JPH0626323B2 - 無線選択呼出受信機 - Google Patents

無線選択呼出受信機

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JPH0626323B2
JPH0626323B2 JP63229524A JP22952488A JPH0626323B2 JP H0626323 B2 JPH0626323 B2 JP H0626323B2 JP 63229524 A JP63229524 A JP 63229524A JP 22952488 A JP22952488 A JP 22952488A JP H0626323 B2 JPH0626323 B2 JP H0626323B2
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大助 石井
秀幸 角田
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は無線選択呼出受信機に係り、特に情報表示機能
付の無線選択呼出受信機の構成技術に関する。
(従来の技術) 周知のように、無線呼出しシステム(ページングシステ
ムと称される)は、外出中または離席中の人に携帯型の
小型受信機(ページャと称される)を所持させ、電話器
のベル鳴動に相当する呼出し音を無線で報知し、最寄り
の電話機からの応答を促すことを目的として開発された
が、携帯型受信機の高性能化や無線呼出し信号方式の開
発に伴い数字やカナ、アルファベット等の文字伝送も可
能となった結果、単なる呼出しの他に、文字情報のサー
ビスを提供するシステムが出現している。即ち、本発明
が対象とする無線選択呼出受信機は、無線呼出信号に付
随して無線伝送されてくる各種情報を表示する機能を備
えたものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来の情報表示機能付の無線選択呼出受信機
は、表示器が組込まれた一体型構造であるために次のよ
うな種々の問題がある。
まず、当該受信機はポケットに入れて持ち運ぶ場合は大
して不便ではないが、腰のベルトに装着して持ち運ぶ場
合には表示を見ることが困難となる場合が多く、使い勝
手が悪い。
また、当該受信機には携帯型として小型化を図ることが
至上命令として存在する。しかし、表示器の寸法形状は
表示文字の数や大きさで規定される一定の大きさが必要
であるから、一体型構造の受信機の大きさは表示器の大
きさに依存する結果となり、当該受信機の小型化を図る
ことが困難である。特に、近年、情報表示は多文字化の
方向へ進んでおり、この問題は重要である。
さらに、情報表示はディジタル信号処理によって行われ
るが、その際クロック信号等から発生するノイズが無線
回路に妨害を与え、受信機の生命である受信感度を劣化
させることがある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は、受信機能部分(受信機本体)と表示機
能部分(表示装置部)とに分離構成し、以て利便性の向
上等を図り得る無線選択呼出受信機を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明の無線選択呼出受信
機は次の如き構成を有する。
即ち、本発明の無線選択呼出受信機は、受信機本体とこ
の受信機本体とは別体の表示装置部とからなり;受信機
本体は、無線呼出信号に含まれる個別情報を記憶する個
別情報記憶部と;前記個別情報記憶部から個別情報を読
出しそれを所定の信号形式へ変換するエンコーダと;駆
動信号に応答して音信号または光信号を発生しそれを外
部へ出力する電気−音・光変換器と;前記エンコーダの
出力を受けて前記電気−音・光変換器へ前記駆動信号を
出力する変換器駆動回路と;を備え、かつ、表示装置部
は、受信機本体が発する前記音信号または光信号を受け
てそれを電気信号へ変換する音・光−電気変換器と;前
記音・光−電気変換器の出力信号について波形整形処理
を行う波形整形回路と;前記波形整形回路の出力信号を
表示信号へ変換するデコーダと;前記個別情報を表示す
る表示器と;前記表示信号に基づき前記表示器を駆動す
る表示器駆動回路と;を備えていることを特徴とするも
のである。
(作用) 次に、前記の如く構成される本発明の無線選択呼出受信
機の作用を説明する。
受信機本体は、無線呼出信号を受信し、それに含まれる
個別情報を記憶し、その個別情報を音や光の信号へ変換
して外部へ出力する。一方、表示装置部は、受信機本体
が発する音信号や光信号を受けて電気信号へ変換し、そ
れから表示信号を形成し、表示器に所定の情報表示を行
う。
ここに、受信機本体と表示装置部は有線接続ではなく音
や光を介して接続される構成であるから、表示装置部は
腕や鞄の中等視認が容易な任意の所に配置することがで
き、使い勝手が向上する。また、受信機本体は表示装置
部への信号送出回路がIC化可能であるから、単なる無
線呼出しのみの受信機よりも大きくなることはなく、真
に必要な大きさとすることができる。一方、表示装置部
は必要に応じて任意の寸法形状の表示器を備えることが
でき、多文字化の傾向に柔軟に対応できる。この点、利
用者は多種類の表示装置部の中から必要なものを選択使
用でき、また複数の表示装置部を使用することができ、
