JP3850630B2 - ランプソケットおよび照明器具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ランプソケットおよび照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来例(例えば特開平9−69382号)は、ランプ口金の両側を挟持するランプ保持ばねをソケット本体内に組み込み、ランプ保持ばねと導電部材とを絶縁する絶縁部材をその間に介在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このランプソケットは、ランプ口金のランプピンと接触するソケット本体内の導電部材とランプ保持ばねとの間の絶縁部材のため部品点数が増加し、また電気容量のアップ、端子の速結性能の向上および導電部材の一体化等のため導電部材が大きくなるとソケット本体が大型化するという欠点があった。
【0004】
したがって、この発明の目的は、部品点数を低減し、ソケット本体を大型化することなく導電部材を大きくできるランプソケットおよび照明器具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のランプソケットは、ランプ口金より突出したランプピンを前面より挿着させる導電部材を収納したソケット本体と、このソケット本体の外側面および裏面に沿って装着されて両端のランプ支持部が前記前面より前方に突出したコ字形であって前記ランプ支持部で前記ランプ口金を挟持するランプ保持ばねとを備え、
前記ランプ保持ばねは、前記両端部の先端に前記ランプ支持部を設け、前記両端部の先端から中間部寄りの両側に前記ソケット本体に装着するための一対の係止爪を有し、
前記ソケット本体は、前記外側面に前記ランプ保持ばねの前記両端部を沈める溝を形成し、前記溝の底面に前記一対の係止爪を抜け止め係止させる係止部を形成し、前記係止部に被さるように前記溝の両側縁に前記溝上に張り出す一対の押え片を形成し、前記一対の押さえ片の相互間隔を前記ランプ支持部の幅よりも大きくしたものである。
【0006】
請求項1記載のランプソケットによれば、ランプ保持ばねをソケット本体の外側面に沿って裏面側から装着したため、ランプ保持ばねをソケット本体の組立後に組付けでき、ソケット本体の内部に収納する導電部材との絶縁が容易になるので従来に比べて部品点数を低減することができる。また導電部材が電気容量のアップ、端子の速結性能の向上および導電部材の一体化等で大きくなっても、従来の絶縁部材およびランプ保持ばねがソケット本体内にないので、内部スペースの同じソケット本体内に収納することができソケット本体を大型化しない。
【0007】
請求項2記載のランプソケットは、請求項1において、前記ランプ保持ばねが前記ソケット本体の最大外側面よりも内側となるように前記ソケット本体に位置決めされたものである。
【0008】
請求項2記載のランプソケットによれば、請求項1と同様な効果がある。
【0009】
請求項3記載のランプソケットは、請求項1または請求項2において、前記一対の係止爪の間隔を前記ランプ支持部の幅よりも大きくしたものである。
【0010】
請求項3記載のランプソケットによれば、請求項1または請求項2と同様な効果のほか、ランプ保持ばねは一対の係止爪がランプ支持部よりも外側になるため、ランプ着脱のときのランプ保持ばねの左右の振れが少なくランプの保持が安定する。また照明器具にランプソケットを取付けるとき等、ランプ保持ばねの一対の係止爪の間の部分が位置的に手が触れやすいが、係止爪が位置しないので手を損傷することがなく安全性が図れる。
【0011】
請求項4記載のランプソケットは、請求項3において、前記ランプ保持ばねの二対の係止爪を前記ランプ保持ばねの中間部から同じ距離に設けたものである。
【0012】
請求項4記載のランプソケットによれば、請求項3と同様な効果のほか、ランプ保持ばねの係止爪を二対同じ距離にしたため、ランプ保持ばねをボディへ組付けるときの荷重のピークがわかりやすく、係止部へ確実に組付けることができる。
【0013】
