JP3867754B2 - ガスケット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、密封装置の一種であるガスケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、図6に示すように、剛材製のプレート1にゴム状弾性材製のシール部2を加硫接着してなり、自動車のシリンダヘッドや吸排気管等に組み付けられる平板状のガスケットが知られている。
【0003】
このガスケットは、これを以下のようにして製造するものである。
【0004】
すなわち先ず、剛板をプレスしてプレート1を成形し、次いでプレート1に接着液を塗布し、次いでプレート1をゴム型にセットしてプレート1にシール部2を加硫接着する。そしてプレート1に接着液を塗布する工程で、プレート1を複数同時に接着液中に投入するが、このときプレート1の表面同士が面接触し、プレート1同士が重なった状態で接着処理工程を完了することがある。
【0005】
したがって、このようにプレート1同士が重なった状態で接着処理工程を完了したものを分離して使用すると、その重なり面に接着液が塗布されていない状態で次の加硫工程がなされるために、接着不良によりシール機能が低下したり、不良率の増加によりコスト高となったりすることがある。またプレート1同士が重なった状態で接着処理工程を完了したものをそのままゴム型にセットすると、プレート1の板厚が実質的に厚くなった状態で型締めがなされるために、ゴム型が破損することがある。
【0006】
そこで従来、図7または図8に示すように、プレート1の平面内に予めプレスで突起部3を一体成形し、この突起部3をスペーサとして作用させてプレート1同士の重なりを防止するようにした技術が開発されているが、この従来技術においては、図示したように突起部3の平面形状がプレート1の表裏とも円形とされているために、以下のような問題がある。
【0007】
すなわち、プレート1同士の重なりを防止するにはプレート1同士の接触面積を少なくする必要があり、プレート1同士の接触面積を少なくするには突起部3の高さを高くする必要があるが、上記従来技術においては、上記したように突起部3の平面形状がプレート1の表裏とも円形とされているために、突起部3の高さを高くしようとすると、図9(A)に示すように、突起部3の立ち上げ部3aが全周に亙って薄くなり、ここから突起部3が破断してプレート1から剥れてしまうことがある。したがって従来は、やむを得ず、突起部3を図9(B)に示すように球面状に成形しているが、このように突起部3を球面状に成形すると、突起部3の凸側(表側)の円の直径Dと凹側(裏側)の円の直径dとの差異(D>d)がはっきりしなくなるために、プレート1同士の重なりが多くなると云う不都合がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上の点に鑑み、突起部の高さを高く設定することが可能であってプレートの重なり防止効果に優れるとともに、突起部の高さを高く設定しても立ち上げ部が全周に亙って薄くなることがなく、もって突起部がプレートから剥れるのを有効に防止することができるガスケットを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の請求項1によるガスケットは、ゴム状弾性材製のシール部を加硫接着するプレートに、接着液塗布工程でプレート同士が重なるのを防止する突起部を設けたガスケットにおいて、前記突起部は、前記プレートをプレスすることにより前記プレートに一体成形されたものであってその表裏に凸側と凹側とを有し、前記凸側の平面形状と凹側の平面形状とを互いに異なる形状として、その立ち上げ部に薄肉部および厚肉部を設けたことを特徴とするものである。
【0010】
また、本発明の請求項2によるガスケットは、上記した請求項1のガスケットにおいて、突起部の凸側の平面形状を四角形とするとともに、凹側の平面形状を前記四角形内に収まる円形としたことを特徴とするものである。
【0011】
上記構成を備えた本発明の請求項1によるガスケットは、突起部の凸側の平面形状と凹側の平面形状とを互いに異なる形状として、その立ち上げ部に薄肉部と厚肉部とを交互に設けたものであって、このように薄肉部と厚肉部とが突起部の回りに交互に設けられれば、薄肉部が万一破断しても厚肉部が破断せず、よって突起部がプレートから剥れるのを防止することが可能となる。突起部の凸側の平面形状と凹側の平面形状の組み合わせには、四角形と円形の組み合わせ、円形と四角形の組み合わせ、三角形または多角形を含めた組み合わせ、楕円または長円を含めた組み合わせ等、様々な態様が考えられるが、請求項2のように、加工性が良好であることから、四角形と円形の組み合わせとするのが好適である。
【0012】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明の実施形態を図面にしたがって説明する。
【0013】
第一実施形態・・・
図1(A)は、当該実施形態に係るガスケットの平面図であり、そのA−A線断面が同図(B)に示されている。
【0014】
