JP3869772B2 - トンネル照明灯具用落下防止具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トンネル照明灯具用落下防止具に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、高速道路のトンネル内に設置されているトンネル照明灯具は、通行車両の排気ガスや冬季の路面の凍結を防止するために散布される凍結防止剤により、腐食することがある。特に、10年以上も使用しているトンネル照明灯具であると、その腐食は激しいものとなっている。
【0003】
かかる腐食があると、なんらかの要因でトンネル照明灯具が落下するおそれがある。トンネル照明灯具の落下は、重大な交通事故の原因になりかねないので、トンネル照明灯具の落下を防止するため、トンネル照明灯具と取付金具との間をワイヤーや針金で結び付けるという手法が取られていた。
【0004】
トンネル照明灯具の不用意な落下を防止するために、上述したワイヤー等を利用した手法が取られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のワイヤー等を利用したものであれば、ワイヤー等に緩みがあるため、トンネル照明灯具の清掃作業が自動化できないという問題が生じる。すなわち、トンネル照明灯具の清掃作業は、回転する洗浄ブラシを備えた作業車で行っていたため、ワイヤー等を利用したものであれば、ワイヤー等が洗浄ブラシに絡まるおそれがある。このため、清掃作業が自動化できないのである。よって、ワイヤー等を利用して落下防止を図ったトンネル照明灯具の清掃作業は、作業員の手作業によるか、取付金具から一度取り外してから行っているのが現状である。
【0006】
かかる作業員による清掃作業や一旦取り外しての清掃作業は、交通規制を行わなければならないため非常に手間のかかるものとなっていた。
【0007】
また、ワイヤー等を利用したものは約高価なものであると同時に再利用が困難であり、取り付けにも時間がかかっていた。
【0008】
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、簡単に取り付け、再利用することができ、トンネル照明灯具の落下を防止することができ、清掃作業を自動化することができ、しかも安価なトンネル照明灯具用落下防止具を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るトンネル照明灯具用落下防止具は、両端部の先端部にフック部が設けられた略凹字形状の防止具本体と、この防止具本体の両端部の間の中間部に設けられており且つ前記フック部が取付金具に引っ掛けられることにより、当該取付金具に取り付けられた前記トンネル照明灯具の前面に当接する押さえ部とを有したトンネル照明灯具用落下防止具であって、前記防止具本体の両端部は前記トンネル照明灯具の側面に沿う方向に略く字形状に屈曲している。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態に係るトンネル照明灯具用落下防止具の概略的斜視図、図2は本発明の実施の形態に係るトンネル照明灯具用落下防止具をトンネル照明灯具に取り付けた状態を示す概略的斜視図、図3は本発明の実施の形態に係るトンネル照明灯具用落下防止具を構成する押さえ部材とトンネル照明灯具の前面との関係を示す概略的斜視図である。
【0011】
本発明の実施の形態に係るトンネル照明灯具用落下防止具Aは、トンネルの壁面Cに設けられた取付金具300に取り付けられるトンネル照明灯具Bの落下を防止するトンネル照明灯具用落下防止具であって、トンネル照明灯具Bを跨ぐことができる略凹字形状の防止具本体100と、この防止具本体100に設けられる押さえ部材200とを備えており、前記防止具本体100の両端部には、前記取付金具300に引っかけられるフック部111が形成されており、前記押さえ部材200は、前記フック部111を取付金具300に引っかけた場合、トンネル照明灯具Bの灯具本体400の前面に当接するようになっている。
【0012】
まず、トンネル照明灯具用落下防止具Aの説明の前にトンネル照明灯具Bについて図2を参照しつつ説明する。
この種のトンネル照明灯具Bは、弁当箱状の灯具本体400と、この灯具本体400の内部に設置されるナトリウムランプ等の光源(図示省略)と、灯具本体400の前面側の開口411を覆う透光性を有するガラス板等からなる透光板430と、灯具本体400をトンネルの壁面Cの取付金具300に取り付けるための取付部440とを有している。
【0013】
前記灯具本体400は、弁当箱の蓋に相当する蓋体410と、この蓋体410が取り付けられるベース部420とからなり、両者間は図示しないヒンジで連結されている。従って、蓋体410は、ベース部420に対して開閉可能になっていることになる。前記蓋体410は、図示しないラッチ等の係合部材によって、ベース部420を閉じた状態を維持する。
【0014】
前記蓋体410には、開口411が設けられている。この蓋体410は、蓋体410の裏面側からボルト等によって固定された透光板430が取り付けられている。従って、透光板430は、蓋体410から開口411から若干奥まった場所に位置していることになる。
【0015】
前記取付金具300は、トンネルの壁面Cにアンカーボルト(図示省略)で取り付けられており、先端部310は前記取付部440に対応して略L字形状に屈曲されている。この先端部310には、取付部440に設けられたボルト孔(図示省略)に対応するボルト孔(図示省略)が設けられており、両ボルト孔に挿通されたボルト450にナット(図示省略)を裏側から螺合させることで、トンネル照明灯具Bがトンネルの壁面Cに取り付けられている。
【0016】
一方、前記トンネル照明灯具用落下防止具Aを構成する防止具本体100は、防食性に優れたステンレス線材(例えば、直径5mm)から構成される。かかる防止具本体100は、全体が略凹字形状に形成されている。先端が折り曲げられたフック部111として垂直部110( 両端部 ) は、トンネル照明灯具Bの灯具本体400の高さ寸法に合わせる。また、両端の垂直部110の間にある水平部120( 中間部 ) の長さは、トンネル照明灯具Bの灯具本体400の幅寸法に合わせる。
【0017】
なお、前記垂直部110は、図1に示すように、略く字形状に屈曲している。この略く字形状の屈曲は、垂直部110のヤング率を高めるとともに、振動を吸収するためのものである。
【0018】
また、前記垂直部110の先端は屈曲形成されて、取付金具300の先端部310の幅寸法より大きな幅寸法を有するフック部111となっている。このフック部111が、取付金具300の先端部310に引っかけられると、前記水平部120は、トンネル照明灯具Bの透光板430を横切るようになっている。この際、透光板430と水平部120との間の隙間の寸法は、後述する押さえ部材200の周壁部210の厚さ寸法より若干小さくなるように設定されている。
【0019】
さらに、前記押さえ部材200は、ゴム等の柔軟性素材からなり、全体として円筒形状に形成されている。すなわち、線材からなる防止具本体100に挿通させることで防止具本体100に取り付けられるようになっているのである。また、この押さえ部材200の長さ寸法は、取り付けた場合、灯具本体400の蓋体410に当接することができるように設定されている。
【0020】
この押さえ部材200の周壁部210の厚さ寸法は、透光板430と水平部120との間の隙間の寸法より若干大きく設定されているので、防止具本体100がトンネル照明灯具Bに取り付けられると、押さえ部材200が透光板430及び灯具本体400の蓋体410の両方に密着することになる。
【0021】
防止具本体100には、かかる押さえ部材200が2つ挿通されている。従って、一方の押さえ部材200は透光板430の上縁部において、他方の押さえ部材200は透光板430の下縁部においてそれぞれ灯具本体400の蓋体410に当接することになる。
【0022】
上述した構成のトンネル照明灯具用落下防止具Aは、以下のようにしてトンネル照明灯具Bに取り付けられる。
まず、2つの押さえ部材200を防止具本体100の水平部120の両縁部より、蓋体410の縁部から透光板430までの距離に相当する寸法だけ離して取り付ける。かかる防止具本体100の垂直部110の一方のフック部111を一方の取付金具300の先端部310に引っかける。さらに、他方のフック部111を他方の取付金具300の先端部310に引っかける。
【0023】
このようにすると、トンネル照明灯具Bは、ボルト450及びナットのみならず、トンネル照明灯具用落下防止具Aによっても取付金具300に連結されていることになる。このため、取付金具300によってトンネル照明灯具Bは落下することはない。
【0024】
なお、トンネル照明灯具用落下防止具Aをトンネル照明灯具Bに取り付けた状態で、取付金具300と取付部440とを連結するボルト450及びナットを取り外しても、トンネル照明灯具Bが落下することがないことを実験において確認している。
【0025】
このようにすると、トンネル照明灯具Bの透光板430とトンネル照明灯具用落下防止具Aとの間には、押さえ部材200の周壁部210の厚さ寸法より若干小さい隙間があるに過ぎないため、従来の回転する洗浄ブラシを備えた作業車による清掃作業を行って、洗浄ブラシが絡まるおそれはないため、清掃作業の自動化を図ることができる
【0026】
なお、上述した説明では、トンネル照明灯具用落下防止具Aは、すでに取付金具300に取り付けられたトンネル照明灯具Bに適用されるものとしたが、トンネル照明灯具Bを取付金具300に取り付ける際の仮止めを行うものとして利用することができる。
【0027】
すなわち、トンネル照明灯具用落下防止具Aによってトンネル照明灯具Bを取付金具300に仮止めした後、取付金具300とトンネル照明灯具Bの取付部440とにボルトを挿通してナットを螺合させるのである。このように、トンネル照明灯具Bの仮止めに使用すると、仮止めした後、ボルト止めする間はトンネル照明灯具用落下防止具Aによってトンネル照明灯具Bが取付金具300に固定されるので、トンネル照明灯具Bを支えることなくボルト止め作業を行うことができ、トンネル照明灯具Bの取付作業が容易になる。トンネル照明灯具Bを取付金具300に取り付けた後は、トンネル照明灯具用落下防止具Aをそのままにしておけば、トンネル照明灯具Bの落下防止という機能を発揮することができる。
【0028】
このトンネル照明灯具用落下防止具Aの取付位置は、取付金具300の位置、すなわちトンネル照明灯具Bの取付部440の位置に従う。一般的に、取付部440は、トンネル照明灯具Bの灯具本体400の四隅に設けられるので、トンネル照明灯具用落下防止具Aを取り付けても、透光板430の端部に位置するので、トンネル照明灯具Bとしての機能を損なうことがない。
【0029】
例えば、トンネル照明灯具Bが4つの取付金具300で取り付けられるものであると、2つのトンネル照明灯具用落下防止具Aが必要になる。また、6つの取付金具300で取り付けられるトンネル照明灯具Bであると、3つのトンネル照明灯具用落下防止具Aが必要になる。
【0030】
なお、上述した説明では、押さえ部材200は略円筒形状であるとしたが、筒状であれば、角筒状等の他の形状であってもよいことはいうまでもない。
【0031】
また、上述した説明では、防止具本体110は線材からなるとしたが、防食性に優れた素材であれば、板材を凹字形状に折曲形成したものであってもよい。ただし、この場合は、フック部は、打抜き加工等で形成する必要がある。この点からすると、防止具本体110は、単に屈曲させるだけでフック部111を形成することができる線材で構成する方がコスト的にメリットがある。
【0032】
さらに、上述した説明では、押さえ部材200は、灯具本体400の蓋体410にのみ当接するとしたが、透光板430のみに当接してもよいし、透光板430及び前記蓋体410の両方に当接してもよい。
【0033】
押さえ部材200が透光板430にのみ当接する場合には、防止具本体100の水平部120と灯具本体400の蓋体410との間の隙間をより小さくすることができるので、洗浄ブラシを備えた作業車による清掃作業の際に、洗浄ブラシが防止具本体100にからまるおそれが最小になる。また、押さえ部材200が、灯具本体400の蓋体410と透光板430との両方に当接するようにしておくと、透光板430の振動をも防止することができる。
【0034】
【発明の効果】
本発明に係るトンネル照明灯具用落下防止具は、両端部の先端部にフック部が設けられた略凹字形状の防止具本体と、この防止具本体の両端部の間の中間部に設けられており且つ前記フック部が取付金具に引っ掛けられることにより、当該取付金具に取り付けられた前記トンネル照明灯具の前面に当接する押さえ部とを有したトンネル照明灯具用落下防止具において、前記防止具本体の両端部は前記トンネル照明灯具の側面に沿う方向に略く字形状に屈曲している。
