JP3861787B2 - 複合熱交換器及びこれを備える自動車 - Google Patents

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    • F28F1/126Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、低温流体と、これよりも温度が高い冷却対象としての高温流体とが交差して流れるタイプの熱交換器を備える複合熱交換器に関し、詳細には、ラジエータ等の直接型熱交換器において、放熱面積を増大させるためのフィンのピッチを1つのコア内で変化させることにより冷却性能を向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
放熱面積を増大させるためのフィンを備える熱交換器において、フィンのピッチは、1つのコア内で均一に設定されるのが一般的である。このような均一ピッチのフィンを備える熱交換器では、放熱量が大きくなる運転状態において、次のような事態が生じる。自動車のラジエータについていえば、前記運転状態としてのエンジンの高出力時において、高温流体としてのエンジン冷却水が冷却される一方、低温流体としての外気がこの大きな放熱量により温められることで、両流体間の温度差が充分ではなくなり、エンジン冷却水を所望の温度まで冷却することができなくなるのである。
【0003】
ここで、特開2001−330387号公報には、自動車のエアコン用コンデンサのコア内で、フィンの諸元としてのルーバの数を変化させることが記載されている(段落番号0030)。また、この公報には、フィンの諸元としてフィンのピッチが掲げられており、このピッチを変化させることによりフィンの諸元を変化させることが記載されている(段落番号0068)。
【0004】
【特許文献】
特開2001−330387号公報(段落番号0030,0068)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この公報に記載されている発明は、熱交換器において、高温流体の流れに沿う平面を境に、冷却効率が過剰な部分のフィンの諸元を変化させることで、各側における冷却性能の適正化を図るためのものであり、高温流体下流域における冷却性能の改善を通じて、熱交換器全体としての冷却性能を向上させるためのものではない。また、フィンの諸元としてフィンのピッチが掲げられているが、このピッチを具体的にどのように設定するのかは、明らかにされていない。
【0006】
そこで、本発明は、フィンのピッチを変化させることによる高温流体下流域における冷却性能の改善を通じて、熱交換器全体としての冷却性能を向上させることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明では、低温流体と、これよりも温度が高い冷却対象としての第1の高温流体とが交差して流れる熱交換器において、放熱面積を増大させるためのフィンのピッチを、第1の高温流体の流れに関する下流側の第1の部分において、上流側の第2の部分よりも広く設定する。特に、本発明では、このような構成の熱交換器を第1の熱交換器として、第1の熱交換器と、これとは別の、第2の高温流体のための第2の熱交換器とを含んで複合熱交換器を構成し、第2の熱交換器の中心を、第1の熱交換器の中心よりも第1の高温流体の流れに関する上流側に設定する。
このような構成によれば、フィンのピッチが広い第1の部分において、低温流体の通過量が相対的に増大するので、放熱量が大きい場合であっても流体間の温度差が確保され、第1の熱交換器により高温流体を所望の温度まで冷却することが可能となる。また、第2の熱交換器の中心を第1の熱交換器の中心に対して上記のようにずらして設定したことで、第1の部分における低温流体の通過量の減少を抑え、第1の熱交換器の冷却性能を改善することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る自動車用複合熱交換器1の全体図であり、前斜め上方から見た状態で示している。
この複合熱交換器1は、第1の熱交換器としてのラジエータ11と、第2の熱交換器としてのエアコン用コンデンサ(以下「コンデンサ」という。)21とを組み合わせたものであり、コンデンサ21が、ラジエータ11に対して自動車の進行方向前側に位置している。
【0009】
図2は、ラジエータ11の正面図である。ラジエータ11のコアCは、高温流体流通管としてのウォーターチューブ12と、隣り合うウォーターチューブ12の間に挟み込まれた波板13とを含んで構成されている。ウォーターチューブ12と波板13とは、ろう付けして固定されている。コアCにおいて、ウォーターチューブ12は、上下に延伸しており、その上下両端は、ヘッダプレート(図示せず)に嵌め込まれている。上側ヘッダプレートに上蓋14が取り付けられ、下側ヘッダプレートに下蓋15が取り付けられている。
