JP3858873B2 - アンテナ装置、無線装置およびレーダ - Google Patents
アンテナ装置、無線装置およびレーダ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3858873B2 JP3858873B2 JP2003291715A JP2003291715A JP3858873B2 JP 3858873 B2 JP3858873 B2 JP 3858873B2 JP 2003291715 A JP2003291715 A JP 2003291715A JP 2003291715 A JP2003291715 A JP 2003291715A JP 3858873 B2 JP3858873 B2 JP 3858873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonant
- resonance
- antenna device
- elements
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/44—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the electric or magnetic characteristics of reflecting, refracting, or diffracting devices associated with the radiating element
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/06—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using refracting or diffracting devices, e.g. lens
- H01Q19/062—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using refracting or diffracting devices, e.g. lens for focusing
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
また、共振素子アレイに設ける複数の共振素子の分布が広くなっても、励振すべき共振素子に近い1次放射器を用いて、その共振素子を励振させることができる。また、所定の共振素子から放射された電磁波をそれに近い位置の1次放射器で受けることができる。
このように、レンズやレフレクタによるコリメート手段の略焦点面に存在する複数の共振素子のうち任意の共振素子を励振させることによって、高い自由度の下でアンテナの指向性を電子的に制御できるようになる。また、複数の共振素子のうち複数の任意の共振素子を同時に励振させることによって、必要に応じてビームの放射パターンを変更できるようになる。また、空洞共振器の開口部に前記共振素子アレイを配置するだけで、共振素子アレイの各共振素子と励振源との空間的な結合が容易となる。
また、この発明のアンテナ装置は、前記制御部が前記可変リアクタンス回路に対する印加電圧の制御によって、配列された複数の共振素子のうち所定位置または所定位置付近の共振素子を導波器として作用させるとともに、該導波器として作用させる共振素子の位置を切り替えるようにしたことを特徴としている。
このように、共振素子アレイの複数の共振素子は、それらに接続された可変リアクタンス回路に対する印加電圧の制御によって所定の共振素子の共振周波数を制御する。これらの複数の共振素子のうち、1次放射器から放射された電磁波の周波数に共振する共振素子は導波器として作用し、その導波器としての共振素子から再放射された電磁波がコリメート手段によってコリメートされ、その共振素子とコリメート手段の位置関係により定まる方向にビームを形成する。アンテナの可逆定理により、このアンテナ装置が受信アンテナとして作用する時も同様である。
したがって、前記可変リアクタンス回路に対する印加電圧の制御によってビームの指向方向を電子的に制御することが可能となる。
また、1次放射器を、共振素子アレイに対する放射位置または共振素子から放射された電磁波を受ける位置に応じて複数個備えたことにより、共振素子アレイに設ける複数の共振素子の分布が広くなっても、励振すべき共振素子に近い1次放射器を用いて、その共振素子を励振させることができる。また、所定の共振素子から放射された電磁波をそれに近い位置の1次放射器で受けることができ、広範囲に亘って均等な感度を得ることができる。
また、この発明によれば、レンズやレフレクタによるコリメート手段の略焦点面に存在する複数の共振素子のうち任意の共振素子を励振させることによって、高い自由度の下でアンテナの指向性を電子的に制御できるようになる。また、複数の共振素子のうち複数の任意の共振素子を同時に励振させることによって、必要に応じてビームの放射パターンを変更できるようになる。
また、1次放射器を開口空洞共振器と該開口空洞共振器を励振させる励振源とで構成することにより、空洞共振器の開口部に共振素子アレイを配置するだけで、共振素子アレイの各共振素子と励振源との空間的な結合が容易となる。
また、この発明によれば、可変リアクタンス回路に対する印加電圧の制御によって、配列された複数の共振素子のうち導波器として作用させる共振素子の位置を切り替えるようにしたのでビームの指向方向を電子的に制御することが可能となり、必要な時点で所望の方位へビームを向けたりビーム方位をランダムに走査することも可能となる。
第1の実施形態に係るアンテナ装置の構成を図1〜図4を参照して説明する。
図1は、アンテナ装置の全体の構成を示す図である。ここで、1はホーンアンテナによる1次放射器、200は共振素子アレイである。この共振素子アレイ200には後述するように複数の共振素子をアレイ状に設けている。このアンテナ装置を送信アンテナとして用いる際、1次放射器1は共振素子アレイ200に対して励振用の電磁波を放射する。
1次放射器1は例えばTE10モードの直線偏波の電磁波を放射する。図1の(B)は、1次放射器1の放射パターンを示している。このように、1次放射器1は共振素子アレイ200方向に指向性を持っているが、共振素子アレイ200に設けた複数の共振素子に対して略均等な電力を与える。
図1の(A)において、3は共振素子アレイ200を焦点面とする誘電体からなるレンズである。共振素子アレイ200に構成している複数の共振素子はレンズ3の焦点面に存在するため、複数の共振素子のうち共振状態にある(すなわち導波器として作用する)共振素子の位置に応じてビームの方位が定まる。