請求項5記載のランプソケットは、請求項1または請求項2において、前記ランプ保持ばねの中間部を前記ソケット本体側に突出するように湾曲したものである。
【0014】
請求項5記載のランプソケットによれば、請求項1または請求項2と同様な効果のほか、ランプ保持ばねの中間部をソケット本体に向けて凸となるように湾曲したため、係止爪の位置の寸法ばらつきおよび係止爪を係止するソケット本体の係止部の寸法ばらつきを吸収でき、ランプ保持ばねとソケット本体間のがたつきのないランプソケットを提供することができる。
【0015】
請求項6記載のランプソケットは、請求項5において、前記ランプ保持ばねの前記中間部の幅をランプ支持部の幅より細くしたものである。
【0016】
請求項6記載のランプソケットによれば、請求項5と同様な効果のほか、ランプ保持ばねの中間部を細くしたため、ランプ保持ばねの組付けのとき、湾曲した中間部がソケット本体に当たってからの押し込み荷重が小さく、組立がやりやすい。またソケット本体の表面を覆う領域が減るので例えば端子穴の区別のための端子番号等の表示を覆わなくできる。
【0017】
請求項7記載の照明器具は、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5または請求項6記載のランプソケットを有するものである。
【0018】
請求項7記載の照明器具によれば、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5または請求項6と同様な効果がある。
【0019】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施の形態を図1から図7により説明する。すなわち、このランプソケットは、例えば片口金蛍光灯ソケットであり、蛍光灯照明器具などの照明器具に適用される。
【0020】
このランプソケットは、ソケット本体1と、ランプ保持ばね2とを有する。
【0021】
ソケット本体1は、ランプ口金(図示せず)より突出したランプピン(図示せず)を前面より挿着させる導電部材3を収納している。実施の形態では、ソケット本体1が背面に開口4を有する箱形の樹脂製のボディ11と、開口4を閉塞する樹脂製のカバー12とで構成している。ボディ11は、前面6にランプピン挿入穴5を有し、前面6のコーナより前方にガイド支柱7を突出している。また開口4内に仕切り板8を十字形に設け、仕切り板8間に導電部材位置決め部9を設け、これに開口4より挿入された導電部材3を位置決めし、ランプピン挿入穴5の内側に臨ませている。導電部材3はランプピンを挟持する一対の挟持片31により形成し、速結端子20を一体に設けている。また正面側および背面側の両側面の中央にランプ挿脱方向に延びるランプ保持ばね用の溝10を形成し、溝10の底部の両側にソケット本体1の前面側に延びる切欠状の凹段からなる係止部13を形成し、また溝10の開口縁部より外方に突出するとともに係止部13の上に被さるように押え片14を張出し、押え片14のソケット本体1の底側に案内用の傾斜面15を形成している。16は取付孔、17は取付台(図示せず)に回動自在に取付ける場合の軸受け凹部、18はカバー取付孔である。
【0022】
カバー12はカバー取付孔18に係止する取付爪19を突設し、先端の爪をカバー取付孔18に挿通してその孔縁に抜止め係止する。カバー12には速結端子20に接続するための電線挿入穴21および電線解除穴22を形成している。23は導電部材3を位置決め部9に押える押え部、33は端子番号である。
【0023】
ランプ保持ばね2は、ソケット本体1の外側面および裏面に沿って装着されて両端のランプ支持部25が前面より前方に突出したコ字形であって、ランプ支持部25でランプ口金を挟持するものである。このランプ保持ばね2はソケット本体1の外側面の最大外側面P(図4参照)よりも内側となるように位置決めされるもので、ボディ11の溝10に通されている。ランプ保持ばね2の両端部27にランプ口金を挟持するランプ支持部25を有するとともに、両端部27のそれぞれにおいてランプ支持部25からカバー当接面となる中間部28寄りの両側に、ソケット本体1に装着するための一対の係止爪29を有し、一対の係止爪29の間隔Lをランプ支持部25の幅L1よりも大きくしている。また一対の係止爪29はランプ保持ばね2の中間部28から同じ距離a、b(a=b)に設けている。実施の形態では係止爪29が両端部27の両側で先端がソケット本体1の底部に向きかつソケット本体1に向けて傾斜するように切起こされている。またランプ支持部25の幅L1はボディ11の押え片14間の間隔よりも狭い。したがって、ソケット本体1のカバー12を装着後にランプ保持ばね2をソケット本体1に装着するとき、ランプ保持ばね2の両端のランプ支持部25が溝10内を通り、係止爪25が傾斜面15に沿って溝10の底面に押えられながら溝10と押え片14との間に挿入され、係止爪25が係止部13に抜止め係止する位置でランプ保持ばね2の中間部28がカバー12の表面に完全に密着する。一方、ランプ保持ばね2の中間部28はソケット本体1側すなわちカバー12に突出するように湾曲させ、かつ中間部28の幅Mをランプ支持部25の幅L1より細くしている。このため、中間部28がカバー12に当接して湾曲から平面状に延びることによるばね力で係止爪29が係止部13の端部13aに確実に係止する。
【0024】
この実施の形態のランプソケットによれば、ランプ保持ばね2をソケット本体1の外側面に沿って裏面側から装着したため、ランプ保持ばね2をソケット本体1に後付けでき、ソケット本体1の内部に収納する導電部材3との絶縁が容易になるので部品点数を低減することができる。また導電部材3が電気容量のアップ、端子の速結性能の向上および導電部材3の一体化等で大きくなっても従来と比べて絶縁部材やランプ保持ばねがソケット本体内にないのでそのスペースを有効利用でき、ソケット本体1内の同じスペースで収納できる。
【0025】
またランプ保持ばね2は一対の係止爪29がランプ支持部25よりも外側になるため、ランプ着脱のときのランプ保持ばね2の左右の振れが少なくランプの保持が安定する。また照明器具にランプソケットを取付けるとき等、ランプ保持ばね2の二対の係止爪29の間の手の触れやすい部分Sに手が触れても係止爪等が位置しないので手の損傷を防止でき安全性が図れる。
【0026】
さらにランプ保持ばね2の係止爪29を2対同じ距離にしたため、ランプ保持ばね2をボディ11へ組付けるときの荷重のピークがわかりやすく、係止部13へ確実に組付けることができる。
【0027】
ランプ保持ばね2の中間部28をソケット本体1に向けて凸となるように湾曲したため、係止爪29の位置の寸法ばらつきおよび係止爪29を係止するソケット本体1の係止部29の寸法ばらつきを吸収でき、ランプ保持ばね2とソケット本体1間のがたつきのないランプソケットを提供することができる。
【0028】
ランプ保持ばね2の中間部28を細くしたため、ランプ保持ばね2の組付けのとき、湾曲した中間部28がソケット本体1に当たってからの押し込み荷重が小さく、組立がやりやすい。またソケット本体1の表面を覆う領域が減るので例えば端子穴の区別のための端子番号33等の表示を覆わなくできる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1記載のランプソケットによれば、ランプ保持ばねをソケット本体の外側面に沿って裏面側から装着したため、ランプ保持ばねをソケット本体の組立後に組付けでき、ソケット本体の内部に収納する導電部材との絶縁が容易になるので従来に比べて部品点数を低減することができる。また導電部材が電気容量のアップ、端子の速結性能の向上および導電部材の一体化等で大きくなっても、従来の絶縁部材およびランプ保持ばねがソケット本体内にないので、内部スペースの同じソケット本体内に収納することができソケット本体を大型化しない。
【0030】
請求項2記載のランプソケットによれば、請求項1と同様な効果がある。
【0031】
請求項3記載のランプソケットによれば、請求項1または請求項2と同様な効果のほか、ランプ保持ばねは一対の係止爪がランプ支持部よりも外側になるため、ランプ着脱のときのランプ保持ばねの左右の振れが少なくランプの保持が安定する。また照明器具にランプソケットを取付けるとき等、ランプ保持ばねの一対の係止爪の間の部分が位置的に手が触れやすいが、係止爪が位置しないので手を損傷することがなく安全性が図れる。
【0032】
請求項4記載のランプソケットによれば、請求項3と同様な効果のほか、ランプ保持ばねの係止爪を二対同じ距離にしたため、ランプ保持ばねをボディへ組付けるときの荷重のピークがわかりやすく、係止部へ確実に組付けることができる。
【0033】
請求項5記載のランプソケットによれば、請求項1または請求項2と同様な効果のほか、ランプ保持ばねの中間部をソケット本体に向けて凸となるように湾曲したため、係止爪の位置の寸法ばらつきおよび係止爪を係止するソケット本体の係止部の寸法ばらつきを吸収でき、ランプ保持ばねとソケット本体間のがたつきのないランプソケットを提供することができる。
【0034】
請求項6記載のランプソケットによれば、請求項5と同様な効果のほか、ランプ保持ばねの中間部を細くしたため、ランプ保持ばねの組付けのとき、湾曲した中間部がソケット本体に当たってからの押し込み荷重が小さく、組立がやりやすい。またソケット本体の表面を覆う領域が減るので例えば端子穴の区別のための端子番号等の表示を覆わなくできる。
【0035】
請求項7記載の照明器具によれば、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5または請求項6と同様な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の分解斜視図である。
【図2】組立状態のランプソケットの斜視図である。
【図3】(a)はランプ保持ばねの斜視図、(b)はその係止状態の部分断面図である。
【図4】ランプソケットの平面図である。
【図5】ランプソケットの底面図である。
【図6】ランプソケットの正面図である。
【図7】(a)は右側面図、(b)は左側面図である。
【符号の説明】
1 ソケット本体
2 ランプ保持ばね
3 導電部材
10 溝
11 ボディ
12 カバー
13 係止部
14 押え片
25 ランプ支持部
27 両端部
28 中間部
29 係止爪
L 係止爪の間隔
L1 ランプ支持部の幅
P 最大外側面
M 中間部の幅

Claims (7)

  1. ランプ口金より突出したランプピンを前面より挿着させる導電部材を収納したソケット本体と、このソケット本体の外側面および裏面に沿って装着されて両端のランプ支持部が前記前面より前方に突出したコ字形であって前記ランプ支持部で前記ランプ口金を挟持するランプ保持ばねとを備え、
    前記ランプ保持ばねは、前記両端部の先端に前記ランプ支持部を設け、前記両端部の先端から中間部寄りの両側に前記ソケット本体に装着するための一対の係止爪を有し、
    前記ソケット本体は、前記外側面に前記ランプ保持ばねの前記両端部を沈める溝を形成し、前記溝の底面に前記一対の係止爪を抜け止め係止させる係止部を形成し、前記係止部に被さるように前記溝の両側縁に前記溝上に張り出す一対の押え片を形成し、前記一対の押さえ片の相互間隔を前記ランプ支持部の幅よりも大きくしたランプソケット。
  2. 前記ランプ保持ばねが前記ソケット本体の最大外側面よりも内側となるように前記ソケット本体に位置決めされている請求項1記載のランプソケット。
  3. 記一対の係止爪の間隔を前記ランプ支持部の幅よりも大きくした請求項1または請求項2記載のランプソケット。
  4. 前記ランプ保持ばねの二対の係止爪を前記ランプ保持ばねの中間部から同じ距離に設けた請求項3記載のランプソケット。
  5. 前記ランプ保持ばねの中間部を前記ソケット本体側に突出するように湾曲した請求項1または請求項2記載のランプソケット。
  6. 前記ランプ保持ばねの前記中間部の幅をランプ支持部の幅より細くした請求項5記載のランプソケット。
  7. 請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5または請求項6記載のランプソケットを有する照明器具。
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