JP2792512B1 - バーコードリーダ - Google Patents

バーコードリーダ

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JP2792512B1 JP9145648A JP14564897A JP2792512B1 JP 2792512 B1 JP2792512 B1 JP 2792512B1 JP 9145648 A JP9145648 A JP 9145648A JP 14564897 A JP14564897 A JP 14564897A JP 2792512 B1 JP2792512 B1 JP 2792512B1
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Abstract

【要約】 【課題】 騒々しいような場所では鳴動音が聞こえにく
かった。 【解決手段】 スキャナ部16などを有するハンディ端
末10の側で送信部22を介して読み取り結果を電波信
号として送信すると、耳掛け型として形成された分離鳴
動器30の側で同電波信号を受信部32が受信し、制御
部33が読み取り結果に応じた制御信号を送出すること
によってブザー35が対応する鳴動音を発生するため、
作業者は耳元で同鳴動音を確認でき、作業性が向上する
し、ハンディ端末10には小孔などを形成する必要がな
いので防塵防滴設計が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーコードリーダ
に関し、特に、読み取り結果を鳴動音で告知するバーコ
ードリーダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバーコードリーダとし
て、図7に示すものが知られている。ハンディバーコー
ドリーダ1は、本体部分2を薄筺体として形成され、一
端には光走査してバーコードを読み取り可能なバーコー
ド読み取り口3が形成されている。また、本体部分2の
内部には読み取り結果を鳴動音で通知するためのブザー
が収容されており、同鳴動音が聞こえるように本体部分
2の底面には小孔2aを形成してある。
【0003】この鳴動音は、正常に読みとれた場合の正
常読み取り音であるとか、二重読み取りである場合のエ
ラー音などを発生するようにしており、読み取り作業の
効率化に役立っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバーコ
ードリーダにおいては、次のような課題があった。ハン
ディタイプのバーコードリーダは倉庫などを代表とし
て、比較的騒々しい場所で使用されることが多く、鳴動
音が聞こえにくかった。従って、正常読み取り音がした
にも関わらず、再読み取りしてしまったり、エラー音が
したにも関わらず、再読み取りを行わないと作業効率が
低下してしまう。むろん、鳴動音を大きくすれば解決で
きそうであるが、鳴動音を大きくするには限界がある。
また、屋外での使用では防滴性能も要求されるが、鳴動
音を聞こえやすくするためには小孔を形成しておかなけ
ればならず、使用環境にも制約を与えてしまう。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、騒々しい場所を含めて広く使用環境の制約を受
けにくくすることが可能なバーコードリーダの提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、ハンディ端末と分離鳴動
器とから構成され、上記ハンディ端末は、バーコードを
光走査して印刷符号を読み取るとともに読み取り結果に
応じた鳴動信号を生成する端末本体部と、この鳴動信号
をワイヤレス送信する送信部とを備え、上記分離鳴動器
は、ワイヤレス送信された上記鳴動信号を受信する受信
部と、この受信部にてワイヤレス受信された同鳴動信号
に応じて鳴動音を発生する発音部とを備える構成として
ある。
【0007】上記のように構成した請求項1にかかる発
明においては、ハンディ端末の端末本体部は、バーコー
ドを光走査して印刷符号を読み取り、読み取り結果に応
じた鳴動信号を生成して送信部に出力する。すると、同
送信部はこの鳴動信号をワイヤレス送信する。ワイヤレ
ス送信された上記鳴動信号は分離鳴動器の受信部にて受
信され、同受信された鳴動信号に応じて発音部が鳴動音
を発生する。従って、ハンディ端末を商品などの印刷符
号に近づけて読み取ったとしても、耳元などに設置した
分離鳴動器が鳴動し、作業者は同鳴動音を聞き取りやす
くなる。
【0008】ハンディ端末によるバーコードの光走査方
法などは特に限定されるものではなく、各種のものを適
用可能であり、走査光でスキャニングするものであって
もよいし、画像として読み取るようなものでも良い。ま
た、外形形状なども特に限定されるものではない。外形
形状に関し、その一例として、請求項2にかかる発明
は、請求項1に記載のバーコードリーダにおいて、上記
ハンディ端末は、端末本体部をほぼ密封形成して構成し
てある。
【0009】上記のように構成した請求項2にかかる発
明においては、分離鳴動器とハンディ端末とが分離して
おり、ハンディ端末内で鳴動する必要がないので端末本
体部をほぼ密封形成しても問題は生じない。また、ほぼ
密封形成しているので防滴性能が向上する。もちろん、
この他にも操作パネルを備えていたり、読み取り結果を
端末本体部自身で表示する表示パネルを備えているよう
なものでも構わない。
【0010】ハンディ端末の送信部と分離鳴動器の受信
部は鳴動信号をワイヤレスで送受信可能であれば良く、
具体的な手法は特に限定されるものではない。その一例
として、請求項3にかかる発明は、請求項1または請求
項2のいずれかに記載のバーコードリーダにおいて、上
記送信部と上記受信部は電波を媒体として上記鳴動信号
をワイヤレス送受信する構成としてある。
【0011】上記のように構成した請求項3にかかる発
明においては、送信部が送信アンテナなどから電波信号
で鳴動信号を送信すると、受信部は受信アンテナなどを
介して同電波信号を受信し、所定の信号処理を経て発音
部にて鳴動音を発生させる。
【0012】また、他の一例として、請求項4にかかる
発明は、請求項1または請求項2のいずれかに記載のバ
ーコードリーダにおいて、上記送信部と上記受信部は赤
外線を媒体として上記鳴動信号をワイヤレス送受信する
構成としてある。
【0013】上記のように構成した請求項4にかかる発
明においては、送信部が赤外線発光素子などから赤外線
光で鳴動信号を送出すると、受信部は赤外線受光素子な
どを介して同赤外線光を受光し、所定の信号処理を経て
発音部にて鳴動音を発生させる。発音部は鳴動音を発音
させることができればよく、任意の音を発生するスピー
カなどあってもよいし、一定音を発生する圧電素子など
であってもよい。
【0014】また、分離鳴動器自体の形状も特に限られ
る必要はないが、耳元に設置されるのが好ましく、その
一例として、請求項5にかかる発明は、請求項1〜請求
項4のいずれかに記載のバーコードリーダにおいて、上
記分離鳴動器は、耳掛け型として形成された構成として
ある。
【0015】上記のように構成した請求項5にかかる発
明においては、耳掛け型として形成された分離鳴動器が
作業者の耳元で鳴動音を発生するため、比較的小さな鳴
動音でも外部の騒音の影響を受けることなく確実に聞こ
えるようにすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるバーコードリーダを外観斜視図により示しており、
図2はブロック図により示しており、図3と図4は作動
をフローチャートにより示している。図1において、ハ
ンディ端末10は、全体的に薄箱形に形成され、本体上
面には読み取り結果などを表示する液晶パネル11が備
えられるとともに、同液晶パネル11と並設してキー入
力可能なキーボード12が備えられている。また、本体
先端には発光素子と受光素子とを配置したバーコード読
み取り口13が形成され、印刷符号に近づけて側面のト
リガボタン14を押し下げると同印刷符号を読み取れる
ようになっている。
【0017】この回路構成は図2に示すように、制御全
般をつかさどる制御部21を中心として、表示系統とな
る上記液晶パネル11やLED15、上記バーコード読
み取り口13内に配設された発光素子と受光素子とから
なるスキャナ部16、上記キーボード12、及び電源1
7などが接続されている。そして、制御部21はキーボ
ード12からの操作に従って、スキャナ部16にて印刷
符号を読み取ると、液晶パネル11やLED15に結果
を表示する。
【0018】読み取り結果は液晶パネル11やLED1
5で表示されるだけにとどまらず、制御部21は鳴動音
として通知すべく送信部22に対して電波信号として送
信するよう制御信号を出力する。すると、同送信部22
は同制御信号に対応した電波信号をアンテナ23より送
信する。
【0019】一方、分離鳴動器30は、いわゆる耳掛け
型のイヤホン形状となっており、アンテナ31と受信部
32とを備えて上記送信部22が送信する電波信号を受
信可能となっている。同受信部32は制御部33に接続
され、受信結果を制御信号として送出可能であり、同制
御部33は受信結果を表す制御信号が入力された場合、
アンプ34に送出する。すると、同アンプ34はこの制
御信号を増幅してブザー35に出力するため、同ブザー
35から鳴動音が発生される。なお、これらとともに電
源36や音量調整のための音量ボリューム37なども備
えられている。
【0020】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を図3および図4のフローチャートを参照しながら説明
する。トリガボタン14が押されると制御部21はスキ
ャナ部16に読み取りを指示し、同スキャナ部16は発
光素子を発光させるとともに受光素子の受光状況を入力
し、バーコードとして読み取り可能な信号変化を待機す
る。そして、一定時間を区切って読み取り結果を制御部
21に出力する(ステップS1)。
【0021】すると、制御部21は同読み取り結果に基
づいて読み取りが正常であったか否かを判断し(ステッ
プS2)、正常であれば読み取り確認のためのLED1
5を点灯させ(ステップS3)てから、正常結果を伝え
る読み取り信号を送信部22に出力する。この送信部2
2は、同結果を示す所定の電波信号を送出する(ステッ
プS4)。この場合、送信部22は、FM変調信号とし
て送出してもよいし、AM変調信号として送出してもよ
く、適宜変更可能である。
【0022】一方、分離鳴動器30においては、受信部
32が送信部22からの送信信号を受信すると制御部3
3に制御信号を通知し、同制御部33は受信部32から
の制御信号を受けると正常結果の読み取り信号であるか
判断する(ステップS7)。そして、正常結果の読み取
り信号であれば正常結果を表す読み取り音を表す制御信
号をアンプ34に出力する(ステップS8)ので、増幅
された信号によってブザー35は正常結果のときの鳴動
音を発生する。
【0023】これに対し、スキャナ部16が一定時間内
にバーコードを読み取れなかった場合や二度読みしてし
まったような場合には、エラーの読み取り結果を制御部
21に出力する(ステップS1)。すると、制御部21
は同読み取り結果に基づいて読み取りが異常であったと
判断し(ステップS2)、エラーを示すLED15LE
D15を点灯させ(ステップS5)てから、異常結果を
伝えるエラー信号を送信部22に出力する。すると、同
送信部22は異常結果を表す電波信号を送出する(ステ
ップS6)。
【0024】一方、分離鳴動器30においては、この送
信信号を受信部32が受信すると制御部33に制御信号
を通知し、同制御部33は異常結果の読み取り信号であ
ると判断する(ステップS9)。すると、異常結果を表
す読み取り音を表す制御信号をアンプ34に出力するの
で、増幅された信号によってブザー35はエラー音を発
生する。(ステップS10)
【0025】上述した実施形態においては、ハンディ端
末10内に送信部22やアンテナ23が備えられている
が、必ずしもこれに限るものではない。一般に、ハンデ
ィ端末10にはI/Oインターフェイス24も備えられ
ており、このI/Oインターフェイス24を介して外部
に制御信号を送出することが可能である。
【0026】図5はこのようなI/Oインターフェイス
24を介して出力される制御信号を入力してワイヤレス
送信する送信ユニット40と、ワイヤレス受信する受信
ユニット50とを示している。送信ユニット40の制御
回路41は、I/Oインターフェイス24を介して入力
される制御信号を解読し、正常な読み取り結果かエラー
結果であるかを判読して所定の電波信号を送信回路42
より送信させる。
【0027】一方、受信ユニット50は、受信アンテナ
51を介して受信回路52が送信信号を受信可能であ
り、鳴動信号に変換してアンプ53に出力するようにな
っており、同アンプ53にはスピーカ54が接続されて
いる。
【0028】従って、既存のハンディ端末にこの送信ユ
ニット40を接続すると、読み取り結果に応じた電波威
信号を送出するので、上述した分離鳴動器30と同様に
耳掛け型などとして形成された受信ユニット50を装着
しておけば読み取り結果を確実に聞こえるようにするこ
とが可能となる。
【0029】なお、上述した実施形態においては、電波
信号を媒体としているが、図6に示すように、送信側に
は赤外線発光素子62を装着して変調回路61が出力す
る光変調信号を発光させるとともに、受信側には赤外線
受光素子71を装着して赤外線光を受光させるととも
に、復調回路72によって上記光変調信号を復調させ、
読み取り結果を表す鳴動信号としてアンプ73とスピー
カ74によって鳴動させる構成としても良い。
【0030】このように、スキャナ部16などを有する
ハンディ端末10の側で送信部22を介して読み取り結
果を電波信号として送信すると、耳掛け型として形成さ
れた分離鳴動器30の側で同電波信号を受信部32が受
信し、制御部33が読み取り結果に応じた制御信号を送
出することによってブザー35が対応する鳴動音を発生
するため、作業者は耳元で同鳴動音を確認でき、作業性
が向上するし、ハンディ端末10には小孔などを形成す
る必要がないので防塵防滴設計が容易となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、発音器を
ハンディ端末から分離したため、耳元などに設置して聞
こえやすくすることができ、作業効率を向上させること
が可能なバーコードリーダを提供することができる。
【0032】また、請求項2にかかる発明によれば、ハ
ンディ端末をほぼ密封形成したため、防塵防滴性などが
向上する。さらに、請求項3にかかる発明によれば、電
波を送受信するため遮蔽物などの影響を受けることなく
作業できる。さらに、請求項4にかかる発明によれば、
赤外線で送受信するため、遮蔽物の影響は受けてしまう
ものの、回路構成が極めて簡易になる。さらに、請求項
5にかかる発明によれば、分離鳴動器を耳掛け型とした
ため、小さな鳴動音でも確実に聞こえるようにでき、ま
た、ハンズフリーで操作性も向上する。さらに、外部の
人間に鳴動音を聞かせて迷惑を掛けることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるバーコードリーダ
の外観斜視図である。
【図2】同バーコードリーダのブロック図である。
【図3】ハンディ端末側のフローチャートである。
【図4】分離鳴動器側のフローチャートである。
【図5】変形例にかかるバーコードリーダのブロック図
である。
【図6】他の変形例にかかるバーコードリーダのブロッ
ク図である。
【図7】従来のバーコードリーダの底面側外観斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 ハンディ端末 13 バーコード読み取り口 14 トリガボタン 16 スキャナ部 21 制御部 22 送信部 23 アンテナ 24 I/Oインターフェイス 30 分離鳴動器 31 アンテナ 32 受信部 33 制御部 34 アンプ 35 ブザー 40 送信ユニット 41 制御回路 42 送信回路 50 受信ユニット 51 受信アンテナ 52 受信回路 53 アンプ 54 スピーカ 61 変調回路 62 赤外線発光素子 71 赤外線受光素子 72 復調回路 73 アンプ 74 スピーカ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンディ端末と分離鳴動器とから構成さ
    れ、 上記ハンディ端末は、 バーコードを光走査して印刷符号を読み取るとともに読
    み取り結果に応じた鳴動信号を生成する端末本体部と、 この鳴動信号をワイヤレス送信する送信部とを備え、 上記分離鳴動器は、 ワイヤレス送信された上記鳴動信号を受信する受信部
    と、 この受信部にてワイヤレス受信された同鳴動信号に応じ
    て鳴動音を発生する発音部とを備えることを特徴とする
    バーコードリーダ。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のバーコードリーダ
    において、上記ハンディ端末は、端末本体部をほぼ密封
    形成されていることを特徴とするバーコードリーダ。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2のいずれか
    に記載のバーコードリーダにおいて、上記送信部と上記
    受信部は電波を媒体として上記鳴動信号をワイヤレス送
    受信することを特徴とするバーコードリーダ。
  4. 【請求項4】 上記請求項1または請求項2のいずれか
    に記載のバーコードリーダにおいて、上記送信部と上記
    受信部は赤外線を媒体として上記鳴動信号をワイヤレス
    送受信することを特徴とするバーコードリーダ。
  5. 【請求項5】 上記請求項1〜請求項4のいずれかに記
    載のバーコードリーダにおいて、上記分離鳴動器は、耳
    掛け型として形成されていることを特徴とするバーコー
    ドリーダ。
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