JP3845775B2 - 溝加工装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、油圧シリンダやオイルダンパなどの油圧機器を構成するシリンダ体の内周面にバイパス路や圧抜き溝などとされる直線状の溝を形成する際に利用する溝加工装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
油圧シリンダやオイルダンパなどの油圧機器にあっては、その構成部品たるシリンダ体の内周面にバイパス路や圧抜き溝などとされる直線状の溝を形成することがある。
【0003】
そして、この直線状の溝を形成する方策としては、従来から、放電や電解による電気的な加工の他に、バイトを利用した切削加工があり、さらには、バルジや加工ローラを利用した変形加工があるが、この変形加工による場合には、電気的な加工および切削加工に比較して、加工時間が短くて済む点で有利となる。
【0004】
一方、変形加工による場合でも、バルジを利用する場合と加工ローラを利用する場合とを比較すると、加工時間に関してはバルジを利用する場合の方が有利であるのに対して、溝の加工長さに制約を受けない点で加工ローラを利用する場合の方が有利となることが周知されている。
【0005】
ところで、加工ローラを利用して直線状の溝を形成する溝加工装置としては、従来から種々の提案があるが、たとえば、図5および図6に示す溝加工装置は、シリンダ体C内に挿入載置されてシリンダ体Cの図5中で左右方向となる軸線方向に沿う平坦なガイド面1aを有するガイド部材1を有している。
【0006】
そして、このガイド部材1の上端面たる平坦なガイド面1a上にスライド部材5が移動可能に、すなわち、シリンダ体Cの図5中で左右方向となる軸線方向に移動可能に載置されてなるとしており、このスライド部材5は、シリンダ体Cの外部に突出する図示しない基端操作部への外力作用で移動し得るとしている。
【0007】
一方、この溝加工装置は、算盤珠状に形成されて周回する尖端2aを有する加工ローラ2を有しており、この加工ローラ2は、これを軸支する軸3の両端がスライド部材5に形成の一対の倣いガイド孔5a(図5参照)に係合することでスライド部材5に回転可能に連繋するとしている。
【0008】
このとき、一対の倣いガイド孔5aは、図5中で左端となる一端がガイド面1aから離れるように標高を高くするのに対して、同じく図5中で右端となる他端がガイド面1aに近付くように標高を低くするとしている。
【0009】
また、加工ローラ2を軸支する軸3には、適宜長さの操作ロッド4が連結されており、この操作ロッド4は、シリンダ体Cの外部に突出する図示しない基端操作部への外力作用で、倣いガイド孔5a内での軸3の、すなわち、加工ローラ2の移動を可能にしている。
【0010】
それゆえ、この従来の溝加工装置にあっては、たとえば、図5に示すように、倣いガイド孔5aの高位たる一端に加工ローラ2を軸支する軸3の両端を臨在させた状態で、スライド部材5あるいは操作ロッド4を図中に示す矢印の方向に引くことで、加工ローラ2の尖端2aによってシリンダ体Cの内周面にシリンダ体Cの軸線方向に沿った直線状の溝C1を深く形成することが可能になる。
【0011】
そして、倣いガイド孔5aに対して軸3の両端を臨在させる位置を適宜に選択することで、たとえば、軸3の両端を倣いガイド孔5aの低位たる他端に臨在させることで、加工ローラ2の尖端2aがシリンダ体Cの内周面に接触しなくなり、したがって、上記の溝C1を形成し得なくし、また、軸3の両端を倣いガイド孔5aの言わば中位たる中間に臨在させるときは、シリンダ体Cの内周面に上記と比較すれば浅くなる溝C1を形成し得ることになる。
【0012】
そしてまた、倣いガイド孔5aに対する軸3の位置取りと、スライド部材5およびあるいは操作ロッド4を引くストローク量とさらには引く方向を適宜に選択して組み合わせることで、シリンダ体Cの内周面に任意の深さおよび長さの溝C1を形成し得ることになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来の溝加工装置にあっては、耐久性に劣ると指摘される可能性がある。
【0014】
すなわち、この溝加工装置にあっては、加工ローラ2からの負荷がこの加工ローラ2を軸支する軸3に作用すると共に、スライド部材5からの負荷が倣いガイド孔5aを介して同じく軸3に作用することになる。
【0015】
のみならず、この溝加工装置にあっては、操作ロッド4からの負荷も上記の軸3に作用することになり、言わばすべての負荷が軸3に集中されるように設定されていることになる。
【0016】
その一方で、この種の溝加工装置が利用されている実態を看ると、たとえば、シリンダ体Cが車両のハッチバック用のステーダンパを構成する場合には、シリンダ体Cの径が15〜20m/mと極めて小径になることから、上記した軸3も結果的に小径にならざるを得ない。
【0017】
その結果、この従来の溝加工装置においては、耐久性が得難くなり、その恒久的な利用を期待し得ないことになる。
【0018】
この発明は、上記した事情を鑑みて創案されたもので、その目的とするところは、シリンダ体の内周面に所定の溝を形成し得るのはもちろんのこと、恒久的な利用を実現し得て、その汎用性の向上を期待するのに最適となる溝加工装置を提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、この発明による溝加工装置の構成を、基本的には、シリンダ体内に挿入載置されてシリンダ体の軸線方向に沿う平坦なガイド面を有するガイド部材と、このガイド部材の平坦なガイド面上に載置されて外力作用でシリンダ体の軸線方向に移動可能とされながら先端側の上面に傾斜した倣いガイド面を有してなるスライド部材と、このスライド部材の傾斜した倣いガイド面上で転動する前後の倣いローラと、この前後の倣いローラの間に配在されながら周回する尖端をシリンダ体の内周面に対向させて回転する加工ローラと、この加工ローラおよび前後の倣いローラをそれぞれ軸の介在下に連繋させるホルダ部材と、このホルダ部材に先端部が軸の配在下に連結されて基端操作部がシリンダ体の外部に延在される操作ロッドとを有してなるとする。
【0020】
そして、上記した構成において、より具体的には、ガイド部材が内底面をシリンダ体の軸線方向に沿う平坦なガイド面にする凹状規制溝を有してなり、この凹状規制溝内にスライド部材を嵌装させると共にホルダ部材の下端部を嵌装させてなるとするのが良い。
【0021】
ちなみに、加工ローラは、周回する尖端を有すべく算盤珠状に形成されてなるとし、倣いローラは、傾斜する倣いガイド面に対する接触幅を大きくすべく筒状に形成されてなるとするのが良い。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下に、図示した実施の形態に基づいて、この発明を説明するが、図1および図2に示すように、この発明の一実施の形態による溝加工装置は、前記した従来例としての溝加工装置と同様にガイド部材1と、加工ローラ2と、操作ロッド4と、スライド部材5とを有してなる他に、倣いローラ6およびホルダ部材7を有してなるとしている。
【0023】
そして、この溝加工装置にあっては、加工ローラ2が軸3の介在下にホルダ部材7に保持されると共に、倣いローラ6が軸8の介在下にホルダ部材7に保持され、かつ、このホルダ部材7が軸9の介在下に操作ロッド4に連結されてなるとしている。
【0024】
すなわち、まず、ガイド部材1は、図3および図4にも示すように、シリンダ体C内に挿入載置されてこのシリンダ体Cの軸線方向に沿う平坦なガイド面1aを有してなる。
【0025】
このとき、ガイド部材1は、たとえば、横置きされたシリンダ体C内に配在されて平坦なガイド面1aがシリンダ体Cの軸線方向に沿うように延在されるとするもので、図示する実施の形態では、たとえば、シリンダCの図1中で右側となる開口端(図示せず)側からシリンダ体C内に挿入載置される。
【0026】
そして、このガイド部材1は、その下面たる湾曲面(符示せず)の曲率がシリンダ体Cの内周面の曲率に一致するように設定されていて、湾曲する下面がシリンダ体Cの内周面に全面接触することによって、シリンダ体C内で安定するとしている。
【0027】
ちなみに、このガイド部材1にあっては、図示しないが、シリンダ体C内に挿入載置される先端側に対する基端側、すなわち、基端操作部がシリンダ体Cの外部に延在されており、この場合に、シリンダ体Cが適宜の手段で他部に固定されるのと同様に、この基端操作部が適宜の駆動手段の介在下に他部に固定されていて、これによってシリンダ体C内での摺動移動を可能にする一方で回動が確実に阻止されるとするのが良い。
【0028】
一方、以上のように構成されたガイド部材1にあって、その平坦なガイド面1aは、図示する実施の形態にあって、ガイド部材1に形成された凹状規制溝1bにおける内底面からなるとしている。
【0029】
そして、図示する実施の形態では、上記の凹状規制溝1b内にスライド部材5を嵌装させると共にホルダ部材7の下端部を嵌装させてなるとしている。
【0030】
このように設定することで、ガイド部材1が前記したように言わば固定状態に設置されている限りにおいて、スライド部材5およびホルダ部材7がガイド部材1に対していわゆる横方向に、すなわち、ガイド部材1における軸線方向を横切る方向に変位することなくして移動可能とされることになる。
【0031】
また、スライド部材5がガイド部材1に対して、また、ホルダ部材7がスライド部材5に対して横ずれせずして摺動し得るから、それぞれの基端操作部への外力作用でそれぞれを所定通りに移動させることが可能になる。
【0032】
つぎに、スライド部材5は、ガイド部材1のガイド面1a上に載置されて外力作用でシリンダ体Cの軸線方向に沿って摺動可能とされながら先端側の上面を傾斜した倣いガイド面5bに設定している。
【0033】
このとき、倣いガイド面5bは、図示する実施の形態にあって、スライド部材5の図1中で左側となる先端側でいわゆる標高を高くし、スライド部材5の図1中で右側となる後端側に向けて標高を徐々に低くする態様に設定されている。
【0034】
なお、このスライド部材5にあっては、ガイド部材1の平坦なガイド面1aにおける摺動性を保障し得るように設定されるのが好ましく、図示しないが、たとえば、ガイド部材1のガイド面1aあるいはこれに摺接するスライド部材5の下面(符示せず)のいずれか一方にテフロンなどからなる滑り材が配在されてなるとしたり、ガイド部材1のガイド面1aとスライド部材5の下面との間に鋼球やニードルなどからなるベアリング部材が配在されてなるとしても良い。
【0035】
ちなみに、図示しないが、このスライド部材5の図1中で右側となる後端たる基端操作部は、シリンダ体Cの外部に延在されており、この端操作部に対する押し引きの外力作用でスライド部材5がガイド部材1のガイド面1a上で摺動するように設定されている。
【0036】
また、このスライド部材5は、図示するところでは、いわゆる引き勝手になるように設定されているが、これに代えて、いわゆる押し勝手になるように設定されるとしても良い。
【0037】
加工ローラ2は、この発明にあって、周回する尖端2aを有すべく算盤珠状に形成されてなるとするもので、軸3の介在下に後述するホルダ部材7に保持されてなるとしている。
【0038】
このとき、この加工ローラ2は、その周回する尖端2aがシリンダ体Cの内周面に対向するように位置決められているのはもちろんのこと、後述する倣いローラ6の前記した傾斜した倣いガイド面5b上における位置取りによって、シリンダ体Cの内周面にいわゆる食い込むようになって、溝C1を形成することになるようにも設定されている。
【0039】
なお、この加工ローラ2の尖端2aがシリンダ体Cの内周面に食い込むようになるときには、図3に示すように、シリンダ体Cの内周面が外周側に膨出するようになり、また、このときの負荷が軸3に作用することになる。
【0040】
一方、倣いローラ6は、上記の加工ローラ2を前後から挟むように配在されてなるとするもので、同じく軸8の介在下に上記のホルダ部材7に保持されてなるとしている。
【0041】
このとき、この倣いローラ6は、前記した傾斜した倣いガイド面5b上に載置されるように設定されていて、それゆえ、傾斜する倣いガイド面5bに対する接触幅を大きくすべく筒状に形成されてなるとしている。
【0042】
この倣いローラ6が筒状に形成されることで、ホルダ部材7、すなわち、このホルダ部材7に保持されている加工ローラ2を左右にいわゆる揺動させることなくして移動させることが可能になる。
【0043】
また、この倣いローラ6にあっては、この倣いローラ6に作用する負荷がこの倣いローラ6を軸支する軸8に作用することになり、前記した加工ローラ2における軸3と作用力を言わば分担することになる。
【0044】
それゆえ、この実施の形態による場合には、前記した従来例の場合に加工ローラ2を軸支する一本の軸3に複数の淵源の異なる外力が作用することになるのに対して、加工ローラ2を軸支する軸3における耐久力を期待し得ることになる。
【0045】
つぎに、ホルダ部材7は、前記した傾斜した倣いガイド面5b上に上記の倣いローラ6を介して移動可能に配在されてなるとするもので、加工ローラ2および倣いローラ6を軸3および軸8の介在下に保持するについて、このホルダ部材7との間ではもちろんのこと、各軸3,8との間でもいわゆるガタが発生しない状態に保持するとしている。
【0046】
操作ロッド4は、シリンダ体C内に臨在される先端部4aが前記したホルダ部材7に軸9の配在下に連結されてなるもので、前記したスライド部材5と同様に、シリンダ体Cの外部に延在される後端部たる基端操作部(図示せず)に対する押し引きの外力作用でホルダ部材7の倣いローラ6を介しての倣いガイド面5b上での移動を可能にしている。
【0047】
なお、操作ロッド4は、図示するところでは、いわゆる引き勝手になるように設定されているが、これに代えて、いわゆる押し勝手になるように設定されるとしても良いことはもちろんである。
【0048】
それゆえ、この実施の形態による溝加工装置にあっては、前記した従来の溝加工装置とは異なって、加工ローラ2を軸支する軸3にすべての負荷が作用するようには設定されていない、すなわち、倣いローラ6を軸支する軸8およびホルダ部材7を操作ロッド4に連結する軸9でも負荷を負担するように設定されているから、加工ローラ2を軸支する軸3における耐久性が向上されることになる。
【0049】
以上のように形成されたこの発明による溝加工装置にあっては、図1および図3に示すように、加工ローラ2が最上昇位置に保持される場合には、加工ローラ2の尖端2aによってシリンダ体Cの内周面が外径側に最大限に膨出されることになる。
【0050】
そして、この状態から、すなわち、スライド部材5に対するホルダ部材7の配在位置を維持しながら、スライド部材5をガイド部材1上で移動させるとき、すなわち、図1中で右方向に移動させるとき、加工ローラ2が回転しながら移動することになる。
【0051】
その結果、シリンダ体Cの内周面には、スライド部材5が移動した長さに相応する長さの、しかも、言わば最も深い直線状の溝C1が形成されることになる。
【0052】
つぎに、操作ロッド4を介してであるが、スライド部材5を移動させずしてホルダ部材7を図1中で右方向に移動すると、加工ローラ2の尖端2aがシリンダ体Cの内周面から離れるようになり、シリンダ体Cの内周面に形成される溝C1の深さを浅くし得ることになる。
【0053】
そして、このときに、前記したように、スライド部材5を併せて移動させることで、シリンダ体Cの内周面に形成される溝C1の深さを徐々に浅くし得ることになる。
【0054】
そしてまた、ホルダ部材7を移動させずしてスライド部材5を図1中で左方向に移動させるときは、加工ローラ2を回転させずして尖端2aをシリンダ体Cの内周面から離脱させること、すなわち、溝C1の形成を突然中止することが可能になる。
【0055】
以上のことから、この発明による溝加工装置にあっては、倣いガイド面5上におけるホルダ部材7の位置取りと、スライド部材5およびあるいは操作ロッド4を引くストローク量さらには引く方向を適宜に選択して組み合わせることで、シリンダ体Cの内周面に任意の深さおよび長さの溝C1を形成し得ることになる。
【0056】
なお、前記したところは、シリンダ体Cおよびガイド部材1を固定側にしてホルダ部材7および要するときのスライド部材5を移動側にする設定としたが、これに代えて、少なくともホルダ部材7を、また、これに加えて、要するときにスライド部材5を固定側にして、シリンダ体Cおよびガイド部材1を移動側に設定するとしても良い。
【0057】
【発明の効果】
以上のように、この発明にあっては、加工ローラを軸支する軸にすべての負荷が作用するようには設定されていない、すなわち、加工ローラを軸支する軸だけでなく、倣いローラを軸支する軸およびホルダ部材を操作ロッドに連結する軸でも負荷を負担するように設定されているから、加工ローラを軸支する軸における耐久性が向上されることになる。
【0058】
その結果、この発明によれば、シリンダ体の内周面に設定通りの直線状の溝を形成し得るのはもちろんのこと、加工ローラの円滑な回転を恒久的に保障し得ることになり、その汎用性の向上を期待するのに最適となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態による溝加工装置をシリンダ体と共に一部省略して示す部分縦断面図である。
【図2】シリンダ体を撤去した状態で図1の溝加工装置を示す部分平面図である。
【図3】図1中のA−A線で示す縦断面図である。
【図4】図1中のB−B線で示す縦断面図である。
【図5】従来例としての溝加工装置を図1と同様に示す図である。
【図6】図5中のY−Y線で示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 ガイド部材
1a ガイド面
1b 凹状規制溝
2 加工ローラ
2a 尖端
3,8,9 軸
4 操作ロッド
4a 先端部
5 スライド部材
5b 倣いガイド面
6 倣いローラ
7 ホルダ部材
C シリンダ体
C1 溝
Claims (1)
- シリンダ体内に挿入載置されてシリンダ体の軸線方向に沿う平坦なガイド面を有するガイド部材と、このガイド部材の平坦なガイド面上に載置されて外力作用でシリンダ体の軸線方向に移動可能とされながら先端側の上面に傾斜した倣いガイド面を有してなるスライド部材と、このスライド部材の傾斜した倣いガイド面上で転動する前後の倣いローラと、この前後の倣いローラの間に配在されながら周回する尖端をシリンダ体の内周面に対向させて回転する加工ローラと、この加工ローラおよび前後の倣いローラをそれぞれ軸の介在下に連繋させるホルダ部材と、このホルダ部材に先端部が軸の配在下に連結されて基端操作部がシリンダ体の外部に延在される操作ロッドとを有してなることを特徴とする溝加工装置
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| JP18451299A JP3845775B2 (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 溝加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18451299A JP3845775B2 (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 溝加工装置 |
Publications (2)
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| JP2001009525A JP2001009525A (ja) | 2001-01-16 |
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Family
ID=16154503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18451299A Expired - Lifetime JP3845775B2 (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 溝加工装置 |
Country Status (1)
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