また、導波器として作用させる共振素子の数は単一に限らず、配列された複数の共振素子のうち連続する2つまたは3つ以上の共振素子を導波器として作用させ、残りの共振素子を反射器として作用させるようにしてもよい。このことによって、ビームの放射パターンの幅を広げることができる。
このように、制御部4から与える制御電圧によって共振素子の共振周波数を制御することができる。
なお、図1に示した例では、誘電体レンズとして通常の凸レンズを用いたが、フレネルレンズを用いることにより、軽量化および小型化を図ってもよい。
図15はレーダの全体の構成を示すブロック図である。ここでVCO31は、DAコンバータ48から出力される制御電圧に応じて発振周波数を変化させる。送信波変調部47は、DAコンバータ48に対して変調信号のデジタルデータを順次出力する。これにより、VCO31の発振周波数を三角波状に連続してFM変調させる。
3−レンズ
4−制御部
5−光路
6−開口空洞共振器
7−励振素子
8−レフレクタ
9−制御信号線
11−給電素子
12−無給電素子
200−共振素子アレイ
201−共振素子(線状導体)
202−可変リアクタンス回路
203−誘電体基板
204−スイッチ回路
205−補助素子
Claims (12)
- 所定周波数で共振する複数の共振素子を平面上に配列するとともに、該共振素子のそれぞれに接続され、印加電圧によってリアクタンスが変化する可変リアクタンス回路を設けた共振素子アレイと、
前記可変リアクタンス回路に対して印加する電圧を制御する制御部と、
前記共振素子アレイに対して励振用の電磁波を放射する、または前記共振素子から放射された電磁波を受ける、それぞれ位置が異なる複数の1次放射器と、
前記共振素子アレイの位置が略焦点面となるように配置したレンズまたはレフレクタによるコリメート手段とを備えたアンテナ装置。 - 所定周波数で共振する複数の共振素子を平面上に配列するとともに、該共振素子のそれぞれに接続され、印加電圧によってリアクタンスが変化する可変リアクタンス回路を設けた共振素子アレイと、
前記可変リアクタンス回路に対して印加する電圧を制御する制御部と、
開口空洞共振器と該開口空洞共振器を励振させる励振源とで構成した、前記共振素子アレイに対して励振用の電磁波を放射する、または前記共振素子から放射された電磁波を受ける1次放射器と、
前記共振素子アレイの位置が略焦点面となるように配置したレンズまたはレフレクタによるコリメート手段とを備えたアンテナ装置。 - 前記制御部は、前記可変リアクタンス回路に対する印加電圧の制御によって、前記配列された複数の共振素子のうち所定位置の共振素子を導波器として作用させるとともに、該導波器として作用させる共振素子の位置を切り替えるようにした請求項1または2に記載のアンテナ装置。
- 前記複数の共振素子は、配列方向に対して略垂直で且つ互いに平行な向きにのびる線状導体である請求項1〜3のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
- 前記複数の共振素子は、配列方向に対して略45度に傾いて且つ互いに平行な向きにのびる線状導体である請求項1〜3のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
- 前記可変リアクタンス回路に、前記共振素子に対する装荷リアクタンスを変化させる可変容量ダイオードを設け、前記制御部が前記可変容量ダイオードに対して逆バイアス電圧を印加するようにした請求項1〜5のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
- 前記可変リアクタンス回路に、前記共振素子に対する装荷リアクタンスを切り替えるスイッチ素子を設け、前記制御部が前記スイッチ素子に対して制御電圧を印加するようにした請求項1〜5のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
- 前記可変リアクタンス回路に、制御電圧によって電極間距離が変化するMEMS素子を設け、前記制御部が前記MEMS素子に対して制御電圧を印加するようにした請求項1〜5のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
- 前記スイッチ素子を、制御電圧によって電極間のスイッチ制御を行うMEMS素子とした請求項7に記載のアンテナ装置。
- 前記1次放射器は、給電素子を中心に備え、リアクタンスを装荷した無給電素子を前記給電素子の周囲に配置してなる電子制御導波器アレーアンテナである請求項1〜9のいずれか1項に記載のアンテナ装置。
- 請求項1〜10のいずれか1項に記載のアンテナ装置を備えた無線装置。
- 請求項1〜10のいずれか1項に記載のアンテナ装置を備えたレーダ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003291715A JP3858873B2 (ja) | 2002-12-02 | 2003-08-11 | アンテナ装置、無線装置およびレーダ |
US10/535,654 US7253781B2 (en) | 2002-12-02 | 2003-09-22 | Antenna device radio unit and radar |
AU2003266553A AU2003266553A1 (en) | 2002-12-02 | 2003-09-22 | Antenna, radio unit and radar |
PCT/JP2003/012050 WO2004051803A1 (ja) | 2002-12-02 | 2003-09-22 | アンテナ装置、無線装置およびレーダ |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002350103 | 2002-12-02 | ||
JP2003291715A JP3858873B2 (ja) | 2002-12-02 | 2003-08-11 | アンテナ装置、無線装置およびレーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004201274A JP2004201274A (ja) | 2004-07-15 |
JP3858873B2 true JP3858873B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=32473674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003291715A Expired - Fee Related JP3858873B2 (ja) | 2002-12-02 | 2003-08-11 | アンテナ装置、無線装置およびレーダ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7253781B2 (ja) |
