JP3836728B2 - 旋回作業機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、バックホー等の旋回作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】
旋回作業機としてのバックホーは、走行装置上に旋回機体を縦軸心回り旋回自在に設け、前記旋回機体の左右一側部に運転席や操縦レバー等を備えた運転操縦部を設け、左右他側部に作動油タンク、燃料タンク等を設け、旋回機体の後部にエンジンを設けたものとなっており、前記タンク等やエンジンはカバーによって覆われている。
このカバーは、大別して、エンジンを配置したエンジンルームを覆う揺動開閉自在なカバーと、タンク類を配置したタンクルームを覆うカバーとを有し、エンジンルームカバーとタンクルームカバーとは平面視で略L字状に配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来技術では、エンジンルーム内のメンテナンス等は、後部カバーを大きく開放することによって行うことができるが、タンクルーム内のメンテナンス等はタンクルームカバーの全体を旋回機体から取り外すようになっていたため、この取り外し作業等が大がかりで非常に手間がかかっていた。また、タンクルームカバーの全体をヒンジを介して開閉自在にしたもの知られているが、開いた状態でもカバーが旋回機体側に残るため、当該カバーが邪魔となって点検し難い部分がどうしても生じていた。
【0004】
本発明はこのような実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、カバー内の機器の点検等を容易に行えるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために次の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明にかかる旋回作業機は、走行装置上に旋回機体を縦軸心回りに旋回自在に備え、前記旋回機体上の一側部に、該機体に搭載した機器を覆うカバーを備え、該カバーは、前記機器の内側面を覆う内壁と、該内壁とは別体とされていて前記機器の外側面を覆う外壁とを有し、この外壁を前記内壁とは別に旋回機体から取り外し可能に構成していることを特徴としている。
【0006】
これによって、カバーの全体を取り外さなくとも外壁のみを旋回機体から容易に取り外すことが可能となり、開放された外側方から内部の機器を好適に点検することができる。
また、前記内壁についても旋回機体から取り外し可能に設けることが好ましく、これによって内部の機器を内外両側に開放してより一層点検を容易にすることができる。
上記において、前記カバーの上部に開口を設け、該開口を塞ぐ蓋体を内壁に対して開閉自在に支持していることが推奨される。これによって、蓋体を内壁側に残したまま外壁のみを取り外すことが可能となる。
【0007】
また、前記開口の周縁は、前記機器の上部を外側方に露出するように外壁に対して形成されていることが好ましく、これによって蓋体を開くだけで機器の上部側を外側方に露出でき、当該機器が燃料タンクや作動油タンクである場合には、その給油等のメンテナンスが容易に行えるようになる。
前記旋回機体の後部には、エンジンを覆う開閉自在な後部カバーを前記外壁と隣接して設けていることが推奨される。
これによって、外壁を旋回機体から取り外し且つ後部カバーを開くことにより、旋回機体の一側部から後部にかけて広い範囲で内部の機器をカバー内を露出することが可能となり、点検がより一層容易に行えるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1及び図2において、後方小旋回型のバックホーとして例示する旋回作業機1は、左右一対のクローラ走行体2,2を有する走行装置3と、この走行装置3上に旋回自在に設けられた旋回機体4と、この旋回機体4に装着された掘削装置5とを有して主構成されている。
