JPH07509290A - 建物建築用のパネル・システム及び方法 - Google Patents
建物建築用のパネル・システム及び方法Info
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- JPH07509290A JPH07509290A JP6502702A JP50270294A JPH07509290A JP H07509290 A JPH07509290 A JP H07509290A JP 6502702 A JP6502702 A JP 6502702A JP 50270294 A JP50270294 A JP 50270294A JP H07509290 A JPH07509290 A JP H07509290A
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- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/02—Structures consisting primarily of load-supporting, block-shaped, or slab-shaped elements
- E04B1/08—Structures consisting primarily of load-supporting, block-shaped, or slab-shaped elements the elements consisting of metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
建物建築用のパネル・システム及び方法技術分野
本発明は一般的に建物建築用のシステムに関し、特に、木材のスタッド(stu
d)、ランナー(runner)、及び床ジョイスト(joist)の代りに通
常の金属パネル 使用するパネル建築システム及び方法に関する。
IY景技術
当業者にはよく理解されるように、住宅建築業者と住宅販売業者は、住宅用の市
販される建物を建築するための効果的で安価な方法をめている。更に建築業者は
、組立てが簡単でしかも丈夫であるようなものをめる。建物の所有者は、火災や
白蟻のような虫の侵入を受けにくい建物を選ぶ。そこで住宅及びビルディング建
築のための新しいシステムを提供する幾つかの試みがなされてきた。
1982年5月4日付のF、ビゲロウJr、他の米国特許第4. 327. 5
29号はプレハブの建物を記載する。しかしビゲロウはプレハブされるセクショ
ンの使用を述へているが、新規な型式の建物材料は開示していない。
1977年2月1日付のJ、ラボードの米国特許第4,005,941号は、チ
ャンネル鉄のピースがハイビームのピースのウェブに対して合わさるようになっ
ている、ランナー及びジョイスト用の構造結合部を記載する。ラボードは、クロ
ス部を才に対して非常に有効な構造結合部を開示するが、だるき及びスタッドに
使用できる交織し且つ相互作用する建物システムについては述べていない。
1981年5月26日付のに、ラロウの米国特許第4.269,006号はプレ
ハブされる要素による住宅組立体を記載する。しかしラロウは基本的にプレハブ
されるセクションを取扱い、既存の材料を使ってそれらプレハブ要素を製造する
に過ぎない。ラロウはスタンl〜に関する技術に何も付加えない。
1976年4月270付のし、キンセイの米国特許第3,952,461号はフ
レーム無し建物である多層壁を記載する。しかしキンセイの発明は、製造と据付
けか難しい複雑なパズルピース形のスタットを必要とする。
1971年12月14日付のY、オーカワの米国特許第3.626,649号は
プレハブ住宅を記載する。オーカワは様々な型式の構造部材を開示するが、スタ
ッドに使用できる新規で作用な型式の交織する金属システムは開示していない。
そこで、相互に簡単に嵌合することができる成分を使用し、そして容易に入手で
きる低コストの建築パネルを使用する新しい建築システムが必要になるのである
。この必要とされる建築方法は、木材よりも虫の侵入を受けにくく、又火災にな
りにくい堅固な構造物を作るものでなければならない。このシステムは堅固な壁
