JP3840999B2 - 来客報知機能を備えたワイヤレスコールシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ワイヤレス発信器と、来客検知センサと、ワイヤレス呼出表示受信器とを組み合わせて構成されるワイヤレスコールシステムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、レストランなどにおいては、ワイヤレスコールシステムが多用されており、このものでは、複数の発信器の操作釦を操作すると、この発信器から所定のワイヤレス信号が出力され、受信器において番号表示をする呼出処理をする。
【0003】
また、入り口には、来客検知センサが設置されており、このセンサが来客を検知すると、来客検知信号が受信器に出力され、受信器では来客表示、例えば、センサに対応して登録された番号を表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記した従来のワイヤレスコールシステムでは、受信器では、来客表示用の表示窓が用意されているが、来客検知センサの数が多い場合、これらに対応した表示窓を用意する必要があるため、通常の呼出処理のための表示窓が、来客検知センサの数に反比例して、確保できなくなるといった問題があった。
【0005】
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、最低限の数だけ、来客表示用の表示窓を確保することによって、通常の呼出処理のための表示窓を十分に確保することのできるワイヤレスコールシステムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のワイヤレスコールシステムでは、ワイヤレス呼出表示受信器は、通常には、表示部のうち、すべての表示窓に呼出情報を表示する構成とされ、1乃至複数の来客検知センサから検知信号を受信したときには、いずれかの表示窓に、それら1乃至複数の来客検知センサに対応した来客報知情報を表示させる構成としており、また、表示部は7セグメント表示素子で構成されており、来客検知センサから検知信号を受信したときには、その7セグメントの表示素子の表示態様を変化させることによって、来客報知情報を表示させる構成としており、来客報知情報は、7セグメントを構成する縦、横セグメントうちの、横セグメントのみを、来客検知センサに対応させて表示させる構成にしている。
【0007】
請求項2に記載のワイヤレスコールシステムでは、ワイヤレス呼出表示受信器は、通常には、表示部のうち、すべての表示窓に呼出情報を表示する構成とされ、1乃至複数の来客検知センサから検知信号を受信したときには、いずれかの表示窓に、それら1乃至複数の来客検知センサに対応した来客報知情報を表示させる構成としており、また、表示部は7セグメント表示素子で構成されており、来客検知センサから検知信号を受信したときには、その7セグメントの表示素子の表示態様を変化させることによって、来客報知情報を表示させる構成としており、来客報知情報は、7セグメントを構成するロの文字部分を、来客検知センサに対応させて表示させる構成にしている。
【0008】
請求項3に記載のワイヤレスコールシステムでは、特定の表示部に来客報知情報を表示する際、通常の呼出表示を受信した時とは異なる呼出音を出力させる構成にしている。
【0009】
請求項4に記載のワイヤレスコールシステムでは、来客検知センサは、熱線センサとワイヤレス発信器とを組み合わせた構成にしている。
【0010】
請求項5に記載のワイヤレスコールシステムでは、来客検知センサは、ワイヤレス受信器に有線接続された赤外線検知センサで構成されている。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。図1は、本発明のワイヤレスコールシステムの要部構成の一例を示す図である。
【0015】
このシステムは、少なくとも、操作釦51Aの操作により呼出信号を出力するワイヤレス発信器5Aと、建物の出入り口に設置され、来客を検知して検知信号を出力する複数の来客検知センサ4A〜4Cと、ワイヤレス発信器5Aからの呼出信号を受信して、そのワイヤレス発信器5Aに対応した呼出情報を表示するワイヤレス呼出表示受信器1とを組み合わせて構成される。
