JP3840332B2 - 氷雪路用空気入りタイヤ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、氷雪路用空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、雪上性能の低下を抑制しつつ、氷上性能とドライ旋回性能とを共に大きく改善するようにした氷雪路用空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に氷雪路用空気入りタイヤは、図2に示すように、トレッド面11にタイヤ周方向Tに延びる主溝12とタイヤ幅方向に延びるラグ溝13により多数のブロック14を区画形成すると共に、そのブロック14の表面にタイヤ幅方向に延びるサイプ15を形成した構成になっている。また、トレッド部に低硬度ゴムを使用するようにしている。主溝12とラグ溝13により溝面積を確保して高い雪上性能を発揮させる一方、ブロック14やサイプ15のエッジ効果、低硬度ゴムからなるトレッド部の接地効果により、氷上性能も確保するようにしている。
【0003】
しかし、トレッド面をブロックに細分化し、更に低硬度ゴムをトレッド部に使用するため、ドライ路面での旋回性能が低下するという問題があった。また、近年、北海道などの寒冷地では、冬季に路面が凍結し、ミラーバーン現象を起こすことがしばしばある。そのため、氷上性能の更なる改善が求められていた。
そこで、上記対策として、図3に示すように、トレッド面11にタイヤ周方向Tに延びる主溝12によりリブ16を区分形成し、そのリブ16の表面にタイヤ幅方向に延びるサイプ15を形成した技術の提案がある。トレッド面11にリブパターンを設けることで、接地面積を多く確保して、氷上性能を大きく向上し、更にドライ路面での旋回性能を大きく改善するようにしたものである。しかし、このようのリブパターンの採用により、溝面積の減少は避けられず、雪上性能が大きく悪化するという問題があった。
【0004】
また、図4に示すように、トレッド面11の中央両側にリブ16を配置し、その両側にブロック14を設けた技術の提案もある。このようにリブ16とブロック14を混在させて配置することにより、図2のブロックパターンに対して、接地面積を比較的多く確保しつつ、溝面積の減少を抑制し、雪上性能の低下を抑えながら氷上性能を大きく改善している。しかし、ドライ路面での旋回性能の改善効果が小さく、満足のいくものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、雪上性能の低下を抑えながら氷上性能とドライ旋回性能とを共に大きく改善することが可能な氷雪路用空気入りタイヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明は、トレッド面にタイヤ周方向に延びる複数の主溝を設け、タイヤセンターラインよりタイヤ車両装着内側の内側トレッド面領域にタイヤ幅方向に延びるラグ溝をタイヤ周方向に所定のピッチで配置し、前記主溝とラグ溝とにより区画されたブロックからなる陸部のみを形成する一方、タイヤ車両装着外側の外側トレッド面領域の主要領域に前記主溝で区分されたタイヤ周方向に延びるリブからなる陸部を形成し、前記主要領域は、タイヤセンターラインから外側トレッド面領域のタイヤ接地端までの範囲において、タイヤセンターラインからタイヤ接地端側にタイヤ幅方向で90%の位置までの領域であり、前記トレッド面に形成された陸部にタイヤ幅方向に延びるサイプを設け、前記内側トレッド面領域における溝面積比を該トレッド面領域の面積に対し45±15%、前記外側トレッド面領域における溝面積比を該トレッド面領域の面積に対し25±15%にし、かつ前記内側トレッド面領域の溝面積比を前記外側トレッド面領域のそれよりも5%以上大きくなるようにしたことを特徴とする。
【0007】
このようにタイヤ車両装着内側となる内側トレッド面領域と、タイヤ車両装着外側となる外側トレッド面領域の溝面積比を上記範囲に維持しながら、トレッド面にサイプ付きのブロックとリブの両者を設けることで、ブロックパターンを設けた従来の氷雪路用空気入りタイヤに対し、広い接地面積の確保を可能にし、かつ溝面積が大きく減少するのを防ぐことができるので、雪上性能の低下を抑えながら氷上性能を大きく向上することができる。また、内側トレッド面領域にブロックだけを設ける一方、外側トレッド面領域にリブを配置することにより、ドライ路面において旋回走行に大きく作用するタイヤ車両装着外側のドレッド剛性を増大させることができるため、例えトレッド部に低硬度ゴムを使用した場合であってもドライ旋回性を大きく改善することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の構成について図に示す実施形態を参照して具体的に説明する。図1は、本発明の氷雪路用空気入りタイヤのトレッド面要部の一例を示し、トレッド面1には、タイヤ周方向Tに沿ってストレート状に延びる複数の主溝2が設けられている。タイヤセンターラインCL上に溝幅を広くした1本の主溝2Aが配置され、その左右に主溝2Aより溝幅を狭くした主溝2Bが配設されている。
【0009】
タイヤセンターラインCLを境に、タイヤ車両装着内側となる右側の内側トレッド面領域Iには、タイヤ幅方向に延びるラグ溝3がタイヤ周方向Tに所定のピッチで配置され、主溝2とラグ溝3とによりブロック(陸部)4が区画形成されている。
【0010】
タイヤ車両装着外側となる左側の外側トレッド面領域Oの主要領域Oa には、3本の主溝2A,2B,2Bで区分されたタイヤ周方向Tにストレート状に延びる2本のリブ(陸部)5が形成されている。主要領域Oa よりショルダー側のトレッド面1には、タイヤ幅方向に延びるラグ溝6がタイヤ周方向Tに所定のピッチで配置され、主溝2Bとラグ溝6とによりブロック(陸部)7が区画形成され、トレッド面1には非対称のトレッドパターンが形成されている。なお、ここでいう主要領域Oa とは、タイヤセンターラインCLから外側トレッド面領域Oのタイヤ接地端Eまでの範囲において、タイヤセンターラインCLからそのタイヤ接地端E側にタイヤ幅方向で90%の位置までの領域である。タイヤ接地端Eとは、JATMAYEARBOOK1998年の空気圧−負荷能力対応表記載のタイヤの呼び欄で、SとDの区別がある場合はS欄の、又プライ数の指定がある場合は指定されたプライ数の、最大負荷能力に対応する空気圧条件下で当該最大負荷を加えた時のタイヤ接地端を意味する。
【0011】
内側トレッド面領域Iの溝面積比は、その領域Iの面積に対し45±15%の範囲になっている。外側トレッド面領域Oの溝面積比は、その領域Oの面積に対し25±15%の範囲にしている。また、内側トレッド面領域Iの溝面積比は、外側トレッド面領域Oの溝面積比よりも5%以上大きくなるように設定されている。
【0012】
各ブロック4,7とリブ5の表面には、タイヤ幅方向に沿ってストレート状に延びる複数のサイプ8が主溝2に連通するように設けられている。また、トレッド面1にブロックやリブが設けられたトレッド部Xのゴム部は、JIS A 硬度が45〜60の低硬度ゴムから構成されている。
【0013】
このように本発明では、内側トレッド面領域Iと外側トレッド面領域Oの溝面積比を上述した範囲に維持しつつ、トレッド面1にサイプ8を設けたブロックとリブとを混在して配置することにより、従来のブロックパターンに対して、接地面積を多く確保しながら、溝面積の減少を抑えることができるため、雪上性能の低下を抑制し、かつ氷上性能を大きく改善することができる一方、タイヤ車両装着内側となる内側トレッド面領域Iにブロック4のみを配置し、タイヤ車両装着外側となる外側トレッド面領域Oにリブ5を設けることで、ドライ路面での旋回走行に大きく影響するタイヤ車両装着外側のドレッド剛性を高くすることができるので、トレッド部Xに低硬度ゴムを使用した場合であってもドライ旋回性を効果的に改善することが可能になる。
【0014】
本発明において、上記実施形態では、外側トレッド面領域Oの主要領域Oa にリブ5を2本設けた例を示したが、その本数としては、1〜5本にすることができる。
また、主溝2をストレート状に代えて、ジグザグ形状に形成し、リブ5をジグザグ状に蛇行するようにしてよい。
【0015】
本発明は、特にトレッド部に低硬度ゴムを使用した氷雪路用空気入りラジアルタイヤに好適に用いることができるが、トレッド部を低硬度ゴムで構成しない氷雪路用空気入りタイヤであってもよい。
【0016】
【実施例】
実施例1
タイヤサイズを265/70R16で共通にし、トレッド部に低硬度ゴムを使用した、図1に示すトレッドパターンを有する本発明タイヤ1と、図2,3に示すトレッドパターンを有する従来タイヤ1,2とをそれぞれ作製した。
【0017】
これら各試験タイヤをリムサイズ16×7JJのリムに装着し、空気圧を200kPa にして3500ccの車両に装着し、以下に示す測定条件により、氷上性能、雪上性能、及びドライ旋回性能の評価試験を行ったところ、表1に示す結果を得た。
【0018】
氷上性能
氷温−5℃〜−8℃、気温−3℃〜−5℃の氷路テストコースにおいて、40kmの速度から制動した時の直線制動距離を測定し、その結果を本発明タイヤ1を100とする指数値で評価した。その値が大きい程、氷上性能が優れている。
【0019】
雪上性能
雪温−3℃〜−6℃、気温−2℃〜−5℃の雪路テストコースにおいて、パネラーによるフィーリングテストを実施し、その結果を本発明タイヤ1を100とする指数値で評価した。その値が大きい程、雪上性能が優れている。
【0020】
ドライ旋回性能
ドライサーキット路面において、パネラーによるコーナリング時のフィーリングテストを実施し、その結果を本発明タイヤ1を100とする指数値で評価した。その値が大きい程、ドライ旋回性能が優れている。
【0021】
【表1】
Figure 0003840332
【0022】
表1から、本発明タイヤは、従来タイヤ2に対して、雪上性能の低下を抑えながら氷上性能とドライ旋回性能とを共に大きく改善できることが判る。
【0023】
実施例2
タイヤサイズを実施例1と同じにし、上記本発明タイヤ1において、溝面積比を表2のように変えた本発明タイヤ2と比較タイヤ1〜8、及び図4のトレッドパターンをもつ従来タイヤ3とをそれぞれ作製した。なお、本発明タイヤ2と従来タイヤ3とは、合計の溝面積比が同じである。
【0024】
これら各試験タイヤを実施例1と同様にして氷上性能、雪上性能、及びドライ旋回性能の評価試験を行ったところ、表2に示す結果を得た。但し、表2では、いずれも従来タイヤ3を100とする指数値で評価した。
【0025】
【表2】
Figure 0003840332
【0026】
表2から、内側トレッド面領域の溝面積比を45±15%、外側トレッド面領域の溝面積比を25±15%の範囲内にし、内側トレッド面領域の溝面積比を外側トレッド面領域のそれよりも5%以上大きくしている本発明タイヤ2は、雪上性能の低下を抑えながら氷上性能を改善した従来タイヤ3に対して、更にドライ旋回性能を向上することができるのが判る。
【0027】
また、上記従来タイヤ3の内外の溝面積比率を20%と20%、30%と30%、40%と40%、50%と50%にし、それに対応して内外の溝面積比率を10%と30%、20%と40%、30%と50%、40%と60%にした本発明タイヤをそれぞれ作製すると共に、その比率を上記表2のように範囲外に変えた比較タイヤをそれぞれ作製し、各試験タイヤの評価試験を上記と同様にして行ったところ、表2に示す結果と同様の傾向を示す結果を得た。
【0028】
【発明の効果】
上述したように本発明の氷雪路用空気入りタイヤは、タイヤ車両装着内側の内側トレッド面領域にブロックのみを形成する一方、タイヤ車両装着外側の外側トレッド面領域にタイヤ周方向に延びる複数のリブを配置し、その溝面積比を上述した範囲に設定することにより、雪上性能の低下を抑えながら氷上性能とドライ旋回性能とを共に大きく改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の氷雪路用空気入りタイヤの一例を示すトレッド面の要部展開図である。
【図2】従来の氷雪路用空気入りタイヤの一例を示すトレッド面の要部展開図である。
【図3】従来の氷雪路用空気入りタイヤの他の例を示すトレッド面の要部展開図である。
【図4】従来の氷雪路用空気入りタイヤの更に他の例を示すトレッド面の要部展開図である。
【符号の説明】
1 トレッド面 2,2A,2B 主溝
3,6 ラグ溝 4,7 ブロック
5 リブ 8 サイプ
CL タイヤセンターライン I 内側トレッド面領域
O 外側トレッド面領域 Oa 主要領域
T タイヤ周方向 X トレッド部

Claims (3)

  1. トレッド面にタイヤ周方向に延びる複数の主溝を設け、タイヤセンターラインよりタイヤ車両装着内側の内側トレッド面領域にタイヤ幅方向に延びるラグ溝をタイヤ周方向に所定のピッチで配置し、前記主溝とラグ溝とにより区画されたブロックからなる陸部のみを形成する一方、タイヤ車両装着外側の外側トレッド面領域の主要領域に前記主溝で区分されたタイヤ周方向に延びるリブからなる陸部を形成し、前記主要領域は、タイヤセンターラインから外側トレッド面領域のタイヤ接地端までの範囲において、タイヤセンターラインからタイヤ接地端側にタイヤ幅方向で90%の位置までの領域であり、前記トレッド面に形成された陸部にタイヤ幅方向に延びるサイプを設け、前記内側トレッド面領域における溝面積比を該トレッド面領域の面積に対し45±15%、前記外側トレッド面領域における溝面積比を該トレッド面領域の面積に対し25±15%にし、かつ前記内側トレッド面領域の溝面積比を前記外側トレッド面領域のそれよりも5%以上大きくなるようにした氷雪路用空気入りタイヤ。
  2. 前記リブからなる陸部を1〜5本設けた請求項1に記載の氷雪路用空気入りタイヤ。
  3. トレッド部のゴム部を JIS A 硬度が45〜60の低硬度ゴムから構成した請求項1または2に記載の氷雪路用空気入りタイヤ。
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