ユニット、そして窓や扉のユニットに容易に適用できるものでなければならない
。このような建築方法は現在のところ従来技術に欠けているものである。
発明の開示
本発明においては建物建築用のパネル・システムが開示される。このシステムは
一連の相互錠止するパネルて構成される。これらパネルは、好適な実施例として
、従来技術では専ら屋根パネルとして使用されていた普通の12“×4.5′ス
タンディング−シーム・パネル(standing seam panel)と
される。各々のスタンディング・シーム・パネルは、一方の縁部で内フランジに
、そして他方の縁部て外フランジに結合する背中を存する。内フランジに舌部か
結合され、そして外フランジにスリーブが結合されて溝を形成し、そこで複数個
のパネルか整合して設置されるとき、1つのパネルの舌部が隣のパネルのスリー
ブの溝内に嵌合すると共に、その1つのパネルの溝自体が反対側の隣のパネル1
−ov’を1化
の舌部(社3#劣−of panel)を受入する。
多数個のパネルが平行に整合して一緒に連結されて上昇及び等高壁セクション並
びに天井及び屋根セクションを形成する。新規なりリップ(clip)装備が壁
セクションを天井セクションに結合する。金属基部チャンネルを使って壁セクシ
ョンの底部か基礎に連結される。金属頂部チャンネルを使って外壁セクションか
屋根システムに連結される。単にいろいろ違ったパネルの長さを作ることによっ
て、天井パネルに角度を付けて角度の付いた屋根を形成することができる。この
システムは、標準的な床ジョイスト(floor joist)を使った普通の
基礎の上に設置できる。
そこで本発明の1つの目的は、構造要素として通常の低コスト金属パネルを使用
する建物建築用システムを提供することである。
本発明の他の目的は、容易に一緒に嵌合する建物建築用システムを提供すること
である。
本発明の更に他の目的は、構造的に堅固であり、木材のように虫の侵入や火災を
受け易くない建築物を提供することである。
本発明の更に池の目的は、連続的な壁セクション(section)並びに窓や
扉を有する壁セクションに使用できる建物建築用システムを提供することである
。
第」図は本発明のシステムで使用される1つの建築パネルの頂面図である。
第2図は2つの連結された建築パネルを示す頂面図である。
第3図は壁セクションを形成する多数個の建築パネルの連結体を示す斜視図であ
る。
第4図は上昇壁パネルと床システムと傾斜屋根との間の相互結合を示す側面図で
ある。
第5図は床システムに結合された等高壁セクションの一部破断した端面図である
。
第6図は本発明の壁セクションと天井セクションとの間の結合装備を示す分解図
である。
第7a図は本発明の扉抱きの斜視図である。
第7b図は扉抱きの頂面図である。
第8図は本発明のシステムで使用される基礎とコンクリート・ボルトとの間の相
互作用を示す端面図である。
第9図は本発明のシステムと関連して使用される基礎の平面図である。
第1O図は本発明のジョイスト・システムを示す一部破断した端面図である。
第11図は本発明の方法に従って組立てられた建築物の骨組の一部破断した図面
である。
発明を実施する最良の態様
第1図において、本発明のパネル建築システムで使用されるスタンディング・シ
ーム・パネルが全体的に12として示される。好適には通常の12’X4.25
#スタンデイング・シーム屋手長パネルであるパネル12は、好適(こは24ゲ
ージのノート金属の単一のピースから成形されて、背中セクション14、内フラ
ンジ16、及び外フランジ18を形成する。外フランジ18は溝20を備える。
この溝は、金属を外側へ直角にフランジ18から離れる方向へ折曲げ、それから
背中14の側て内フランジ16の方へ向くように折返して内向き金属面間に間隙
を残すようにして溝24を画成する如くして形成される。内フランジ16の舌部
22が、金属ンートを外フランジ18の方向へ直角に折曲げ、それから背中セク
ション14の反対側でフランジ16の方向へ折返すことによって形成される。
71i!24は、隣接のパネル12の舌部22に対応し、これを容易に受入でき
る寸法と形状にされる。しかし溝24と舌部22は、舌部22が溝24内に嵌合
できるものてあれば、図示とは反対向きの構成にしてもよい。好適に舌部22と
