JPS5918842A - 建物に使用される天井構造 - Google Patents

建物に使用される天井構造

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JPS5918842A
JPS5918842A JP57127258A JP12725882A JPS5918842A JP S5918842 A JPS5918842 A JP S5918842A JP 57127258 A JP57127258 A JP 57127258A JP 12725882 A JP12725882 A JP 12725882A JP S5918842 A JPS5918842 A JP S5918842A
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JP
Japan
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ceiling
beams
frame
pair
main
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中 博光
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Naka Technical Laboratory Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B9/00Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
    • E04B9/22Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction
    • E04B9/24Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto
    • E04B9/241Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of the horizontal flanges of the supporting construction
    • E04B9/242Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of the horizontal flanges of the supporting construction with separate retaining elements
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は建物に使用される天井構造、殊に天井骨組み
が多数のメイン・ビームおよびクロス・ビームで構成さ
れる天井構造の改良に関する。
近年、建物の天井構造としては、エクスポーズドエ法、
コンシールド工法、およびドライウオール工法に基づい
てなされるものが、普及してきている。
それらの工法による天井構造における天井骨組みは、何
れも多数のフランジ付きメイン・ビームおよび多数のフ
ランジ付きクロス・ビームを格子状に組み会わせたとこ
ろのグl) ント・システムになるもので、そのエクス
ポーズドエ法による天井構造では、天井ウオールを構b
y、する天井ボードは、クリンド内に嵌、め込まれ、そ
のメイン・ビームおよびクロス・ビームのフランジに載
セらft、また、コンシールドエ法による天井構造では
、天井ウオールを構成する天井ボードは、その端面に形
成されたカーフにそのメイン・ビームのフランジを差し
込んで、そのグリッドに位置され、ざらに、ドライウオ
ール工法による天井構造では、天井ウォールン構成する
天井ボードは、グリッドにおいて、そのメイン・ビーム
およびクロス書ビームリフランジに釘止め若しくはねじ
止めされる。また、天井構造には、アクセス・ドアが備
えられるのは一般であるが、エクスポーズドエ法による
天井構造では、天井ボードが簡単に取り外せるので、ア
クセス・ドアは取り付けられず、また、コンシールド工
法による天井構造では、天井の適宜の箇所において、ア
クセス・アングルおよびアクセス・フックラ使用して、
メイン・ビームに天井ボードを組み付けることによって
、その天井ボードが取り外せるので、そのエクスポーズ
ド工法による天井構造の場合と同様に、アクセス・ドア
は、一般に使用されてきていない。しかし、そのような
天井ボードを取り外f場合では、取り外しおよび嵌め込
みの除に、その天井ボードが破損さi”したり、また、
汚さitたりして、好ましくなかった。
また、ドライウオール工法による天井構造では天井ボー
ドが取り外しできないので、天井構造の適宜の位置にお
いて、アクセス・オープニングヶ天井面に開口し、その
アクセス・オープニングにアクセス・ドア乞配置してき
ている。その場合、アクセス・ドアの重量ン考慮して、
そのアクセス・ドアは、ワイヤ・ファスナで天井スラブ
に固定ざitたハンガ・ワイヤに縛り付けられた枠チャ
ンネルに取り1寸げら才するか、メイン・ビームに縛り
付けられた枠チャンネルに取り付けられている。
そのようなアクセス・ドアの取り伺は構造では、施rが
非常に厄介であった。殊に、枠チャンイ・ルを天井スラ
ブにバンカ・ワイヤで直接的に吊り下げ、その枠チャン
ネルにアクセス・ドアを取り付ける場合では、長期の使
用において、そのアクセス・ドアと天井ウオールとの間
に段差ヲ生じ好ましくなかった。。
この発明の目的は、エクスポーズド工法、コンシールド
工法、ドライウオール工法などによる植種の天井構造に
容易に適応さt’t、天井構造乞袖強し、アクセス・ド
アが開閉さ、Iする際、そのアクセス・ドアの荷重によ
る天井構造の水平および垂直方間の撓みケ阻止し、七の
天井構造のグリ、、/ドに生じる歪みを防止し、アクセ
ス・ドアの開閉を円滑にし、施工を簡単かつ、容易にし
、短期間に施エソ呵能にし、天井仕上かりに同上すると
ころの建物に使用される天井構造の提供にある。
そjtらの課題のために、この発明の建物に使用される
天井構造は、ウオール・モールディノブ間に所定の間隔
で架橋きれた多数のフランジ付きメイン・ビームと、天
井骨組みを構成するように、七itらメイン・ビームに
直焚する方向において1、yCitらメイン・ビーム間
に所定の間隔で組与付けられた多数のフランジ付きクロ
ス・ビームと、hテ足の位置にアクセス・オープニング
を開口するように、そり天井骨組みに組与付けられた天
井ウオールと、そのアクセスのオープニングで、しかも
、その天井ウオールの裏面側において、@接して互いに
向かい合った一対のそのメイン・ビームおよび一対のそ
のクロス・ビーム間の一方に所定の間隔で架橋ざ才tた
一対の補助ビームと、外向きフランジを備えた固定枠、
七の固定枠に組み付けられた可動枠、およびヤの可動枠
に組与付けられた蓋板よりなり、そのアクセス・オープ
ニングに位置でれたアクセス・ドアと、その十巾助ヒ゛
−ムと七の固定枠の外向きフランジとの間に、その天井
ウオールのアクセス・オープニング縁およびそのメイン
Oビームおよびクロス曽ビームの7ランジの一方を挾み
付けるようにして、そのアクセス・ドアをその天井骨組
与に固定する複数の取付は具とより構成している。
そのように構成てれるこの発明の建物に使用さオする天
井構造によって得られる重要な利便Q工、エクスポーズ
ド工法、コンシールド工法、ドライウオール工法などの
棟々の工法が容易に適用ci]能になり、天井が補強さ
れ、軽量化さ、It、アクセス・ドアが開閉される際、
例え、天井が軽量化されているとしても、そのアクセス
・ドアの荷重による天井の水平および垂直方向の焼みが
阻止され、天井骨組春リグリッドに生じる歪みが防止さ
れ、殊に、アクセス・ドアが急激に開閉される際、その
アクセス・ドアの荷重による天井の波打ち現象、 ′1
−なわち、振動が防止され、極めて実用的になることで
ある。
従って、この発明は、確かに、アクセス・ドア7散り付
けるための補強構造を備えているので、エクスポーズド
工法、コンシールド工法、ドライウオール工法による天
井構造の具体化を一層促進し、各棟の建物の天井、殊に
、建物内の広い天井として有用であり、非常に適してい
る。
以下、この発明に係る建物に使用される天井構造の望ま
しい具体例について、図UkJ乞参照して説明−づ−る
第1ないし3図は、オフィス・ビルディンクツ天井に適
用されたこの発明の建物に使用される天井構造の具体f
jll+)を部分的に示している。
天井構造10は、コンシールド工法によるもので、ビル
ディングの壁に方形に取り付けらitたウオール・モー
ルディング(図示せず)において一方の互いに向かい合
ったウオール・モールディングIuJIc )”Jr足
の間隔で架橋され、適宜の位置において、ハンガ・ワイ
ヤ、ハンガ・ロッド(図示せず)によって天井スラブに
吊り下げられた多数の7ランジ付きメイン・ビーム11
と、天井骨組与ヲ構成するように、七itらメイン・ビ
ーム11に直交する方向において、それらメイン・ビー
ム11 問およびそのメイン・ビーム11とウオール・
モールディングとの間に所定の間隔で連結さitた多数
のフランジ1=Jきクロス・ビーム12と、Hr定の位
置、丁なわち、その天井骨組みの適宜のグリ、ドにアク
セス・オープニング19を開口するように、その天井骨
組みに組与付けられた天井ウオール13と、そのアクセ
ス・オープニング19において、その天井ウオール13
の裏面」二に載せられて、隣接して互いに回かい合った
一対のメイン・ビーム11のフランジ18間に所定の間
隔で架橋さ11だ一対の補助ビ、−ム14と、そのアク
セス・オープニング19に位置されたアクセス・ドア1
5と、その補助ビーム14とそのアクセス・ドア15と
の間に、その天井ウオール13のアクセス・オープニン
グ縁2()乞m=+付けるようにして、そのアクセス・
ドア15をその天井骨組みに固定する4個の取付は具1
6とを含んでいる。
メイン・ビーム11は、鋼、アルミニウム合金、ステン
レス鋼などの帯板tロール成形した長尺の横断面T字状
形材からなり、両端にエンド・カップリング(図示せず
)を備え、天井の大きさに合わせて継ぎ台わせら、it
ろ。
クロス壷ビーム12は、メイン・ビーム110)場合と
同様に、鋼、アルミニウム合金、ステンレス鋼などの帯
板からロール成形ざ才t、メイン・ビーム11問および
そのメイン・ビーム11とウオール・モールディングと
の間のスパンに合わせられた長さの横断面T字状形材か
らなり、両端にツイスト・クリップ、フック・クリップ
(図示せず)などを備え、メイン・ビーム11およびウ
オ−ル・モールディングに組み付は得るようにしている
天井ウオール13は、所定の寸法に加工さ几た多数の天
井タイル21暑天井骨組みに組み付けて構成きれる。
その天井タイル21は両側面および両端面にカーフ22
ケ切り込み、そのカーフ22にメイン・ビーム11およ
びクロスビーム12のフランジ18を差し込み、また、
互いに芙き合わセられた狽0面のカーフ間にリブ付きス
プライン23乞差し込みさらに、その天井タイル21乞
最終的に組み付けるその天井骨組みのグリ、ンドにおい
ては、クロス・ビーム1207ラノジ18か切り欠か7
tであるので、そのフランジ18馨切り欠いた箇所にお
いて、ぞのクロスビーム12に引っ掛けらt’するクロ
ウズイング・スプライン(図示せず)をカーフ22に差
し込んで、天井タイル21は天井骨組みに取り付けられ
る。
勿論、その天井タイル21は仕様に応じて種々選択され
るもので、例えば耐熱性蛾維を混合したセメント・ボー
ド、木質ボード、吸音材を混合したボードなどに置き換
えられる。
一対の補助ビーム14は、メイン・ビーム11間のスパ
ンに台わせらitた長さの溝形鋼から形成されている。
勿論、その補助ビーム14は、帯鋼からロール成形する
ことも可能である。
アクセス・ドア15は、アクセス−オープニング19に
嵌め込まれ、天井ウオール13および補助ビーム14に
協働されて、その天井骨組みに取付は具16で固定され
た固定枠24と、その固定枠24に回転可能に組与付け
られるように、その固定枠24の枠開口26に配置され
た可動枠25と、その可動枠25の枠開口27乞塞ぐよ
うに、止め金具でその可動枠25に固定された蓋板28
と、その固定枠24の左右内側面に突出さatだ一対の
軸受29と、その軸受29に回転可能に支持されるよう
に、その可動枠25のE右外側面に突出された一対の軸
30と、グレモン錠31とより構成され、そのようにし
て、可動枠25および蓋板28の組立体、すなわち蓋は
閉じられた位置において、グレモン錠31によって、固
定枠24にロックざn、また、そのグレモン錠31を解
錠することによって、軸受29および軸3oの手段に」
こって、下方に回転され、開放はれる。
固定枠24は、長尺のアルミニウム合金の押出し枠形材
から所定の長さに切断された4本の固定砕片から方形に
枠組みさitている。丁なわち、その固定枠24は、枠
ウェブ32と、枠開口26を決定するように、その枠ウ
ェブ32の下端に一体的に形成された外向きフランジ3
3とを甘み、さらに、嵌込み構34.35.36乞備え
るもので、その固定枠24は、勿論ウェブおよびそのウ
ェブの一方の側縁にH本釣((形成さ2tだフランジ、
七のフランジおよびそのウェブの11!2方の側縁に鱈
込与溝ン備えた長尺の枠形材から所定の長さに切〜[さ
れた4本の固定枠片乞枠組み装置において、4個の鋼板
製コーナ・ピース乞1史用して組み兄てらオする。
可動枠25は、固定枠24の場合と同様に、長尺のアル
ミニウム台金の押し出し枠形材から所定の長さに切断き
れた4不の可動枠片から方形に枠組みきれている。づ−
なわち、その可動枠25は、枠ウェブ:う7と、枠開口
27を決定するように、七〇枠ウェブ37の下端に一体
的に形成された外向き7ランジ38と乞含み、さらに嵌
込み溝39.40を備えるもので、その可動枠25は一
勿論、ウェブおよびそのウェブの一方の側縁に一体的に
形成きれたフランジ、そのフランジおよびそのつニブの
他方の+at+ 縁に嵌込み溝を備えた長尺の枠形材か
ら所足り長さに切断された4本の可動枠片を枠組み装置
において、4個の鋼板製コーナ・ピースを使用して組み
立てらオする。
蓋板28は天井タイル21からなり、枠開口27を塞ぐ
ようにして、外向きフランジ38の内側部分1(載せら
れ、複数の止め金具およびねじを使用して、可動枠25
に固定されている。
一対の軸受・29は、軸受は溝41の軸受は面心を略U
字状に形成し、また、その軸受は溝41の上方開口43
において、その軸受は面42に一対の僅かな膨み44を
形成している。
その軸受29は、そのよりに軸受は面42に膨み44y
a′形成し、その軸受は溝41の上方開口43乞狭める
ことによって、lll1l13()ラスナツプ的に嵌め
込み、また、スナップ的に取り外し得るようにしている
また、その軸受29は一端にプレート状ブラケット45
を一体的に形成し、固定枠24への取付けを容易にする
ことは勿論のこと、他端’a? 6J動枠25の枠ウェ
ブ37に近接さセ、下部を可動枠25の外回ぎフランジ
38のためのフランジ・スト、ソバ−になし、また、そ
の他端の端面を七の可動枠25の倣it止めにしている
その軸受29はそのプラケフト45と共にポリアミド位
1脂、フラン樹脂などから一体的に成形さ2tでいるか
、また、軸受台金から形成することも可能である。
一対の軸30は予め外径を細くしたスリーブを一端に形
成し、可動枠25のためのコーナ・ピースに形成された
ピン孔にそのスリーブを貫通し、そのスリーブの先端χ
カシメて、そのコーナ・ピースに予め固定されている。
従って、七の軸30は、可動枠25が七りコーナ・ピー
スとそのM311 Yカシメていないコーナ・ピースと
によって枠組みされる際に、その可動枠25に収り付け
られろ。
グレモン錠31は、その可動枠25に配置され、先端ン
その可動枠25からその固定枠24に突出したり、また
、その固定枠24から可動枠25に引っ込めるように、
先端側をガイド50に案内させた一対の施錠ロッド46
とその施錠ロッド46の先端部ヶ受けるように、その固
定枠24に配置きれた一対のロッド受け47と、その蓋
板28に回転可能に保持きれて、その口・ソド46を連
結した操作板48と、その操作板48乞その蓋の外側か
ら回転操作するクランク争シャフト49とより構成され
たもので、通常に使用きれてきているものである。
また、このグレモン錠31は、通常に使用されている他
の施錠装置に置き換えることも可能である。
取付は具16は、アクセス・ドア15丁なわち固定枠2
4乞補助ビーム14に保持させるキャリア拳プレート5
1と、その補助ビーム14とその固定枠24の外向きフ
ランジ33との間に、その天井ウオール13のアクセス
・オープニング縁を挾み付けるようにして、そのキャリ
ア・プレート51をその補助ビーム14に取り付けるク
ランプねじ棒52とより構成されている。
そのキャリア・プレート51は、その固定枠24の枠ウ
ェブ32の内側面に沿えられて、吠込み溝36に低めら
iするプレート状フ・ツク53を下端にまた、Jハ曲げ
アーム54を上端にそれぞれ備え、また、そのアーム5
4にねじ孔(図示せず)を形成し、そりねじ孔にクラン
プねじ棒52を螺合可能にしている。従って、宅のキャ
リア・グレート51とクランプねじ棒52とは、予め互
いに組み刊けられ、アクセス・ドア15の取付は作業ケ
答易にしている、。
次に、前述のように構成でれた天井構造10の施工につ
いて述べるに、先ず、配置図に沿って、コンクリ−1・
釘を使用して、ウオール・モールディング2部屋のコン
クリート壁に取り付け、また、その部屋の天井スラブに
多数のワイヤ・ファスナーを適宜の間隔で打ち込み、そ
のワイヤ・ファスナーにハンガ・ワイヤ?それぞれ吊り
下げる。
次いで、複数のメイン・ビーム形材をエンド・カップリ
ングで所定の長さに継ぎ会わせた多数のメイン會ヒーム
lliウオール・モールディング間に所定の間隔で架橋
し、同−V−面に整列して、それらメイン・ビーム11
rハンガ9ワイヤに結び付け、また両端ンそのウオール
・モールディングにねじ什めする。
そのように、メイン拳ビーム11かウオール・モールデ
ィング間に取り付けられたならば所定の寸法のグリッド
乞形成するように、そオtらメイン・ビーム11に直焚
する方向において、それらメイン−ビーム11問および
そのメインゆビーム】1とそのウオール・モールディン
グとの間に所定の間隔で架橋され、ツイスト・クリ、ツ
ブでそのメイン嗜ヒーム11に、また、ねじヶ七のウオ
ール・モールディングに連結され、そのメイン・ビーム
11およびウオール・モールディングに協働して格子状
の天井骨組みを構成するところの多数のりロス・ビー、
z、12と突き合わせられたカーフ22に走し込まれる
多数のリブ付きスプライン23とによって、天井タイル
21を天井の一方の隅から他方の隅に順次組み付け、天
井骨組みを形成りながら天井ウオール13ケ形成1−ロ
特に、・他方の天井画のグリッドにおいては、フランジ
18に切欠きを形成したクロス・ビーム12と、そのク
ロス・ビーム12に引っ掛けられるクロウズイング・ス
プランを使用して天井タイル210組月けを容易にして
いる。
そのように、天井骨!i1与が構成されTこならば、天
井ウメール13乞構成するように、天井タイル21がそ
りメイン・ビーム11問およυ・そのメイン・ビーム1
1とウオール・モールディングとの間に順次組み付けら
れて行く際、所定の位置にアクセス・オープニング19
が形成さ7t←。
また、その天井骨組みのグリッドとそのグリッドに配置
される天井タイル21との太ぎさの関係によっては、ク
ロス・ビーム12問およびそのクロス・ビーム12とウ
オール・モールディングとの間に所定の間隔で、メイン
−ビーム11問およびそのメイン譬ビーム11とウオー
ル1モールデイングとの間に架橋され、連結されるクロ
ス・ティが使用される。
次には、第1および2図に示すように、そのアクセスΦ
オープニング19において、その天井ウオール13の裏
面上に載るようにして、一対の補助ビーム14乞メイン
・ビーム11のフランジ18間に架橋する。
そのように、補助ビーム14が配置されTこTよらば、
アクセス・ドア15、丁なわち、予め可動枠25を外し
た固定枠24をアクセス・オープニング19に妖め込み
、外向きフランジ、33かその天井ウオール13の表面
において、そのアクセス・オープニング縁に接するまで
、その固定枠24馨アクセス・オープニング19内に押
し込み、4個の取付は具16によって、その固定枠24
’Y補助ビーム14に仮り止めする。
丁なわち、その固定枠24の内側において、その固定枠
24の枠ウェブ32にフック53乞沿えなから、そのフ
ック53を嵌込み溝36に嵌めてソノアクセス・オープ
ニング1’lC妖め込まれたその固定枠24にキャリア
・グレート51を引っ掛け、また、クランプねじ棒52
の先端を補助ビー414上に載せ、4個の取付は具16
でその固定枠24をその補助ビーム14に仮に止める。
その固定枠24か仮止めされたならば、クランプねじ棒
52馨廻わして締め付け、その固定枠24の外向きフラ
ンジ33と補助ビーム14との間に天井ウオール13の
アクセス・オープニング縁2〔)を挾み付け、その固定
枠24を天井骨組みに取り付ける。
そのように、その固定枠24か天井骨組みに取り付けら
れたならば、予め蓋板28ケ取り付けた可動枠25をそ
の固定枠24の枠開口26内に入れながら、軸30乞軸
受29にスナツグ的に嵌め込み、その可動枠25’l&
(の固定枠24に回転可能に組み付け、その後に、七〇
可動枠り5ン上方に回転し、その固定枠24の枠開口2
6を閉じた状態でグレモン錠31によって、その可動枠
25、すなわち、蓋をその固定枠24にロックする。
そのようにして、天井構造1oは部屋の天井に施工され
るのであるが、その施工はまた、部屋の条件、換言する
ならば現場に応じて種々変えて行なわれる。
第4および5図は、オフィス・ビルディングの天井に適
用されたこの究明の建物に使用される天井構造の変形さ
れた具体例1−i 11ビ部分的に示している。
この天井構造60はドライウオール工法によるモt))
で、前述σノコンシールド工法になる天井構造1 fl
に比して、天井タイルが天井骨組み2構Jf、するメイ
/・ビーム11およびクロス・ビーム12のフランジ1
8に釘若しくはねじで固定ざ2tて、天井ウオール13
を構成するもので、そのような天井骨組みへの天井ウオ
ール13の取付けによって、一対の補助ビーム14は天
井ウオール13の裏面に沿えるようにして、メイン・ビ
ーム11のフランジ間に直接的に架橋される。
この天井構造60は前述の天井構造100部材を使用し
ているりで、相当1−る部材に同符号2付して、それら
の説明2囁く。さらに、その天井構造0(〕の施工は、
天井構造1()の場合とほぼ同様にして行なわれるので
、七の説明もま1こ省略する。
第6および7図は、オフィス・ビルディングの天井に適
用さ7tたこの発明の卸吻に使用される天井構造のさら
に変形された具体例7()馨部分的に示している。
この天井構造70は、エクスボーズドエ沃によるもので
、前述りコンシールド」皿洗およびドライウオール上法
になる天井構造10.6()に比して天井タイル、21
か天井骨組みン構成するメイン・ビーム11およびクロ
ス・ビーム12のフランジ18に載せられて、天井ウオ
ール13ケ構成するもので、そのような天井骨組みへの
天井ウオール13の取付けによって、一対の補助ビーム
14は、メイン・ビーム11のウェブ17間に架橋さi
する。
ま1こ、この天井構造7()では、アクセス・ドア15
り固定枠24は、外回ぎフランジ33ンメイン・ビーム
11およびクロス・ビーム12リフランジJ8に引っ掛
けるようにして、取付は具16ニヨって、天井骨組みに
固定される。
この天井構造70は前述の天井構造1()の部材を使用
しているので、相当する部材に同符号を付して、それら
の説明〉省(。さらに、七の天井構造70の施工は、天
井構造10の場合とeよぼ同様にして付なわれるので、
その説明もまた省略する。
第8および9図は、オフィス・ビルディングの天井に通
用で1またこの発明の建物に使用される天井構造のさら
に変形さ)1,1こ具体例80および90ケ部分的に示
している。
そオtら天井構造80.9 +)は、コンシールド工法
によるもので、しかも、アクセス・オープニング19が
天井骨組みにおいて、適宜の位置のグリ、ソドによって
、換首するならば、隣接して互いに回かい合った一対の
メイン・ビーム11とセミりらメインビーム11に直焚
する方向において、隣接して互いに回かい台ってそれら
メイン・ビーム11+dlに渡された一対のクロス−ビ
ーム12とによって構成されるものである。
天井構造80は、アクセス・オープニング゛19におい
て、そのメイン・ビーム11および、クロス・ビーム1
2リフランジ18ヶ′金切り鋏みで切断し、天井タイル
21のカーフ22に差し込んだクロス・ビーム12リフ
ランジ18ぞ天井タイル21の表および裏面から補助ビ
ーム14および固定枠24の外向き7ランジ33で挾み
付け、取付は具16によってアクセス・ドア15を天井
骨組みに固定している。
また、天井構造90は、アクセス中ドア15乞天井ウオ
ール131.2,1天井面に合わせて、天井骨組みに固
定したもので、その1こめに、固定枠24の外向きフラ
ンジ33にリング92ン上方に折り曲げている。
従って、アクセス・ドア91は、そのリップ92をクロ
ス・ビーム120ノランジ18に押し当てるようにして
、メインビーム11のウェブ17間に架橋さ1tた補助
ビーム14と取付は具16とによって天井骨組みに固定
さiする。
上述よりして、既に提案され、使用されてきた建物の天
井構造と比していえば、この発明の建物に使用される天
井構造は、天井骨組みが、ウオール・モールディングに
渡され、多数のハンガーワイヤ若しくはハンガーロッド
に吊られた多数のメイン・ビームおよびクロス・ビーム
からなり、天井ウオールが所定の位置にアクセス・オー
プニングを開口するように七の天井骨組みに組み付けら
れ、一対の補助ビームかヤのアクセス骨オープニングで
、しかも、その天井ウオールの裏面側において、隣接し
て互いに回かい合った一対のメイン・ビームおよび一対
りクロス・ビーム間の一方に所定の間隔で架偶され、複
数の取付は具でアクセス・ドアかそのアクセス・オープ
ニングにおいて、その補助ビームと−〔のアクセス・ド
アの外回ぎフランジとり間に、その天井ウオールのアク
セス・オープニング縁およびそのメイン・ビームおよび
クロス・ビームの7ランジの一方ン挾与付けるようにし
て、その天井骨組みに固定される構成であるので、この
発明の建物に使用きれる天井構造では、エクスポーズド
工法、コンシールドエ法、ドライウォール工法などによ
る種々の天井構造への適応性か極めて同上され、また、
天井構造が補強され、アクセス−ドアが開閉さ、!する
際、そのアクセス・ドアの荷重による天井構造の水平お
よび垂直方向の撓みが駆出され、その天井骨組みに生じ
る歪みが防止され、そのアクセス・ドアが円滑に開閉さ
れ、さらに、画工が簡単かつ容易になり、ま1こ、施工
期間か短縮すれ、その上、天井仕上がりか同上さオする
1、 先のように、し1面を蚕照しなから欣明されたこの発明
の具体例からして、この発明の属する技術の分野におけ
る通常の知識を有する省にとって、種々の修正や変更V
工容易に行なわれることであり、さらには、この発明の
構成がその発明のと不質的に同一の課題を充足し、この
発明と同一の効果ぞ達成するところのこの発明と本質的
に同一の態様に容易に置き換えら2’Lるでしょう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、オフィス・ビルディングの天井に適用された
