JP3834871B2 - 座標入力装置及び方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、携帯型情報端末機に適用して好適な座標入力装置及び座標入力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
以下に、図7を参照して、従来の携帯型情報端末機について説明する。1はCPUで、このCPU1に、バスBSを介して、プログラムが記憶されているROM2、RAM3、液晶表示装置4、その液晶表示装置4の上面に取付けられた座標入力部としてのタブレット5(5A、5B)、着脱自在のICカード(アプリケーションプログラムが記憶されている)7及び拡張機能キー8A、8Bがそれぞれ接続されている。これらの各機器2〜5、7は、CPU1によって制御される。尚、液晶表示装置4、タブレット5A、5B、拡張機能キー8A、8Bと、バスBSとの間には、それぞれインターフェース4I、5IA、5IB、8IA、8IBが接続されている。6は、タブレット5に対し座標入力を行うためのペンである。
【0003】
次に、図6を参照して、図7の携帯型情報端末機における座標入力装置について説明する。タブレット5A、5Bの下端部に、拡張機能キー8A、8Bが設けられている。タブレット5A、5Bの下面の液晶表示装置に、例えば、アルファベットが表示されている場合を考える。この場合、タブレット5A、5Bの文字領域5MA、5MBをペン6で押せば、その座標データが取得されて、その座標データの如何に応じて、その押した部分の大文字のアルファベットが入力される。又、拡張機能キー(シフトキー)8B、又は、8Aを指で押しながら、タブレット5A、又は、5Bをペン6で押すと、その座標データが取得されて、その座標データの如何に応じて、その押した部分の小文字のアルファベットが入力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来の座標入力装置では、拡張機能キー8A、8Bを設けたために、液晶表示装置4及びタブレット5A、5Bの面積が狭くなるとと共に、拡張機能キー8A、8Bに対するインターフェース8IA、8IBが必要となるため、座標入力装置を小型、軽量、低価格にすることができない。
【0005】
かかる点に鑑み、本発明は、複数の座標入力部を有する座標入力装置において、座標入力部の面積が狭くならず、小型、軽量、低価格にして、拡張機能を実現することのできる座標入力装置を提案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、文字領域と拡張機能領域とを備える第1および第2の座標入力部と、 1 および第2の座標入力部に対する座標入力による座標データをそれぞれ取得する座標データ取得手段と、座標データ取得手段によって取得された座標データを入力データに変換する変換手段とを備え、変換手段は、第 1 座標入力部の文字領域に対し座標入力があったとき、第2の座標入力部の拡張機能領域に対する座標入力の有無に応じて、 1 座標入力部における座標データを異なる入力データに変換し、第2の座標入力部の文字領域に対し座標入力があったとき、第 1 の座標入力部の拡張機能領域に対する座標入力の有無に応じて、第2の座標入力部における座標データを異なる入力データに変換することを特徴とする座標入力装置である。
【0007】
かかる本発明によれば、第1および第2の座標入力部にそれぞれ文字領域と拡張機能領域を設け、第1および第2の座標入力部のうちの一方の座標入力部の文字領域に対し座標入力があったとき、変換手段によって、他方の座標入力部の拡張機能領域に対する座標入力の有無に応じて、この一方の座標入力部に対する座標入力を異なる入力データに変換する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。先ず、図5を参照して、本発明による画像入力装置を適用した2つ折り形の携帯型端末装置を説明する。尚、図5において、図7と対応する部分には、同一符号を付してある。1はCPUで、このCPU1に、バスBSを介して、プログラムが記憶されているROM2、RAM3、液晶表示装置4、その液晶表示装置4の上面に取付けられた座標入力部としてのタブレット5(5A、5B)及び着脱自在のICカード(アプリケーションプログラムが記憶されている)7がそれぞれ接続されている。これらの各機器2〜5、7は、CPU1によって制御される。尚、液晶表示装置4、タブレット5A、5Bとの間には、それぞれインターフェース4I、5IA、5IBが接続されている。6は、タブレット5に対し座標入力を行うためのペンである。この場合には、図7における拡張機能キー8A、8B及びインターフェース8IA、8IBが不要となる。
【0009】
次に、図3を参照して、実施の形態の座標入力装置を説明する。この例のタブレット5は、横方向に配列された2枚の透明の感圧式のタブレット5A、5Bからなり、それぞれ2枚の液晶表示装置の上面に取付けられている。タブレット5A、5Bの一部、例えば、それぞれ左上隅及び右上隅に、拡張機能領域(シフト領域)5RA、5RBを設ける。この拡張機能領域5RA、5RBは、タブレット5A、5Bの下面の液晶表示装置に、その拡張機能領域5RA、5RBを示す、例えば、矩形が表示され、図示を省略するも、その矩形の中に、例えば、「拡張」の文字をも表示させる。又、この拡張機能領域5RA、5RBは、必要に応じて、無効にすることもでき、それに応じてタブレット5A、5Bの下面の液晶表示装置4における表示を切換えることができる。
【0010】
タブレット5A、5Bの下面の液晶表示装置に、例えば、アファベットが表示されている場合を考える。この場合、タブレット5A、5Bの文字領域5MA、5MBをペン6で押せば、その座標データが取得されて、その座標データの如何に応じて、その押した部分の大文字のアルファベットが入力される。又、拡張機能領域5RA(又は、5RB)を指で押しながら、反対側のタブレット5B(又は、5A)をペンで押すと、その座標データが取得されて、その座標データの如何に応じて、その押した部分の小文字のアルファベットが入力される。
【0011】
次に、図4を参照して、2枚のタブレット5A、5Bにて、1枚の大きなタブレット5として使用する場合について説明する。ここで、タブレット5A、5Bをそれぞれ個別タブレットと呼び、タブレット5を統合タブレットと呼ぶことにする。統合タブレット5としての使用の場合、不連続部を介したペン6によるタブレット5A、5B間のドラッグが可能である。
【0012】
個別タブレット5A、5Bには、それぞれ左上隅の原点Oa、Ob並びにX軸Xa、Xb及びY軸Ya、Ybを有する個別XY直交座標系が設けられている。統合タブレット5には、個別タブレット5Aの原点Oaと共通の原点O並びに個別タブレット5A、5BのX軸Xa、Xb及びY軸Ya、Ybと重なる軸X、Yを有する統合XY直交座標系が設けられている。尚、個別タブレット5A、5Bの原点Oa、Ob間の距離(オフセット)をLとする。尚、個別タブレット5A、5B間の不連続部の長さ、即ち、連結部の幅及びタブレット5A、5Bの各輪郭部の幅の和は、無視するか、又は、距離Lから差し引いたものを、改めてオフセットLとしても良い。
【0013】
個別タブレット5A上の任意の点Pをペン6で押圧したときの個別座標データをXa=Xp、Ya=Ypとし、これを統合座標系の個別座標データX、Yに変換しても、X=Xp、Y=Ypとなって、値は同じになる。
【0014】
又、個別タブレット5B上の任意の点Qをペン6で押圧したときの個別座標データをXb=Xq、Yb=Yqとし、これを統合座標系の個別座標データX、Yに変換すると、X=Xq+L、Y=Yqとなり、Y軸の座標データは値が同じになる。
【0015】
次に、機能ブロックを示す図1及びその機能のフローチャートを示す図2を参照して、座標入力装置のCPU1による機能について説明する。尚、図2において、TB−5A、TB−5B及びTB−5は、それぞれタブレット5A、5B、5を示し、M−5RA、M−5RBはそれぞれ拡張機能領域をそれぞれ示す。先ず、図1について説明する。10は、個別座標入力部としてのタブレット5A、5Bのいずれに座標入力があったか、即ち、ペン6による押圧があったかを判別する判別手段で、この判別手段10によって、図2におけるステップST−1及び2の判別を行う。11A、11Bは、タブレット5A、5Bの出力に基づいて、それぞれ個別座標データを取得する取得手段で、図2におけるステップST−4、10に対応する。12は、判別手段10の判別出力に基づいて、個別座標データ取得手段11A、又は、11Bよりの個別座標データを、統合タブレット5の統合座標データに変換する変換手段で、図2のステップST−5、ステップST−11に対応する。13A、13Bは、個別座標データ取得手段13A、13Bよりの各個別座標データに基づいて、拡張機能領域5RA、5RBが押されたことを検出する拡張機能領域検出手段で、図2のステップST−5及び末12に対応する。
【0016】
15、16は、それぞれ第1及び第2の座標入力(座標データ)−入力データ変換手段である。変換手段12よりの統合座標データは、切換え手段14に供給されて、拡張機能領域検出手段13A、13Bの検出出力に応じて切換えられて、第1及び第2の座標入力−入力データ変換手段15、16に供給される。
【0017】
ペン6でタブレット5Aの文字領域5MAのみを押しているときは、その統合座標データが第1の座標入力−入力データ変換手段15に供給されて、出力端子17に、アルファベットの大文字の入力データが得られて、CPU1に入力される。ペン6でタブレット5Aの文字領域5MAを押しているときに、同時にタブレット5Bの拡張機能領域5RBが押されているときは、その統合座標データが第2の座標入力−入力データ変換手段16に供給されて、出力端子18に、アルファベットの小文字の入力データが得られて、CPU1に入力される。
【0018】
ペン6でタブレット5Bの文字領域5MBのみを押しているときは、その統合座標データが第1の座標入力−入力データ変換手段15に供給されて、出力端子17に、アルファベットの大文字の入力データが得られて、CPU1に入力される。ペン6でタブレット5Bの文字領域5MBを押しているときに、同時にタブレット5Aの拡張機能領域5RAが押されているときは、その統合座標データが第2の座標入力−入力データ変換手段16に供給されて、出力端子18に、アルファベットの小文字の入力データが得られて、CPU1に入力される。
【0019】
次に、図2を参照して説明する。ステップST−1で、個別タブレット5Bは押されたか否かを判断し、YESであればステップST−9に移行し、NOであれば、ステップST−2に移行する。
【0020】
ステップST−2では、個別タブレット5Aが押されたか否かを判断し、NOであれば、ステップST−1に戻り、YESであれば、ステップST−3に移行する。ステップST−3では、拡張機能領域5RAが押されているか否かを判別し、YESであれば、ST−1に戻り、NOであれば、ST−4に移行して、個別タブレット5A上のペン6で押された部分の座標データXa=Xp、Ya=Ypを取得した後、ステップST−5に移行する。
【0021】
ステップST−5では、個別タブレット5Aの個別座標データXa=Xp、
Ya=Ypを、統合タブレット5の統合座標データX=Xp、Y=Ypに変換する。ST−5の後は、ステップST−6に移行し、タブレット5Bの拡張機能領域5RBは押されたままか否かを判別する。ステップST−6でNOのときは、ST−7に移行し、統合座標入力を第1の入力データに変換した後ステップST−1に戻る。ステップST−6でYESのときは、ステップST−8に移行して、統合座標入力を第2の入力データに変換した後ステップST−1に戻る。
【0022】
ステップST−1でYESのときは、ステップST−9に移行するが、ステップST−9では、拡張機能領域5RBが押されているか否かを判別し、YESであれば、ST−1に戻り、NOであれば、ST−10に移行して、個別タブレット5B上のペン6で押された部分の座標データXb=Xq、Yb=Yqを取得した後、ステップST−11に移行する。
【0023】
ステップST−11では、個別タブレット5Aの個別座標データXb=Xq、Yb=Yqを、統合タブレット5の統合座標データX=Xq+L、Y=Yqに変換する。ST−11の後は、ステップST−12に移行し、タブレット5Aの拡張機能領域5RAは押されたままか否かを判別する。ステップST−12でNOのときは、ST−7に移行し、統合座標入力を第1の入力データに変換した後ステップST−1に戻る。ステップST−12でYESのときは、ステップST−8に移行して、統合座標入力を第2の入力データに変換した後ステップST−1に戻る。
【0024】
携帯型情報端末機に、この実施の形態の座標入力装置を設けた場合、上述の図4のICカード7等によるアプリケーションプログラムの利用時に、そのアプリケーションプログラムが、広面積のタブレットに対するペン入力を前提としている場合であっても、複数の狭面積のタブレットに対するペン入力を、広面積のタブレットに対するペン入力に変換することが可能となるので、アプリケーションプログラムの一部の変更等を必要とせず、このため、そのアプリケーションプログラムの開発、販売等によって蓄積された資産をそのまま利用することができる。
【0025】
尚、座標入力部は、タッチパネルでも良い。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、文字領域と拡張機能領域とを備える第1および第2の座標入力部と、 1 および第2の座標入力部に対する座標入力による座標データをそれぞれ取得する座標データ取得手段と、座標データ取得手段によって取得された座標データを入力データに変換する変換手段とを備え、変換手段は、第 1 座標入力部の文字領域に対し座標入力があったとき、第2の座標入力部の拡張機能領域に対する座標入力の有無に応じて、 1 座標入力部における座標データを異なる入力データに変換し、第2の座標入力部の文字領域に対し座標入力があったとき、第 1 の座標入力部の拡張機能領域に対する座標入力の有無に応じて、第2の座標入力部における座標データを異なる入力データに変換するので、複数の座標入力部を有する座標入力装置において、座標入力部の面積が狭くならず、小型、軽量、低価格にして、拡張機能を実現することのできる座標入力装置を得ることができる。又、拡張機能領域を必要に応じて無効にすることができる。その場合、座標入力部の下面に液晶表示装置等の表示手段が設けられている場合は、拡張機能領域の有効及び無効の別を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のCPUの機能を示すブロック線図である。
【図2】その実施の形態のCPUの機能を示すフローチャートである。
【図3】実施の形態のタブレットを示す平面図である。
【図4】実施の形態のタブレットの動作状態の説明図である。
【図5】本発明を適用し得る携帯型情報端末機を示すブロック線図である。
【図6】従来のタブレットを示す平面図である。
【図7】従来の携帯型情報端末機を示すブロック線図である。
【符号の説明】
5、5a、5b タブレット、5RA、5RB 拡張機能領域、6 ペン、10 判別手段、11A、11B 個別座標データ所得手段、12 変換手段、13A、13B 個別座両データ取得手段、14 切換え手段、15 第1の座標入力−入力データ変換手段、16 第2の座標入力−入力データ変換手段。

Claims (2)

  1. 文字領域と拡張機能領域とを備える第1および第2の座標入力部と、
    前記第 1 および第2の座標入力部に対する座標入力による座標データをそれぞれ取得する座標データ取得手段と、
    前記座標データ取得手段によって取得された座標データを入力データに変換する変換手段とを備え、
    前記変換手段は、
    前記第1の座標入力部の文字領域に対し座標入力があったとき、前記第2の座標入力部の前記拡張機能領域に対する座標入力の有無に応じて、前記第1の座標入力部における座標データを異なる入力データに変換し、
    前記第2の座標入力部の文字領域に対し座標入力があったとき、前記第 1 の座標入力部の前記拡張機能領域に対する座標入力の有無に応じて、前記第2の座標入力部における座標データを異なる入力データに変換する
    ことを特徴とする座標入力装置。
  2. 文字領域と拡張機能領域とを備える第1および第2の座標入力部と、
    前記第 1 および第2の座標入力部に対する座標入力による座標データをそれぞれ取得する座標データ取得手段と、
    前記座標データ取得手段によって取得された座標データを入力データに変換する変換手段とを有して座標入力を行う座標入力方法において
    前記第1の座標入力部の文字領域に対し座標入力があったとき、前記第2の座標入力部の前記拡張機能領域に対する座標入力の有無に応じて、前記第1の座標入力部における座標データを異なる入力データに変換し、
    前記第2の座標入力部の文字領域に対し座標入力があったとき、前記第 1 の座標入力部の前記拡張機能領域に対する座標入力の有無に応じて、前記第2の座標入力部における座標データを異なる入力データに変換するようにした
    座標入力方法。
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