利用者の多様な要求に対応できることになる。さらに、
表示装置部において発生するノイズが受信機本体に悪影
響を及ぼすことがないから、受信機本体は常に最良の受
信感度を維持することができる。加えて、表示装置部は
別個独立のものであり、受信機本体と同一場所に並置さ
れることはないから、そのデザインは自由に設定するこ
とができ、利用者の好みに合致させることが容易とな
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る無線選択呼出受信機
(以下、単に「ページャ」と言う)を示す。本発明に係
るページャは、第1図に示すように、受信機本体17と
これとは別体の表示装置部18とからなる。
周知のように、ページングシステムでは、各ページャへ
の無線呼出信号の信号形式はPOCSAGコードとして
標準化されており、第2図に示すように、プリアンブル
信号19と同期信号20と個別選択信号21と個別情報
信号22とで構成される。
受信機本体17の無線部2は、消費電力の低減を図るた
めに間欠的に電源の供給が行われる間欠受信動作をして
いる。その受信動作期間内に無線呼出信号がアンテナ1
を介して無線部2へ入力すると、無線部2はプリアンブ
ル信号19を検出し間欠受信動作から連続受信動作へ切
り換わり、後続する同期信号20により受信同期を確立
し、個別選択信号21や個別情報信号22を受信復調処
理をしディジタル信号に整形して制御部3へ渡す。
制御部3では、個別選択信号21の内容(呼出番号)と
個別番号記憶部4から読み出した自己の識別番号との一
致不一致を確認し、一致していれば発音体駆動回路5を
介した発音体6から呼出音を発生させる一方、個別情報
信号22の内容(個別の表示情報)を個別情報記憶部7
に書き込む。
スイッチ9は、当該ページャの所持者が呼出音を聞いて
操作するものである。スイッチ9が操作されると、エン
コーダ8は個別情報記憶部7から個別情報を読み出し、
それを一定のフォーマットの直列信号へ変換して変換器
駆動回路10へ送出する。その結果、変換器駆動回路1
0は変換器11を駆動し、変換器11から光信号または
音信号を発生させる。
以下、詳細回路図(第3図および第5図)を参照して説
明する。第3図は変換器11が光信号を発生する場合の
エンコーダ8以降の構成、また第5図は変換器11が音
信号を発生する場合のエンコーダ8以降の構成をそれぞ
れ示す。
まず、光信号による表示方式は次のようになっている。
第3図および第4図において、エンコーダ8の出力信号
Aは例えば第4図(A)に示す通り“1”,“0”のデ
ィジタル信号であって、これが前記変換器駆動回路10
としてのトランジスタ23のベースに印加される。これ
によりトランジスタ23がオンオフ動作をする。このト
ランジスタ23のコレクターエミッタ間には前記変換器
11を構成する発光ダイオード24、抵抗25および電
池26の直列回路が設けられ、トランジスタ23のオン
オフ動作に伴い、発光ダイオード24の駆動電流が断続
され点滅灯動作をする。その結果、断続された光信号2
7が外部へ出力される。
表示装置部18は種々の形態のものからなり、小形のも
のであれば腕時計と同様にして腕につけて使用すること
ができ、この場合には腕を所定位置にセットして光信号
27が変換器12としてのホトトランジスタ29の受光
面に当たるようにする。その結果、ホトトランジスタ2
9は光信号27の明暗に応じてオンオフ動作をし、第4
図(B)に示す如き波形の出力信号が波形整形回路13
へ送出される。
波形整形回路13は、増幅器30とろ波器31とシュミ
ット回路32とからなり、ホトトランジスタ29の出力
信号は増幅ろ波されて信号C(第4図(C))となり、
シュミット回路32で矩形波信号D(第4図(D))と
なってデコーダ14へ入力する。
デコーダ14では、波形整形回路13の出力信号Dとク
ロック信号E(第4図(E))との論理和をとって時間
間隔が定められた信号F(第4図(F))へ変換し、こ
れに所定の信号処理を施して表示器駆動部15へ出力す
る。
表示器16は、液晶表示器(LCD)、CRT、プラズ
マディスプレイ等からなり、表示器駆動部15の制御下
に所定の情報表示を行う。
なお、光信号27は、赤外線でも良いが、光信号の存在
を確認するためには可視光を用いても良い。
次に、音信号による表示方式は次のようになっている。
第5図および第6図において、変換器駆動回路10は、
エンコーダ8の出力A(第6図(A))が一方の入力と
なるアンドゲート35と、可聴周波数帯(300〜20,000H
z)あるいは超音波周波数帯における所定周波数の連続信
号G(第6図(G))を発生しそれをアンドゲート35
の他方の入力へ与える音発生回路36と、アンドゲート
35の出力H(第6図(H))を増幅して変換器11と
してのスピーカ38から断続音からなる音信号39を発
生させる増幅器37とで構成される。なお、音信号39
は超音波の場合には他人に気付かれないで済む利点があ
る。また、この方式では受信機本体17はポケットや鞄
から取り出さなくとも済む利点がある。
表示装置部18は任意の場所に配置されるが、音信号3
9が変換機12としてのマイク40で集音され電気信号
I(第6図(I))が波形整形回路13へ出力される。
波形整形回路13では、電気信号Iが増幅器41,ろ波
器42で増幅ろ波処理されて信号K(第6図(K))と
