JPH10275536A - 操作器 - Google Patents
操作器Info
- Publication number
- JPH10275536A JPH10275536A JP8022297A JP8022297A JPH10275536A JP H10275536 A JPH10275536 A JP H10275536A JP 8022297 A JP8022297 A JP 8022297A JP 8022297 A JP8022297 A JP 8022297A JP H10275536 A JPH10275536 A JP H10275536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation button
- elastic seal
- case
- button
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Massaging Devices (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】操作ケース1の開口4より操作ボタン5を
薄肉ヒンジ7を支点に押圧できるように配設する。操作
ボタン5の下方には中間操作体18を薄肉ヒンジ17を
支点に回動できるように設ける。操作ボタン5の押圧に
より中間操作体18を回動して、その突起部21よりス
イッチ13を開閉操作する。操作ボタン5と中間操作体
18との間に弾性シール体22を介在させる。弾性シー
ル体22、操作ボタン5を透明にし、中間操作体18の
操作ボタンとの対向面をすり鉢状の反射面19とし、そ
の中央に発光体14を設置する。 【効果】開口4と操作ボタン5の間より水が浸入しても
弾性シール体22より遮蔽して中の電子部品を保護す
る。また操作ボタンは発光体14の光により光らせるこ
とができる。
薄肉ヒンジ7を支点に押圧できるように配設する。操作
ボタン5の下方には中間操作体18を薄肉ヒンジ17を
支点に回動できるように設ける。操作ボタン5の押圧に
より中間操作体18を回動して、その突起部21よりス
イッチ13を開閉操作する。操作ボタン5と中間操作体
18との間に弾性シール体22を介在させる。弾性シー
ル体22、操作ボタン5を透明にし、中間操作体18の
操作ボタンとの対向面をすり鉢状の反射面19とし、そ
の中央に発光体14を設置する。 【効果】開口4と操作ボタン5の間より水が浸入しても
弾性シール体22より遮蔽して中の電子部品を保護す
る。また操作ボタンは発光体14の光により光らせるこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作ケース内に配
設されたスイッチを操作する操作ボタンを有する操作器
に関する。
設されたスイッチを操作する操作ボタンを有する操作器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の操作器は、操作ケースに設けた複
数の開口より操作ボタンを押圧できるように設けて、こ
の操作ボタンを押圧することにより、操作ケース内部に
設けたスイッチを開閉するようになっている。
数の開口より操作ボタンを押圧できるように設けて、こ
の操作ボタンを押圧することにより、操作ケース内部に
設けたスイッチを開閉するようになっている。
【0003】かかるものは操作ケースに設けた開口と操
作ボタンの間より水が浸入して、操作ケース内の電子部
品を故障させたり誤動作させる要因となっていた。
作ボタンの間より水が浸入して、操作ケース内の電子部
品を故障させたり誤動作させる要因となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、操作ケース
の開口と操作ボタンの間より水が浸入しても、電子部品
が故障したり誤動作することのない操作器を提供するこ
とを課題とする。
の開口と操作ボタンの間より水が浸入しても、電子部品
が故障したり誤動作することのない操作器を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作ケースの
開口より押圧される操作ボタンと、操作ケース内に配設
されたスイッチと、操作ボタンの押圧に連動して前記ス
イッチを操作する中間操作体とを備えて、前記操作ボタ
ンと中間操作体との間に、前記開口より浸入する水が操
作ケース内へ導かれないように遮蔽する弾性シール体を
介在させたものである。
開口より押圧される操作ボタンと、操作ケース内に配設
されたスイッチと、操作ボタンの押圧に連動して前記ス
イッチを操作する中間操作体とを備えて、前記操作ボタ
ンと中間操作体との間に、前記開口より浸入する水が操
作ケース内へ導かれないように遮蔽する弾性シール体を
介在させたものである。
