JP3854248B2 - 無線タグ認識装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線を利用して例えば書留郵便物に付される無線タグを認識する無線タグ認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、固有の無線IDが設定されるとともに情報の書換可能なメモリエリアを有し、無線を利用して非接触で無線IDの読出しや任意の情報の書込み及び読出しができる無線データキャリアが注目されている。
【0003】
この無線データキャリアの一例として、無線タグがある。無線タグは、送受信アンテナとICチップとからなる小型軽量のもので、物品の表面に貼付されたり物品に埋め込まれたりして、物品に設けられる。ICチップには、不揮発性のメモリと、前記アンテナで受信した信号に応答して前記メモリ内の情報を変調し前記アンテナを介して電波として発信させる制御回路とが設けられている。
【0004】
無線タグを認識する装置として無線タグ認識装置が開発されている。この装置は送受信アンテナを備えており、この送受信アンテナの交信エリア(感度範囲)内に置かれた全ての無線タグから情報を一括して認識するものである。換言すれば、送受信アンテナの交信エリアから外れた無線タグの情報は認識することができない。そこで従来、アンテナの指向性を利用して無線電波の照射方向を左右に変化させることにより送受信アンテナの交信エリアを拡張させて、無線タグの認識漏れを防止するようにした技術があった(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−171229
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来は、アンテナの指向性を利用して無線電波の照射方向を左右に変化させるので、アンテナの向きを左右に動かすための複雑な機構が必要であった。またアンテナは、一般に、通信ケーブルによって無線タグリーダ等の装置に接続されているため、アンテナを動かす機構を設ける際にケーブルが邪魔になったり、アンテナの移動によってケーブルが傷んだりする懸念があった。
【0007】
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、アンテナの照射向きを移動させることなく、無線タグの認識エリアを拡張できる無線タグ認識装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、無線による問合せ電波を受信するとそれに応答して無線電波を発信する無線タグからの無線電波により物品に設けられた無線タグを認識する無線タグ認識装置において、無線タグが設けられた物品が置かれる所定の認識エリアに問合せ電波を照射するアンテナと、このアンテナと認識エリアを挟んで対向する位置に置かれ、アンテナから照射される問合せ電波を反射させて問合せ電波の照射エリアを認識エリアよりも拡張させる凸状の反射面を有する反射板とを備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態は、記録扱い郵便物である複数の書留郵便物にそれぞれ貼付される無線タグの情報を認識する無線タグ認識装置に本発明を適用した場合である。無線タグは、無線データキャリアの一例であり、無線タグ認識装置は、無線データキャリア認識装置の一例である。
【0010】
図1は第1の実施の形態の概略構成図であり、第1の実施の形態において、無線タグ認識装置は、無線タグリーダ1と、この無線タグリーダ1に通信ケーブル2を介して接続されたアンテナ3と、このアンテナ3のアンテナ面と対向する位置に配置された反射板4とから構成されている。反射板4は、凸状の反射面を有する。そして、アンテナ3のアンテナ面と反射板4の反射面とによって挟まれる空間の領域を無線タグ8の認識エリア5とし、この認識エリア5に、認識対象物である書留郵便物6を収容した郵袋ケース7を置いて、このケース7内の全ての書留郵便物6にそれぞれ付された無線タグ8を、無線タグリーダ1によって認識するというものである。
【0011】
図2は無線タグリーダ1の要部構成を示すブロック図である。無線タグリーダ1は、例えばパソコン等の上位装置とのインタフェース部11と、CPU,ROM,RAM等で構成される制御部12と、制御部12から与えられるデータを無線通信に適した変調信号に変調する変調部13と、変調信号を増幅してアンテナ3から問合せ電波として放射させる送信アンプ14と、アンテナ3で受信した電波信号を増幅する受信アンプ15と、増幅された電波信号からデータを復調して制御部12に与える復調部16とから構成されている。
【0012】
図3は無線タグ8の要部構成を示すブロック図であり、無線タグ8は、帯状の基板の外周に沿って形成されたコイル状のループアンテナ81と、当該基板に形成されたLSIチップ82とからなる。LSIチップ82は、ループアンテナ81で受信した変調電波の整流と安定化を行なうことによりLSIチップ82の各部に電源を供給する電源生成部83、上記変調電波を復調して制御部86へ送出する復調部84、制御部86から送出されたデータを変調してループアンテナ81に送出する変調部85、復調部84で復調されたデータのメモリ87への書込みや、メモリ87から送信データを読み出して変調部85へ送出する制御部86及び不揮発性のメモリ87で構成されている。メモリ87には、当該無線タグ8の製造段階で製造業者により割当て設定された固有の無線ID(RFID)を記憶する無線IDエリア87aと、ユーザが任意のデータを書込むことができるユーザエリア87bとが形成されている。
【0013】
このように構成された本実施の形態においては、無線タグリーダ1の上位装置から無線タグ8の認識要求があると、無線タグリーダ1が動作してアンテナ3から問合せ電波が発信される。ここに、アンテナ3は、電波発信手段として機能する。
【0014】
アンテナ3から発信された問合せ電波は、アンテナ面と略平行、詳しくはアンテナ面から離れるに従い徐々に狭まるように照射される。これにより、図4のハッチングで埋められた領域P内にある無線タグ8が問合せ電波を受信して起動し、メモリ87に記憶した情報をループアンテナ81から無線電波として発信する。しかし、問合せ電波の照射領域Pから外れたところに位置する一部の無線タグ8aは起動しない。無線タグ8から発信された無線電波はアンテナ3で受信され、無線タグリーダ1に与えられる。これにより、無線タグ8が無線タグリーダ1によって認識される。したがって、この時点では、照射領域Pが無線タグの認識エリアとなる。
【0015】
ここで、本実施の形態では認識エリアを挟んでアンテナ3のアンテナ面と対向する位置に、凸状の反射面を有する反射板4を配置している。したがって、図5に示すように、アンテナ3から照射された問合せ電波は、反射板4の凸状の反射面で反射する。この反射波により、問合せ電波の照射領域は、領域Pに加え、その左右両側のハッチングQで埋められた領域まで拡がる。これにより、領域Pから外れた位置にある無線タグ8aも問合せ電波を受信して起動し、メモリ87に記憶した情報をループアンテナ81から無線電波として発信する。この無線電波はアンテナ3で受信され、無線タグリーダ1に与えられる。かくして、領域Pに加え、その左右に拡がった領域Qまでが無線タグの認識エリアとなる。
【0016】
このように本実施の形態によれば、アンテナ3のアンテナ面と対向する位置に凸状の反射面を有する反射板4を配置するという簡単な構成によって、アンテナ3の照射向きを動かすことなく無線タグの認識エリアを拡張することができる。この結果、一度により多くの書留郵便物6に付された無線タグ8を認識できるようになるので、認識作業の効率化を図ることができる。
【0017】
なお、本発明は前記実施の形態のものに限定されるものではない。
図6は本発明の第2の実施の形態の概略構成図であり、図1と同一部分には同一符号を付している。すなわち、この第2の実施の形態の無線タグ認識装置は、アンテナ3のアンテナ面と対向する位置に認識エリア5を挟んで配置される反射板を、凸状の反射面を有する反射板4から、平らな反射面を有する反射板41に置換するとともに、アンテナ3のアンテナ面中心と反射板41の反射面中心とを結ぶ軸に対して反射面が左右に回転振動するように反射板41を動かす駆動機構42を設けたものである。
【0018】
このような構成により、アンテナ3から照射された問合せ電波は、反射板41の反射面によって反射される。このとき、反射板の反射面が、図7の図示において左向き(反時計回り)に回転駆動しているときには、問合せ電波の照射領域はハッチングQ1で埋められた領域まで拡がる。また、右向き(時計回り)に回転駆動しているときには、問合せ電波の照射領域はハッチングQ2で埋められた領域まで拡がる。
【0019】
かくして、本実施の形態によれば、アンテナ3の照射向きを動かすことなく無線タグの認識エリアを時分割に拡張することができるという効果を奏することができる。
【0020】
なお、前記実施の形態では、反射板41を左右に回転振動するようにしたが、上下に回転振動するように構成することによって、無線タグ認識エリアの拡張を図ってもよい。また、反射板41を上下左右に回転振動するように構成することによって、無線タグ認識エリアをさらに拡張することも可能である。
【0021】
因みに、このような反射板41の駆動機構42としては、レーザ光を希望する範囲に変更する既知の技術であるガルバノミラー(例えば特公平6−70689号公報に記載)の制御技術を用いることができる。すなわち、ガルバノミラーのミラーに相当する部分に反射板41を設けることによって、反射板41の反射面が希望する方向を向くように反射板41を駆動し、無線タグ認識エリアを拡張することができる。
【0022】
この他、本発明を書留郵便物に付された無線タグ以外の無線データキャリア認識技術に適用する等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0023】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、アンテナの照射向きを移動させることなく、無線タグの認識エリアを拡張できる無線タグ認識装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態の概略構成を示す模式図。
【図2】 無線タグリーダの要部構成を示すブロック図。
【図3】 無線タグの要部構成を示すブロック図。
【図4】 アンテナから照射される問合せ電波だけによる無線タグ認識エリアの概念を示す模式図。
【図5】 第1の実施の形態における反射板で反射した問合せ電波を含む無線タグ認識エリアの概念を示す模式図。
【図6】 本発明の第2の実施の形態の概略構成を示す模式図。
【図7】 第2の実施の形態における反射板で反射した問合せ電波を含む無線タグ認識エリアの概念を示す模式図。
【符号の説明】
1…無線タグリーダ、3…アンテナ、4,41…反射板、8…無線タグ、42…駆動機構。
Claims (2)
- 無線による問合せ電波を受信するとそれに応答して無線電波を発信する無線タグからの前記無線電波により物品に設けられた前記無線タグを認識する無線タグ認識装置において、
前記無線タグが設けられた前記物品が置かれる所定の認識エリアに前記問合せ電波を照射するアンテナと、
前記アンテナと前記認識エリアを挟んで対向する位置に置かれ、前記アンテナから照射される前記問合せ電波を反射させて前記問合せ電波の照射エリアを前記認識エリアよりも拡張させる凸状の反射面を有する反射板と、
を具備したことを特徴とする無線タグ認識装置。 - 無線による問合せ電波を受信するとそれに応答して無線電波を発信する無線タグからの前記無線電波により物品に設けられた前記無線タグを認識する無線タグ認識装置において、
前記無線タグが設けられた前記物品が置かれる所定の認識エリアに前記問合せ電波を照射するアンテナと、
前記アンテナと前記認識エリアを挟んで対向する位置に置かれ、前記アンテナから照射される前記問合せ電波を反射させる反射板と、
この反射板の反射面で反射する前記問合せ電波が拡張する方向に前記反射板を動かす反射板駆動手段と、
を具備したことを特徴とする無線タグ認識装置。
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