JP3872766B2 - ステップ取付構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ステップの取付構造において、コストを削減しつつ取付作業性を向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
キャブオーバ型の車両では、図6に示すように、エンジンルームの上方にキャブ1が位置するため、キャブ乗降口1Aが高い位置にある。このため、キャブ1への乗降に資するべく、キャブ1の側面にステップ2が取り付けられることが一般的である。ステップ2の取付構造としては、安価なボルト3及びナット4を用いて、ステップ2をキャブ1に取り付けることがコスト面から有利である。しかし、ボルト3をインパクトレンチなどで締め込むときに、ナット4が共回りしてしまうため、これをスパナなどの工具で保持する必要がある。ボルト締結作業を容易にする技術として、特許文献1に開示されるように、ボルト軸部にテーパカラーを嵌合させる技術が提案されているが、かかる技術であっても、ナットの共回りを防止することはできなかった。
【0003】
【特許文献1】
実開平7−4917号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ステップ2を取り付けるときにナット4の保持を不要とするため、ステップ本体にボルト軸部が螺合するネジ穴をタッピングし、車体側からボルト3で締結することが考えられる。しかし、ネジ穴のタッピングは、高い精度が必要であると共に時間がかかるものであるため、加工に要する加工費が嵩んでしまうという問題点があった。このため、ステップ2の取り付けについて、コスト及び作業性を高次元で両立させることは極めて困難であった。
【0005】
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、ステップにナットを保持する機能を持たせることで、最も安価なボルト及びナットによる締結方法を採用してコスト削減を図りつつ、取付作業性を向上させたステップ取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、請求項1記載の発明では、車体に取り付けられるステップに、六角断面を有するナットが下方から収納可能なように、ナットの対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面の下面から上方に延びる凹部、並びに、ナットに螺合されたボルトの軸部の逃げとなるスリットを夫々有するナット収納部を形成すると共に、該ナット収納部のボルト挿通孔に、先端部でナットを保持するカラーを嵌合し、前記ナット収納部にナットを収納させる一方、車体側からボルト軸部をナットに螺合して、ステップを車体に取り付けることを特徴とする。
【0007】
かかる構成によれば、ナット収納部の下方からナットを凹部に収納し、車体側からボルト軸部をナットに螺合することで、ステップが車体に取り付けられる。このとき、ナット収納部の凹部は、ナットの対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面に形成されているため、ナットをここに収納すると、その対向する2面幅が凹部により挟持される。このため、ボルトをインパクトレンチなどで締め込むとき、ナットを工具で保持しなくとも、これが共回りすることが防止される。また、ナットがステップの上方から見え難いため、その見栄えが向上する。
【0008】
請求項2記載の発明では、前記凹部の最奥部は、前記ナットの隣接する2面と面接触する形状に形成されていることを特徴とする。
かかる構成によれば、凹部の最奥部がナットの隣接する2面と面接触する形状に形成されているため、ナットがここに面接触することで、凹部に対するナットの収納位置が規制される。
【0009】
請求項3記載の発明では、前記カラーは、電食対応カラーであることを特徴とする。
かかる構成によれば、電食が抑制される。
【0010】
請求項4記載の発明では、前記ナット収納部には、フランジ付ナットのフランジ逃げが形成されていることを特徴とする。
かかる構成によれば、ナット収納部にフランジ付ナットのフランジ逃げが形成されているため、フランジ付ナットの使用が可能となる。
【0011】
請求項5記載の発明では、車体に取り付けられるステップに、六角断面を有するナットの対向する2面幅が上下方向に沿ったままの状態で、該ナットが斜め上方から収納可能なように、ナットの対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面の所定角度で延びる第1の凹部、前記2面幅より小さい幅及びナットの厚さを夫々一辺とする矩形断面の下面から上方に延びつつ第1の凹部に連通する第2の凹部、並びに、ナットに螺合されたボルトの軸部の逃げとなるスリットを夫々有するナット収納部を形成し、該ナット収納部にナットを収納させる一方、車体側からボルト軸部をナットに螺合して、ステップを車体に取り付けることを特徴とする。
【0012】
かかる構成によれば、ナット収納部の斜め上方からナットを第1の凹部に収納し、車体側からボルト軸部をナットに螺合することで、ステップが車体に取り付けられる。このとき、ナット収納部の第1の凹部は、ナットの対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面に形成されていると共に、これと連通する第2の凹部は、ナットの2面幅より小さい幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面に形成されているため、ナットを第1の凹部に収納すると、ナットは、隣接する2面が面接触により支持されると共に、その一面と対向する面が線接触により支持される。このため、第1の凹部に対するナットの収納位置が規制されると共に、ナットの脱落が防止される。そして、ボルトをインパクトレンチなどで締め込むとき、ナットを工具で保持しなくとも、これが共回りすることが防止される。また、ナットがステップの上方から見え難いため、その見栄えが向上する。
【0013】