JP (1) | JP3858873B2 (ja) |
AU (1) | AU2003266553A1 (ja) |
WO (1) | WO2004051803A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7154451B1 (en) * | 2004-09-17 | 2006-12-26 | Hrl Laboratories, Llc | Large aperture rectenna based on planar lens structures |
CN101032054B (zh) | 2004-09-30 | 2011-11-30 | Toto株式会社 | 微带天线及使用微带天线的高频感测器 |
DE102004053419A1 (de) * | 2004-11-05 | 2006-05-11 | Robert Bosch Gmbh | Antennenanordnung |
KR101171015B1 (ko) | 2006-02-03 | 2012-08-08 | 삼성전자주식회사 | 신호 변환 장치 및 이를 구비한 위치 인식 시스템 |
JP2009049868A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Hitachi Cable Ltd | 周波数補正回路付き同調型アンテナモジュール及びその製造方法 |
JP2010054344A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Denso Corp | 方位検出装置 |
CN102474006B (zh) * | 2009-07-01 | 2014-10-01 | 洛克达股份有限公司 | 用于形成射束的方法和装置 |
RU2586023C2 (ru) | 2011-05-23 | 2016-06-10 | Общество с ограниченной ответственностью "Радио Гигабит" | Антенное устройство с электронным сканированием луча |
WO2013058673A1 (en) | 2011-10-20 | 2013-04-25 | Limited Liability Company "Radio Gigabit" | System and method of relay communication with electronic beam adjustment |
RU2494506C1 (ru) | 2012-07-10 | 2013-09-27 | Общество с ограниченной ответственностью "Радио Гигабит" | Линзовая антенна с электронным сканированием луча |
RU2530330C1 (ru) | 2013-03-22 | 2014-10-10 | Общество с ограниченной ответственностью "Радио Гигабит" | Станция радиорелейной связи со сканирующей антенной |
JP6560026B2 (ja) * | 2014-07-24 | 2019-08-14 | 株式会社ユーシン | 無線センシング装置、レーダシステム |
US9640867B2 (en) | 2015-03-30 | 2017-05-02 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Tunable spatial phase shifter |
US10749270B2 (en) | 2018-05-11 | 2020-08-18 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Polarization rotating phased array element |
EP3758149B1 (en) * | 2019-06-27 | 2024-09-18 | Corning Incorporated | Fresnel zone plate lens designs for microwave applications |
US11239555B2 (en) | 2019-10-08 | 2022-02-01 | Wisconsin Alumni Research Foundation | 2-bit phase quantization phased array element |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2405520A1 (de) * | 1974-02-06 | 1975-08-14 | Siemens Ag | Phasengesteuerte antennenanordnung |
US4387378A (en) * | 1978-06-28 | 1983-06-07 | Harris Corporation | Antenna having electrically positionable phase center |
US4381566A (en) * | 1979-06-14 | 1983-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic tuning antenna system |
GB2250865B (en) | 1983-06-25 | 1992-11-18 | Emi Ltd | Antenna arrangement |
JP2599430B2 (ja) | 1988-06-09 | 1997-04-09 | 明星電気 株式会社 | オムニディレクショナルアンテナ |
JP2513406B2 (ja) | 1993-05-21 | 1996-07-03 | 日本電気株式会社 | アンテナ装置 |
JP3336929B2 (ja) | 1997-10-23 | 2002-10-21 | 株式会社村田製作所 | 誘電体線路スイッチおよびアンテナ装置 |
JPH11220302A (ja) | 1998-02-03 | 1999-08-10 | Fujitsu Ten Ltd | 円板型切換器 |