【0006】かかる構成により、開口と操作ボタンとの
間より水が浸入しても、弾性シール体より操作ケース内
へ水が導かれることがなく、中の電子部品を故障から守
ることができる。
間より水が浸入しても、弾性シール体より操作ケース内
へ水が導かれることがなく、中の電子部品を故障から守
ることができる。
【0007】また本発明は、前記開口及び操作ボタンを
それぞれ複数箇設けた場合に、この複数の開口や操作ボ
タンをまとめて取り囲むように一枚の前記弾性シール体
を中間操作体との間に介在する。
それぞれ複数箇設けた場合に、この複数の開口や操作ボ
タンをまとめて取り囲むように一枚の前記弾性シール体
を中間操作体との間に介在する。
【0008】かかる構成により、部品点数の削減や組立
の簡素化が図れる。
の簡素化が図れる。
【0009】さらに本発明は、前記複数個の操作ボタン
に対応する複数の中間操作体を、一つの中間体に一体に
形成したものである。
に対応する複数の中間操作体を、一つの中間体に一体に
形成したものである。
【0010】かかる構成により、一層の部品点数の削減
や組立の簡素化が図れる。
や組立の簡素化が図れる。
【0011】また本発明は、前記操作ボタン及び弾性シ
ール体を透光性を有する材料より形成し、前記中間操作
体の操作ボタンとの対向面を操作ボタン側へいくに従っ
て拡径したすり鉢状の反射面とし、この反射面の底面部
に発光体を位置させる。
ール体を透光性を有する材料より形成し、前記中間操作
体の操作ボタンとの対向面を操作ボタン側へいくに従っ
て拡径したすり鉢状の反射面とし、この反射面の底面部
に発光体を位置させる。
【0012】かかる構成により、発光体の光を拡散して
操作ボタンを万遍なく光らせることができる。
操作ボタンを万遍なく光らせることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を、マッサージ機に用いら
れる操作器を例に図1乃至図5に基づいて説明する。1
は操作ケースで、合成樹脂製の表ケース2と裏ケース3
により構成される。表ケース2には、複数の開口4(実
施例では9個)が設けられ、これらの開口4にはそれぞ
れ操作ボタン5が配設され、開口4より押圧できるよう
になっている。
れる操作器を例に図1乃至図5に基づいて説明する。1
は操作ケースで、合成樹脂製の表ケース2と裏ケース3
により構成される。表ケース2には、複数の開口4(実
施例では9個)が設けられ、これらの開口4にはそれぞ
れ操作ボタン5が配設され、開口4より押圧できるよう
になっている。
【0014】この複数のボタン5は、図4に示すように
一枚の透明な合成樹脂製のボタンプレート6に一体に造
られている。各操作ボタン5は、ボタンプレート6に対
し薄肉ヒンジ7を介して接続されており、この薄肉ヒン
ジ7を支点として回動できる。各操作ボタン5にはそれ
ぞれ「手動」「自動」「もみ」「たたき」「背筋のば
し」「部分のばし」「首/肩」「上半身」「腰」の文字
が印刷されている。
一枚の透明な合成樹脂製のボタンプレート6に一体に造
られている。各操作ボタン5は、ボタンプレート6に対
し薄肉ヒンジ7を介して接続されており、この薄肉ヒン
ジ7を支点として回動できる。各操作ボタン5にはそれ
ぞれ「手動」「自動」「もみ」「たたき」「背筋のば
し」「部分のばし」「首/肩」「上半身」「腰」の文字
が印刷されている。
【0015】図1において、8は化粧プレートで、運転
を「入/切」するタクトスイッチ(図示せず)の操作部
9が設けられている。10は電源の入時に点灯するラン
プ、11はコードブッシングである。
を「入/切」するタクトスイッチ(図示せず)の操作部
9が設けられている。10は電源の入時に点灯するラン
プ、11はコードブッシングである。
【0016】12はプリント基板で、前記操作ボタン5
により開閉されるスイッチ13や、後述するLEDより
なる発光体14等の電子部品が装着されている。このプ
リント基板12は表ケース2と裏ケース3間で挟持され
る。即ち両ケース2、3を組み合わせてネジ15により
結合する際に同時に挟持される。
により開閉されるスイッチ13や、後述するLEDより
なる発光体14等の電子部品が装着されている。このプ
リント基板12は表ケース2と裏ケース3間で挟持され
る。即ち両ケース2、3を組み合わせてネジ15により
結合する際に同時に挟持される。
【0017】16はプリント基板12上に設置される合
成樹脂製の中間体で、この中間体16には、前記各操作
ボタン5と対面する位置に、薄肉ヒンジ17を介して中
間操作体18が一体に形成されている。中間操作体18
の操作ボタン5との対向面は操作ボタン側へいくに従っ
て拡径したすり鉢状19となっている。このすり鉢状面
19の底部は開口20しており、この開口20内に位置
するように、前記発光体14がプリント基板12上に設
置されている。すり鉢状面19は、発光体14の光を受
けて反射させ拡散させる反射面となる。
成樹脂製の中間体で、この中間体16には、前記各操作
ボタン5と対面する位置に、薄肉ヒンジ17を介して中
間操作体18が一体に形成されている。中間操作体18
の操作ボタン5との対向面は操作ボタン側へいくに従っ
て拡径したすり鉢状19となっている。このすり鉢状面
19の底部は開口20しており、この開口20内に位置
するように、前記発光体14がプリント基板12上に設
置されている。すり鉢状面19は、発光体14の光を受
けて反射させ拡散させる反射面となる。
【0018】各中間操作体18の薄肉ヒンジ17とは反
対側には下方に向けて突起部21が形成され、この突起
部21の真下に位置するように前記スイッチ13がプリ
ント基板12に取り付けられている。中間操作体18は
薄肉ヒンジ17を支点として回動するが、その回動方向
はそれと対向する操作ボタン5と同方向になるよう図5
の如く中間体16に対して薄肉ヒンジ17が形成されて
いる。そして操作ボタン5を押圧すると操作ボタンはそ
の薄肉ヒンジ7を支点として回動し、その下方に位置す
る中間操作体18を薄肉ヒンジ17を支点として回動さ
せ、突起部21によりスイッチ13を開閉操作するもの
である。
対側には下方に向けて突起部21が形成され、この突起
部21の真下に位置するように前記スイッチ13がプリ
ント基板12に取り付けられている。中間操作体18は
薄肉ヒンジ17を支点として回動するが、その回動方向
はそれと対向する操作ボタン5と同方向になるよう図5
の如く中間体16に対して薄肉ヒンジ17が形成されて
いる。そして操作ボタン5を押圧すると操作ボタンはそ
の薄肉ヒンジ7を支点として回動し、その下方に位置す
る中間操作体18を薄肉ヒンジ17を支点として回動さ
せ、突起部21によりスイッチ13を開閉操作するもの
である。
【0019】而して各操作ボタン5と中間操作体18
間、即ちボタンプレート6と中間体16間には、透明な
シリコンゴムよりなる弾性シール体22が介在されてい
る。弾性シール体22の周縁23は、表ケース2の裏面
より前記複数の開口4を取り囲むように垂設された環状
リブ24の外周に嵌合し、且つこの環状リブ24と中間
体16の外枠25との間で挟持されている。
間、即ちボタンプレート6と中間体16間には、透明な
シリコンゴムよりなる弾性シール体22が介在されてい
る。弾性シール体22の周縁23は、表ケース2の裏面
より前記複数の開口4を取り囲むように垂設された環状
リブ24の外周に嵌合し、且つこの環状リブ24と中間
体16の外枠25との間で挟持されている。
【0020】そして、弾性シール体22により開口4と
操作ボタン5との間より浸入した水が操作ケース1内部
へいかないように遮断し、スイッチ13や発光体14等
の電子部品が水により故障したり誤動作しないようにし
ている。
操作ボタン5との間より浸入した水が操作ケース1内部
へいかないように遮断し、スイッチ13や発光体14等
の電子部品が水により故障したり誤動作しないようにし
ている。
【0021】このように操作ボタン5と中間操作体18
との間にシール体22が介在されているが、このシール
体22は弾性を有するのでスイッチ13の操作には何ら
支障がない。また透明になっているので、反射面19よ
り拡散された発光体14の光は操作ボタン5を照らすこ
とができる。発光体14は、赤色と緑色の2色発光でき
るもので、押圧操作されてマッサージの動作中に対応す
る操作ボタン5を赤色に照らし、現時点で受付可能なも
の(例えば手動コースを選択した場合には、「もみ」
「たたき」「背筋のばし」「部分のばし」の操作ボタ
ン)を緑色に照らす。
との間にシール体22が介在されているが、このシール
体22は弾性を有するのでスイッチ13の操作には何ら
支障がない。また透明になっているので、反射面19よ
り拡散された発光体14の光は操作ボタン5を照らすこ
とができる。発光体14は、赤色と緑色の2色発光でき
るもので、押圧操作されてマッサージの動作中に対応す
る操作ボタン5を赤色に照らし、現時点で受付可能なも
の(例えば手動コースを選択した場合には、「もみ」
「たたき」「背筋のばし」「部分のばし」の操作ボタ
ン)を緑色に照らす。
【0022】操作器の組立は、表ケース2の内側よりボ
タンプレート6をセットし、その上から弾性シール体2
2をかぶせ、さらに中間体16を置き、さらにプリント
基板12を置き、裏ケース3を表ケース2に嵌合し、ネ
ジ15で固定することにより完了する。
タンプレート6をセットし、その上から弾性シール体2
2をかぶせ、さらに中間体16を置き、さらにプリント
基板12を置き、裏ケース3を表ケース2に嵌合し、ネ
ジ15で固定することにより完了する。
