み動作モードと、体調を入力することにより動作を選んでくれる問診コースモードと、個人別等に予め設定して記憶させた動作を行わせるメモリー動作モードを有しており、図4に示すように本体マイコン20にて制御されるようになっている。つまり、施療子の駆動等するメインモータ21、施療子によるマッサージの強弱を調節する強弱モータ22、施療子の幅を調節する幅モータ23、施療子がもみを行うように切り替えを行うもみクラッチ24、施療子がたたきを行うように切り替えを行うたたきクラッチ25、及び施療子が上下動するように切り替えを行う上下クラッチ26等を本体マイコン20で制御するようになっている。
【0008】
マッサージ機の操作を行う操作器1は操作器マイコン27を内蔵しており、操作器マイコン27と本体マイコン20とを接続してある。操作器1には操作釦Aを有しており、操作釦Aの操作情報が操作器マイコン27に入力されるようになっている。また操作器1に設けた液晶表示部2やバックライト部18やLED動作表示部19も操作器マイコン27に接続されて制御されるようになっている。また操作器マイコン27にはメモリー部28を有しており、個人別等に予め設定して記憶させた記憶データをメモリーできるようになっている。
【0009】
マッサージ機を操作する操作器1は図1、図2に示すように構成されている。この操作器1は横長の矩形状に形成されており、この操作器1の中央部には液晶表示部2を設けてある。この液晶表示部2では動作内容、施療子の移動範囲、施療子の位置、設定内容を表示するようになっている。そして操作器1にはこの液晶表示部2を中心に上下左右に操作釦Aを設けてある。
【0010】
操作釦Aには種々のものがあり、操作器1の左側には入/切操作釦4、停止操作釦5、肩位置調整釦6、音声ナビ操作釦7を設けてある。操作器1の液晶表示部2の上には全身自動コース用操作釦8を設けてあり、全身自動コース用操作釦8には指圧コース釦8a、コリ改善コース釦8b、疲労回復コース釦8c及び全身活性コース釦8d等がある。
【0011】
マッサージ機の基本動作としては、施療子を人体に対して縦方向に上下して動かす指圧動作、ソフト指圧動作、人体を掴む動作の揉み上げ動作、揉み下げ動作、ぐい揉み動作、ソフト揉み動作、また左右の施療子を交互に上下する叩き動作、揉み叩き動作、また背中の首から腰にかけて上下する背すじ伸ばし動作を行えるものであり、全身自動コース用操作釦8を操作して行う4つの全身自動コースはこれらのコースを組み合わせたものである。指圧コース釦8aを操作して行う指圧コースは指圧動作、ソフト指圧動作、ソフト指圧背すじ伸ばしを中心に動作するコースとなっている。コリ改善コース釦8bを操作して行うコリ改善コースは揉み上げ動作、揉み下げ動作、ぐい揉み動作、ソフト揉み動作、揉み背すじ伸ばし動作を中心にする動作となっている。疲労回復コース釦8cを操作して行う疲労回復コースはソフト指圧動作、ソフト指圧背すじ伸ばし動作、ソフト揉み動作、ソフト叩き動作、ソフト叩き背すじ伸ばし動作を中心に動作するコースとなっている。全身活性コース操作釦8dを操作して行う全身活性コースは全ての動作を万遍なく動作するコースとなっている。
【0012】
操作器1の液晶表示部2の右側には開閉自在な蓋9を設けてある。蓋9の上には問診コースを選択する問診コース選択釦10、コース強さを操作するコース強さ操作釦11、リクライニングするか否かを操作するリクライニング操作釦12、脚載せ台を使用するか否かを操作する脚載せ台操作釦13を設けてある。蓋9の表面には問診コース用操作釦14を設けてある。問診コース用操作釦14には首のコリ疲れ操作釦14a、肩のコリ疲れ操作釦14b、肩すじ疲れ操作釦14c、腰・おしりのコリ操作釦14d、脚・足裏の疲れ操作釦14e、決定操作釦14f等がある。問診コース用操作釦14の右側には複数のコースメモリー操作釦15を設けてあり、コースメモリー操作釦15を選択することにより予め使用者が個人別等に設定してメモリーしておいた動作をさせることができるようになっている。また蓋9を開いたとき開放される面には好みモード動作を操作する好み操作釦16群が設けてある。
【0013】
上記のように操作器1には種々の操作釦Aが設けられるが、適宜の操作釦Aには動作表示するLED動作表示部19が内蔵されている。このLED動作表示部19は点灯したり,消灯したり、点滅したりして動作状態を表示するようになっている。また操作器1には必要に応じてスピーカー17を装着してあり、制御されている内容を音声で話したり、操作釦AにあるLED動作表示部19または液晶表示部2の点灯及び点滅状態に連動して操作手順を音声で誘導したりする音声表示をするようになっている。操作器1の液晶表示部2の裏側には図3に示すように液晶表示部2の全面に亙るバックライト部18を配設してある。かかるバックライト部18は多色切り替え点灯できるようになっており、自動コースモード、お好み動作モード、問診コースモード、メモリー動作モード等のモード毎にバックライト部18の発光する色を変えて表示できるようになっている。また本例の場合、上記LED動作表示部19でも多色の色を発光するようにしてバックライト部18と同じ色にするようにしてある。LED動作表示部の色は3原色LEDの組み合わせにより決める。
【0014】
モード毎にバックライト部18の色を切り替える際、例えば全身自動コース操作釦8を操作した時にはバックライト部18の色を赤色に点灯し、問診コース選択釦10や問診コース用操作釦14を操作した時にはバックライト部18の色を緑色に点灯し、お好み操作釦16群を操作した時にはバックライト部18の色を黄色に点灯し、また夫々の釦8,10,14,16のLED動作表示部19の色をバックライト部18と同じ色にすることでさらに施療者が動作状態を視覚的に明確に確認することでき、操作しやすくなる。
【0015】
またコース内容を操作によって設定する問診コースモード等において、問診コース用操作釦14にて設定した内容をコースメモリー操作釦15によって操作器マイコン27のメモリー部28に複数個記憶させ、再度同じ動作をさせることができる機能を有するものにおいては、バックライト部18の色をコースメモリー毎に変更し、コースメモリー操作釦15のLED動作表示部19の色をバックライト部18の色に合わせることで、施療者が動作状態を視覚的に明確に確認することができ、操作しやすくなる。
【0016】
【発明の効果】
本発明の請求項1の発明は、複数の動作モードを有するマッサージ機の操作器において、動作モード選択用の操作釦と、各操作釦に内蔵されるLED動作表示部と、液晶表示部とを備え、液晶表示部の全面を多色切り替え点灯するバックライト部を液晶表示部の裏に配設し、上記複数の動作モード別にバックライト部の色を変えるとともに、上記操作釦のLED動作表示部は3原色LEDの組み合わせにより多色発光可能にしてあり、夫々の操作釦のLED動作表示部の発光を、バックライト部と同じ色にするように設けたので、複数のモード毎にバックライト部及び各操作釦のLED動作表示部の色を同じ色に変えることができ、施療者がどのモードの動作状態か一目で視覚的に確認することができ、どのモードか判りやすくて操作がしやすくなるものである。
【0017】
また本発明の請求項2の発明は、予め設定して記憶させた複数の動作を行わせるメモリー動作モードを有し、記憶データ毎にバックライト部の色を変えるようにしたので、施療者別等によってバックライト部の色を変えることができ、視覚的にだれのコースである等が一目で確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の操作器の蓋を閉じた状態の正面図である。
【図2】同上の蓋を開いた状態の正面図である。
【図3】同上の操作器の一部切欠側面図である。
【図4】同上のマッサージ機の制御を説明するブロック図である。
【符号の説明】
1 操作器
2 液晶表示部
18 バックライト部
Claims (2)
- 複数の動作モードを有するマッサージ機の操作器において、動作モード選択用の操作釦と、各操作釦に内蔵されるLED動作表示部と、液晶表示部とを備え、液晶表示部の全面を多色切り替え点灯するバックライト部を液晶表示部の裏に配設し、上記複数の動作モード別にバックライト部の色を変えるとともに、上記操作釦のLED動作表示部は3原色LEDの組み合わせにより多色発光可能にしてあり、夫々の操作釦のLED動作表示部の発光を、バックライト部と同じ色にするように設けたことを特徴とするマッサージ機の操作器。
- 予め設定して記憶させた複数の動作を行わせるメモリー動作モードを有し、記憶データ毎にバックライト部の色を変えるようにしたことを特徴とする請求項1記載のマッサージ機の操作器。
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