溝24は約1″の幅にされる。
第2図は本発明の建築システムの2つのパネルの連結体を全体的に10で示す。
2つのパネル12aと12bは相互に隣接し且つ平行に整合して設置される。第
1パネル12aの舌部22が第2チヤンネル12bの溝24内へ滑合し受入され
て連結部26を作る。連結部26は背中14と協働して、壁内のスタッド又は屋
根のたるきと同様な垂直方向の構造支持を行う。好適な実施例において、パネル
12aの内フランジ16の外面がパネル12bの外フランジ18の外面に接触す
る。更に、2つのパネルが一緒に組立てられたとき溝24と舌部22との間が滑
合接触するように、溝の内寸法は好適には舌部の外寸法にぴったり対応するもの
にされるが、しかし後記の天井セクション取付は装備を入れるだけの余地が残さ
れるものとする。従って、連結部26は、ソートロック(sheetrock)
、バネリング、又はその他の内壁材料を通常の方式でネジ止めできる面を備える
。
第3図は、多数個のパネル12が平行に整合して一緒に連結されて建築構造物の
壁及び官セクションを形成している、本発明のパネル建築システムを全体的に1
0で示している。等筒壁セクション28を形成するため実質的に同し長さの複数
個のパネル12が連結される。傾斜した屋根を支持する外壁のような上昇壁セク
ション30を形成するため、段階的に増大する長さの複数個のパネル12が連結
される。更に複数個のパネル12を連結して窓壁セクション32を作ることがで
きる。この窓セクション32の内側パネル12が中断されて窓開口56を形成す
る。窓セクション32は窓のだき(jamb)34とヘッダー(header)
36の等高セクションを備える。扉枠は、扉開口の下の内側パネル12の下部セ
クションが無いということ以外、同様にして建造される。
コーナー・セクション58は、上昇壁セクション30のコーナー・パネル+2c
が、内フランジ16を露呈するコーナー・パネルになるようにして建造される。
端部パネル12dの外フランジ18がコーナー・パネル12cの内フランジ16
に当接するようにして端部パネル12dがコーナー・パネル12cに取付けられ
る。本発明のシステムを使って建築構造物のいろいろな壁セクションを建造する
ことにより、それらセクションの大部分を、必要であれば、建築現場から離れた
個所で図面からプレ組立てすることができよう。この結果、時間と材料コストを
実質的に節減できる。
第4図には本発明のパネル・システムの側面図が示される。違った長さの多数個
のパネルI2を一緒に連結することによって上昇外壁セクション30が組立てら
れる。パネル12の頂縁部面に沿って頂部チャンネル40が設置される。頂部チ
ャンネル40はネジ60によってパネル12に取付けられる。基部チャンネル4
8がパネル12の下縁部面を受入する。パネル12はネジ60によって基部チャ
ンネル48に取付けられる。基部チャンネル48は下張り床44と床ジョイスト
42を介在して基礎62上に置かれる。
第5図は、全体的にlOて指示される本発明のパネル・システムを使って建てら
れる等高外壁の端面図である。各パネル12はこれの頂部が頂部チャンネル40
に受入され、底部が基部チャンネル48に受入される。基部チャンネル48は、
床ジョイスト42上に置かれる下張り床44に取付けられる。好適な実施例にお
いて床ジョイスト42はこれの底部から頂部まて実質的に8インチである。床ジ
ョイスト42は、この実施例ではブロック46とされる基礎62にアンカーボル
ト54によって取付けられる。外壁セクションを屋根システムに連結する面とし
て頂部チャンネル40が使用される。
第6図は、全体的に10で指示される本発明のパネル・システムの分解図で、こ
の図面は、建築構造物の天井と屋根を形成するように水平平面内に置かれて既述
のように連結された多数個のパネル12へ内壁セクションを固定する装備を示す
。この分解図において、壁セクションの多数個のパネル12が一緒に連結され、
この実施例ではたるき64として働く水平天井パネル12eに界面接続し、これ
ら天井パネルを受ける態様を容易に見ることができる。
だるき(パネル)64に対し直角な方向に延在する構造物の内壁セクションは、