【0023】この際、表ケース2より垂設された2本の
リブ26(図3参照)が、ボタンプレート6に設けた透
孔27(図4参照)、弾性シール体22に設けた透孔、
中間体16に設けた透孔28(図5参照)に挿通して位
置決めの働きをする。また弾性シール体22は上述の如
く、前記環状リブ24と中間体16の外枠25との間で
挟持され確実に水を遮断する。
リブ26(図3参照)が、ボタンプレート6に設けた透
孔27(図4参照)、弾性シール体22に設けた透孔、
中間体16に設けた透孔28(図5参照)に挿通して位
置決めの働きをする。また弾性シール体22は上述の如
く、前記環状リブ24と中間体16の外枠25との間で
挟持され確実に水を遮断する。
【0024】また開口4や操作ボタン5が複数設けられ
ていても、それらをまとめて取り囲むように一枚の弾性
シール体22で覆っているので、部品点数を最小限に抑
えられる。
ていても、それらをまとめて取り囲むように一枚の弾性
シール体22で覆っているので、部品点数を最小限に抑
えられる。
【0025】
【発明の効果】本発明(請求項1記載の発明)によれ
ば、前記操作ボタンと中間操作体との間に介在した弾性
シール体により、操作ケースの開口と操作ボタンとの間
より水が浸入しても、弾性シール体より水を完全に遮断
して操作ケース内の電子部品を故障から守ることができ
る。
ば、前記操作ボタンと中間操作体との間に介在した弾性
シール体により、操作ケースの開口と操作ボタンとの間
より水が浸入しても、弾性シール体より水を完全に遮断
して操作ケース内の電子部品を故障から守ることができ
る。
【0026】また本発明(請求項2記載の発明)によれ
ば、複数の開口や操作ボタンをまとめて取り囲むように
一枚の弾性シール体を操作ボタンと中間操作体との間に
介在しているので、部品点数を最小限に抑えることがで
きると共に組立も簡素化できる。
ば、複数の開口や操作ボタンをまとめて取り囲むように
一枚の弾性シール体を操作ボタンと中間操作体との間に
介在しているので、部品点数を最小限に抑えることがで
きると共に組立も簡素化できる。
【0027】さらに本発明(請求項3記載の発明)によ
れば、複数の中間操作体も一つの中間体に一体形成して
いるので、一層の部品点数の削減と組立の簡素化を図る
ことができる。
れば、複数の中間操作体も一つの中間体に一体形成して
いるので、一層の部品点数の削減と組立の簡素化を図る
ことができる。
【0028】また本発明(請求項4記載の発明)によれ
ば、操作ボタンを中間操作体の反射面を利用して万遍な
く光らせることができる。
ば、操作ボタンを中間操作体の反射面を利用して万遍な
く光らせることができる。
【図1】本発明の操作器の正面図である。
【図2】同操作器の図1におけるA−A線に基づく断面
図である。
図である。
【図3】同操作器の図2におけるB―B線に基づく断面
図である。
図である。
【図4】本発明に用いられるボタンプレートの正面図で
ある。
ある。
【図5】同中間体の正面図である。
1 操作ケース 4 開口 5 操作ボタン 13 スイッチ 18 中間操作体 22 弾性シール体 16 中間体 19 反射面 14 発光体
Claims (4)
- 【請求項1】 操作ケースの開口より押圧される操作ボ
タンと、操作ケース内に配設されたスイッチと、前記操
作ボタンの押圧に連動して前記スイッチを操作する中間
操作体と、前記操作ボタンと中間操作体との間に介在さ
れ、前記開口より浸入する水が操作ケース内へ導かれな
いように遮蔽する弾性シール体を具備してなる操作器。 - 【請求項2】 前記開口及び操作ボタンをそれぞれ複数
箇設け、この複数の開口や操作ボタンをまとめて取り囲
むように一枚の前記弾性シール体を中間操作体との間に
介在した請求項1記載の操作器。 - 【請求項3】 前記複数個の操作ボタンに対応する複数
の中間操作体を、一つの中間体に一体に形成してなる請
求項2記載の操作器。 - 【請求項4】 前記操作ボタン及び弾性シール体を透光
性を有する材料より形成し、前記中間操作体の前記操作
ボタンとの対向面を操作ボタン側へいくに従って拡径し
たすり鉢状の反射面とし、この反射面の底面部に発光体
を位置せしめてなる請求項1又は請求項2記載の操作
