JPS6087639A - 車輌用交流発電機 - Google Patents
車輌用交流発電機Info
- Publication number
- JPS6087639A JPS6087639A JP19437883A JP19437883A JPS6087639A JP S6087639 A JPS6087639 A JP S6087639A JP 19437883 A JP19437883 A JP 19437883A JP 19437883 A JP19437883 A JP 19437883A JP S6087639 A JPS6087639 A JP S6087639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tees
- teeth
- stator core
- rotor
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/16—Stator cores with slots for windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌用交流発電機に係わり、特に、複数個のコ
イル巻装用スロツ]〜を画定づる半径方向内方に延在J
る複数個のティースを備えた固定子コアを有する車輌用
交流発電機に関づる。
イル巻装用スロツ]〜を画定づる半径方向内方に延在J
る複数個のティースを備えた固定子コアを有する車輌用
交流発電機に関づる。
車輌用交流発電機は一般的に、磁性材料で出来た回転子
コアと、これに巻装された回転子コイルとから成る回転
子と、同じく磁性材料で出来た固定子コアと、これに巻
装された固定子コイルとから成る固定子の内側で回転さ
せ、固定子コイルに交流電流を誘起Jるようになってい
る。
コアと、これに巻装された回転子コイルとから成る回転
子と、同じく磁性材料で出来た固定子コアと、これに巻
装された固定子コイルとから成る固定子の内側で回転さ
せ、固定子コイルに交流電流を誘起Jるようになってい
る。
従来、車輌用交流発電機は、例えば、その回転子コアと
して爪形状をした複数個のボールを右したランゾル型ボ
ール]アを使用したものが知られている。このボールの
内側には回転子コイルが巻装されており、このコイルに
スリップリングを介して直流電流を流り−と、ボールが
磁化され磁極となる。さらにボールコアの外周には、僅
かな空隙を有して回転子を包囲:づる形で固定子が形成
されており、該固定子は磁性材料で出来た固定子コアと
これに巻装された固定子コイルどによって構成されてい
る。固定子コアは板状の磁性材料をプレス加工等により
成形された円環状の板を複数枚積層したもので、表面を
絶縁塗膜により被覆されており巻線後の電気的絶縁:性
が、保持されている。固定子コアは円環状の基部と、基
部より半径方向内方へ延在し、基部と共、に複数個のコ
イル巻装用スロットを画定し、さら覧磁束の流れる磁路
となる複数個のティースと、ティースの先端部で周方向
に伸びたポールコアからティースへ磁束が流れ易くする
だめのフランジとによって形成される円環状の部材であ
る。
して爪形状をした複数個のボールを右したランゾル型ボ
ール]アを使用したものが知られている。このボールの
内側には回転子コイルが巻装されており、このコイルに
スリップリングを介して直流電流を流り−と、ボールが
磁化され磁極となる。さらにボールコアの外周には、僅
かな空隙を有して回転子を包囲:づる形で固定子が形成
されており、該固定子は磁性材料で出来た固定子コアと
これに巻装された固定子コイルどによって構成されてい
る。固定子コアは板状の磁性材料をプレス加工等により
成形された円環状の板を複数枚積層したもので、表面を
絶縁塗膜により被覆されており巻線後の電気的絶縁:性
が、保持されている。固定子コアは円環状の基部と、基
部より半径方向内方へ延在し、基部と共、に複数個のコ
イル巻装用スロットを画定し、さら覧磁束の流れる磁路
となる複数個のティースと、ティースの先端部で周方向
に伸びたポールコアからティースへ磁束が流れ易くする
だめのフランジとによって形成される円環状の部材であ
る。
このような車輌用交流発電機において、磁化された回転
子は回転子の磁極であるボールに対向している固定子コ
アのティースを吸引するが、回転子はエンジンによって
ベルト駆動されて回転するので、ボールがティースに近
づく時にはティースに対してボールが近づ(方向に吸引
力を及ぼし、さらにボールが回転してボールがティース
がら遠ざかる時にはティースに対してボールが遠ざがる
方向に吸引力を及ばず。すなわち、この吸引力はコア基
部を支点とする片持ばりであるティースに対して周方向
の相対する方向に作用づる。その結果ティースは周方向
に振動づるが、ティースは充分剛性が高いので、この振
動が固定子コアの基部から発電機のフレームに伝播され
、振動騒音の原因となり、特にそれがフレーム等の固有
振動数と一致すると共振現象を呈し著しい振動騒音を引
起1゜ 本発明は、この車輌用交流発電機にみられる振動騒音を
固定子=」アの改良によって大幅に低減した交流発電機
を提供Jるものである。
子は回転子の磁極であるボールに対向している固定子コ
アのティースを吸引するが、回転子はエンジンによって
ベルト駆動されて回転するので、ボールがティースに近
づく時にはティースに対してボールが近づ(方向に吸引
力を及ぼし、さらにボールが回転してボールがティース
がら遠ざかる時にはティースに対してボールが遠ざがる
方向に吸引力を及ばず。すなわち、この吸引力はコア基
部を支点とする片持ばりであるティースに対して周方向
の相対する方向に作用づる。その結果ティースは周方向
に振動づるが、ティースは充分剛性が高いので、この振
動が固定子コアの基部から発電機のフレームに伝播され
、振動騒音の原因となり、特にそれがフレーム等の固有
振動数と一致すると共振現象を呈し著しい振動騒音を引
起1゜ 本発明は、この車輌用交流発電機にみられる振動騒音を
固定子=」アの改良によって大幅に低減した交流発電機
を提供Jるものである。
次に本発明を一実施例に基づき説明する。
第1図において本発明の車輌用交流発電機が全体的に符
号2Or示され、この交流発電lN2Oは、爪形状をし
た複数個のボール1を備えたランゾル型ポールコアから
なる回転子コア2と、ボール1の内側でコア2に巻装さ
れた回転子コイル3とから成る回転子4を右し、回転子
4は回転軸5に固着され、回転軸5は一対の軸受6,7
によって回転自在にフレーム8.9に支承されている。
号2Or示され、この交流発電lN2Oは、爪形状をし
た複数個のボール1を備えたランゾル型ポールコアから
なる回転子コア2と、ボール1の内側でコア2に巻装さ
れた回転子コイル3とから成る回転子4を右し、回転子
4は回転軸5に固着され、回転軸5は一対の軸受6,7
によって回転自在にフレーム8.9に支承されている。
回転子4は回転軸5に一体的に固定されたプーリ10に
より図示しないベルトを介してエンジンによって回転駆
動される。回転子4の外周には、回転子コア2と僅かな
空隙を有して固定子コア12が装架され、該固定子コア
12には固定子コイル11が巻装されている。
より図示しないベルトを介してエンジンによって回転駆
動される。回転子4の外周には、回転子コア2と僅かな
空隙を有して固定子コア12が装架され、該固定子コア
12には固定子コイル11が巻装されている。
固定子コア12は、第2図に示すように、円環状の基部
13と、基部13と共に固定子コイル11を巻装するた
めのほぼ台形の複数個のスロット14を画定する、半径
方向内方に延在したティース15と、ティース15の先
端部におい゛(周方向に伸びたフランジ16とを有し、
ティース15の中央部分には半径方向に長くフランジ1
6側で開口した、少なくともティース15の全長りの半
分以上の長さを有したスリット17が形成されている。
13と、基部13と共に固定子コイル11を巻装するた
めのほぼ台形の複数個のスロット14を画定する、半径
方向内方に延在したティース15と、ティース15の先
端部におい゛(周方向に伸びたフランジ16とを有し、
ティース15の中央部分には半径方向に長くフランジ1
6側で開口した、少なくともティース15の全長りの半
分以上の長さを有したスリット17が形成されている。
第3図に示すように磁化された回転子4がベルト駆動に
より回転すると、回転子4の磁極であるボール1はこれ
に対向している固定子コア12を吸引し、固定子コア1
2のティース15に前述した如く周方向相対する方向に
吸引力F、F’を及ぼすので、コア基部13を支点とす
る片持ばりであるティース15は周方向に振動1′る。
より回転すると、回転子4の磁極であるボール1はこれ
に対向している固定子コア12を吸引し、固定子コア1
2のティース15に前述した如く周方向相対する方向に
吸引力F、F’を及ぼすので、コア基部13を支点とす
る片持ばりであるティース15は周方向に振動1′る。
しかしながらこの振動は本発明の固定子コアにおいては
ティース15の中央部にスリット17を形成したことに
よって、ティース15の周方向の剛性が下記づる様に従
来例と比べて大幅に低下するので、ティース15の振動
は殆どティース15で吸収され、基部13へ振動は伝播
されない。その結果従来例にみられる振動騒音の発生は
殆ど防止される。
ティース15の中央部にスリット17を形成したことに
よって、ティース15の周方向の剛性が下記づる様に従
来例と比べて大幅に低下するので、ティース15の振動
は殆どティース15で吸収され、基部13へ振動は伝播
されない。その結果従来例にみられる振動騒音の発生は
殆ど防止される。
ティースの周方向の剛性を表わづ断面二次モーメントを
計nりると、従来例であるスリットなしの場合の断面二
次モニメントを1、コア総板厚をb1ティースの周方向
の幅をhとJれば、となる。
計nりると、従来例であるスリットなしの場合の断面二
次モニメントを1、コア総板厚をb1ティースの周方向
の幅をhとJれば、となる。
第3図に示した1、I11定子コアの場合、スリット1
7でティース15が分割されるのでティース幅はh/2
となり、分割後のティースはティース幅h/2が2個並
んだ形になるのでティース全体の断面二次モーメン1−
をI′とづれば、となる。Iと1′と比較すると、 1=41’ となる。すなわら、本発明の固定子コアは従来例の固定
子コアと比べて、その剛性が1/4と大幅に低下してい
る。
7でティース15が分割されるのでティース幅はh/2
となり、分割後のティースはティース幅h/2が2個並
んだ形になるのでティース全体の断面二次モーメン1−
をI′とづれば、となる。Iと1′と比較すると、 1=41’ となる。すなわら、本発明の固定子コアは従来例の固定
子コアと比べて、その剛性が1/4と大幅に低下してい
る。
尚、ティースは磁束の通路であり、スリブ]・を設ける
ことにより出力低下が心配されたが、試験結果によると
磁束の流れと並行のスリットであること、又スリット幅
が非常に細くても振動吸収の効果には影響なく、その程
痕の細さであれば磁気抵抗にならないとの理由により、
はとんど出力低下はなかつl〔。
ことにより出力低下が心配されたが、試験結果によると
磁束の流れと並行のスリットであること、又スリット幅
が非常に細くても振動吸収の効果には影響なく、その程
痕の細さであれば磁気抵抗にならないとの理由により、
はとんど出力低下はなかつl〔。
従って本発明によれば、固定子コアのティースの中央部
分に、半径方向に少なくともティース全長の半分以上の
長さを有したスリットを形成したので、スリットの剛性
を低下さき1回転子の吸引力による振動をティース部分
で吸収し、ティース基部へ振動を伝播させない振動騒音
の少ない車輌用交流発電機が提供されるものである。
分に、半径方向に少なくともティース全長の半分以上の
長さを有したスリットを形成したので、スリットの剛性
を低下さき1回転子の吸引力による振動をティース部分
で吸収し、ティース基部へ振動を伝播させない振動騒音
の少ない車輌用交流発電機が提供されるものである。
第1図は本発明の一実施例による車輌用交流発電機の構
造を示す半断面図であり、第2図は本発明の固定子コア
を示づ゛外観斜視図であり、第3図は本発明の作用を示
す部分図である。 図中、符号 12・・・固定子コア、 13・・・コアM部、 14・・・スロット、 15・・・ティース、 17・・・スリブ1−0 代理人 浅 村 皓
造を示す半断面図であり、第2図は本発明の固定子コア
を示づ゛外観斜視図であり、第3図は本発明の作用を示
す部分図である。 図中、符号 12・・・固定子コア、 13・・・コアM部、 14・・・スロット、 15・・・ティース、 17・・・スリブ1−0 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 複数個のコイル巻装用ス[」ットを画定づる半径方向内
方に延在する複数個のティースを備えた固定子コアを有
する車輌用交流発電機において、前記固定子コアは、前
記各ティースの中央部分に、半径方向に少なくとも各テ
ィースの長さ湯(LY′¥−分収上の長さでスリットが
形成されていることを特徴とする車輌用交流発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19437883A JPS6087639A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 車輌用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19437883A JPS6087639A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 車輌用交流発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087639A true JPS6087639A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=16323595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19437883A Pending JPS6087639A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 車輌用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6087639A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62225140A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-10-03 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 電気的な機械における騒音減少方法並びにこの電気的な機械 |
EP0740405A1 (en) * | 1995-04-28 | 1996-10-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Magnetic circuit for electric motor |
FR2784518A1 (fr) * | 1998-10-12 | 2000-04-14 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante, en particulier alternateur de vehicule automobile, possedant des moyens perfectionnes de reduction de bruit |
US6417594B1 (en) | 2000-02-16 | 2002-07-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle alternator |
WO2005091473A1 (de) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum herstellen eines wicklungsträgers für eine elektrische maschine |
KR100629869B1 (ko) | 2004-05-25 | 2006-09-29 | 엘지전자 주식회사 | 유니버설 모터의 로터 슬롯구조 |
FR2887697A1 (fr) * | 2005-06-28 | 2006-12-29 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante possedant des moyens de reduction de pertes |
JP2008278551A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Toyota Motor Corp | ステータコアおよびモータ |
WO2011064834A1 (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-03 | 三菱電機株式会社 | 永久磁石型回転電機及びこれを用いた電動パワーステアリング装置 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19437883A patent/JPS6087639A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62225140A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-10-03 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 電気的な機械における騒音減少方法並びにこの電気的な機械 |
EP0740405A1 (en) * | 1995-04-28 | 1996-10-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Magnetic circuit for electric motor |
FR2784518A1 (fr) * | 1998-10-12 | 2000-04-14 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante, en particulier alternateur de vehicule automobile, possedant des moyens perfectionnes de reduction de bruit |
US6417594B1 (en) | 2000-02-16 | 2002-07-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle alternator |
WO2005091473A1 (de) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum herstellen eines wicklungsträgers für eine elektrische maschine |
KR100629869B1 (ko) | 2004-05-25 | 2006-09-29 | 엘지전자 주식회사 | 유니버설 모터의 로터 슬롯구조 |
FR2887697A1 (fr) * | 2005-06-28 | 2006-12-29 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante possedant des moyens de reduction de pertes |
US7528516B2 (en) | 2005-06-28 | 2009-05-05 | Valeo Equipments Electriques Moteur | Rotary electrical machine having loss reduction means |
JP2008278551A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Toyota Motor Corp | ステータコアおよびモータ |
WO2011064834A1 (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-03 | 三菱電機株式会社 | 永久磁石型回転電機及びこれを用いた電動パワーステアリング装置 |
JPWO2011064834A1 (ja) * | 2009-11-24 | 2013-04-11 | 三菱電機株式会社 | 永久磁石型回転電機及びこれを用いた電動パワーステアリング装置 |
JP5518092B2 (ja) * | 2009-11-24 | 2014-06-11 | 三菱電機株式会社 | 永久磁石型回転電機及びこれを用いた電動パワーステアリング装置 |
US9350204B2 (en) | 2009-11-24 | 2016-05-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Permanent magnet rotating electrical machine and electric power steering apparatus having a stator core with supplemental grooves |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5793144A (en) | Rotor for a rotating electric machine | |
US8810101B2 (en) | Electric rotary machine having claw magnetic poles with flanges having centrifugal force resistance | |
JP3675074B2 (ja) | ランデルコア型回転電機 | |
GB2281665A (en) | Mounting magnets in a rotor for an AC generator | |
US7095154B2 (en) | Generator motor for vehicles | |
JPH02504578A (ja) | 鉄芯ディスク電機子を備えた電気モータ | |
JPS6087639A (ja) | 車輌用交流発電機 | |
JPH03243155A (ja) | 回転電機 | |
US7053518B2 (en) | Rotor for dynamo-electric machine | |
JPH05344667A (ja) | 交流発電機の突極形回転子 | |
JPH10313560A (ja) | 車両用交流発電機 | |
JPH01318532A (ja) | ブラシレス交流発電機の回転子 | |
JPH0759312A (ja) | 車両用交流発電機 | |
GB2307110A (en) | Magnet holder for a claw pole rotor | |
US3364369A (en) | Electric motor construction | |
JPS60131051A (ja) | 車両用交流発電機の回転子 | |
JPS63305741A (ja) | 車両用発電機におけるロ−タコアの爪部形状 | |
JP2890510B2 (ja) | 交流発電機 | |
JPS6141393Y2 (ja) | ||
JPH0538111A (ja) | 車両用交流発電機の回転子 | |
JPS59139848A (ja) | 電機子の厚みが薄くなるように形成された電機子コイルが二重に重なる直流モ−タ | |
JPH04178146A (ja) | 交流発電機 | |
GB2225173A (en) | Stator windings for homopolar electrical machines | |
JP2946599B2 (ja) | 交流発電機 | |
JPH07264830A (ja) | 電動機 |