【0016】
なお、来客検知センサ4A〜4Cは、熱線センサとワイヤレス発信器とを組み合わせて構成し、来客検知時には、検知信号をワイヤレス信号として出力するようにしてもよいし、受信器1に有線接続された赤外線検知センサとして構成してもよい。
【0017】
受信器1は、図2に示すような内部構成をしている。すなわち、受信器1では、無線受信部11がアンテナaを通じてワイヤレス信号を受信すると、その信号を復調部12で復調した後、波形整形部13で整形し、信号処理部10が信号の内容を判別する。無線受信部11は、PLL制御部14によって発振制御がされている。
【0018】
RAMなどで構成された記憶部15には、予め、ワイヤレス信号に含まれるIDコードに対応した番号や制御コマンドが登録されており、信号処理部10は、信号を受信すると記憶部15を参照して処理を判断する。
【0019】
また、16はその他の押しボタンなどで構成される操作部、17は表示窓や液晶ディスプレイなどで構成される表示部、18はチャイム音や音声メッセージなどによって、呼出音などを報知する報知部18、19は後述する呼出メッセージ鳴動器といった外部機器に呼出情報を出力する外部データ出力部である。
【0020】
記憶部15は、図3に示すような2種の登録テーブルを備える。図3(a)は通常呼出テーブルを示しており、後述する登録手順により、通常呼出すべき発信器のIDコードと通常呼出コマンドとが対応付けて登録されている。
【0021】
一方の図3(b)は、来客呼出テーブルを示しており、後述する登録手順により、来客呼出すべき発信器のIDコードと来客呼出コマンドとが対応付けて登録されている。
【0022】
このような構成によれば、以下の処理が可能となる。これについて、図4,5とともに説明する。すなわち、ワイヤレス呼出表示受信器1は、来客検知センサ4A〜4Cからの検知信号を受信したときに、ワイヤレス発信器5Aからの呼出情報を表示する表示部とは異なる表示部を設けている。
【0023】
ここでは、表示窓W1〜W7を通常呼出用とする一方、表示窓W8を来客呼出用としており、1乃至複数の来客検知センサ4A〜4Cから検知信号を受信したときには、表示窓W8に、それら1乃至複数の来客検知センサ4A〜4Cに対応した来客報知情報を表示する。
【0024】
来客表示態様としては、以下のようにしている。すなわち、表示窓は7セグメント素子で構成されており、来客検知センサ4A〜4Cから検知信号を受信したときには、その7セグメントの表示素子の表示態様を変化させることによって、来客報知情報を表示させる。
【0025】
図4は、その表示態様の一例を示しており、7セグメントを構成する縦、横セグメントうちの、横セグメントのみを、来客検知センサS1〜S3に対応させて表示させる。ここでは、センサ4Aの検知に対しては上段の横セグメントを、センサ4Bの検知に対しては中段の横セグメントを、センサ4Cの検知に対しては下段の横セグメントを表示させる。
【0026】
一方、図5は、表示態様の他例を示しており、7セグメントを構成するロの文字部分を、来客検知センサ4A〜4Cに対応させて表示させる。ここでは、センサ4Aの検知に対しては左上のロの文字部分を、センサ4Bの検知に対しては左下のロの文字部分を、センサ4Cの検知に対しては右上のロの文字部分を表示させる。
【0027】
なお、受信器1は、発信器5Aからの呼出や、センサ4A〜4Cの来客検知に対して、対応する番号表示をするとともに所定の報知音を出力するが、発信器5Aからの呼出(通常呼出)と、センサ4A〜4Cの来客検知(来客呼出)とで、異なる報知音を出力するようにしてもよい。
【0028】
また、ここでは、表示窓W1〜W7を通常呼出用とする一方、表示窓W8を来客呼出用としているが、本発明はこの例に限られず、表示窓W1〜W8には通常には通常呼出用とし、1乃至複数の来客検知センサ4A〜4Cから検知信号を受信したときには、いずれかの表示窓、例えば、表示窓W8に、それら1乃至複数の来客検知センサ4A〜4Cに対応した来客報知情報を表示するにしてもよい。
【0029】
このとき、来客検知情報の表示から一定時間が経過すれば、来客検知情報の表示を消去し、元の通常表示に戻すようにすればよい。
【0030】
本発明のワイヤレス呼出システムでは、ワイヤレス受信器1、ワイヤレス発信器5A、来客センサ4A1〜4A3の他、以下の構成要素を備える。
【0031】
すなわち、1'は増設受信器であり、受信器1で表示される内容と同じ表示がなされる。2は増設アンテナであり、送信器5A〜5Eからのワイヤレス信号が受信器1に到達しにくい場合に使用される。3は増設スピーカであり、受信器1から出力される報知音が到達しにくい場所で使用される。
【0032】
また、4Bは、録音・再生機能付センサであり、来客などを検知すれば、その検知信号を受信器1に出力して、受信器1から所定の音を出力させる他、来客に対する音声メッセージを自由に録音して、来客などを検知したときに当該録音した音声メッセージを再生する。
【0033】
5Bは表示消去用送信器であり、ワイヤレス発信器5Aに対応する消去信号を送信することによって、ワイヤレス呼出受信器1に表示されているワイヤレス発信器5Aの番号表示を消去させる。
【0034】
5Dは集中発信器であり、いずれかの操作釦を操作すれば、その釦に対応するIDコードの信号が出力され、これを受けた受信器1は、対応する番号表示をする。
【0035】
5Eは集中消去器であり、5Dは集中消去器であり、受信器1,1に表示されている番号を消去する。6は呼出メッセージ鳴動器であり、送信器5A,5Dから呼出があったときには、その旨を、表示器に表示した番号を含めて呼出メッセージとして伝える。
【0036】
【発明の効果】
以上の説明からも理解できるように、本発明の請求項1に記載のワイヤレスコールシステムでは、ワイヤレス呼出表示受信器は、通常には、表示部のうち、すべての表示窓に呼出情報を表示する構成とされ、1乃至複数の来客検知センサから検知信号を受信したときには、いずれかの表示窓に、それら1乃至複数の来客検知センサに対応した来客報知情報を表示させる構成としたので、通常8窓全てを発信器からの呼出しに使用し、来客センサが反応したときだけ、いずれかの表示窓、例えば、右下の窓がセンサ用表示になるようにでき、表示窓を有効に利用できる。
また、来客検知センサから検知信号を受信したときには、7セグメントの表示素子の表示態様を変化させることによって、来客報知情報を表示させるので、どの来客検知センサによる来客検知であるかを容易に確認できる。
更に、来客報知情報は、7セグメントを構成する縦、横セグメントうちの、横セグメントのみを、来客検知センサに対応させて表示させる構成にしているので、それぞれの来客検知センサによる検知を、7セグメント素子を使って1窓で上手く表現して、区別を容易にすることができる。
【0037】
請求項2に記載のワイヤレスコールシステムでは、ワイヤレス呼出表示受信器は、通常には、表示部のうち、すべての表示窓に呼出情報を表示する構成とされ、1乃至複数の来客検知センサから検知信号を受信したときには、いずれかの表示窓に、それら1乃至複数の来客検知センサに対応した来客報知情報を表示させる構成としたので、通常8窓全てを発信器からの呼出しに使用し、来客センサが反応したときだけ、いずれかの表示窓、例えば、右下の窓がセンサ用表示になるようにでき、表示窓を有効に利用できる。
また、来客検知センサから検知信号を受信したときには、7セグメントの表示素子の表示態様を変化させることによって、来客報知情報を表示させるので、どの来客検知センサによる来客検知であるかを容易に確認できる。
更に、来客報知情報は、7セグメントを構成するロの文字部分を、来客検知センサに対応させて表示させる構成にしているので、それぞれの来客検知センサによる検知を、7セグメント素子を使って1窓で上手く表現して、区別を容易にすることができる。
【0038】
請求項3に記載のワイヤレスコールシステムでは、特定の表示部に来客報知情報を表示する際、通常の呼出表示を受信した時とは異なる呼出音を出力させるので、通常の呼出表示を受信したときと、来客表示を受信したときとを明確に区別することができる。
【0039】