、コンシールド工法になるこの発明の建物に1史用され
る天井構造のJl、に−例の部分斜視図、第2図は第1
図の2−2線に沿って示L1こ断面図、第3図は、第2
図の3−3崖に沿って示した断面図、第4図は、オフィ
ス・ビルディング(v 天井に適用された、ドライウオ
ール工法になるこの発明の卯物に使用さ才′シる天井構
造で、第2図に相当するqr面図、第5図は、第4図の
5−5巌に沿って示した断面図、および第6図は、オフ
ィス書ビルディングの天井に適用された天井構造の変形
さ才tた具体例の昔!5分斜視図、第7図は、第6図り
7−7線に沿って示した町面図、および第8および9図
は、この発明の建物に使用ざ1する天井構造のさらに変
形さオtた具体例で、第2図に相当する断面図である。 ■()、60.70.8f)、90・・・天井構造、1
1・・・メイン・ビーム、12・・・クロスφビーム、
  13・・・天井ウオール、14・・・補助ビーム、
15.91・アクセス中ドア、16・・取付は具、19
・・・アクセス・オープニング、21天井タイル、屓・
・・固定枠、25・・・可動枠、訃・・・蓋板、29・
・・軸受、ぶ)・・・軸、31・・・グレモン錠、51
・・・キャリアeプレート、52・・クランプねし悴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11.1  ウオール・モールディング間に所定の間隔
    で架橋された多数のフランジ付きメイン・ビームと、 天井骨組みを構成するように、それらメイン・ビームに
    直交する方間において、それらメイン・ビーム間に所定
    の間隔で組み付けられ1こ多数のフランジ付きクロス・
    ビームと、 所定の位置にアクセス・オープニングv開口1−ろよう
    に、その天井骨組みに組み付けられた天井ウオールと、 そのアクセス1オープニングで、しかも、その天井ウオ
    ールの裏面側において、隣接して互(・に向かい合った
    一対のそのメイン・ビームおよび一対のそのクロス・ビ
    ーム間の一方に所定の間隔で架橋さ才tた一対の補助ビ
    ームと、外向きフランジ2備えた固定枠、その固定枠に
    組み付けられた可動枠、およびその可動枠に組与付けら
    nr、=m板よりなり、そのアクセス・オープニングに
    位置されたアクセス・ドアと、その補助ビームとその固
    定枠の外回ぎフランジとの間に、その天井ウオールのア
    クセス−オープニング縁およびそのメイン・ビームおよ
    びクロス・ビームのフランジの一方馨侠与付けろように
    して、そのアクセス・ドアンその天井骨組・私に固定す
    る複数の取付具 とン含む建物に使用される天井構造。 12)その一対の補助ビームがそのアクセス・オープニ
    ング内で、しかも、その天井ウオールの裏面側において
    、隣接して互いに回かい台っ1こ一対のメイン・ビーム
    および一対のクロス・ビームの一方のフランジ間1(所
    定の間隔で架橋されている特許請求の範囲第1項に記載
    の建!lFlに使用されろ天井構造。 (3)その一対の補助ビームがそのアクセス・オープニ
    ングにおいて、隣接して互(・に向かい台っ/こ−fd
    のメイン拳ヒームおよヒ一対のクロスやビームの一方の
    ウェブ間に所定の1…隔で架橋されている行許請求の範
    囲第1項に記載の建物に使用される天井構造。
JP57127258A 1982-07-11 1982-07-21 建物に使用される天井構造 Pending JPS5918842A (ja)

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US06/515,264 US4843789A (en) 1982-07-11 1983-07-19 Ceiling construction
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