天井パネル12eの内フランジ16と、これの隣のパネル+2fの外フランジ1
8との間に置かれる多数個の垂直壁クリップ50によってたるき64に固定され
る。垂直壁クリップ50は、垂直部材68に対し直角に折曲げられた水平タブ6
6を有する。クリップ50のタブ66は、第1パネル12aを第2パネル+2b
に既述のようにして連結して形成される連結部26内に置かれる。同様にクリッ
プ50の垂直部材68は、たるき64を形成する隣合うパネルの内フランジ16
の外面と外フランジ18の外面とに隣接してこれら両外面の間に整合して置かれ
る。垂直部材68の天井セクションより下方へ延びる部分は、下の壁セクション
の2つの連結されたパネル12aど12bの外フランジ18と内フランジ16と
の両外面の間に置かれる。それからクリップ50の垂直部材68と壁セクション
との連結部が、普通のンート金属ネジを使って固定される。好適な実施例のクリ
ップ50は鋼材の単一ピースで、その垂直部材が約12’高さ×3#幅、そして
タブ66は約3/4“×3“にされる。
たるき64に平行に延在する内壁セクションを天井に連結するため、所要の天井
パネル+2fの内フランジ16fに沿って長手方向壁クリップ52が設置される
。壁クリップ52のタブ70が、天井パネル12fとこれの隣のパネル(図示せ
ず)との連結部26f内に置かれる。壁クリップ52の垂直部材69が、隣合う
パネルの内フランジ16fと外フランジとの両外面の間に整合するようにされる
。クリップ52の天井セクションより下方へ延びる部分は、下の壁セクションの
背中セクション14(図示せず)へ通常の様式でネジ止めされる。好適な実施例
において長手方向壁クリップ52は鋼材の単一シートで、その垂直部材69は約
6#高さ、そしてタブ70は約374#幅とされる。クリップ52は、壁セクシ
ョンの所要長さに対応する長さに切断される。
壁セクションと同じ様式で」二連の如く且つ第6図に示すようにして建物の天井
又は屋根セクションを形成することにより、建築構造物の内部は、天井セクショ
ンができてから直ぐ建築中の雨水の被害から保護される。
第7a図と第7b図において、金属シートを折曲げて図示のように端部セクショ
ン76をもったチャンネル74に形成することによって作られる本発明の扉の抱
き(jamb)が全体的に72で示される。ff17b図で見られるように、扉
抱き72はネジ80によって床ユニット78へ係留される。扉枠に隣接するパネ
ル12が端部セクション76に当接し、そして必要であればその端部セクション
76にネジ止めされる。好適な実施例において抱き720チヤンネル74は実質
的に2″幅である。又、長手方向壁クリップ52のフランジ70は好適には3/
4#幅であり、そして内部壁クリップ52は好適には6#高さである。
第1図−第」1図において、建物建築用パネル・システムと方法を用いた建築方
法が示される。任意の通常の基礎を使用することができる。好適な実施例におい
て、地盤上に流込まれたツーター112の上に設置されるブロック+14による
標準的なブロック基礎+10が使用される。レバー(rebar)11Bを使っ
てツーター112と頂部列のブロック114が補強される。これら頂部列のブロ
ック+14内にコンクリ−1−116がレバー118を埋込むようにして流込ま
れる。ブロック基礎+10の頂部列のブロック114にアンカーボルト54が取
付けられ、そして開口がコンクリート+16で埋められる。基礎110の内部に
中央支台120と側部支台122が備えられる。これら支台120.122は標
準的な様式でブロック114から作られる。基礎110内に各支台120.12
2か設置された後、これら支台にアンカーポルト54が取付けられる。前壁13
0から後壁134までI形ビーム124が延在し、支台120.122に係留さ
れたボルト54によってそれら支台120.122に固定される。
床ジョイスト42はC形ガート126か又はZ形ガート128で作られる。床ジ
ョイスト42は左側壁132から右側壁136まて延在し、そこで基礎110の
ホルト54とI形ビーム124に取付けられる。C形ガート126は前壁130
と後壁134の頂部上に設置される。Z形ガート128はC形ガー1−126の
間の所要のスペースに設置される。床ジョイスト42の上に断熱材138が置か
