JP3858420B2 - 小屋組みの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物における小屋組みの取付構造に係り、特に、極薄鋼板製軽量形鋼を用いた建築物の屋根骨組みと壁との接合に実施して有効な小屋組みの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
KC型スチールハウス タイプA(平成9年9月29日 建設省 東住生発第50号)に示された小屋組みの取付構造は、図10に示すように、縦枠21と、その上端部に取付けられた木造ツーバイフォー住宅に供される204材からなる頭つなぎ22、又はウェブ高さ:91mm、フランジ幅:40mm、板厚:1.2mmの軽溝形鋼(以下、U−91×40×1.2と記す)からなる上枠23とによって壁を構成し、この頭つなぎ22又は上枠23上において、隣接する屋根骨組みトラス25(以下、単にトラスという)の間に、軽溝形鋼(U−92×40×1.2)からなるころび止め24を設置したものである。
【0003】
このころび止め24は、ウェブを壁の外面に合わせて設置され、その下部フランジがドリリングタッピねじ(以下、ビスという)により、頭つなぎ22又は上枠23に接合される。そして、ころび止め24の両端部は、板幅:80mm×80mm、長さ:86mm、板厚:1.6mmのアングル金物29(以下、L−80×80×86×1.6と記す)を介してビスによりトラス25の上弦材26に接合され、さらに、あおり止め金物30を介して壁下地材31から縦枠21に固定される。なお、27はトラス25の下弦材、28は上弦材26と下弦材27を結合するガセットプレートである。
【0004】
図11は図10に示す従来例に天井面材33を取付けた状態を示すもので、上枠23(又は頭つなぎ22)のウェブの屋内側には、軽溝形鋼(U−92×40×1.2)からなる天井面材受け材32のウェブの高さ方向のほぼ2分の1がビス止めされており、屋内側に張り出したウェブの下面に、天井面材33を下面からビスを打設して接合したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような小屋組みの取付構造においては、施工上次のような多くの問題がある。
(1)ころび止め24と上枠23(又は頭つなぎ22)との接合は、ころび止め24側からビスを打つのが原則であるが、図12(a)に示すように、電動工具35がころび止め24の上フランジと干渉して、ビス34を垂直に打つことができない。
【0006】
(2)このため、図12(b)に示すよう、ころび止め24のリップの間から電動工具35を斜めに差込んでビス34を斜めに打とうとしても、ビス34の先端が滑ってしまい、接合がきわめて困難である。
(3)また、図12(c)に示すように、上枠23側からビス34を打とうとしても、上向きの作業になるため施工が面倒で手間がかかる。この場合、図12(d)に示すように、上枠23ところび止め24との間に木製の頭つなぎ22が存在する場合は、さらにビス打ちに多くの手間と時間がかかる。
【0007】
(4)また、図13(a)に示すように、壁に窓などの開口部がある場合は、まぐさ36が障害となってビス34を打つことができない。
(5)このような問題を解決するために、図13(b)に示すように壁の骨組みにあらかじめころび止め24を取付けようとすると、上枠23aの内側からビス34を打つことになるが、開口部を補強するまぐさ36を上枠23aにはめ込んで取付ける際に、ビス頭がまぐさ36と干渉するため納まりがよくない。また、トラス25を取付ける際に、現場でころび止め24の位置に修正の必要が生じた場合、ころび止め24を接合しているビス34の頭部がまぐさ36の内側にあるため、解体しない限り対応することができない。
【0008】
(6)また、図13(c)に示すように、木製の頭つなぎに代えて軽溝形鋼とリップ溝形鋼を箱状に組合せて構成した上枠補強部材22aを上枠23上に配置することも考えられるが、上枠23及び上枠補強部材22aにあらかじめ大きな穴をあけなければならない、長いビス34を使用しなければならない等のため、工数の増加、コストの上昇は避けられない。