当該実施形態に係るガスケットは先ず、環状ないし蛇の目状を呈する剛材製のプレート1を有しており、その内周縁部にリップ状を呈するゴム状弾性材製のシール部2が加硫接着されており、またプレート1の平面内に、接着液塗布工程でプレート1同士が重なるのを防止する突起部3が設けられている。この突起部3は、プレート1の180度対称位置に二箇所設けられており、図上左側の突起部3がプレート1の表面側(同図(B)における上方)に突出するとともに図上右側の突起部3が反対にプレート1の裏面側(同図(B)における下方)に突出するように設けられている。
【0015】
また、この突起部3はそれぞれ以下のように構成されている。
【0016】
すなわち、図2に拡大して示すように、この突起部3はプレート1をプレスすることによりプレート1に一体成形されたものであって、プレート1から直角に立ち上がった立ち上げ部(立ち上がり部ないし周面部とも称する)3aと、平面状の頂面部(端面部とも称する)3bとを一体に備えている。
【0017】
また、この突起部3は、同図(A)に実線で示すように、凸側の平面形状が四角形(角形または方形)に成形されるとともに、同図(A)に点線で示すように凹側の平面形状が前記四角形内に収まる円形(丸形)に成形されている。凸側の四角形は具体的には正方形であり、この正方形の四隅がそれぞれ円弧形に丸められた形状をなしている。凹側の円形は具体的には真円形をなしている。したがってこのように凸側の平面形状が四角形に成形されるとともに凹側の平面形状が凸側の四角形に収まる円形に成形されていることにより、突起部3の立ち上げ部3aに薄肉部3cと厚肉部3dとが周方向交互に四箇所ずつ設けられている。薄肉部3cは、凸側の四角形の各辺の中央に位置しており、四角形の一辺の長さをD、円形の直径寸法をdとして、
=(D−d)÷2
で表わされる厚さwを備えている。また、厚肉部3dは凸側の四角形の四隅に位置しており、四角形の対角線の長さをD、円形の直径寸法をdとして、
=(D−d)÷2
で表わされる厚さwを備えている。したがってD<Dであるために、w<wとされている。
【0018】
上記構成のガスケットは、以下のようにして製造されるものである。
【0019】
すなわち先ず、剛板をプレスしてプレート1を成形し、次いでプレート1に接着液を塗布し、次いでプレート1をゴム型にセットしてプレート1にシール部2を加硫接着する。そして鋼板をプレスする工程またはその後のプレス工程でプレート1に突起部3を成形し、その後の接着液塗布工程でプレート1を複数同時に接着液中に投入するが、上記したようにプレート1に重なり防止用の突起部3が設けられているために、図3に示すようにプレート1同士が点接触または線接触し、プレート1同士の間に大きな間隙が設定され、よってプレート1同士が重なるのを有効に防止することができる。
【0020】
また、上記構成のガスケットによれば、以下の作用効果を奏することが可能である。
【0021】
すなわち、上記したように突起部3の凸側の平面形状が四角形に成形されるとともに凹側の平面形状が凸側の四角形に収まる円形に成形されていて、突起部3の立ち上げ部3aに薄肉部3cと厚肉部3dとが周方向交互に四箇所ずつ設けられているために、薄肉部3cが万一破断することがあっても厚肉部3dは破断せず、よって突起部3がプレート1から剥れるのを防止することができる。厚肉部3dが破断しないのは、その厚さが厚く、よって薄肉部3cの破断がここで停止されるからである。
【0022】
また、このように突起部3に薄肉部3cと厚肉部3dとが設けられることにより突起部3がプレート1から剥れるのが防止されるために、突起部3の高さを高くすることが可能となり、これによりプレート1の重なり防止効果を高めることができる。
【0023】
第二実施形態・・・
図4は、当該実施形態に係るガスケットの平面図であり、そのC−C線拡大断面が図5(A)に示されており、D−D線拡大断面が図5(B)に示されている。
【0024】
当該実施形態に係るガスケットは先ず、図4に示す平面レイアウトを備えた剛材製のプレート1を有しており、その上面および下面にそれぞれパッキン状を呈するゴム状弾性材製のシール部2が加硫接着されており、またプレート1の平面内に、接着液塗布工程でプレート1同士が重なるのを防止する突起部3が設けられている。この突起部3は、プレート1の平面レイアウトに沿ってそのエンドレス部に十箇所設けられており、符号3Aで示す突起部がプレート1の表面側(図5における上方)に突出するとともに、符号3Bで示す突起部が反対にプレート1の裏面側(図5における下方)に突出するように設けられている。また当該ガスケットの平面内には、上記エンドレス部に囲まれた流体流通部(ボア部とも称する)4の外に、張出し部に設けられた締付ボルト挿通用のボルト孔5が設けられている。
【0025】
上記突起部3はそれぞれ、以下のように構成されている。
【0026】
すなわち、上記第一実施形態に係る図2に拡大して示したように、この突起部3はプレート1をプレスすることによりプレート1に一体成形されたものであって、プレート1から直角に立ち上がった立ち上げ部(立ち上がり部ないし周面部とも称する)3aと、平面状の頂面部(端面部とも称する)3bとを一体に備えている。
【0027】
また、この突起部3は、同図(A)に実線で示したように、凸側の平面形状が四角形(角形または方形)に成形されるとともに、同図(A)に点線で示したように、凹側の平面形状が前記四角形内に収まる円形(丸形)に成形されている。凸側の四角形は具体的には正方形であり、この正方形の四隅がそれぞれ円弧形に丸められた形状をなしている。凹側の円形は具体的には真円形をなしている。したがってこのように凸側の平面形状が四角形に成形されるとともに凹側の平面形状が凸側の四角形に収まる円形に成形されていることにより、突起部3の立ち上げ部3aに薄肉部3cと厚肉部3dとが周方向交互に四箇所ずつ設けられている。薄肉部3cは、凸側の四角形の各辺の中央に位置しており、四角形の一辺の長さをD、円形の直径寸法をdとして、
=(D−d)÷2
で表わされる厚さwを備えている。また、厚肉部3dは凸側の四角形の四隅に位置しており、四角形の対角線の長さをD、円形の直径寸法をdとして、
=(D−d)÷2
で表わされる厚さwを備えている。したがってD<Dであるために、w<wとされている。
【0028】
上記構成のガスケットは、以下のようにして製造されるものである。
【0029】
すなわち先ず、剛板をプレスしてプレート1を成形し、次いでプレート1に接着液を塗布し、次いでプレート1をゴム型にセットしてプレート1にシール部2を加硫接着する。そして鋼板をプレスする工程またはその後のプレス工程でプレート1に突起部3を成形し、その後の接着液塗布工程でプレート1を複数同時に接着液中に投入するが、上記したようにプレート1に重なり防止用の突起部3が設けられているために、図3に示したようにプレート1同士が点接触または線接触し、プレート1同士の間に大きな間隙が設定され、よってプレート1同士が重なるのを有効に防止することができる。
【0030】
また、上記構成のガスケットによれば、以下の作用効果を奏することが可能である。
【0031】
すなわち、上記したように突起部3の凸側の平面形状が四角形に成形されるとともに凹側の平面形状が凸側の四角形に収まる円形に成形されていて、突起部3の立ち上げ部3aに薄肉部3cと厚肉部3dとが周方向交互に四箇所ずつ設けられているために、薄肉部3cが万一破断することがあっても厚肉部3dは破断せず、よって突起部3がプレート1から剥れるのを防止することができる。厚肉部3dが破断しないのは、その厚さが厚く、よって薄肉部3cの破断がここで停止されるからである。
【0032】
また、このように突起部3に薄肉部3cと厚肉部3dとが設けられることにより突起部3がプレート1から剥れるのが防止されるために、突起部3の高さを高くすることが可能となり、これによりプレート1の重なり防止効果を高めることができる。
【0033】
【発明の効果】
本発明は、以下の効果を奏する。
【0034】
すなわち、本発明の請求項1によるガスケットは、ゴム状弾性材製のシール部を加硫接着するプレートに、接着液塗布工程でプレート同士が重なるのを防止する突起部を設けたガスケットにおいて、前記突起部は、前記プレートをプレスすることにより前記プレートに一体成形されたものであってその表裏に凸側と凹側とを有し、前記凸側の平面形状と凹側の平面形状とを互いに異なる形状として、その立ち上げ部に薄肉部および厚肉部を設けたものであり、本発明の請求項2によるガスケットは、請求項1のガスケットにおいて、突起部の凸側の平面形状を四角形とするとともに、凹側の平面形状を前記四角形内に収まる円形としたものであり、いずれも、薄肉部が万一破断しても厚肉部は破断せず、よって突起部がプレート部から剥れるのを防止することができる。またこのように突起部に薄肉部と厚肉部とが設けられることにより突起部がプレートから剥れるのが防止されるために、突起部の高さを従来技術における球面状の場合よりも高くすることが可能となり、これによりプレート同士の重なり防止効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の第一実施形態に係るガスケットの平面図、(B)は同図(A)におけるA−A線断面図
【図2】(A)は同ガスケットにおける突起部の拡大平面図、(B)は同図(A)におけるB−O−B線断面図
【図3】同ガスケットの重なり状態を示す説明図
【図4】本発明の第二実施形態に係るガスケットの平面図
【図5】(A)は図4におけるC−C線拡大断面図、(B)は図4におけるD−D線拡大断面図
【図6】(A)は従来例に係るガスケットの平面図、(B)は同図(A)におけるE−E線拡大断面図
【図7】(A)は従来例に係る突起部の平面図、(B)は同突起部の断面図
【図8】(A)は従来例に係る突起部の平面図、(B)は同突起部の断面図
【図9】(A)は従来例に係る突起部の断面図、(B)は他の従来例に係る突起部の断面図
【符号の説明】
1 プレート
2 シール部
3,3A,3B 突起部
3a 立ち上げ部
3b 頂面部
3c 薄肉部
3d 厚肉部
4 流体流通部
5 ボルト孔

Claims (2)

  1. ゴム状弾性材製のシール部(2)を加硫接着するプレート(1)に、接着液塗布工程でプレート(1)同士が重なるのを防止する突起部(3)を設けたガスケットにおいて、
    前記突起部(3)は、前記プレート(1)をプレスすることにより前記プレート(1)に一体成形されたものであってその表裏に凸側と凹側とを有し、
    前記凸側の平面形状と凹側の平面形状とを互いに異なる形状として、その立ち上げ部(3a)に薄肉部(3c)および厚肉部(3d)を設けたことを特徴とするガスケット。
  2. 請求項1のガスケットにおいて、
    突起部(3)の凸側の平面形状を四角形とするとともに、凹側の平面形状を前記四角形内に収まる円形としたことを特徴とするガスケット。
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