走行装置3は、トラックフレーム7の左右両側に駆動輪、従動輪等を設け、これらにゴムや金属製の無端状クローラを巻回することによりクローラ走行体2,2を構成している。このクローラ走行体2,2は油圧モータの駆動によって無端状クローラを循環回走するようになっている。
【0009】
トラックフレーム7の上面中央部には、旋回ベアリング8を介して前記旋回機体4が搭載されている。この旋回機体4は、その内部に配置された旋回モータ11によって縦軸心である旋回軸心Xを中心に旋回自在となっている。また旋回軸心X上の旋回機体4と走行装置3との間にはスイベルジョイント12が配設されている。
トラックフレーム7の前端部にはドーザ13が枢着されており、このドーザ13は油圧シリンダよりなるドーザシリンダ14によって昇降動作する。
【0010】
旋回機体4は、図3にも示すように、機体フレーム16の後部に掘削装置5との重量バランスを図るウエイト17を設け、左右両側部及び前部にカバー体18を設けることによって主構成されている。
また、ウエイト17及びカバー体18によって囲まれた機体フレーム16の内側には、エンジン20、ラジエータ21、油圧ポンプ22、燃料タンク23、作動油タンク24、バッテリ25等が搭載され、これら機器はカバー26,27,28にて覆われている。
【0011】
具体的には、旋回軸心Xより後側の旋回機体4の後部には、エンジン20、ラジエータ21及び油圧ポンプ22が配置され、旋回軸心Xの右側方の旋回機体4の左右一側部(右側部)には燃料タンク23及び作動油タンク24等のタンク類の他、バッテリ、バルブ等の車両機器(実施形態ではバッテリ25)が搭載されている。
また、旋回機体4の左右他側部(左側部)には運転操縦部30が設けられ、この運転操縦部30は、運転席31、ステップ部32、操縦レバー33等を有している。運転席31は、旋回軸心Xに重複する位置で、タンク類の左側でかつエンジン20の前上方に配置され、運転席31後部がエンジン20と前後にオーバーラップしている。運転席31の中心は旋回軸心Xの左側に偏位している。
【0012】
また、運転席31の上方は図2に示す如く日除け装置35によって覆われ、前方には、手摺りを兼ねたガード部材36が立設されている。運転席31の前部側はシート台37上に設けられている。
なお、本実施形態における旋回作業機は後方小旋回型と呼ばれるものであり、旋回機体の後端(ウエイト側)の旋回半径が、旋回軸心Xから走行装置3の左右外端までの距離と略対応し、当該後端が走行装置3の左右幅内に収まるか又はほとんどはみ出さないようになっている。また、旋回機体の左右側面は、掘削装置を前方に向けた状態で走行装置3の長手方向(前後方向)に略沿った前後方向の立直面に形成されている。
【0013】
掘削装置5は、旋回機体4の前面から前方に突出した支持ブラケット40に上下軸心回りに揺動自在(縦軸心回りスイング自在)に装着されたスイングブラケット41と、このスイングブラケット41に左右軸心回りに揺動自在に枢支連結されたブーム42と、このブーム42に左右軸心回りに揺動自在に枢支連結されたアーム43と、このアーム43に左右軸心回りに揺動自在に枢支連結されたバケット44とを有する。
前記スイングブラケット41は、旋回機体4内に装備されたスイングシリンダ45(図1参照)によってスイング揺動駆動され、ブーム42は、このブーム42の下部前側に沿って配設されたブームシリンダ46によって上下揺動駆動され、アーム43は、前記ブーム42の上部上側に沿って配設されたアームシリンダ47によって前後揺動駆動され、前記バケット44は、アーム43の前側(上側)に沿って配設されたバケットシリンダ48によって掬い・ダンプ駆動されるようになっている。
【0014】
前記エンジン20は横向き(クランク軸を左右方向)として配置され、このエンジン20の左側には油圧ポンプ22が直結され、右側にはエンジン20により駆動するラジエータファン21Aが設けられ、その右側にラジエータ21が配設されている。このラジエータ21の前側であって機体フレーム16の右側部には、燃料タンク23、作動油タンク24がこの順で前後に並べて配設され、燃料タンク23の上側にはバッテリ25が配設されている。
前記エンジン20等が配置されたエンジンルームの上方及び前側は主カバー26で覆われ、エンジンルームの後方は後部カバー27で覆われ、燃料タンク23、作動油タンク24、バッテリ25等が配置されたタンクルームは周囲が側部カバー28で包囲されており、側部カバー28は前後に長く形成されるとともに、その上部に前後に長い開口51が形成され、該開口51は開閉自在な蓋体52によって閉鎖されている。
【0015】
前記エンジンルームとタンクルームとはカバー内部で繋がって平面視で略L字状となっており、前記カバー26,27,28も全体として平面視略L字状の配置とされている。
なお、前記カバーの内、主カバー26及び蓋体29は合成樹脂で形成され、それ以外のカバーは板金で形成している。一般的に、合成樹脂は板金に比べて熱伝導率が低いが製作コストが高い。そこで、運転席31上の運転者から近いカバー部分を合成樹脂で形成し、運転者から遠いカバー部分を板金で形成しており、運転者に不快感を与えずにコストを可及的に低下できるようにしている。
【0016】
前記主カバー26及び蓋体29は両方を合成樹脂で形成しているが、どちらか一方のより手が触れ易いカバーのみを合成樹脂で形成してもよい。
図5〜図7に示すように、機体フレーム16の後部には、エンジン20を囲うように枠体54が立設されており、該枠体54は、左右方向に長い板材よりなり主カバー26の上部壁下側に配設された上部枠54Aと、該上部枠54Aの左右両端及び中途部から前又は後下方に伸びる3本の脚部54Bとを有し、該脚部54Bの下端部が機体フレーム16に取付固定されている。
【0017】
この枠体54の上部枠54Aには、日除け装置35(図2参照)の支柱の基部が取り付けられるとともに、前記後部カバー27がヒンジ部材を介して開閉自在に支持されるようになっている。
図4及び図5に示すように、前記作動油タンク24の上部、バッテリ25の上部及び燃料タンク23の上部はその順位で後側から前側へ次第に低く配置されており、作動油タンク24は容量を確保するために最も丈が高くなっており、上部の給油口24Bは高位置になるが、作動油を給油することは少ないので余り支障はない。24Cは作動油タンク24の側面に設けた液面計を示している。
【0018】
前記燃料タンク23は作動油タンク24の前側に位置し、その本体部分は低位置に配置されるが、その前上部が上方に突出してタンク容量を増大しており、さらに、この突出部分23Bに注入口23Aを形成することにより頻繁に行われる燃料供給を最良の高さで行えるようにしている。
バッテリ25は通常、燃料タンク23等と同じ設置面に配置されることが多いが、ここでは作動油タンク24の前側で燃料タンク23の上に配置し、作動油タンク24の給油口24Bより低くし、燃料タンク23の注入口23Aより高くして、バッテリ液の水準を見易くしている。
【0019】
エンジン20、油圧ポンプ22、ラジエータファン21Aの上方、場合によってはラジエータ21を含むエンジンルームの前方及び左側方を覆う主カバー26は、旋回機体4に対して固定されており、それらの後方を覆う後部カバー27は主カバー26の後上部で開閉自在になっている。
図1及び図7〜図9に示すように、ラジエータ21の右側、燃料タンク23、作動油タンク24及びバッテリ25の周囲を覆う側部カバー28は、旋回機体4に対して固定されており、この側部カバー28は、タンクルームに配設された機器(作動油タンク24、燃料タンク23、バッテリ25)の左右方向内側面(旋回軸心X側;運転操縦部30側)を覆う内壁28Aと、外側面(旋回機体4の外方に面する部分)を覆う外壁28Bとを有しており、この内壁28A及び外壁28Bはそれぞれ別体(別部材)として構成され、分離可能となっている。
【0020】
内壁28Aは、前後方向に配設された略平面状であり、運転操縦部30とタンクルームとを仕切る仕切壁にもなっている。外壁28Bは、旋回機体の外形に略沿うように前後中途部が直線上で前後端部が円弧状に弯曲しており、タンクルームの左右方向外側方だけでなく前方や後部上方(ラジエータ21の上方)をも覆う部分を一体に有している。ただし、この前方を覆う部分及び/又は後部上方を覆う部分は外壁28Bと別体として構成してもよく、内壁28Aと一体に構成してもよい。
