JP2002103215A - ローラケージ - Google Patents

ローラケージ

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JP2002103215A
JP2002103215A JP2001273526A JP2001273526A JP2002103215A JP 2002103215 A JP2002103215 A JP 2002103215A JP 2001273526 A JP2001273526 A JP 2001273526A JP 2001273526 A JP2001273526 A JP 2001273526A JP 2002103215 A JP2002103215 A JP 2002103215A
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JP
Japan
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roller cage
roller
deep rolling
long foot
pins
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Pending
Application number
JP2001273526A
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English (en)
Inventor
Siegfried Bagusche
バグシェ ジーグフリート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hegenscheidt MFD GmbH and Co KG
Original Assignee
Hegenscheidt MFD GmbH and Co KG
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Filing date
Publication date
Application filed by Hegenscheidt MFD GmbH and Co KG filed Critical Hegenscheidt MFD GmbH and Co KG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B39/00Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor
    • B24B39/04Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor designed for working external surfaces of revolution
    • B24B39/045Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor designed for working external surfaces of revolution the working tool being composed of a plurality of working rolls or balls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B5/00Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
    • B24B5/36Single-purpose machines or devices
    • B24B5/42Single-purpose machines or devices for grinding crankshafts or crankpins

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クランクシャフトのディープローリング中に
要求精度を無制限に維持できるディープローリング工具
のローラケージを提供する。 【解決手段】 クランクシャフトの軸受ジャーナル又は
クランクピンの丸みを付した角部又はフィレット部をデ
ィープローリングするための工具の少なくとも一つのデ
ィープローリングローラをガイドするローラケージにお
いて、ローラケージはL字形状工具ホルダの長い足部の
一端部上で支持されており、ローラケージは、舌部にお
いて長い足部の長手方向に遊び代をもってガイドされ、
舌部が長い足部の一端部の外においてローラケージの下
側面上に形成された縦溝内に係合し、ローラケージの縦
溝は、舌部よりも0.5〜2.5mm大きい幅を有し、
長い足部の端部に面しているローラケージの面上に設け
られている凹所内に係合する少なくとも一つのさらなる
要素が長い足部の端部上に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クランクシャフト
の軸受ジャーナル又はクランクピン上の丸みを付した角
部又はフィレット部のディープローリング(深部までの
転動鍛圧)用工具の少なくとも一つのディープローリン
グローラをガイドするためのローラケージにおいて、ロ
ーラケージは、L字形状工具ホルダの長い足部の一端部
上で自己支持しており、ローラケージは、長い足部の端
部から外に向けてローラケージの下側面上に形成された
縦溝内に係合する舌部の中で長い足部の長手方向に遊び
代をもってガイドされている、ローラケージに関する。
【0002】
【従来の技術】記載されたタイプのディープローリング
工具は、例えば、欧州特許出願第839607号におい
て公知である。この公知の工具は、クランクシャフトの
軸受ジャーナル又はクランクピン上の丸みを付した角部
又はフィレット部をディープローリングするのに役立
つ。ディープローリングは、ディープローリングローラ
を用いて実施される。このディープローリングローラは
クランクシャフトが回転する時に特定の力でクランクシ
ャフトのジャーナルの丸みを付した角部又はフィレット
部に押圧される。ディープローリングローラはいわゆる
ローラケージの中でガイドされている。ローラケージ
は、プリズム形状を有し、L字形状の工具ホルダの長い
足部の端部上で支持されている。このガイドは遊び代を
もって、長い足部の端部から突出している舌部はローラ
ケージの下側面上に形成された溝内に係合している。こ
の緩い接続は、ローラケージ及びそれゆえディープロー
リングローラが、軸線方向、すなわち、L字形状工具ホ
ルダの長い足部の長手方向にわずかな可動性を有するよ
うに実施される。
【0003】しかしながら、クランクシャフトは製造誤
差を有する。この製造誤差は、他のジャーナルの丸みを
付した角部又はフィレット部の間隔と一つのジャーナル
上の丸みを付した角部又はフィレット部間の間隔が異な
ることから生じる。同様に、クランクシャフトは、クラ
ンクシャフトの長手方向のジャーナルの位置に関して長
さの差を有しうる。
【0004】一般に、自動車のエンジンで使用されてい
るタイプのクランクシャフトの全てのジャーナルは、1
作業サイクルでディープローリング機械上で同時にディ
ープロールされる。このため、複数のディープローリン
グ工具は、ディープローリング機械の中で、クランクシ
ャフトのジャーナルの間隔に対応する横方向の間隔で互
いに隣接して位置決めされている。数mmの大きさとな
りうる、製造工程で生じる個々のジャーナル間の長さの
差があると、ディープローリング機械内では、ディープ
ローリング工具が固定位置にあるので、一つのディープ
ローリング工具は、他の工具よりも強く力が加えられ
る。この結果、ディープローリング工具は異なって磨耗
する。ディープローリング工具は、被加工物の製造誤差
に対してある程度順応できる高精度の物体である。それ
ゆえ、クランクシャフトの比較的に大きな製造誤差によ
り有効寿命が短くなりうる。この寿命の間に個々の工具
又は全ての工具がその間にディープローリング機械上で
交換されなければならない。
【0005】すでに記載した従来技術の他に、出願人の
正式な前任者の古い方の目論見書には、このタイプのロ
ーラケージが開示されている。さらに、ディープローリ
ングローラが回動可能にディープローリングローラヘッ
ドのハウジングに連結されている、独国特許公告第26
09787号からディープローリング工具が公知であ
る。このように、フィレット部がディープロールされる
時、ディープローリングローラは、フィレット部によっ
て横方向に確定された、ジャーナルの変化する幅に追従
することができる。ローラケージの回動可能性はスイベ
ルジョイント及び戻しばねで可能となる。しかしなが
ら、公知の実施例はあまりに高価であり長い期間では破
損してしまうということが実証されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以下の本発明の目的
は、この従来技術に起因し、クランクシャフトの製造誤
差に関係なく、クランクシャフトのジャーナルのディー
プローリング中に要求精度を無制限に維持できるディー
プローリング工具をさらに展開することである。さら
に、ディープローリング工具は、信頼性があり、かつ操
作が容易であり、かつ経済的であるべきである。
【0007】
【課題を解決するための手段】ディープローラの作動方
向に横断して移動可能に、ディープローリングローラが
その中でガイドされる、ディープローリング工具の二つ
のローラケージを実施する製造工程により、クランクシ
ャフトの長手方向において、誤差の補償が十分であると
いうことがわかっている。このため、ローラケージの縦
溝は舌部よりも0.5〜2.5mm大きな幅を有する。
舌部はローラケージをディープローリング工具に固定
し、少なくとも一つのさらなる要素が工具ホルダの長い
足部の端部に設けられている。このさらなる要素は、工
具ホルダの長い足部の端部に面しているローラケージの
面上に設けられた凹所内に係合する。
【0008】ローラケージ中の対応の凹所に係合する、
前端において丸みを付けられた丸いピンとしてさらなる
要素が特に簡単に実施されているのが示されている。
【0009】ローラケージ中に非常に簡単に形成された
凹所はポケット状穿孔穴で得られる。このポケット状穿
孔穴の直径は丸いピンの直径よりも著しく大きく、穿孔
穴は、その基部において円錐形状を有する。もしピンが
工具ホルダのL字形状足部の端部に弾性的に取り付けら
れるならば、ローラケージ中で凹所を形成している穿孔
穴の円錐形状基部上でピンが心合わせされる。もしL字
形状の工具ホルダの長い足部中のピンが軸線方向に弾性
的に取り付けられているならば、ピンの心合わせはより
有効に実現される。
【0010】最も簡単なケースでは、L字形状工具ホル
ダの長い足部の端部からローラケージ内に係合している
一つのピンで十分である。しかしながら、ローラケージ
中でガイドされている各ディープローリングローラがそ
のローラ用のピンに割り当てられるならばより有利であ
る。一般に、二つのディープローリングローラが各ロー
ラケージ内でガイドされている。
【0011】作動方向に横断する方向のローラケージの
十分な可動性を保証するために、ピンの端部が係合する
凹所の各々は、ピン自身よりも大きな直径を有する。こ
の直径の差は、溝と舌部の幅の差と同じく、0.5〜
2.5mmの大きさである。
【0012】以下において、例示的な実施例を参照して
本発明はより詳細に記載される。図面は一定の比率に拡
大又は縮小されている。
【0013】
【発明の実施の形態】クランクシャフト(図示せず)の
軸受ジャーナル又はクランクピン上の丸みを付した角部
又はフィレット部のディープローリング用工具1は、中
でも、二つのディープローリングローラ2の他に、二つ
のローラケージ3及び4を有する。ディープローリング
ローラ2の各々は、ローラ2の周縁の一部分でこれらロ
ーラケージ3及び4においてガイドされている、ローラ
ケージ4は、さらなる記載からわかるように、面6の一
つに導入されている凹所5内でディープローイングロー
ラ2をガイドする。ローラケージ4は、L字形状工具ホ
ルダ10の長い足部9の端部8上で支持される。後面7
は前面6の反対にある。
【0014】ローラケージ4は二重矢印11の方向に長
い足部9上で自由に移動可能であり、ディープローリン
グ工具が新しい限り、この可動性は1mm未満の範囲で
ある。さらに、ローラケージ4は、長い足部9の端部8
から突出している舌部12によって支持されている。こ
のため、ローラケージ4は、舌部12が係合する縦溝1
4を下側面13上において有する。縦溝14は、舌部1
2よりも著しく広く、それにより、ローラケージ4は、
二重矢印15の方向、すなわち、長い足部9の延伸方向
に対して横断する方向において限られた可動性を有す
る。縦溝14と舌部12の幅方向の差は0.1〜2.5
mmである。
【0015】図1(a)及び図2(a)の拡大図で明確
に見えるように、二つのピン16及び17は、長い足部
9の端部8内に挿入され、これらピンの各々は、丸い断
面を有し、かつばね18上に弾性的に支持されており、
これらピンは軸線方向11に移動可能である。ピン16
及び17の各々は前端部に丸み部19を有し、ピンの各
々はその前端部でローラケージ4の後面7上の凹所20
内に係合している。凹所20は、簡単なポケット状穿孔
穴であり、この内側の端部は円錐形状21である。凹所
20の直径は、縦溝14と舌部12の幅の差に対応し
て、ピン16及び17の直径よりも0.1〜2.5mm
だけ大きい。
【0016】ピン16及び17の丸み部19と組合わせ
て、凹所20の円錐形状21により、常に、ローラケー
ジ4は、移動方向15において、中心の位置、すなわ
ち、心合わせされた位置にあることが可能である。もし
クランクシャフトのジャーナル上の製造誤差により移動
することが必要になるならば、ローラケージ4はこの位
置から矢印15の方向に移動する。ピン16及び17は
L字形状工具ホルダ10の端部8の内側に弾性的に取り
付けられているので、二重矢印15の方向にローラケー
ジ4が移動するためにわずかな力のみが必要である。こ
のように可動性が、被加工物上の不正確さによって、ロ
ーラケージ4とディープローラ2が磨耗する量は少な
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は工具ホルダ及びローラケージを通
した長手方向断面図を示し、図1(b)は拡大比2:1
で図1(a)の拡大詳細図を示す。
【図2】図2(a)は図1の詳細図の上面図を示し、図
2(b)は拡大比2:1で図2(a)の拡大詳細図を示
す。
【図3】図1のローラケージ及び工具ホルダの正面図を
示す。
【符号の説明】
4…ローラケージ 7…面 8…端部 9…長い足部 12…舌部 14…縦溝 16…ピン 17…ピン 20…凹所

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランクシャフトの軸受ジャーナル又は
    クランクピンの丸みを付した角部又はフィレット部をデ
    ィープローリングするための工具の少なくとも一つのデ
    ィープローリングローラをガイドするローラケージにお
    いて、 前記ローラケージはL字形状工具ホルダの長い足部の一
    端部上で支持されており、前記ローラケージは、舌部に
    おいて前記長い足部の長手方向に遊び代をもってガイド
    され、前記舌部が前記長い足部の一端部の外において前
    記ローラケージの下側面上に形成された縦溝内に係合
    し、 前記ローラケージ(4)の縦溝(14)は、前記舌部
    (12)よりも0.5〜2.5mm大きい幅を有し、前
    記長い足部の端部(8)に面している前記ローラケージ
    (4)の面(7)上に設けられている凹所(20)内に
    係合する少なくとも一つのさらなる要素(16、17)
    が前記長い足部(9)の端部(8)上に設けられている
    ことを特徴とする、クランクシャフトの軸受ジャーナル
    又はクランクピンの丸みを付した角部又はフィレット部
    をディープローリングするための工具の少なくとも一つ
    のディープローリングローラをガイドするローラケー
    ジ。
  2. 【請求項2】 前記さらなる要素は丸い断面を有するピ
    ン(16、17)であることを特徴とする請求項1に記
    載のローラケージ。
  3. 【請求項3】 前記ピン(16、17)は前記長い足部
    (9)中において軸線方向に移動可能に取り付けられる
    ことを特徴とする請求項2に記載のローラケージ。
  4. 【請求項4】 前記ピン(16、17)は前記長い足部
    (9)中に弾性的に取り付けられていることを特徴とす
    る請求項3に記載のローラケージ。
  5. 【請求項5】 前記ピン(16、17)は、前記ローラ
    ケージ(4)中に係合する端部上に丸み部(19)を有
    することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記
    載のローラケージ。
  6. 【請求項6】 前記ローラケージ(4)の面(7)上の
    凹所(20)は、前記ピン(16、17)の直径よりも
    著しく大きな直径を有しかつ前記凹所(20)の基部に
    おいて円錐形状(21)を有するポケット状穿孔穴であ
    ることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記
    載のローラケージ。
  7. 【請求項7】 前記ローラケージ(4)中のディープロ
    ーリングローラ(2)の各数及び位置に対応して、複数
    のピン(16、17)及び複数の凹所(20)が設けら
    れていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項
    に記載のローラケージ。
JP2001273526A 2000-09-08 2001-09-10 ローラケージ Pending JP2002103215A (ja)

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DE10044378.8 2000-09-07
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