【0035】
このため、かかるトンネル照明灯具用落下防止具によると、単に防止具本体のフック部を取付金具に引っかけるだけで、きわめて簡単にトンネル照明灯具の落下を防止することができる。しかも取り付けが非常に容易であり、繰り返し再利用することができる。また、押さえ部材がトンネル照明灯具の前面に当接するようになっているため、防止具本体とトンネル照明灯具との間の隙間を小さくすることができるため、従来の回転する洗浄ブラシを備えた作業車による清掃作業の自動化を図ることができる。さらに、このトンネル照明灯具用落下防止具であると、従来のものに比較して安価になる。また、両端部が略く字形状に屈曲しているので、当該両端部のヤング率が高くなると同時に、振動を吸収することが可能となる。
【0038】
また、前記押さえ部材は、前記防止具本体に挿通させることができる筒形状に形成されていると、防止具本体をトンネル照明灯具に取り付けるだけで、押さえ部材がトンネル照明灯具の前面に当接するので、後付けで押さえ部材を防止具本体に取り付ける必要がなく便利である。
【0039】
さらに、前記押さえ部材は、トンネル照明灯具の透光板と、この透光板が取り付けられる灯具本体とのうちいずれか一方又は両方に当接している。
【0040】
このため、押さえ部材が灯具本体にのみ当接している場合には、灯具本体に傷が付かない。また、押さえ部材が透光板にのみ当接している場合には、透光板への傷付きが防止されるとともに、防止具本体の水平部と灯具本体の蓋体との間の隙間をより小さくすることができるので、洗浄ブラシを備えた作業車による清掃作業の際に、洗浄ブラシが防止具本体にからまるおそれが最小になる。さらに、押さえ際が灯具本体と透光板との両方に当接するようにしておくと、両者の傷付きが防止されるとともに、透光板の振動をも防止することができる。
【0041】
また、前記押さえ部材が、トンネル照明灯具の透光板を傷つけない柔軟性素材から構成されていると、押さえ部材が透光板に当接している場合、トンネル照明灯具が通行する車両によって振動しても、透光板を傷つけることがないというメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るトンネル照明灯具用落下防止具の概略的斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るトンネル照明灯具用落下防止具をトンネル照明灯具に取り付けた状態を示す概略的斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るトンネル照明灯具用落下防止具を構成する押さえ部材とトンネル照明灯具の前面との関係を示す概略的斜視図である。
【符号の説明】
100 防止具本体
111 フック部
200 押さえ部材
300 取付金具
A トンネル照明灯具用落下防止具
B トンネル照明灯具
C トンネルの壁面
Claims (4)
- 両端部の先端部にフック部が設けられた略凹字形状の防止具本体と、この防止具本体の両端部の間の中間部に設けられており且つ前記フック部が取付金具に引っ掛けられることにより、当該取付金具に取り付けられた前記トンネル照明灯具の前面に当接する押さえ部とを有したトンネル照明灯具用落下防止具において、
前記防止具本体の両端部は前記トンネル照明灯具の側面に沿う方向に略く字形状に屈曲していることを特徴とするトンネル照明灯具用落下防止具。 - 請求項1記載のトンネル照明灯具用落下防止具において、前記押さえ部材は、前記防止具本体の中間部に挿通させることができる筒形状に形成されていることを特徴とするトンネル照明灯具用落下防止具。
- 請求項1又は2記載のトンネル照明灯具用落下防止具において、前記押さえ部材は、トンネル照明灯具の透光板と、この透光板が取り付けられる灯具本体とのうちいずれか一方又は両方に当接することを特徴とするトンネル照明灯具用落下防止具。
- 請求項1、2又は3記載のトンネル照明灯具用落下防止具において、前記押さえ部材は、トンネル照明灯具の透光板を傷つけない柔軟性素材から構成されていることを特徴とするトンネル照明灯具用落下防止具。
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