れる。この断熱材138の上に下張り床44が設置される。床ジョイスト42の
端部を覆うため基礎壁130.132、+34.136に沿って基部アングル8
0又は基部コネクタ138が設置される。基部コネクタ138はフランジ140
をもった基部アングル80である。基部アングル80は、ワッシャ及びコンクリ
ート・アンカーと共に12−14X2自己ドリリング・ネジを使って基礎に固定
される。
基部チャンネル48は、これのフランジが上方へ延びるようにしてジョイスト4
2の外周縁に沿って設置される。基部コネクタ138が使用される場合、建物の
内部に近いチャンネル48のフランジがフランジ140に当接する。ジョイスト
が使用されない場合、基部チャンネル48は、ワッシャ及びコンクリート・アン
カーと共に12−14X2自己ドリリング・ネジを使って基礎に直接固定される
。
前壁130と左側壁132との間のコーナー142てスタートして、第1パネル
・セクション150が、背中14を建物の外部へ向けて設置される。セクション
150は真直性と適正な整合を確保するよう垂直に保持され、そして5−12レ
ース・ヘッド自己ドリラー・ネジ(8X9/+6)によってチャンネル48の外
フランジに取付けられる。好適な実施例において、フランジ82はチャンネル4
0の基部84から実質的に2インチ延びる。第1パネル・セクション150がス
タートした前壁130から離れる方向へ延びる左側壁132をスタートするため
、第2パネル・セクション152が第1セクシヨン150と実質的に直角に整合
して設置される。セクション+50.152のフランジ16.18はコーナー1
42から離れる方へ向く。コーナー+42に最も近いセクション150のパネル
12のフランジ16はコーナー142に最も近いセクション152のパネル12
の舌部20に当接する。第2セクシヨン+52は、第1基部チャンネル48に直
角に整合される第2基部チャンネル48′に受けられ固定される。第2セクシヨ
ン152は、第1パネル・セクション150とII基部チャンネル48との間で
既述のようにして第2基部チャンネル48′に取付けられる。好適な実施例にお
いて、自己トリラー・ネジ(self drilier screw)が18イ
ンチごとに置かれて第1セクシヨン+5025 を第2セクシヨン152に固定
する。
第3パネル・セクション154がコーナー142から離れて第1パネル・セクシ
ョン150に取付けられる。クリップ50を受けるための上部18インチの余地
を残してスタンディング・シーム・パネル12間の既述のような舌部及び溝結合
を行うことにより、第4セクシヨン156がコーナー+42から離れて第2セク
シヨン152に取付けられる。2インチ×2インチのアングルのピースのような
仮プレースを使って、既述のように垂直にしてチャンネル48に取付けられた最
外側パネルを支える。左側及び後壁132.134を連結する第2コーナー14
4が第1コーナー142と同様にして開始される。標準的なスタンディング・シ
ーム・パネル12である第1天井パネル90が前及び後壁130.134に渡し
て左側壁+32に沿って取付けられ、そして建物内部天井を作るのに要する高さ
の所でチャンネル48′に実質的に平行にされる。フランジ92が、ネジ又はリ
ベットを使ったパネル12の結合によって形成されるスタッドに取付けられる。
天井パネル90がたわむのを防ぐため、その天井パネルのスパンの中間に2つの
パネル・セクション158が設置される。向きのアブライヤ(appHer)を
助けるため天井パネル90を使って左側壁132の残余パネル・セクション15
8を追加することができる。壁132の垂直さが調べられ、そして適正なオーバ
ーハングを確保する天井パネル90の検査が行われる。全ての結合地点にクリッ
プ50が設置される。ここに記述したスタンディング・シーム・パネル結合様式
とクリップ50を使って第2天井パネル90′が第1天井パネル90に平行に設
置される。天井パネル90.90′の端部は真直ぐに揃っていなければならず、
壁は垂直になっていなければならない。
4個の8 X 5/8ネジが側部パネル12とクリップ50に通される前にドリ
ラ゛ −・ネジが天井パネル90とクリップ50に通される。天井パネル90.