【0009】
(7)さらに、壁上にトラス25を設置する場合は、クレーン等を用いて吊り込む場合が多いが、頭つなぎ22又は上枠23上には位置決めのための部材が設けられていないため、トラス25の位置決め及び仮止めが困難であり、施工に多くの手間がかかるばかりでなく、精度の確保も困難である。
このため、あおり止め金物30(図10(c))を壁の骨組みの所定の位置にあらかじめ取付けておくことも考えられるが、通常のあおり止め金物30は、外壁下地材31を張ったのち取付けるようになっているため施工上の制約があり、また、先付タイプの金物は、その形状から、開口部補強のためのまぐさが設けられている場合は、取付けることができない。
【0010】
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、外壁枠組への屋根骨組み及びころび止めの取付けが容易であり、その上ころび止めを天井面材の受け材として兼用するようにした小屋組の取付構造を得ることを目的としたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る小屋組みの取付構造は、小屋組みを構成する複数の屋根骨組みの両端部を外壁枠組の上枠又は上枠補強部材の上面に所定の間隔で接合金物を介して接合し、隣接する前記屋根骨組みの間に接合金物を介してころび止めを取付けてなり、該ころび止めを、前記外壁枠組の屋内面に沿わせると共に、その下面を前記屋根骨組みの下面とほぼ同一平面上に位置させたものである。
【0012】
また、小屋組みを構成する複数の屋根骨組みトラスの両端部と外壁枠組との接合部において、前記屋根骨組みトラスを前記外壁枠組の上枠又は上枠補強部材の上面に所定の間隔で接合部材を介して接合し、隣接する前記屋根骨組みトラスの下弦材の間に接合金物を介して、かつ前記外壁枠組の屋内面に沿ってころび止めを取付けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
[実施形態1]
図1は一部を省略して示した本発明の実施形態1の斜視図、図2は図1の平面図、図3は同じく正面図、図4は同じく側面図である。
図において、1は外壁枠組みであり、2は外壁枠組1を構成する軽溝形鋼(例えば、U−92×40×1.2)からなる上枠、3はリップ溝形鋼(例えば、C−89×40×12×1.2)からなる縦枠で、上枠2と、これと同じ構造の下枠(図示せず)をそれぞれウェブを外側にして対向配置し、両者の間に縦枠3をはめ込んでフランジどうしをビスにより接合する。そして、上枠2のウェブの桁行方向に所定の間隔(例えば、455mm)で、トラスを接合するためのL字状の接合金物4a(例えば、L−89×89×89×1.2のアングル金物)をビスにより取付けて構成したものである。
【0014】
5は屋根骨組みを構成するトラスで、上弦材6と下弦材7にそれぞれリップ溝形鋼(例えば、C−89×40×12×1.2)を用い、図5に示すように、下弦材7の両端部の上下のフランジを切除して一対の上弦材6の下部をそれぞれ挿入し、両者のウェブを重ねてビスで接合する。一方、上弦材6の頂部は、一方の上弦材6のフランジを切除して両上弦材6のウェブを重ね合わせ、ビスで接合したものである。なお、これらの接合にあたっては、上弦材6及び下弦材7と同じ板厚か、又はそれ以上の板厚のガセットプレート(図示せず)を介してビスで接合してもよい。
【0015】
また、トラス5の腹材(束材又はラチス材…図示せず)は、上下の弦材6,7の所定の位置にウェブ面と合わせて配置し、一体にビス止めされるが、上下の弦材6,7と同様にフランジを切欠いてウェブどうしを重ねて接合し、すべての部材のウェブ面の向きを揃えて接合してもよく、あるいは、カセットプレートを用いて取付けてもよい。なお、10はリップ溝形鋼(例えば、C−89×40×12×1.2)からなるころび止めである。
【0016】
次に、上記のような部材からなる小屋組みの取付手順の一例について説明する。
先ず、上枠2のウェブに接合金物4aが取付けられた外壁枠組1を、床上(平屋の場合は、床上又は土台上若しくは基礎上)に配置して固定する。なお、外壁枠組1を床上等に固定したのち上枠2のウェブに接合金物4aを取付けてもよい。
【0017】
次に、トラス15を重機等により所定の位置に吊り込んで外壁枠組1の上枠2上に載置し、そのウェブを接合金物4aに当接して位置決めしたのちバイスクリップで仮止めする。このようにして隣接するトラス等に順次仮止めしながらトラス5を上枠2上に配置する。すべてのトラス5の配置が終ったときは、全体の調整を行なったのち各トラス5を接合金物4aにビスにより固定する。
本実施形態においては、上述のように、外壁枠組1の上枠2の上面に所定の間隔で接合金物4aを取付けたので、トラスの位置決め及仮止めがきわめて容易で、トラス5の取付け作業性を向上することができる。
【0018】
トラス5がそれぞれ上枠2上の接合金物4aに接合されたときは、トラス5の下弦材7のウェブに、ころび止め10を取付けるための接合金物4aとほぼ同じ構造の接合金物4bの一方の辺を、その下端部を下弦材7の下面に合わせて当接し、接合金物4b側からビスを打設して接合する。接合にあたっては、上枠2の屋内側フランジ面から約40mm(これは、ころび止め10のフランジ幅に対応する)屋内側の位置に接合金物4bの他方の辺を合わせる。
【0019】
ついで、隣接するトラス5の間にウェブを屋内側にしてそれぞれころび止め10を配設し、その下面を接合金物4bの他方の辺の下端に合わせて当接して、接合金物4bの屋内側からビスを打設して接合する。これにより、ころび止め10は、外壁枠組1の屋内側に沿って、かつ、その下面をトラス5の下弦材7の下面とほぼ同一平面上に位置させることができる。
【0020】
この場合、トラス5の下弦材7の開断面側に接合金物4bを取付けるにあたっては、その取付位置に図5(a)に示すような軽溝形鋼からなるかぶせ材8を嵌合し、そのフランジを下弦材7のフランジにビスで接合して箱形断面に形成し、このかぶせ材8のウェブに接合金物4bの一方の辺をビスで接合すればよい。
【0021】
このように、本発明においては、トラス5の間にころび止め5をビス接合するにあたり、電動工具が他の部材と干渉することがないので、ころび止め10の取付作業がきわめて容易になり、工数を低減することができる。
【0022】
9はころび止め10の下部フランジに取付けられた天井面材である。従来は、図11で説明したように、上枠2上に天井面材受け材を取付け、屋内側に張出したウェブに天井面材を取付けていたが、本発明においては、ころび止め10を外側枠組1の屋内側においてその下面をトラス5の下弦材7の下面とほぼ同一平面上に位置させ、トラス5の下弦材7の下面及びころび止め10の下面に天井面材9を当接してビスにより取付けるようにしたので、天井面材受け材を省略することができる。
【0023】
[実施形態2]
図6は本発明の実施形態2の斜視図、図7は図6の平面図、図8は同じく正面図、図9は同じく側面図である。なお、実施形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施形態は、外壁枠組1の上枠2上に上枠補強部材11(頭つなぎ)を配設したもので、この上枠補強部材11は、例えば、リップ溝形鋼12(例えば、C−89×40×12×1.2)と、軽溝形鋼13(例えば、U−92×40×1.2)とを組合わせて、箱形断面に形成したものである。
【0024】
上枠2上への上枠補強部材11の取付けにあたっては、先ず、上枠2上にリップ溝形鋼12のウェブを当接して載置し、ウェブどうしをビスにより接合する。ついで、このリップ溝形鋼12にその上方から軽溝形鋼13を嵌合して両者のフランジどうしをビスで接合した箱形断面の上枠補強部材11を構成する。そして、この上枠補強部材11のウェブ上面に所定の間隔でL字状の接合金物4aの一方の辺をビスにより取付けて外壁枠組1を構成する。
【0025】
本実施形態においても、ころび止め10は、実施形態1の場合と同様に、外壁枠組1の屋内側に沿って、かつ、その下面をトラス5の下弦材7の下面とほぼ同一平面上に位置させて取付ける。なお、接合金物4aは外壁枠組1を床上等に固定してから取付けてもよく、また、上枠補強部材11には、木造ツーバイフォー住宅に供される204材からなる頭つなぎを用いてもよい。
