JP3857621B2 - 複合操作型電気部品 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばビデオカメラや携帯電話などに備えられ、回転操作と押込操作という異なる2つの操作によってそれぞれ電気信号を出力する複合操作型電気部品に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、携帯電話などにおいては、回転操作型電気部品であるロータリスイッチと押込操作型電気部品であるタクトスイッチとを互いに近接して別々に配設し、ロータリスイッチから出力される第1の電気信号によって、例えば所望の電話番号を選択し、タクトスイッチから出力される第2の電気信号によって、例えば呼び出しモードを設定して前記選択した電話番号を自動ダイヤルするようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来技術にあっては、回転操作型電気部品(ロータリスイッチ)と押込操作型電気部品(タクトスイッチ)とを別々に配設してあるため、これら2つの電気部品を並設するのに収納スペースが嵩張るという問題があった。また、複合操作する際に、使用者の任意の指でロータリスイッチの操作体を指で回転操作してから、その指を移動してタクトスイッチの操作体を押込操作しなければならないため、操作性が悪いという問題もあった。
【0004】
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、回転と押込という異なる2つの操作を1つの操作体によって行うことができるとともに、これら2つの操作が誤操作されることを確実に防止できる複合操作型電気部品を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の複合操作型電気部品では、支軸が立設された内底部の周囲に前記支軸を中心として円弧状に延びる壁部が設けられたウエハと、このウエハの前記内底部に設けられた回転検出用および押込検出用の各固定接点と、前記支軸を中心に回転可能かつ該支軸の軸線と直交する方向へ押込可能に保持されるとともに、その回転方向のセンタ位置に復帰するように付勢された操作体と、この操作体に設けられ前記固定接点に接離可能な可動接点とを備え、前記ウエハの前記壁部に前記操作体の回転範囲を規定する凹状の段部を設けるとともに、この段部の中央位置に前記内底部の方向へ窪む凹部を設け、前記操作体に、前記ウエハ内に配置される基部と、前記ウエハの外方へ突出する操作部と、これら基部と操作部を連結して前記段部に挿通された連結部とを一体形成し、かつ、前記操作体の回転操作時に前記段部の外側を移動する突起を前記操作部に設け、この突起が前記操作体のセンタ位置で前記凹部内へ挿入許可されるように構成した。
【0006】
このように構成される複合操作型電気部品では、操作体をセンタ位置から回転操作することによって可動接点が回転検出用の固定接点に接触し、操作体をセンタ位置で押込操作することによって可動接点が押込検出用の固定接点に接触するため、1つの操作体によって回転操作と押込操作という異なる2つの操作を行うことができ、しかも、操作体の回転操作中に突起が壁部に設けた段部の外側を移動することで押込操作が規制され、操作体の押込操作中に突起が段部の中央位置に設けた凹部に入り込むことで回転操作が規制されるため、簡単な構成で操作体の誤操作を確実に防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、発明の実施の形態を図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る複合操作型電気部品の透視図、図2は該複合操作型電気部品を回転操作した状態を示す透視図、図3は該複合操作型電気部品を押込操作した状態を示す透視図、図4は該複合操作型電気部品の分解斜視図、図5は該複合操作型電気部品の組立斜視図、図6は該複合操作型電気部品に備えられるウエハの平面図である。
【0010】
本実施形態例の複合操作型電気部品は、図4に示すように、上部開口1aを有する合成樹脂製のウエハ1と、このウエハ1に回転可能かつ押込可能に保持された操作体2と、この操作体2の下面に固定された導電性弾性板からなる摺動子3と、中央の巻回部4aの両端から一対の腕部4b,4cが突出する捩じりコイルばね4と、ウエハ1内に配置されたクリック板5と、ウエハ1の上部開口1aを覆うふた部材6とから主として構成されている。
【0011】