図3は、波板13の拡大図である。波板13は、フィンとしてのコルゲートフィン(以下「フィン」という。)13a,13bを形成している。波板13において、フィン13a,13bには、放熱効果を高めるための鎧戸状のルーバ131が形成されている。また、フィンのピッチPが基準線A1(図2)を境に、その上下各側で異ならせて設定されている。すなわち、コアCのうち基準線A1の下側に対応する第1のコア部分Caについて、フィン13aのピッチが比較的に広いピッチP1に設定される一方、基準線A1の上側に対応する第2のコア部分Cbについて、フィン13bのピッチがP1よりも狭いピッチP2に設定されている。この基準線A1は、要求されるラジエータ冷却性能に応じて、エンジン冷却水の流れに直交する方向に設定されるものであり、ここでは、ラジエータ11の中心線に一致している。なお、フィンのピッチPとは、フィンの隣り合う山同士の間又は隣り合う谷同士の間の寸法をいう。
【0010】
一方、コンデンサ21は、一般的なエアコン用コンデンサであってよい。第2の高温流体としてのエアコン用冷却媒体(以下「冷媒」という。)は、このコンデンサ21を進行方向に向かって右から左へ、すなわち、ラジエータ11におけるエンジン冷却水の流れに直交する方向に流れる。
このようなラジエータ11及びコンデンサ21で構成される複合熱交換器1は、自動車のフロントボディー51に対して、図4のように設置され、エンジンルームのエンジン前方に配置される。同図において、ラジエータ11及びコンデンサ21は、それぞれのブラケット61,62によりフロントボディー51のラジエータサポート52に固定されている。ここで、これらのブラケット61,62とラジエータサポート52とが係合した状態で、コンデンサ21の中心軸B1(図1)が、ラジエータ11の中心軸A1よりも上方に位置するように設定されている。
また、フロントボディー51には、外気を取り込むための第1及び第2の開口部としての開口部53,54が、バンパー55を挟んで上下2箇所に設けられている。上側開口部(第2の開口部に相当する。)54には、ラジエータグリル56が嵌め込まれる。また、下側開口部(第1の開口部に相当する。)53は、上側開口部54よりも広く形成されている。
【0011】
図5は、フロントボディー51の開口部53,54と、複合熱交換器1との関係を示したものである。また、図の右側に、上端をz=0として下向きにz軸を設定したときの、このz軸上のラジエータ各部における通過風量Ga、放熱率KA、エンジン冷却水及び外気間の温度差ΔT、及び放熱量Qを記載している。同図のように、開口部53,54のうち、下側開口部53の下流に広いピッチP1のフィン13aが設けられた第1のコア部分Caが、上側開口部54の下流に狭いピッチP2のフィン13bが設けられた第2のコア部分Cbが配置される。
【0012】
ここで、図1を参照して、複合熱交換器1の動作を説明する。第1の高温流体としてのエンジン冷却水は、エンジンのウォータージャケットから、入口側冷却水通路としてのアッパーホース31を通ってラジエータ11の上蓋14内に流入する。そして、各ウォーターチューブ12に分配され、ウォーターチューブ12において、低温流体としての外気との熱交換により冷却される。エンジン冷却水は、ウォーターチューブ12を出ると、下蓋15内で合流し、出口側冷却水通路としてのロアホース32を介してウォータージャケットに戻される。
【0013】
以上に述べた第1の実施形態によれば、次の効果を得ることができる。
第1に、本実施形態では、ラジエータ11において、フィンのピッチPを基準線A1の各側で異ならせ、エンジン冷却水の流れに関して基準線A1よりも下流側のフィン13aのピッチを、上流側のフィン13bのピッチP2よりも広いP1に設定することとした。これにより、広いピッチのフィン13aが設けられた第1のコア部分Caにおいて、通過風量Gaが相対的に増大し、エンジン冷却水と外気との温度差ΔTが拡大されることとなる。ここで、第1のコア部分Caのフィンのピッチが広げられたことで、その部分Caにおける放熱率KAが図5のように低下する。しかしながら、通過風量Gaの増大と、これに伴う温度差ΔTの拡大とにより放熱量Qが増大することで、エンジン冷却水をより低い温度まで冷却することが可能となる。これは、放熱率KAの低下よりも、放熱量Qの増大による影響が大きいためである。
【0014】
第2に、コンデンサ21の中心軸B1を、ラジエータ11の中心軸A1よりもエンジン冷却水の流れに関して上流側に設定した。これにより、複合熱交換器1において、広いピッチのフィン13aが設けられた第1のコア部分Caに外気が流入し易くなるので、この部分Caにおける通過風量Gaの減少を抑え、ラジエータ11の冷却性能を改善することができる。
【0015】
第3に、自動車のボディー51において、ラジエータ11の第1のコア部分Caを、比較的に広いフロントボディー下側開口部53の下流に配置するとともに、狭いピッチのフィン13bが設けられた第2のコア部分Cbを、フロントボディー上側開口部54の下流に配置した。これにより、第1のコア部分Caに向けてより多くの外気を取り込むことが可能となるので、ラジエータ11の冷却性能を効果的に発揮させることができる。
【0016】
以下に、本発明の他の実施形態について説明する。
図6は、第2の実施形態に係る自動車用複合熱交換器101の全体図であり、前斜め上方から見たときの状態で示している。
この複合熱交換器101は、ラジエータ11とコンデンサ121とを組み合わせたものである。ラジエータ11は、第1の実施形態と同様に構成され、高温流体流通管としてのウォーターチューブがコアC内を上下に延伸しており、隣り合うウォーターチューブの間には、各部Ca,CbでフィンのピッチPを異ならせた波板が挟み込まれている。一方、コンデンサ121は、前述のコンデンサ21とは冷媒の流れる方向が異なっており、このコンデンサ121において、冷媒は、上から下へ、すなわち、ラジエータ11におけるエンジン冷却水の流れと同じ方向に流れる。これらラジエータ11及びコンデンサ121の位置関係も同様であり、コンデンサ121の中心軸B2が、ラジエータ11の中心軸A1よりも上方に設定されている。
【0017】
従って、第2の実施形態によっても、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。すなわち、ラジエータ11のうち基準線A1よりも下側の第1のコア部分Caでフィンのピッチを広げたことで、この部分Caにおける通過風量Gaを増大させ、冷却性能を向上させることができる。また、コンデンサ121の中心軸B2をラジエータ11の中心軸A1の上方に配置したことで、第1のコア部分Caにおける通過風量Gaの減少を抑えることができる。
【0018】
以上では、自動車のラジエータを第1の熱交換器とする複合熱交換器に本発明を適用した場合を例に説明したが、本発明は、オイルクーラ又はエアコン用コンデンサ等の、ラジエータ以外の熱交換器を第1の熱交換器とする複合熱交換器に適用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る自動車用複合熱交換器
【図2】同上複合熱交換器のラジエータ
【図3】同上ラジエータのフィン
【図4】第1の実施形態に係る複合熱交換器とフロントボディーとの位置関係
【図5】同上複合熱交換器に関するラジエータ冷却性能評価特性
【図6】本発明の第2の実施形態に係る自動車用複合熱交換器
【符号の説明】
1,101…自動車用複合熱交換器、11…第1の熱交換器としてのラジエータ、12…高温流体流通管としてのウォーターチューブ、13…波板、13a,13b…フィンとしてのコルゲートフィン、131…ルーバ、21,121…第2の熱交換器としてのコンデンサ、51…フロントボディー、53…第1の開口部、54…第2の開口部、55…バンパー、Ca…ラジエータの第1のコア部分、Cb…ラジエータの第2のコア部分、C…ラジエータのコア。

Claims (4)

  1. 低温流体の通路と交差するように配設された、低温流体よりも温度が高い第1の高温流体を流すための高温流体流通管と、この高温流体流通管に沿って所定のピッチで設置された、放熱面積を増大させるための複数のフィンとを含んで構成され、前記フィンのピッチが、第1の高温流体の流れに関する下流側の第1の部分において、上流側の第2の部分よりも広く設定された第1の熱交換器と、
    第1の熱交換器とは別の、低温流体よりも温度が高い第2の高温流体のための第2の熱交換器とを含んで構成され、
    第2の熱交換器の中心が、第1の熱交換器の中心よりも第1の高温流体の流れに関する上流側に設定された複合熱交換器。
  2. 第1の熱交換器が自動車のラジエータであり、第2の熱交換器がその自動車のエアコン用コンデンサである請求項に記載の複合熱交換器。
  3. 前記複数のフィンが一体のコルゲートフィンである請求項1又は2に記載の複合熱交換器。
  4. 請求項1〜のいずれかに記載の複合熱交換器を備える自動車であって、
    自動車のボディーに低温流体としての外気を取り入れるための開口部が形成され、
    この開口部が、フィンのピッチが広い前記第1の部分の上流に位置する第1の開口部と、フィンのピッチが狭い前記第2の部分の上流に位置する第2の開口部とを含んで構成され、
    第1の開口部が、第2の開口部よりも広く形成された自動車。
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