JPH06214701A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH06214701A JPH06214701A JP347693A JP347693A JPH06214701A JP H06214701 A JPH06214701 A JP H06214701A JP 347693 A JP347693 A JP 347693A JP 347693 A JP347693 A JP 347693A JP H06214701 A JPH06214701 A JP H06214701A
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- Japan
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- input
- pen
- mode
- microphone
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報処理装置本体と、その情報処理装置本体
に入力信号を供給する入力手段とを有する情報処理装置
において、選択可能な複数のモードが階層構造を有する
場合に、任意の現在の下層モードから任意の他の目的の
下層モードを直接的に選択する。 【構成】 情報処理装置本体（電子手帳）５と、その情
報処理装置本体５に主入力信号を供給する入力手段（手
書き入力ペン）１とを有する情報処理装置において、情
報処理装置本体５に副入力信号を供給するマイク２を、
入力手段１に設ける。
に入力信号を供給する入力手段とを有する情報処理装置
において、選択可能な複数のモードが階層構造を有する
場合に、任意の現在の下層モードから任意の他の目的の
下層モードを直接的に選択する。 【構成】 情報処理装置本体（電子手帳）５と、その情
報処理装置本体５に主入力信号を供給する入力手段（手
書き入力ペン）１とを有する情報処理装置において、情
報処理装置本体５に副入力信号を供給するマイク２を、
入力手段１に設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置本体と、
その情報処理装置本体に入力信号を供給する入力手段と
を有する情報処理装置に関する。
その情報処理装置本体に入力信号を供給する入力手段と
を有する情報処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ワードプロセッサ、電子手帳等の情報処
理装置では、手書き入力用ペンを入力手段として用い、
その表示部に接触させることによって入力信号の入力を
行うようにしている。電子手帳で選択すべき複数のモー
ドが階層構造を有する場合、一の上層モードに属する現
在の下層モードから、他の上層モードに属する目的の下
層モードを選択しようとする場合は、現在の下層モード
から段階的に最上層のモードに戻り、メインメニューで
目的の下層モードが属する最上層のモードを選択した
後、段階的に目的の下層モードに到達することに成る。
理装置では、手書き入力用ペンを入力手段として用い、
その表示部に接触させることによって入力信号の入力を
行うようにしている。電子手帳で選択すべき複数のモー
ドが階層構造を有する場合、一の上層モードに属する現
在の下層モードから、他の上層モードに属する目的の下
層モードを選択しようとする場合は、現在の下層モード
から段階的に最上層のモードに戻り、メインメニューで
目的の下層モードが属する最上層のモードを選択した
後、段階的に目的の下層モードに到達することに成る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】手書き入力用ペンを入
力手段として用い、その表示部に接触させることによっ
て入力信号の入力を行うようにした情報処理装置で、こ
のような階層構造の複数のモードの一の下層モードから
他の下層モードの選択を直接的に行おうとすると、表示
部上に全モードに対する選択入力部を設けなればなら
ず、事実上不可能である。
力手段として用い、その表示部に接触させることによっ
て入力信号の入力を行うようにした情報処理装置で、こ
のような階層構造の複数のモードの一の下層モードから
他の下層モードの選択を直接的に行おうとすると、表示
部上に全モードに対する選択入力部を設けなればなら
ず、事実上不可能である。
【０００４】かかかる点に鑑み、本発明は、情報処理装
置本体と、その情報処理装置本体に入力信号を供給する
入力手段とを有する情報処理装置において、選択可能な
複数のモードが階層構造を有する場合に、任意の現在の
下層モードから任意の他の目的の下層モードを直接的に
選択することのできるものを提案しようするものであ
る。
置本体と、その情報処理装置本体に入力信号を供給する
入力手段とを有する情報処理装置において、選択可能な
複数のモードが階層構造を有する場合に、任意の現在の
下層モードから任意の他の目的の下層モードを直接的に
選択することのできるものを提案しようするものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報処理装置