本実施形態における小屋組みの取付手順は、実施形態1の場合と同様なので、説明を省略する。
【0026】
以上本発明の実施形態について説明したが、本発明の部材構成及び取付け手順はこれに限定するものではなく、ころび止めを外壁の屋内側に沿わせ、かつ、ころび止めの下面をトラスの下弦材の下面とほぼ同一平面に位置させるものであれば、他の部材により他の取付け手段によってもよい。また、屋根骨組みもトラス以外でもよい。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係る小屋組の取付構造は、小屋組みを構成する複数の屋根骨組みの両端部を外壁枠組の上枠又は上枠補強部材の上面に所定の間隔で接合金物を介して接合し、隣接する屋根骨組みの間に接合金物を介してころび止めを取付けてなり、このころび止めを、外壁枠組の屋内面に沿わせると共に、その下面を屋根骨組みの下面とほぼ同一平面上に位置させたので、屋根骨組み及びころび止めの取付け作業が容易になり、工数を低減することができる。また、ころび止めを天井面材の受け材に兼用できるので、従来必要とされていた天井面材受け材を省略することができる。
【0028】
また、本発明に係る小屋組みの取付構造は、小屋組みを構成する複数の屋根骨組みトラスの両端部と外壁枠組との接合部において、屋根骨組みトラスを外壁枠組の上枠又は上枠補強部材の上面に所定の間隔で接合部材を介して接合し、隣接する屋根骨組みトラスの下弦材の間に接合金物を介して、かつ外壁枠組の屋内面に沿ってころび止めを取付けたので、上記とほぼ同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部を省略して示した本発明の実施形態1の斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図1の側面図である。
【図5】図1のトラスの分解斜視図及び組立斜視図である。
【図6】一部を省略して示した本発明の実施形態2の斜視図である。
【図7】図1の平面図である。
【図8】図1の正面図である。
【図9】図1の側面図である。
【図10】従来の小屋組みの取付構造の説明図である。
【図11】図10の小屋組みに天井面材を取付けた状態を示す斜視図である。
【図12】図10のころび止めを上枠又は頭つなぎにビス止めする状態を示す説明図である。
【図13】図10のころび止めを頭つなぎ又はまぐさを介してビス止めする状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 外壁枠組
2 上枠
3 縦枠
4a,4b 接合金物
5 トラス
6 上弦材
7 下弦材
8 かぶせ材
9 天井面材
10 ころび止め
11 上枠補強部材
Claims (2)
- 小屋組みを構成する複数の屋根骨組みの両端部を外壁枠組の上枠又は上枠補強部材の上面に所定の間隔で接合金物を介して接合し、隣接する前記屋根骨組みの間に接合金物を介してころび止めを取付けてなり、
該ころび止めを、前記外壁枠組の屋内面に沿わせると共に、その下面を前記屋根骨組みの下面とほぼ同一平面上に位置させたことを特徴とする小屋組みの取付構造。 - 小屋組みを構成する複数の屋根骨組みトラスの両端部と外壁枠組との接合部において、
前記屋根骨組みトラスを前記外壁枠組の上枠又は上枠補強部材の上面に所定の間隔で接合部材を介して接合し、隣接する前記屋根骨組みトラスの下弦材の間に接合金物を介して、かつ前記外壁枠組の屋内面に沿ってころび止めを取付けたことを特徴とする小屋組みの取付構造。
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JP02164898A JP3858420B2 (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 小屋組みの取付構造 |
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JPH11217901A JPH11217901A (ja) | 1999-08-10 |
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