JP3731354B2 (ja) * | 1998-07-03 | 2006-01-05 | 株式会社村田製作所 | アンテナ装置および送受信装置 |
JP2000068729A (ja) * | 1998-08-21 | 2000-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 指向性制御アンテナ装置とこの指向性制御アンテナ装置を用いる無線装置及び無線通信システム |
JP3178428B2 (ja) * | 1998-09-04 | 2001-06-18 | 株式会社村田製作所 | 高周波放射源アレー、アンテナモジュールおよび無線装置 |
JP3410421B2 (ja) | 2000-02-29 | 2003-05-26 | 松下電器産業株式会社 | アンテナ装置 |
JP3437826B2 (ja) | 2000-09-21 | 2003-08-18 | 株式会社東芝 | マイクロ波回路 |
JP2002299952A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-10-11 | Atr Adaptive Communications Res Lab | アレーアンテナ装置とその測定方法及びアンテナ装置の測定方法 |
JP3469880B2 (ja) * | 2001-03-05 | 2003-11-25 | ソニー株式会社 | アンテナ装置 |
-
2003
- 2003-08-11 JP JP2003291715A patent/JP3858873B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2003-09-22 US US10/535,654 patent/US7253781B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2003-09-22 WO PCT/JP2003/012050 patent/WO2004051803A1/ja active Application Filing
- 2003-09-22 AU AU2003266553A patent/AU2003266553A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7253781B2 (en) | 2007-08-07 |
WO2004051803A1 (ja) | 2004-06-17 |
US20060044199A1 (en) | 2006-03-02 |
JP2004201274A (ja) | 2004-07-15 |
AU2003266553A1 (en) | 2004-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3858873B2 (ja) | アンテナ装置、無線装置およびレーダ | |
US7659849B2 (en) | Frequency scanning antenna | |
US8471775B2 (en) | Array antenna and radar apparatus | |
JP6559479B2 (ja) | 導電性側壁を有する表面波導波管及びアンテナでの応用 | |
US8362954B2 (en) | Array antenna, tag communication device, tag communication system, and beam control method for array antenna | |
JP4506728B2 (ja) | アンテナ装置およびレーダ | |
US20080150819A1 (en) | Radar apparatus | |
JP2017147496A (ja) | 複数の送信アンテナの位相校正装置 | |
JP4163109B2 (ja) | バトラマトリックスおよびレンズesaを有するコンフォーマルな二次元電子走査アンテナ | |
JP4563815B2 (ja) | 光学的および周波数走査アレイ | |
IL259786B2 (en) | Conformal antenna | |
KR102218965B1 (ko) | 안테나 및 이를 포함하는 레이더 장치 | |
EP1932212B1 (en) | Frequency scanning antenna | |
US11575200B2 (en) | Conformal antenna | |
JP2008294540A (ja) | アンテナビーム軸調整装置およびレーダ装置 | |
JP2020068430A (ja) | アンテナユニット及び通信装置 | |
JP3801306B2 (ja) | アンテナ装置 | |
KR102002516B1 (ko) | 고이득 안테나 시스템 | |
WO2024034152A1 (ja) | 電波センサ装置 | |
JP2006319865A (ja) | レーダ装置 | |
JP2006324969A (ja) | 誘電体アンテナ、誘電体アレーアンテナ、およびそれらを用いた無線装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060731 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060829 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060911 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090929 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100929 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100929 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110929 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120929 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120929 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130929 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |