JP3842001B2 - 車両用交流発電機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両用交流発電機に係るもので、特にそのステータ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図9は従来の交流発電機を示す側面断面図、図10はそのロータ部分を示す斜視図である。
この発電機は、アルミニウム製のフロントブラケット31及びリヤブラケット32から構成されたケース33と、このケース33内に設けられ、一端部にプーリ34が固定されたシャフト35と、このシャフト35に固定されたランドル型のロータ36と、このロータ36の両側面に固定されたファン37と、ケース33内の内壁面に固定されたステータ38と、シャフト35の他端部に固定され、ロータ36に電流を供給するスリップリング39と、このスリップリング39に摺動する一対のブラシ40と、このブラシ40を収納したブラシホルダ41と、ステータ38に電気的に接続され、ステータ38で生じた交流を直流に整流する整流器42と、ブラシホルダ41に嵌着されたヒートシンク42と、このヒートシンク42に接着され、ステータ38で生じた交流電圧の大きさを調整するレギュレータ43とを備えている。
【0003】
ステータ38は、ステータコア44と、このステータコア44に導線が巻回され、ロータ36の回転に伴い、後述のロータコイルからの磁束の変化で交流が生じるステータコイル45とを備えている。
ロータ36は、電流を流して磁束を発生するロータコイル46と、このロータコイル46を覆って設けられ、その磁束によって磁極が形成されるポールコア47とを備えている。
【0004】
ポールコア47は一対の交互に噛み合った第一のポールコア体48及びポールコア体49とから構成されている。第一のポールコア体48及びポールコア体49は、鉄製で厚みのある円盤状の基部をベースとして、外縁部に均等に複数の爪型形状の爪状磁極50,51が一方向に突出して一体構成される。隣り合う各爪状磁極50,51は、両爪間で磁束が漏れないよう、ある一定の磁極間隙間Hが設けられて配設されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の車両用交流発電機は以上のように構成されているので、クローポールロータ形発電機において、ロータからステータに入る磁束のうち、漏れ磁束と呼ばれるものは、ステータ鉄心内周表面を軸方向に渡って、ロータの反対の極に入る経路をとってしまう。これは、クローポールの構造上生じるもので、発電に有効な磁束を減少させ、出力低下を招く。また、磁束の脈動を発生させるため、発生電圧の変動や出力波形を乱すことにもなり、車両用交流発電機の発生電圧リップルの原因となり、これにより電磁ノイズを発生させ、外部機器への悪影響を生じていた。
【0006】
また、ステータ鉄心内周表面の磁束の脈動は、エアギャップ部で磁気加振力の変動が大きくなり、ステータの共振によって生じる電磁音を悪化させていた。
なお、上記のような漏れ磁束を減少させるための従来例として、特開平4−26345号公報にあるように、毎極毎相のスロット数を2とする技術もあるが、多スロットとなり巻線が困難となっていた。
【0007】
この発明は上記のような課題を解消するためになされたものであり、多スロット等にすることなく、漏れ磁束を低減することによって、出力向上、リップル低減、電磁音低減を図ることができる車両用交流発電機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明の請求項1に係る車両用交流発電機は、ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、ステータに電気的に接続された整流子とを有するものであって、ステータにおけるティースの軸方向中心部の磁気抵抗を増加させたものである。
【0009】
この発明の請求項2に係る車両用交流発電機は、ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、ステータに電気的に接続された整流子とを有するものであって、ステータにおけるティースの軸方向中心部の磁束通過断面積を減少させる形状にしたものである。
【0010】
この発明の請求項3に係る車両用交流発電機は、ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、ステータに電気的に接続された整流子とを有するものであって、ステータにおけるティースの軸方向中心部の先端側に凹形部を設けたものである。
【0011】
この発明の請求項4に係る車両用交流発電機は、ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、ステータに電気的に接続された整流子とを有するものであって、ステータにおけるティースの軸方向中心部であって、ロータ回転方向前方面かあるいは後方面のどちらか一方側に凹部を設けたものである。
【0012】
この発明の請求項5に係る車両用交流発電機は、ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、ステータに電気的に接続された整流子とを有するものであって、ステータにおけるティースの軸方向中心部に非磁性材を設けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の一実施形態による車両用交流発電機を示す側面断面図、図2はそのロータ部分を示す斜視図である。
この発電機は、アルミニウム製のフロントブラケット1及びリヤブラケット2から構成されたケース3と、このケース3内に設けられ、一端部にプーリ4が固定されたシャフト5と、このシャフト5に固定されたランドル型のロータ6と、このロータ6の両側面に固定されたファン7と、ケース3内の内壁面に固定されたステータ8と、シャフト5の他端部に固定され、ロータ6に電流を供給するスリップリング9と、このスリップリング9に摺動する一対のブラシ10と、このブラシ10を収納したブラシホルダ11と、ステータ8に電気的に接続され、ステータ8で生じた交流を直流に整流する整流器12と、ブラシホルダ11に嵌着されたヒートシンク12と、このヒートシンク12に接着され、ステータ8で生じた交流電圧の大きさを調整するレギュレータ13とを備えている。
【0014】
ステータ8は、ステータコア14と、このステータコア14に導線が巻回され、ロータ6の回転に伴い、後述のロータコイルからの磁束の変化で交流が生じるステータコイル15とを備えている。
ロータ6は、電流を流して磁束を発生するロータコイル16と、このロータコイル16を覆って設けられ、その磁束によって磁極が形成されるポールコア17とを備えている。
【0015】
ポールコア17は、一対の交互に噛み合った第一のポールコア体18及びポールコア体19とから構成されている。第一のポールコア体18及びポールコア体19は、鉄製で厚みのある円盤状の基部をベースとして、外縁部に均等に複数の爪型形状の爪状磁極20,21が一方向に突出して一体構成される。隣り合う各爪状磁極20,21は、両爪間で磁束が漏れないよう、ある一定の磁極間隙間Hが設けられて配設されている。
【0016】
図3はステータ鉄心を軸中心側からみた斜視図であり、ステータ8の複数のスロット開口部において、軸方向中心付近の開口巾をその他の部分より大きくしている。ティース側から言うと、ティース軸方向中心部分が狭い形状となっている。図3では、ほぼ円形凹形部8aが設けられてあるが、略V字形状等でも良く、また、中心部付近が狭く設けてあれば、図3に示された形状に限定するものではない。
図4は従来のステータ鉄心を軸中心側からみた斜視図であり、図4において、ロータ6のある回転磁極Aから出た磁束Cは、A部対向ティース→コアバックD→B部対向ティースへと通って、隣りの回転磁極Bへ戻り、そのうち漏れ磁束Eと呼ばれるものは、ティースの表面を渡ってしまい、ロータ鉄心からの磁束がステータ鉄心に入らず、発電に寄与しない。
【0017】
本実施形態のステータ8においては、この漏れ磁束のティースの表面を渡る磁路において、中心部の狭磁路部により磁気抵抗が拡大し、その結果漏れ磁束が低減し、出力向上となる。また、ティースと爪状磁極20,21との対向配置関係において、主磁束Fは爪の基部22寄りを通ることから、ティースの凹形部8aが主磁束Fを大きく減ずることはなく、本発明の漏れ磁束低減効果のほうが大きい。
又、図3においては、ティースの軸方向中心部分の先端側に凹形部8aを設けた例を示したが、ティースのどのような部分にも凹形部を設けることもできる。
【0018】
更に、図5に示すように、ティースの軸方向中心部分であり、先端側以外のところに凹形部を設けることもでき、更に図6に示すように、ティースの軸方向中心部分の磁束が通過する断面積を減少させるような形状にすることもできる。即ち、ティースの軸方向中心部分の磁気抵抗を増加させるような形状であれば、形状の如何は問わない。
上記のように構成することにより、界磁漏れ磁束が、部分的に磁気抵抗を高くしたステータのティース部分を通るので、漏れ磁束が減少し、出力向上、リップル低減、電磁音低減を図ることができる。
【0019】
実施の形態2.
図7はこの発明の実施の形態2によるステータ鉄心を軸中心側からみた斜視図であり、本実施形態においては、スロット中心部の周方向のロータ回転方向後方面8Aのみに凹部8bを設けたものである。この周方向に偏った狭磁路部形状は、軸中心側のティース幅が狭く形成されており、ティースのロータ回転方向前方面8Bは従来のままで、後方面のみが徐々に狭くなっている。
【0020】
これにより、先細り形状の爪状磁極とティースが回転後方において、同一方向に傾斜しているので、実施の形態1と比較して、ティースのロータ6対向面の面積は減少することがないため、主磁束の減少を抑えることが出来る。
即ち、ロータ6による起磁力は後方面8A側に多く分布するので、後方面8A側に凹部8bを設ければ、漏れ磁束の低減効果は大きく、且つ主磁束の減少は少ないため、更に出力向上となる。
尚、上記においては、後方面8A側に凹部8bを設けた例を示したが、前方面8B側にのみ凹部を設けるように構成してもよい。ただしこの場合漏れ磁束の低減効果は減少する。
【0021】
実施の形態3.
図8はこの発明の実施の形態3によるステータ鉄心を軸中心側からみた斜視図であり、図において、ティースの軸方向中心部にステンレス等の非磁性材23を設けたものである。これにより、上記実施の形態1,2と同様に磁気抵抗を増加させることができ、同様の効果を奏することができる。
【0022】
【発明の効果】
この発明の請求項1〜請求項3及び請求項5に係る車両用交流発電機によれば、ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、このステータに電気的に接続された整流子とを有するものであって、ステータにおけるティースの軸方向中心部の磁気抵抗を増加させたので、漏れ磁束が減少し、出力向上,リップル低減,電磁音低減を図ることができる。
【0023】
この発明の請求項4に係る車両用交流発電機によれば、ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、ステータに電気的に接続された整流子とを有するものであって、ステータにおけるティースの軸方向中心部であって、ロータ回転方向前方面かあるいは後方面のどちらか一方側に凹部を設けたので、磁束の脈動が更に減るため、電磁騒音の元とされる高周波成分が低減でき、更に騒音低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による車両用交流発電機を示す側面断面図である。
【図2】 ロータ部分を示す斜視図である。
【図3】 ステータを示す斜視図である。
【図4】 ステータを示す斜視図である。
【図5】 ステータを示す斜視図である。
【図6】 ステータを示す斜視図である。
【図7】 この発明の実施の形態2によるステータを示す斜視図である。
【図8】 この発明の実施の形態3によるステータを示す斜視図である。
【図9】 従来の車両用交流発電機を示す側面断面図である。
【図10】 従来のロータ部分を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 ケース、4 プーリ、5 シャフト、6 ロータ、8 ステータ、8a 凹形部、8b 凹部、12 整流子 23 非磁性材。
Claims (5)
- ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、このステータに電気的に接続された整流子とを有する車両用交流発電機において、上記ステータにおけるティースの軸方向中心部の磁気抵抗を増加させたことを特徴とする車両用交流発電機。
- ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、このステータに電気的に接続された整流子とを有する車両用交流発電機において、上記ステータにおけるティースの軸方向中心部の磁束通過断面積を減少させる形状にしたことを特徴とする車両用交流発電機。
- ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、このステータに電気的に接続された整流子とを有する車両用交流発電機において、上記ステータにおけるティースの軸方向中心部の先端側に凹形部を設けたことを特徴とする車両用交流発電機。
- ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、このステータに電気的に接続された整流子とを有する車両用交流発電機において、上記ステータにおけるティースの軸方向中心部であって、上記ロータ回転方向前方面かあるいは後方面のどちらか一方側に凹部を設けたことを特徴とする車両用交流発電機。
- ケース内に設けられ、爪状磁極を有するロータと、ケース内にて固定されたステータと、このステータに電気的に接続された整流子とを有する車両用交流発電機において、上記ステータにおけるティースの軸方向中心部に非磁性材を設けたことを特徴とする車両用交流発電機。
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