90′を一緒に錠止するために錠止ツーター50が使われる。2つの天井パネル
90.90′の側壁に自己トリラー・ネジが通される。上述したのと同様にして
更に他のパネル・セクション+58が前及び後壁130.132に沿って追加さ
れ、続いて更に他の天井パネル90が追加される。4つの既存の天井パネル90
をプラットフォームとして使用して、垂直パネルが、第1天井パネル90を第1
垂直パネル12のフランジに結合する端部壁内に組込まれる。屋根の傾斜を作る
ため垂直パネル12は長さが変えられる。屋根バーリング(purling)を
取付けできる面を形成するため、好適な実施例で14ゲージ鋼とされる頂部チャ
ンネル40が側部パネルと端部壁の頂部上に設置される。
窓と扉が備えられる場合、パネル12の正確な長さは現場で設定しなければなら
ない。ヘッダー・チャンネル36と窓シール56を現場で取付けなければならな
い。それらは現場で水平にし、自己ドリラー・ネジを使って固定しなければなら
ない。前及び後壁130.134は天井パネル90と共に現場で設定され続ける
。内部クロス壁には狭いクリップ50が使用され、天井と同方向に延在する壁に
は内壁クリップ52が使用される。天井パネル90が設置されると内壁パネル+
00か設置される。
2個の1−1/2インチ×2インチのアングルが、垂直内部パネル+00を受け
るように設置される内壁チャンネル(channel、)102を形成する。内
部パネル100は床ではアングル102に取付けられ、そしてクリップ52を使
って天井パネル90にクリップ止めされる。内部パネル100は、好適な実施例
ではフランジに18インチ間隔で通される自己ドリラー・ネジによって相互に結
合される。I−1/2インチのアングル102を床に対して設置することにより
、床は、鋼にトリルを通すことなしに、電気設備を通すための約1−1/4イン
チの開口を備える。 設備者はそこで、クロス壁仕切り+60を受けるためのク
ロス壁仕切りパネル基部+61を予め設定しなければならない。段違い屋根を作
るため仕切り+60は壁130又は132より高くすることもてきる。
クリップ50.52か天井内の所定位置に置かれ、そしてクリップからクリップ
へと垂直に設定されるまで設備者はアングルを前後に動かしてはならない。天井
パネル90か所定位置に設定されたら、Z形ガートがそれら天井パネルの頂側部
の上に端部壁から壁まで8フイートごとに置かれ、そして12×1インチの自己
トリラー・ネジによって各パネルに取付けられなければならない。内部はコーナ
ーの壁のスタッド側部において、レース・ヘッド(lathe head)己ト
リラー・ネジで取付けられる2インチ×2インチの20ゲージのアングルを使っ
て整形しなければならない。屋根パーリング104は、4×8デツキング又は標
準的な調圧機に適合するよう中心の24インチの所に設定される。
骨組が完成した後、標準的な内部及び外部仕上げが行われる。内部断熱材が追加
された後、自己タッピング・ネジを使ってシートロック(sheetrock)
又は乾燥壁が全ての壁に取付けられる。壁板又はれんがが置かれる前に外部断熱
材を追加することができる。
パネル・セクション158はプレハブされ、番号を付けられ、そして任意の個数
のパネル12て構成することができる。好適な実施例において、4個のパネル1
2がセクションを158を作る。従って作業は全ての加工設備に近い工場で実施
できる。金属ばさみを使って現場での変更を行うことができる。
ここに本発明の特別の実施例を説明してきたが、それら実施例は、本発明の内容
に対して請求の範囲の記述以外の制約を加えるものではない。又好適な実施例で
幾つかの寸法を挙げたが、それら−1法は、本発明の内容に対して請求の範囲の
記述以外の制約を加えるものではない。
二一一一
くゴ
Claims (13)
- 1.建物を建築するためのパネル・システムにおいて、a.一緒に連結されて該 建物の外壁セクションと内壁セクション及び天井セクションを形成する金属建築 パネルであって、これらパネルは各々背中セクション、外フランジ、及び内フラ ンジを備え、該外フランジは溝を有しそして該内フランジは舌部を有し、該溝が 隣接のパネルの該舌部を受入することで連結部を形成する如き金属建築パネル、 及び、 b.該建物の該壁セクションを該天井セクションに連結するためのクリップ装備 を備えるシステム。
- 2.請求の範囲第1項のシステムにおいて、該壁セクションの基部を該建物の基 礎に連結するための、及び、該外壁セクションの頂部を該建物の屋根システムに 連結するためのチャンネル装備を更に備えるシステム。
- 3.請求の範囲第1項のシステムにおいて、該クリップ装備が、折曲げられてタ ブと垂直部材を形成する一体の金属シートで構成され、そして該建物の該天井セ クションが該内壁セクションに結合される場合、該タブが該天井セクションの隣 合うパネルの該連結部内に設置され、該垂直部材が該天井セクションの隣合うパ ネルの間に設置されてそこより下方へ延びる、システム。
- 4.周囲、基礎、下張り床、前壁、左側壁、後壁、右側壁、該前壁と該左側壁を 連結する第1コーナ、該左側壁を該後壁に連結する第2コーナー、該後壁を該右 側壁に連結する第3コーナー、及び、該前壁を該右側壁に連結する第4コーナー を有する建物を建築する方法において、a.該建物の該周囲に、該前壁に沿った 第1基部チャンネル、該左側壁に沿った第2基部チャンネル、該後壁に沿った第 3基部チャンネル、及び、該右側壁に沿った第4基部チャンネルを取付けること 、b.第1パネル・セクションを該第1コーナーに最も近くして該左側壁に沿っ た該第2基部チャンネルに取付けること、c.該第1パネルに当接させるように して第2パネル・セクションを該第1コーナーに最も近くして該前壁に沿った該 第1基部チャンネルに取付けること、d.第3パネル・セクションを該第1コー ナーから離して舌部及び溝結合を使って該第1パネル・セクションに取付けるこ と、及び、e.第4パネル・セクションを該第1コーナーから離して舌部及び溝 結合を使って該第2パネル・セクションに取付けることの諸段階を備える方法。
- 5.請求の範囲第4項の方法において、更に、a.第5パネル・セクションを該 第2コーナーに最も近くして該左側壁に沿った該第2基部チャンネルに取付ける こと、b.該第5パネルに当接させるようにして第6パネル・セクションを該第 3コーナーに最も近くして該後壁に沿った該第3基部チャンネルに取付けること 、c.第7パネル・セクションを該第2コーナーから離して舌部及び溝結合を使 って該第5パネル・セクションに取付けること、d.第8パネル・セクションを 該第2コーナーから離して舌部及び溝結合を使って該第6パネル・セクションに 取付けること、及び、e.該第1コーナーと該第2コーナーとの間の第2壁が完 成するまで舌部及び溝結合を使ってパネル・セクションを取付けることの諸段階 を備える方法。
- 6.請求の範囲第5項の方法において、更に、a.第1端部と第2端部を有し、 該第2壁に沿って延在し、該端部において該前壁及び該左側壁において該後壁に 取付けられる第1天井パネルを取付けること、及び、 b.第2天井パネルを該左側壁から離して舌部及び溝結合を使って該第1天井パ ネルに取付けること の諸段階を備える方法。
- 7.請求の範囲第6項の方法において、更に、相当するパネル・セクションを該 前壁と該後壁に追加する段階を備える方法。
- 8.請求の範囲第7項の方法において、更に、天井パネルを該追加された相当す るパネル・セクションに取付ける段階を備える方法。
- 9.請求の範囲第8項の方法において、更に、パネル・セクションから該第4端 部を構成する段階を備える方法。
- 10.請求の範囲第4項の方法において、更に、a.ブロック基礎を設置するこ と、及び、b.該基礎内の孔に流込まれるコンクリートを使って該基礎内にアン カーボルトを取付けること の予備段階を備える方法。
- 11.請求の範囲第10項の方法において、更に、該左側壁と該右側壁との間に 渡される床ジョイストを該基礎の該ボルトに取付ける段階を備える方法。
- 12.請求の範囲第11項の方法において、更に、基部アングルを該周囲に沿っ て該床ジョイストに取付ける段階を備える方法。
- 13.基礎、壁セクション、及び屋根セクションを有する構造物を建設する方法 において、 a.それぞれに、一方の縁部に沿った溝を形成外フランジと他方の縁部に沿った 舌部を形成する内フランジを有する2個又はそれ以上のスタンディング・シーム 金属パネルを、1つの該パネルの該舌部を隣接の該パネルの該溝と相互錠止させ ることにより連結することによって該壁セクション又は該屋根セクションを形成 すること、 b.金属チャンネルを使って該壁セクションの底部を該基礎に取付けることによ り該壁セクションを該基礎から垂直に立てること、及び、c.金属クリップ装備 を使って該天井パネルを水平に該壁セクションの頂部に取付けること の諸段階を備える方法。
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