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8022297A JPH10275536A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 操作器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8022297A JPH10275536A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 操作器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10275536A true JPH10275536A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13712347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8022297A Withdrawn JPH10275536A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 操作器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10275536A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369862A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-24 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機の操作器 |
GB2390572A (en) * | 2002-05-28 | 2004-01-14 | Nec Corp | Electronic apparatus having waterproof structure |
JP2007027121A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Access Business Group Internatl Llc | コントロールパネルアセンブリ |
JP2008082131A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Toto Ltd | 吐水装置 |
CN108878198A (zh) * | 2018-09-20 | 2018-11-23 | 歌尔科技有限公司 | 防水按键及智能穿戴设备 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP8022297A patent/JPH10275536A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369862A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-24 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機の操作器 |
GB2390572A (en) * | 2002-05-28 | 2004-01-14 | Nec Corp | Electronic apparatus having waterproof structure |
GB2390572B (en) * | 2002-05-28 | 2005-07-06 | Nec Corp | Electronic apparatus and waterproof structure therefor |
US7072467B2 (en) | 2002-05-28 | 2006-07-04 | Nec Corporation | Electronic apparatus and waterproof structure therefor |
JP2007027121A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Access Business Group Internatl Llc | コントロールパネルアセンブリ |
JP2012084543A (ja) * | 2005-07-14 | 2012-04-26 | Access Business Group Internatl Llc | コントロールパネルアセンブリ |
KR101292386B1 (ko) * | 2005-07-14 | 2013-08-01 | 액세스 비지니스 그룹 인터내셔날 엘엘씨 | 제어 패널 조립체 |
JP2008082131A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Toto Ltd | 吐水装置 |
CN108878198A (zh) * | 2018-09-20 | 2018-11-23 | 歌尔科技有限公司 | 防水按键及智能穿戴设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20060822 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |