JP3851426B2 - ラベルプリンタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベルプリンタに関し、特に台紙レスラベル用紙が蛇行することなくロール収納部から印字部へ供給されるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、実公平2−9983号公報に開示されているように、各種の商品等に貼り付けるラベルを印字して発行するラベルプリンタは、帯状のラベル用紙をロール状態で収納したロール収納部から繰り出して印字部に供給し、該印字部における印字ローラと印字ヘッドとの間に送り込んで、該印字ヘッドにより所定の文字や記号等を印字する構成とされている。
【0003】
その場合、上記のラベル用紙としては、一連の帯状の台紙に、裏面に粘着剤を塗布したラベルを一定間隔で剥離可能に貼り付けた台紙付きラベル用紙と、裏面に粘着剤を塗布した一連の用紙自体でなる台紙レスラベル用紙とがあり、前者を用いるプリンタは、印字後にラベルを台紙から剥離して発行するように構成され、後者を用いるプリンタは、印字後に用紙を切断して、その切断片をラベルとして発行するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のようなラベルプリンタにおいては、ロール収納部から印字部にラベル用紙を供給する経路に、該用紙を正しい姿勢で印字部に供給するためのラベル案内機構が設けられている。この機構としては、左右の側板間にローラを回転自在に支持させて、これらのローラによりラベル用紙を下方から支持しながら左右の側板で用紙の姿勢を所定姿勢に規制するものが知られている。
【0005】
しかし、台紙レスラベル用紙をロール状に巻いたものは、該ロールの保管状態によってはロールが円錐状に変形して正しい姿勢で印字部に供給できなくなるという問題があった。
【0006】
すなわち、水平状態にしてロールの巻径の小さいロールの上にロールの巻径の大きいロールを重ねた状態で長時間放置したり、またロールの巻芯がラベル用紙幅から突出したロールを水平状態で長時間放置すると、図5に示すように、ロールAの巻芯Bを中心にしてその周辺部が自重で垂れ下がって円錐状に変形することがある。
【0007】
このようになると、このラベル用紙は、下面に粘着剤が塗布されているから、簡単には変形が直らないのでそのまま使用することになり、この場合、円錐形状に変形したラベルロールAを使用すると、図6に示すように、繰り出されたラベル用紙A′の位置がラベルロールAの巻径が小さくなるにつれて幅方向にずれてしまい、繰り出されたラベル用紙とロールとの間に自由度がある台紙付きラベル用紙のように、ラベル案内機構Cによってラベル用紙A′を所定姿勢(二点鎖線の状態)に修正することが困難となり、そのため、該ラベル用紙A′が幅方向にずれた状態で繰り出され、これを案内機構Cで無理に修正しようとした時に、該ラベル用紙A′に拗れが生じ、それが原因でラベル用紙A′の端が破れたり、折れたりする問題が生じるのである。
【0008】
そこで、本発明はラベルロールに上記のような変形が生じても、繰り出されたラベル用紙を拗れさせずに、常に正しい位置に、正しい方向で印字部に該ラベル用紙を供給することのできる新たなラベルプリンタを提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明では次のような手段を用いる。
【0010】
まず、本願の請求項1に係る発明(以下、第1発明という)は、裏面に粘着剤を塗布したラベル用紙を台紙に貼付せずに直接ロール状に巻いてなるラベルロールからラベル用紙を繰り出して印字部へ案内するようにしたラベルプリンタにおいて、上記ラベルロールの巻芯を支持すると共に、該巻芯の軸芯方向へのラベルロールの移動を許容するロール支持部と、上記ラベルロールのラベル用紙繰り出し部近傍に配置され、該ラベルロールの外周縁両側部に係合して繰り出されるラベル用紙の両側部を位置決めするロール案内部材とが設けられていることを特徴とする。
【0011】
また、請求項2に係る発明(以下、第2発明という)は、上記第1発明に係るラベルプリンタにおいて、ロール案内部材は、両端にラベルロールの両側部に係合するフランジ部を有し、かつ、固定フレームに一端が揺動可能に取り付けられたアーム部材の他端にラベルロールの幅方向に平行な姿勢で回転自在に支持されていると共に、上記アーム部材と固定フレームとの間に装着されたスプリングにより上記ラベルロールの周面に押し付けられるように付勢されていることを特徴とする。そして、請求項3に係る発明(以下、第3発明という)は、上記第1発明または第2発明に係るラベルプリンタにおいて、ロール支持部は、支持軸上を回転可能かつ軸方向にスライド可能なローラ支持部材と、該ローラ支持部材に結合されてラベルロールの巻芯の内側を付勢する板バネ部材とを有することを特徴とする。
【0012】
上記のように構成することにより、本願各発明によればそれぞれ次の作用が得られる。
【0013】
まず、第1発明によれば、台紙レスラベル用紙を使用するラベルプリンタにおいて、ロール支持部においては、ラベルロールの巻芯が支持されて該巻芯の軸芯方向へのロールの移動を許容することにより、かつ、ラベルロールのラベル用紙繰り出し部近傍に配置されたロール案内部材が、該ラベルロールの外周縁両側部に係合されているので、ラベルロールの巻芯の支持位置がずれても、繰り出されるラベル用紙の両側部が位置決めされてラベル用紙繰り出し端部は、常に所定の位置に保持されることになる。
【0014】
したがって、例えば、円錐形状に変形したラベルロールを使用しても、ラベル用紙は、常に正しい位置で、正しい方向で繰り出されて印字部へ供給されることになる。
【0015】
また、第2発明によれば、第1発明のラベルプリンタにおいて、ロール案内部材は、両端にラベルロールの両側部に係合するフランジ部を有し、かつ、揺動するアーム部材にラベルロールの幅方向に平行な姿勢で回転自在に支持され、スプリングの付勢力により上記ラベルロールの周面に押し付けられているので、上記第1発明の作用が確実に実現されることになる。そして、第3発明によれば、ラベルロールは、支持軸上をスライドするローラ支持部材と巻芯を支持する板バネ部材とを介し、その軸芯の支持位置がずれるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0017】
図1は、この実施の形態に係るラベルプリンタ1の全体の概略の構成を示すもので、このラベルプリンタ1の本体2内の後部(図1の側面視で右側)には、帯状の台紙レスラベル用紙aをロール状態で支持するロール収納部10が設けられており、該収納部10のロール支持部材11に取り付けられたロールa′から繰り出されるラベル用紙aが、案内部20の送りローラ21,21に案内され、案内ローラ22と押えローラ23との間を通過して本体2内の前部(図1の側面視で左側)に設けられた印字部30に供給されるようになっている。
【0018】
そして、ラベル用紙aは、上記印字部30における印字ローラ31と印字ヘッド32との間に送り込こまれて、該印字ヘッド32により所定の文字や記号等が印字されると共に、このラベル用紙aは、さらにその前方の切断部40に送り込まれる。そして、該切断部40の回転刃41と固定刃42との間に供給され、該回転刃41の回転により該ラベル用紙aが所定寸法に切断されて外部に発行されるようになっている。
【0019】
次に、ロール支持部材11に取り付けられたロールa′の取り付け構造について説明する。
【0020】
図1、3に示すように、このロール支持部材11は、ロール収納部10に設けられた支持軸12上を回転可能に、かつ軸方向にスライド可能に支持されており、該支持軸12の端部寄りに設けられた溝部12aにCリング13が取り付けられることにより、該ロール支持部材11は支持軸12から抜けないようになっている。
【0021】
そして、ロール支持部材11は、ベース部14aから90度間隔でずれて延びる4本の立設部14b…14bを有するベース部材14と、基部15aから90度間隔でずれて延びる4本のロールa′の巻芯bの内側を付勢するバネ部15b…15bを有する板バネ部材15と、円筒状のローラ支持部材16とで構成され、該ベース部材14とローラ支持部材16との間に、ベース部材14の4本の立設部14b…14bの間に板バネ部材15の4本のバネ部15b…15bが位置するように、板バネ部材15が挟まれた状態で、これら部材がネジ17…17により固着されて一体となっている。
【0022】
そして、ロールa′は、板バネ部材15の4本のバネ部15b…15bにより支持されてロール支持部材11に取り付けられるようになっている。
【0023】
以上の構成に加えて、このラベルプリンタ1には、上記ロールa′から繰り出されるラベル用紙aの両側部を位置決めするローラ部材50が備えられている。
【0024】
図1、4に示すように、このローラ部材50は、ロールa′のラベル用紙aの繰り出し部近傍に配置され、支軸51に回転自在に嵌合支持される円筒部材50aと、該ロールa′の両側部に係合される一対のフランジ部材50b,50cとで構成されている。
【0025】
そして、図1、2に示すように、固定フレーム52に設けられた軸部52aに下端部53aが取り付けられ、上記軸部52aを中心にして上記支持軸12に対して接近、離反する方向X−Yに揺動するアーム部材53の上端部53bにロールa′の幅方向に平行な姿勢で回転自在に支持されたローラ部材50は、上記固定フレーム52に設けられた凸部52bとアーム部材53の下端部53aから屈曲する屈曲部53cに設けられた凸部53dとの間に装着されたスプリング54の付勢力によってアーム部材53がX方向に揺動することにより、ロールa′の周面に押し付けられるようになっている。
【0026】
次に、ローラ部材50の取り付け構造について説明する。
【0027】
図4に示すように、支軸51は、一端にネジ部51aと他端に鍔部51bを有し、該支軸51がアーム部材53の上端部53bに該アーム部材53に対し垂直方向に片持ち支持状態で取り付けられ、該支軸51のネジ部51aにナット55を締め付けることにより支軸51がアーム部材53に固着されている。
【0028】
なお、一対のフランジ部材50b,50cは、円筒部材50aの軸方向に該円筒部材50a上をスライド可能に取り付けられ、両フランジ部材50b,50cの間の間隔が調整可能とされている。そして、両フランジ部材50b,50cは、虫ねじ56a,56bにより上記円筒部材50aに固着されている。また、上記支軸51の鍔部51bの外径は、円筒部材50aの外径より大きくなっており、該ローラ部材50が支軸51から抜けないようになっている。
【0029】
そして、次に、ラベルプリンタ1の作動について説明する。
【0030】
図1、2に示すように、ロール収納部10から繰り出された帯状の台紙レスラベル用紙aは、案内部20を介して、印字部30に供給される。
【0031】
そして、供給された台紙レスラベル用紙aは、上記印字部30で所定の文字や記号等が印字され、さらにその前方の切断部40に送り込まれ、該切断部40で所定の寸法に切断されて外部に発行される。
【0032】
その場合に、このラベルプリンタ1においては、ロール支持部材11とローラ部材50とによりラベル用紙aの姿勢が正しく繰り出されることになり、次にその作動について説明する。
【0033】
このロール支持部材11においては、ロール収納部10の支持軸12上にロールa′が軸方向にスライド可能にすることにより、かつ、上記ローラ部材50においては、アーム部材53がスプリング54の付勢力によりロールa′の支持軸12に向うX方向に揺動し、該アーム部材53の先端のローラ部材50の両端の一対のフランジ部材50b,50cが該ロールa′の両側部に係合することによりロールa′の巻芯bの支持位置がずれても、繰り出されるラベル用紙aの両側部が位置決めされてラベル用紙繰り出し端部は常に所定の位置に保持される。
【0034】
したがって、このラベルプリンタ1によれば、ロールa′が例えば円錐形状に変形しても、ロール収納部10からラベル用紙aが、正しい位置で、かつ、正しい方向で繰り出されて印字部30へ供給されることになり、案内部20で無理に姿勢や方向を修正する必要がなくなる。
【0035】
また、ローラ部材50は、両端にロールa′の両側部に係合するフランジ部材50b,50cを有し、かつ、揺動するアーム部材53にロールa′の幅方向に平行な姿勢で回転自在に支持され、スプリング54の付勢力により上記ロールa′の周面に押し付けられているので、上記の作用が確実に実現される。
【0036】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、ロール支持部においては、ラベルロールの巻芯が支持されて該巻芯の軸芯方向へのロールの移動を許容することにより、かつ、ラベルロールのラベル用紙繰り出し部近傍に配置されたロール案内部材においては、該ラベルロールの外周縁両側部に係合しているので、ラベルロールの巻芯の支持位置がずれても、繰り出されるラベル用紙の両側部が位置決めされてラベル用紙繰り出し端部は常に所定の位置に保持されることになる。
【0037】
したがって、ラベルロールが例えば円錐形状に変形しても、最初に位置決めしたラベル用紙の繰り出し部を基準にして該ラベルロールの巻芯が軸方向に移動するので、該ロールの巻径が小さくなって巻芯の支持位置がずれても、ラベル用紙の繰り出し部は常に初期位置に保持され、印字部へ繰り出されるラベル用紙に拗れや、破れ等が発生せずに、ロール収納部から繰り出されるラベル用紙は、正しい位置で、正しい方向で印字部へ常に供給することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るラベルプリンタの一部を省略した内部構造を示す側面図である。
【図2】 図1のア−ア線に沿う一部を省略した平面図である。
【図3】 図2のウ−ウ線による断面図である。
【図4】 図2のイ−イ線による断面図である。
【図5】 円錐状に変形したラベルロールを示した図である。
【図6】 円錐状に変形したラベルロールから繰り出されたラベル用紙がラベル案内機構に供給された状態図である。
Claims (3)
- 裏面に粘着剤を塗布したラベル用紙を台紙に貼付せずに直接ロール状に巻いてなるラベルロールからラベル用紙を繰り出して印字部へ案内するようにしたラベルプリンタであって、上記ラベルロールの巻芯を支持すると共に、該巻芯の軸芯方向へのラベルロールの移動を許容するロール支持部と、上記ラベルロールのラベル用紙繰り出し部近傍に配置され、該ラベルロールの外周縁両側部に係合して繰り出されるラベル用紙の両側部を位置決めするロール案内部材とが設けられていることを特徴とするラベルプリンタ。
- ロール案内部材は、両端にラベルロールの両側部に係合するフランジ部を有し、かつ、固定フレームに一端が揺動可能に取り付けられたアーム部材の他端にラベルロールの幅方向に平行な姿勢で回転自在に支持されていると共に、上記アーム部材と固定フレームとの間に装着されたスプリングにより上記ラベルロールの周面に押し付けられるように付勢されていることを特徴とする請求項1に記載のラベルプリンタ。
- ロール支持部は、支持軸上を回転可能かつ軸方向にスライド可能なローラ支持部材と、該ローラ支持部材に結合されてラベルロールの巻芯の内側を付勢する板バネ部材とを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のラベルプリンタ。
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