【0021】
前記内壁28Aは、旋回機体4や主カバー26等に対してボルト等の締結具によって着脱自在に取り付けられ、外壁28Bは、旋回機体4や主カバー26、内壁28Aに対してボルト等の締結具によって着脱自在に取り付けられている。そして、前記外壁28Aは、内壁28Bと分離して旋回機体4から取り外し可能であり、内壁28Aについても旋回機体4から取り外し可能となっている。
そのため、側部カバー28のうち、外壁28Bのみを取り外すことによってタンクルームの外側方(右側方、前側方)が露出して内部を点検可能であり、内壁28Aを含む側部カバー28全体を取り外す場合に比べて取外作業が簡単に行えるようになっている。また、内壁28Aが旋回機体4側に残っていたとしても、燃料タンク23や作動油タンク24、バッテリ25に対する点検、メンテナンスは外側方から障害無く行えるようになっている。
【0022】
さらに側部カバー28の外壁28Bは、その後部側が開閉自在な後部カバー27と隣接した配置となっており、外壁28Bを取り外し且つ後部カバー27を開くことによって、エンジンルーム及びタンクルームの外側面全体が略L字状に露出され、内部の機器全体を広範に見渡して点検することが可能である。
なお、後部カバー27は、開閉するだけでなく旋回機体4(詳細には枠体54)から取り外し可能に構成してもよい。
また、内壁28Aについても旋回機体4から取り外すことによってタンクルームの内側方(左側方)を運転操縦部30側に露出することが可能である。
【0023】
図3,図8及び図9に示すように、開口51は、作動油タンク24,バッテリ25,燃料タンク23の上方範囲を同時に開放するような大開口とされ、蓋体52は、側部カバー28の内壁28Aの上部に、前後一対の枢支具52Aを介して略前後軸心Y回り開閉自在に支持され、側部カバー28の外壁28B上部との間に設けた施錠具53を介して施錠可能になっている。
前記外壁28Bに形成された前記開口51の周縁部51Aは、後側から前側へ次第に低くなるように形成されており、側面視において、同じく後側から前側へ次第に低く配置された作動油タンク24の上部、バッテリ25の上部及び燃料タンク23の上部を周縁部51Aから外側方に略露出できるようになっている。
【0024】
従って、蓋体52を開放すると、作動油タンク24の給油口24B、バッテリ25の液面及び燃料タンク23の注入口23Aが外側方から一目瞭然となり、メンテナンスが容易にできる。
蓋体52の開閉軸心Yは前側が低くなるように傾斜されており、このため、開いたときに蓋体52が閉鎖位置よりも前側に移行し、タンクルーム内の点検を一層容易にしている。
前記蓋体52の上面は、開口周縁51Aに略対応するように、後側から前側へ次第に低く形成され、後部より前部が低位置に位置し、側面視略円弧形状になっている。即ち、側部カバー28と蓋体52で形成されるタンクカバーの側面視形状は、前下がりで所謂スラントノーズ形状であり、運転席31から前側方の視界性を良好にしている。
【0025】
また、蓋体52が作動油タンク24の上部、バッテリ25の上部及び燃料タンク23の上部の階段状配置関係に対応することにより、両者の間の無駄な空間が少なくなり、旋回機体4の右上部を前後方向にも上下方向にもコンパクト化することができる。
また、蓋体52は、側部カバー28の内壁28Aに対して取り付けられているので、外壁28Bを旋回機体4から取り外したとしても内壁28A側に残ることとなり、外壁28Bの取り外しが一層容易に行え、外壁28Bを取り外し且つ蓋体52を上方へ開くことで、タンクルームの外側方及び上方が広く開放されるようになっている。
【0026】
図7及び図8に示すように、側部カバー28における内壁28Aの後部及び外壁28Bの後部は、枠体54の上部枠54Aに対してボルト等の締結具55により固定されており、この締結具55は、蓋体52の後端から延設した被覆部52B(図1参照)によって覆われている。このため、外観が良好になるとともに、蓋体52を開くことで締結具55の締結や離脱が可能となる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形することができる。例えば、旋回機体4の後部が旋回しても走行装置3から大きく突出しない後方小旋回型のバックホーの代わりに、旋回機体4の後部が旋回すると走行装置3から大きく突出する標準型のバックホー、ブーム枢支部が旋回機体4の旋回軸心X近傍に位置する超小旋回型のバックホー等として構成することが可能である。