請求項6記載の発明では、前記第2の凹部は、前記第1の凹部の開口面より離間した位置まで開口していることを特徴とする。
かかる構成によれば、第2の凹部は、第1の凹部の開口面より離間した位置まで開口しているため、ナット収納部の上面と下面との間に、上下方向から見てオーバラップしていない部分が存在するようになる。このため、ナット収納部は、ステップを一体成形する上下抜きの金型に対して、スライド型を用いず成形できることから、金型製作に要する費用が少なくて済む。
【0014】
請求項7記載の発明では、前記ナット収納部には、フランジ付ナットのフランジ逃げが形成されていることを特徴とする。
かかる構成によれば、ナット収納部にフランジ付ナットのフランジ逃げが形成されているため、フランジ付ナットの使用が可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付された図面を参照して本発明を詳述する。
図1は、本発明に係るステップ取付構造により、車体側面に取り付けられるステップの全体構成を示す。
【0016】
ステップ10は、金型などで一体成形されるもので、角部が丸められた略台形状の平板からなる底板12と、その周縁から上方に立ち上がる側板14と、車両の前後方向及び幅方向に所定間隔をもって側板14内部に複数配置される井桁状のリブ板16と、を含んで構成される。また、側板14の内周であって、車体側面に開設されたボルト挿通孔(図示せず)に対応する位置には、ボルト及びナットからなる締結具のうち、ナットが収納される略立方体状のナット収納部18が形成される。
【0017】
ナット収納部18には、図2に示すように、六角断面を有するナット20が上方から収納可能なように、ナット20の対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面の上下方向に延びる凹部18Aが形成される。凹部18Aの最奥部は、凹部18Aに対するナット20の収納位置を規制すべく、ナット20の隣接する2面と面接触する形状に形成される。また、ナット収納部18には、ナット20に螺合されたボルト22の軸部22Aの逃げとなるスリット18Bが、凹部18Aの形成方向に沿って形成される。ここで、スリット18Bは、防錆性能を向上させるべく、凹部18Aに進入した雨水などが排出されるように、その最奥部まで形成されることが望ましい。さらに、ナット収納部18が形成された側板14には、ボルト22の軸部22Aが挿通するボルト挿通孔14Aが開設されると共に、その外周から垂直方向に突出する円筒部14Bが形成される。
【0018】
次に、かかる構成からなるステップ10の取付構造について説明する。
ナット収納部18の上方からナット20を凹部18Aに収納し、ステップ10を車体側面の取付位置に位置させる。そして、車体側のパネル裏面から突出させたボルト22の軸部22Aをナット20に螺合し、インパクトレンチなどを用いてボルト22を所定トルクで締め込む。このとき、ナット収納部18の凹部18Aは、ナット20の対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面に形成されているため、少なくとも、ナット20の対向する2面が凹部18Aにより狭持される。このため、ボルト22をインパクトレンチなどで締め込むとき、ナット20を工具で保持しなくとも、これが共回りすることがなく、作業性を向上させることができる。
【0019】
また、凹部18Aの最奥部は、ナット20の隣接する2面と面接触する形状に形成されているため、凹部18Aに対するナット20の収納位置が規制され、ボルト締結作業を容易にすることができる。さらに、スリット18Bは、凹部18Aの最奥部まで形成されているので、ここに進入した雨水などがその下端から外部に排出され、ナット20の防錆性能を向上させることができる。その他、ナット収納部18の凹部18A及びスリット18Bは、底板12に垂直な方向に形成されているため、ステップ10を一体成形する上下抜きの金型に対して、スライド型を用いず成形できることから、金型製作に要する費用も少なくて済み、コスト削減を図ることができる。
【0020】
なお、フランジ付ナットを使用するときには、図3に示すように、ナット収納部18にフランジの逃げ18Cを併せて形成するようにすればよい。また、ステップ10の見栄えを向上させるべく、その上方からナット20が見えないようにナット収納部18を上下逆に形成したときには、図4に示すように、円筒部14Bの端面から電食対応カラー24を嵌合し、その先端部でナット20を保持するようにすればよい。
【0021】
図5は、ナット収納部18の他の実施形態を示す。
ナット収納部18には、六角断面を有するナット20が斜め上方から所定角度θをもって収納可能なように、ナット20の対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面の所定角度θで延びる第1の凹部18D、並びに、ナット20の2面幅より小さい幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面の下面から上方に延びつつ第1の凹部18Dに連通する第2の凹部18Eが夫々形成される。また、ナット収納部18には、ナット20に螺合されたボルトの軸部の逃げとなるスリット(図示せず)が、第1の凹部18Dの形成方向に沿って形成される。
【0022】
次に、かかる構成からなるステップ10の取付構造について説明する。
ナット収納部18の斜め上方からナット20を第1の凹部18Dに収納し、ステップ10を車体側面の取付位置に位置させる。そして、車体側のパネル裏面から突出させたボルトの軸部をナット20に螺合し、インパクトレンチなどを用いてボルトを所定トルクで締め込む。このとき、ナット収納部18の第1の凹部18Dは、ナット20の対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面に形成されていると共に、これと連通する第2の凹部18Eは、ナット20の2面幅より小さい幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面に形成されているため、図示するように、ナット20は、隣接する2面が面接触により支持されると共に、その一面と対面する面が線接触により支持される。このため、第1の凹部18Dに対するナット20の収納位置が規制されると共に、ナット20の脱落が防止される。