図6に示すように、前記ウエハ1は略円形の内底部7とこの内底部7の周囲に全周にわたって立設された壁部8とを備えており、壁部8には一対の係合段部8a,8bが形成されている。これら内底部7と壁部8によって収納空間が画成されており、この収納空間の上端がウエハ1の上部開口1aとなっている。内底部7の中央には操作体2を軸支する支軸9が立設されており、支軸9の押込方向の手前側(図6の上側)には、この押込方向に対して垂直な平面9aが形成されている。また、内底部7には、操作体2の回転方向に沿って形成された回転検出用の固定接点10,11と、これら固定接点10,11に対して押込方向の奥行き側(図6の下側)に位置する押込検出用の固定接点12と、支軸9をはさんで固定接点12の反対側に位置し、操作体2の回転方向および押込方向に沿って形成されたコモン用の固定接点13とが一体成形されている。これら固定接点10〜13は、それぞれ外部端子10a〜13aとしてウエハ1の壁部8から側方へ突出している。前記壁部8の押込方向の手前側は支軸9を中心にして円弧状に形成されており、この円弧状部分に段部14が形成されている。この段部14は操作体2の回転範囲を規定するもので、段部14の中央部分には内底部7の方向へ窪んだ凹部15が形成されている。また、壁部8の押込方向の奥行き側(図6の下側)に取付孔16が穿設されている。
【0012】
前記操作体2は左右対称形状に一体的に構成されており、図4に示すように、ウエハ1の収納空間(内底部7と壁部8で囲まれた部分)内に配置される基部17と、ウエハ1から突出する操作部18と、これら基部17と操作部18を連結する連結部19とを有し、連結部19はウエハ1の段部14に挿通されている。基部17の中央に円筒状のボス21が立設されており、このボス21に穿設された長孔20は操作体2の押込方向に延び、この長孔20に前記支軸9が挿通されている。また、この長孔20の周囲に環状溝17aが形成されており、この環状溝17aからそれぞれ斜め上方向に向かって一対の係合溝22,23が形成されている。図1に示すように、前記捩じりコイルばね4の巻回部4aはボス21に巻掛けられて環状溝17a内に位置しており、両腕部4b,4cは係合溝22,23を通ってウエハ1の係合段部8a,8bに係止されている。さらに、前記長孔20の押込方向の手前側には、この長孔20の長手方向に対して垂直な平面20aが形成されており、図1に示す操作体2の非操作時や図2に示す回転操作時に、長孔20の平面20aと支軸9の平面9aとは離れた状態に保たれ、一方、図3に示す操作体2の押込操作時に、該平面20aと平面9aとは当接する。
【0013】
前記操作部18は基部17を中心として円弧状に形成されており、この操作部18の中央の内側には突起24が形成されている。図2に示す操作体2の回転操作時に、この突起24はウエハ1の段部14の外側を移動するが、図3に示す操作体2のセンタ位置での押込操作時に、突起24はウエハ1の凹部15内を移動するようになっている。
【0014】
前記摺動子3は、基部17の下面に取付けられる一対の取付部25,26と、これら取付部25,26間に形成された一対の摺接部27,28とを有し、これらは一体的に左右対称形状に構成されている。各摺接部27,28の中央に下方に突出する可動接点27a,28aがそれぞれ形成されており、一方の可動接点28aは前記コモン用固定接点13と常時接触している。なお、図1〜図3において、可動接点27a,28aの相対的位置の説明を容易にするため、可動接点27a,28aをそれぞれ内部にハッチングを施した楕円および円で示すとともに、前記固定接点10〜13および外部端子10a〜13aをそれぞれ二点鎖線で示してある。
【0015】
前記ふた部材6には複数の係止部29が形成されており、これら係止部29をウエハ1の壁部8に沿って挿入し、その先端を折り曲げてウエハ1の下面に係止することにより、図5に示すように、ウエハ1の上部開口1aがふた部材6によって覆われている。
【0016】
上記実施形態例にあっては、図1に示す操作体2の非操作時に、捩じりコイルばね4の両腕部4b,4cがウエハ1の係合段部8a,8bにそれぞれ係止され、巻回部4aが操作体2のボス21に巻掛けられているため、操作体2に対して捩じりコイルばね4からセンタ位置への復帰力が付与されている。このとき、操作体2の突起24はウエハ1の凹部15と対向するとともに、操作体2の長孔20の平面20aと支軸9の平面9aとは離れている。また、摺動子3の可動接点28aはコモン用の固定接点13に常時接触しているが、他の可動接点27aは他の固定接点10〜12のいずれにも接触していないため、ロータリスイッチとプッシュスイッチは共にオフ状態となっている。
【0017】
この状態で操作体2の操作部18を反時計方向に回転操作すると、図2に示すように、操作体2に連動して摺動子3も支軸9を中心にして回転し、摺動子3の可動接点27aが回転検出用の一方の固定接点11に接触するため、外部端子11aとコモン用外部端子13aとが導通し、ロータリスイッチのみがオン状態となって第1の電気信号が出力される。このとき、捩じりコイルばね4の一方の腕部4bはウエハ1の係合段部8aに係止されているが、他の腕部4cは操作体2の係合溝23の端部により回転方向に押圧されて係合段部8bから離れるため、これら腕部4b,4cが閉じる方向に圧縮されることにより、操作体2に対してセンタ位置への復帰力が付与される。また、操作部18を手放すと、操作体2は捩じりコイルばね4の付勢力で時計方向に回転して図1に示すセンタ位置まで自動的に戻り、可動接点27aが回転検出用の固定接点11から離れるため、ロータリスイッチは再びオフ状態となる。なお、操作体2の回転操作中に、突起24は凹部15から離れて段部14の外側を移動するため、操作体2の回転操作時に誤って押込方向の力が作用しても、突起24が段部14に当接して操作体2を押込むことができないため、操作体2の誤操作を防止できる。
【0018】
同様に、操作体2を時計方向に回転操作した場合も、摺動子3の可動接点28aがコモン用固定接点13に常時接触するとともに、他の可動接点27aが回転検出用の他方の固定接点10に接触するため、外部端子10aとコモン用外部端子13aとが導通し、ロータリスイッチのみがオン状態となって第1の電気信号が出力される。
【0019】
また、図1に示す操作体2の非操作状態から操作部18をウエハ1の方向へ押込むと、図3に示すように、操作体2および摺動子3が長孔20の長手方向へ一体的に移動する。これに伴って、クリック板5が基部17に押圧されて座屈変形するため、クリック(節度)感が生起されるとともに、摺動子3の可動接点27aが押込検出用の固定接点12に接触するため、外部端子12aとコモン用外部端子13aとが導通し、プッシュスイッチのみがオン状態となって第2の電気信号が出力される。このとき、前記捩じりコイルばね4の両腕部4b,4cはウエハ1の係合段部8a,8bに係止されているが、巻回部4aが操作体2のボス21によって押込方向に移動するため、これら腕部4b,4cが閉じる方向に圧縮されることにより、操作体2に対してセンタ位置への復帰力が付与される。また、操作部18を手放すと、操作体2は捩じりコイルばね4の付勢力で上昇して図1に示すセンタ位置まで自動的に戻り、可動接点27aが押込検出用の固定接点12から離れる、プッシュスイッチは再びオフ状態となる。なお、操作体2の押込操作中に、突起24は凹部15の内部を移動するため、操作体2の押込操作時に誤って回転方向の力が作用しても、突起24が凹部15の壁面に当接して操作体2を回転することができないため、この場合も操作体2の誤操作を防止できる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0021】
操作体をセンタ位置から回転操作することによって可動接点が回転検出用の固定接点に接触し、操作体をセンタ位置で押込操作することによって可動接点が押込検出用の固定接点に接触するため、1つの操作体によって回転操作と押込操作という異なる2つの操作を行うことができ、しかも、操作体の回転操作中に突起が壁部に設けた段部の外側を移動することで押込操作が規制され、操作体の押込操作中に突起が段部の中央位置に設けた凹部に入り込むことで回転操作が規制されるため、簡単な構成で操作体の誤操作を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例に係る複合操作型電気部品の透視図である。
【図2】該複合操作型電気部品を回転操作した状態を示す透視図である。
【図3】該複合操作型電気部品を押込操作した状態を示す透視図である。
【図4】該複合操作型電気部品の分解斜視図である。
【図5】該複合操作型電気部品の組立斜視図である。
【図6】該複合操作型電気部品に備えられるウエハの平面図である。
【符号の説明】
1 ウエハ
1a 開口
2 操作体
3 摺動子
4 捩じりコイルばね
4a 巻回部
4b,4c 腕部
6 ふた部材
7 内底部
8 壁部
8a,8b 係合段部
9 支軸
10,11 回転検出用固定接点
12 押込検出用固定接点
13 コモン用固定接点
14 段部
15 凹部
17 基部
18 操作部
19 連結部
24 突起
27a,28a 可動接点

Claims (2)

  1. 支軸が立設された内底部の周囲に前記支軸を中心として円弧状に延びる壁部が設けられたウエハと、このウエハの前記内底部に設けられた回転検出用および押込検出用の各固定接点と、前記支軸を中心に回転可能かつ該支軸の軸線と直交する方向へ押込可能に保持されるとともに、その回転方向のセンタ位置に復帰するように付勢された操作体と、この操作体に設けられ前記固定接点に接離可能な可動接点とを備え、
    前記ウエハの前記壁部に前記操作体の回転範囲を規定する凹状の段部を設けるとともに、この段部の中央位置に前記内底部の方向へ窪む凹部を設け、前記操作体に、前記ウエハ内に配置される基部と、前記ウエハの外方へ突出する操作部と、これら基部と操作部を連結して前記段部に挿通された連結部とを一体形成し、かつ、前記操作体の回転操作時に前記段部の外側を移動する突起を前記操作部に設け、この突起が前記操作体のセンタ位置で前記凹部内へ挿入許可されるように構成したことを特徴とする複合操作型電気部品。
  2. 請求項1の記載において、前記操作部を前記基部を中心として円弧状に形成したことを特徴とする複合操作型電気部品。
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