【0027】
運転席31の中心を旋回軸心Xの右側に配置し、タンクルームを旋回機体4の左側に配置してもよい。
側部カバー28に形成した開口51を覆う蓋体52は、外壁28Bに対して支持することも可能であり、また、上記開口51は内部の機器の上方略全体に渡る大開口に形成しているが、複数の開口を分散して形成してもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上詳述した本発明によれば、カバー内の機器の点検等を容易に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】旋回作業機の全体側面図である。
【図3】旋回機体の右側面図である。
【図4】タンクルームの正面図である。
【図5】タンクルームの右側面図である。
【図6】旋回機体の背面図である。
【図7】カバーの平面図である。
【図8】側部カバー及び蓋体の側面図である。
【図9】側部カバー及び蓋体の断面正面図である。
【符号の説明】
1 旋回作業機
4 旋回機体
23 燃料タンク
24 作動油タンク
25 バッテリ
27 後部カバー
28 側部カバー
28A 内壁
28B 外壁
51 開口
51A 開口周縁
52 蓋体
X 旋回軸心
Claims (5)
- 走行装置(3)上に旋回機体(4)を縦軸心(X)回りに旋回自在に備え、前記旋回機体(4)上の一側部に、該旋回機体(4)に搭載した機器(23,24,25)を覆うカバー(28)を備え、該カバー(28)は、前記機器(23,24,25)の内側面を覆い、且つ、旋回機体(4)から取り外し可能に設けた内壁(28A)と、該内壁(28A)とは別体とされていて前記機器(23,24,25)の外側面を覆うと共に、内壁(28A)から取り外し可能であって且つ該内壁(28A)とは別に旋回機体(4)から取り外し可能に設けた外壁(28B)とを有し、前記カバー(28)の上部に開口(51)を設け、該開口(51)を塞ぐ蓋体(52)を内壁(28A)に対して開閉自在に支持していることを特徴とする旋回作業機。
- 前記内壁(28A)の後部及び外壁(28B)の後部は、旋回機体(4)の後部に設けられた枠体(54)に締結具(55)により固定され、この締結具(55)は、蓋体(52)の後端から延設した被覆部(52B)によって覆われていることを特徴とする請求項1に記載の旋回作業機。
- 前記旋回機体(4)の他側に、前記機器(23,24,25)を配備するタンクルームに隣接して運転操縦部(30)を配し、該運転操縦部(30)の後部に主カバー(26)を配備すると共に該主カバー(26)の背部に前記枠体(54)を配備しており、前記内壁(28A)は、前記運転操縦部(30)のステップ部(32)と前記タンクルームとを仕切る仕切壁を兼ねると共に、前記主カバー(26)に対して着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の旋回作業機。
- 前記機器(23,24,25)を、各機器(23,24,25)の上部が旋回機体(4)の後側から前側へ次第に低くなる配置とし、前記開口(51)の周縁(51A)を、前記機器(23,24,25)の上部を外側方に露出するように前記外壁(28B)に旋回機体(4)の後側から前側へ次第に低く形成していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の旋回作業機。
- 前記旋回機体(4)の後部に、エンジン(20)を覆う開閉自在な後部カバー(27)が前記外壁(28B)と隣接して設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の旋回作業機。
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