請求項4に記載のワイヤレスコールシステムでは、来客検知センサは、熱線センサとワイヤレス発信器とを組み合わせた構成にしているので、熱線センサが来客を検知し、その検知信号をワイヤレス信号として受信器に出力させることができ、検知センサの設置範囲をより広くすることができる。
【0040】
請求項5に記載のワイヤレスコールシステムでは、来客検知センサは、ワイヤレス受信器に有線接続された赤外線検知センサで構成されているので、来客検知センサの構成を簡易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本システムの要部構成の一例を示す図である。
【図2】受信器の内部構成の一例を示す図である。
【図3】呼出テーブルの構成例を示す図である。
【図4】来客表示態様の一例を示す図である。
【図5】来客表示態様の他例を示す図である。
【符号の説明】
1・・・ワイヤレス呼出表示受信機
4A1〜4A3・・・来客検知センサ
5A・・・ワイヤレス発信器
W1〜W8・・・表示窓

Claims (5)

  1. 操作釦の操作により呼出信号を出力するワイヤレス発信器と、
    建物の出入り口に設置され、来客を検知して検知信号を出力する来客検知センサと、
    上記ワイヤレス発信器からの呼出信号を受信して、そのワイヤレス発信器に対応した呼出情報を表示するワイヤレス呼出表示受信器とを組み合わせて構成されるワイヤレスコールシステムにおいて、
    上記ワイヤレス呼出表示受信器は、通常には、表示部のうち、すべての表示窓に呼出情報を表示する構成とされ、1乃至複数の来客検知センサから検知信号を受信したときには、いずれかの表示窓に、それら1乃至複数の来客検知センサに対応した来客報知情報を表示させる構成としており、
    また、上記表示部は7セグメント表示素子で構成されており、上記来客検知センサから検知信号を受信したときには、その7セグメントの表示素子の表示態様を変化させることによって、来客報知情報を表示させる構成としており、
    上記来客報知情報は、7セグメントを構成する縦、横セグメントうちの、横セグメントのみを、来客検知センサに対応させて表示させる構成にしている、来客報知機能を備えたワイヤレスコールシステム
  2. 操作釦の操作により呼出信号を出力するワイヤレス発信器と、
    建物の出入り口に設置され、来客を検知して検知信号を出力する来客検知センサと、
    上記ワイヤレス発信器からの呼出信号を受信して、そのワイヤレス発信器に対応した呼出情報を表示するワイヤレス呼出表示受信器とを組み合わせて構成されるワイヤレスコールシステムにおいて、
    上記ワイヤレス呼出表示受信器は、通常には、表示部のうち、すべての表示窓に呼出情報を表示する構成とされ、1乃至複数の来客検知センサから検知信号を受信したときには、いずれかの表示窓に、それら1乃至複数の来客検知センサに対応した来客報知情報を表示させる構成としており、
    また、上記表示部は7セグメント表示素子で構成されており、上記来客検知センサから検知信号を受信したときには、その7セグメントの表示素子の表示態様を変化させることによって、来客報知情報を表示させる構成としており、
    上記来客報知情報は、7セグメントを構成するロの文字部分を、来客検知センサに対応させて表示させる構成にしている、来客報知機能を備えたワイヤレスコールシステム。
  3. 請求項1または請求項2において、
    上記特定の表示部に来客報知情報を表示する際、通常の呼出表示を受信した時とは異なる呼出音を出力させる構成にしている、来客報知機能を備えたワイヤレスコールシステム。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    上記来客検知センサは、熱線センサとワイヤレス発信器とを組み合わせた構成にしている、来客報知機能を備えたワイヤレスコールシステム。
  5. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    上記来客検知センサは、上記ワイヤレス受信器に有線接続された赤外線検知センサで構成されている、来客報知機能を備えたワイヤレスコールシステム。
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