なり、これが積分回路43で平均化されて信号L(第6
図(L))とされ、さらにシュミット回路44で矩形波
信号M(第6図(M))に変換されデコーダ14へ入力
する。
デコーダ14では、波形整形回路13の出力信号Mとク
ロック信号N(第6図(N))との論理和をとって時間
間隔が定められた信号O(第6図(O))へ変換し、こ
れに所定の信号処理を施して表示器駆動回路15へ出力
する。
その結果、表示器16には所定の情報表示がなされる。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の無線選択呼出受信機によ
れば、受信機本体と表示装置部は有線接続ではなく音や
光を介して接続される構成であるから、表示装置部は腕
や鞄の中等視認が容易な任意の所に配置することがで
き、使い勝手が向上する。また、受信機本体は表示装置
部への信号送出回路がIC化可能であるから、単なる無
線呼出しのみの受信機よりも大きくなることはなく、真
に必要な大きさとすることができる。一方、表示装置部
は必要に応じて任意の寸法形状の表示器を備えることが
でき、多文字化の傾向に柔軟に対応できる。この点、利
用者は多種類の表示装置部の中から必要なものを選択使
用でき、また複数の表示装置部を使用することができ、
利用者の多様な要求に対応できることになる。さらに、
表示装置部において発生するノイズが受信機本体に悪影
響を及ぼすことがないから、受信機本体は常に最良の受
信感度を維持することができる。加えて、表示装置部は
別個独立のものであり、受信機本体と同一場所に並置さ
れることはないから、そのデザインは自由に設定するこ
とができ、利用者の好みに合致させることが容易となる
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無線選択呼出受信機の構成ブロック
図、第2図は無線呼出信号の信号形式図、第3図は光信
号による表示方式の場合の構成ブロック図、第4図は第
3図中の各部の動作波形図、第5図は音信号による表示
方式の場合の構成ブロック図、第6図は第5図中の各部
の動作波形図である。 1……アンテナ、2……無線部、3……制御部、4……
個別番号記憶部、5……発音体駆動回路、6……発音
体、7……個別情報記憶部、8……エンコーダ、9……
スイッチ、10……変換器駆動回路、11……変換器、
12……変換器、13……波形整形回路、14……デコ
ーダ、15……表示器駆動部、16……表示器、17…
…受信機本体、18……表示装置部、19……プリアン
ブル信号、20……同期信号、21……個別選択信号、
22……個別情報信号、23……トランジスタ、24…
…発光ダイオード、25……抵抗、26……電池、27
……光信号、28……負荷抵抗、29……ホトトランジ
スタ、30……増幅器、31……ろ波器、32……シュ
ミット回路、35……アンドゲート、36……音発生回
路、37……増幅回路、38……スピーカ、39……音
信号、40……マイク、41……増幅器、42……ろ波
器、43……積分回路、44……シュミット回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信機本体とこの受信機本体とは別体の表
    示装置部とからなり;受信機本体は、無線呼出信号に含
    まれる個別情報を記憶する個別情報記憶部と;前記個別
    情報記憶部から個別情報を読出しそれを所定の信号形式
    へ変換するエンコーダと;駆動信号に応答して音信号ま
    たは光信号を発生しそれを外部へ出力する電気−音・光
    変換器と;前記エンコーダの出力を受けて前記電気−音
    ・光変換器へ前記駆動信号を出力する変換器駆動回路
    と;を備え、かつ、表示装置部は、受信機本体が発する
    前記音信号または光信号を受けてそれを電気信号へ変換
    する音・光−電気変換器と;前記音・光−電気変換器の
    出力信号について波形整形処理を行う波形整形回路と;
    前記波形整形回路の出力信号を表示信号へ変換するデコ
    ーダと;前記個別情報を表示する表示器と;前記表示信
    号に基づき前記表示器を駆動する表示器駆動回路と;を
    備えていることを特徴とする無線選択呼出受信機。
JP63229524A 1988-09-13 1988-09-13 無線選択呼出受信機 Expired - Lifetime JPH0626323B2 (ja)

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JPH0276422A JPH0276422A (ja) 1990-03-15
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JP2563362Y2 (ja) * 1992-06-11 1998-02-18 財団法人 半導体研究振興会 無線通信機の呼出し回路
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JP2795278B2 (ja) * 1997-08-19 1998-09-10 日本電気株式会社 無線選択呼出受信機

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