【0023】
従って、ボルトをインパクトレンチなどで締め込むときに、ナット20を工具で保持しなくとも、これが共回りをすることがなく、作業性を向上させることができる。また、ナット20がステップ10の上方から見え難いため、その見栄えが向上し、商品価値を高めることができる。
【0024】
ここで、第2の凹部18Eは、第1の凹部18Dの開口面より離間した位置まで開口するように、その矩形断面形状を決定することが望ましい。このようにすれば、ナット収納部18の上面と下面との間に、上下方向から見てオーバラップしていない部分(図中Lで示した部分)が存在するようになる。このため、ナット収納部18は、ステップを一体成形する上下抜きの金型に対して、スライド型を用いず成形できることから、金型製作に要する費用も少なくて済み、コスト削減を図ることができる。
【0025】
なお、かかる実施形態においては、先の実施形態と同様に、フランジ付ナットが使用され得ることを考慮し、ナット収納部18にフランジ逃げを形成するようにしてもよい。また、ステップ10のナット収納部18の上部が傾斜面となっているが、底板12に略平行な面としてもよい。
【0026】
以上説明した2つの実施形態では、キャブ側面にステップ10を取り付けることを前提としたが、同様な取付構造により、車両後部などにステップ10を取り付けることができることはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、ボルトをインパクトレンチなどで締め込むとき、ナットを工具で保持しなくとも、これが共回りすることがなく、作業性を向上させることができる。また、作業性の向上により、ステップ取付に要する時間が短縮され、コストを削減することができる。さらに、ナットがステップの上方から見え難いため、その見栄えが向上し、商品価値を高めることができる。
【0028】
請求項2記載の発明によれば、ナット収納部の凹部に対するナットの収納位置が規制されるため、ボルト締結作業を容易にすることができる。
請求項3記載の発明によれば、電食を抑制することができる。
【0029】
請求項4又は請求項7に記載の発明によれば、フランジ付ナットを使用することができる。
請求項5記載の発明によれば、ボルトをインパクトレンチなどで締め込むとき、ナットを工具で保持しなくとも、これが共回りすることがなく、作業性を向上させることができる。また、作業性の向上により、ステップ取付に要する時間が短縮され、コストを削減することができる。さらに、ナットがステップの上方から見え難いため、その見栄えが向上し、商品価値を高めることができる。
【0030】
請求項6記載の発明によれば、ナット収納部は、ステップを一体成形する上下抜きの金型に対して、スライド型を用いず成形できることから、金型製作に要する費用が少なくて済み、コスト削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明により車体側面に取り付けられるステップの全体構成図
【図2】 ナット収納部を示し、(A)は斜視図、(B)は要部断面図
【図3】 ナット収納部の変形例の説明図
【図4】 ナット収納部の他の変形例の説明図
【図5】 ナット収納部の他の実施形態を示す要部断面図
【図6】 従来技術におけるステップ取付構造の説明図
【符号の説明】
10 ステップ
18 ナット収納部
18A 凹部
18B スリット
18C フランジ逃げ
18D 第1の凹部
18E 第2の凹部
20 ナット
22 ボルト
22A ボルト軸部
24 電食対応カラー

Claims (7)

  1. 車体に取り付けられるステップに、六角断面を有するナットが下方から収納可能なように、ナットの対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面の下面から上方に延びる凹部、並びに、ナットに螺合されたボルトの軸部の逃げとなるスリットを夫々有するナット収納部を形成すると共に、該ナット収納部のボルト挿通孔に、先端部でナットを保持するカラーを嵌合し、前記ナット収納部にナットを収納させる一方、車体側からボルト軸部をナットに螺合して、ステップを車体に取り付けることを特徴とするステップ取付構造。
  2. 前記凹部の最奥部は、前記ナットの隣接する2面と面接触する形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のステップ取付構造。
  3. 前記カラーは、電食対応カラーであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のステップ取付構造。
  4. 前記ナット収納部には、フランジ付ナットのフランジ逃げが形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載のステップ取付構造。
  5. 車体に取り付けられるステップに、六角断面を有するナットの対向する2面幅が上下方向に沿ったままの状態で、該ナットが斜め上方から収納可能なように、ナットの対向する2面幅及びその厚さを夫々一辺とする矩形断面の所定角度で延びる第1の凹部、前記2面幅より小さい幅及びナットの厚さを夫々一辺とする矩形断面の下面から上方に延びつつ第1の凹部に連通する第2の凹部、並びに、ナットに螺合されたボルトの軸部の逃げとなるスリットを夫々有するナット収納部を形成し、該ナット収納部にナットを収納させる一方、車体側からボルト軸部をナットに螺合して、ステップを車体に取り付けることを特徴とするステップ取付構造。
  6. 前記第2の凹部は、前記第1の凹部の開口面より離間した位置まで開口していることを特徴とする請求項5記載のステップ取付構造。
  7. 前記ナット収納部には、フランジ付ナットのフランジ逃げが形成されていることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のステップ取付構造。
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