本体５と、その情報処理装置本体５に主入力信号を供給
する入力手段１とを有する情報処理装置において、情報
処理装置本体５に副入力信号を供給するマイク２を、入
力手段１に設けたものである。
本体５と、その情報処理装置本体５に主入力信号を供給
する入力手段１とを有する情報処理装置において、情報
処理装置本体５に副入力信号を供給するマイク２を、入
力手段１に設けたものである。
【０００６】
【作用】かかる本発明によれば、マイク１からの副入力
信号を情報処理装置本体５に供給することによって、選
択可能な複数のモードが階層構造を有する場合に、任意
の現在の下層モードから任意の他の目的の下層モードを
直接的に容易に選択することができる。
信号を情報処理装置本体５に供給することによって、選
択可能な複数のモードが階層構造を有する場合に、任意
の現在の下層モードから任意の他の目的の下層モードを
直接的に容易に選択することができる。
【０００７】
【実施例】以下に、本発明を電子手帳に適用した実施例
を詳細に説明しよう。先ず、図１を参照して、この電子
手帳の外観を説明する。５は電子手帳（電子手帳本体）
を示し、タッチパネルを兼ねた表示部６及び各種操作釦
７を有する。そして、手書き入力用ペン１のペン先４を
表示部６に接触若しくは押圧させ、又、その状態でペン
１を移動させることにより、モード選択や手書き文字入
力を行うようにしている。
を詳細に説明しよう。先ず、図１を参照して、この電子
手帳の外観を説明する。５は電子手帳（電子手帳本体）
を示し、タッチパネルを兼ねた表示部６及び各種操作釦
７を有する。そして、手書き入力用ペン１のペン先４を
表示部６に接触若しくは押圧させ、又、その状態でペン
１を移動させることにより、モード選択や手書き文字入
力を行うようにしている。
【０００８】このペン１のペン先４と反対側の端部にマ
イク（マイクロフォン）１が取り付けられ、そのマイク
１の近傍にマイク１の動作スイッチの操作子３が設けら
れている。
イク（マイクロフォン）１が取り付けられ、そのマイク
１の近傍にマイク１の動作スイッチの操作子３が設けら
れている。
【０００９】次に、図２を参照して、この実施例の電子
手帳の回路を説明する。尚、図２において、図１と対応
する部分には同一符号を付して説明する。手書き入力用
ペン１は文字入力部（ペン先）４及び音声入力部（マイ
ク）２を備え、音声入力部２はスイッチ操作子３の操作
によってオンオフするスイッチ３Ｓを備えている。
手帳の回路を説明する。尚、図２において、図１と対応
する部分には同一符号を付して説明する。手書き入力用
ペン１は文字入力部（ペン先）４及び音声入力部（マイ
ク）２を備え、音声入力部２はスイッチ操作子３の操作
によってオンオフするスイッチ３Ｓを備えている。
【００１０】電子手帳（電子手帳本体）５は、付属メモ
リ（ＲＯＭ及びＲＡＭ）１０がバス９を介して接続され
たＣＰＵ８並びにそれぞれバスを介して接続された表示
部６、文字認識部（表示部６のタッチパネルを含む）１
１及び音声認識部１２を有する。そして、文字入力部４
及び文字認識部１１間並びに音声入力部２及び音声認識
部１２間は、コードを介して、又は、無線で（電波、赤
外線、可視光線、音波等を介して）接続される。
リ（ＲＯＭ及びＲＡＭ）１０がバス９を介して接続され
たＣＰＵ８並びにそれぞれバスを介して接続された表示
部６、文字認識部（表示部６のタッチパネルを含む）１
１及び音声認識部１２を有する。そして、文字入力部４
及び文字認識部１１間並びに音声入力部２及び音声認識
部１２間は、コードを介して、又は、無線で（電波、赤
外線、可視光線、音波等を介して）接続される。
【００１１】次に、メモリ１０に記憶されている階層構
造を有する複数のモードの一例を図３を参照して説明す
る。第１層（上層）のモードは、「スケジュール」、
「住所録」及び「その他」で、これらモードが電源投入
時の表示部６の初期画面にメインメニューとして表示さ
れる。「スケジュール」に属するモードは「一日表
示」、「週間表示」及び「グラフ表示」で、初期画面で
「スケジュール」を選択したとき、これらモードが表示
部６の画面にサブメニューとして表示される。「住所
録」に属するモードは「五十音別」及び「業種別」で、
初期画面で「住所録」を選択したとき、これらモードが
表示部６の画面にサブメニューとして表示される。「そ
の他」に属するモードは、「時計」、「世界時計」及び
「電卓」で、初期画面で「その他」を選択したとき、こ
れらモードが表示部６の画面にサブメニューとして表示
される。
造を有する複数のモードの一例を図３を参照して説明す
る。第１層（上層）のモードは、「スケジュール」、
「住所録」及び「その他」で、これらモードが電源投入
時の表示部６の初期画面にメインメニューとして表示さ
れる。「スケジュール」に属するモードは「一日表
示」、「週間表示」及び「グラフ表示」で、初期画面で
「スケジュール」を選択したとき、これらモードが表示
部６の画面にサブメニューとして表示される。「住所
録」に属するモードは「五十音別」及び「業種別」で、
初期画面で「住所録」を選択したとき、これらモードが
表示部６の画面にサブメニューとして表示される。「そ
の他」に属するモードは、「時計」、「世界時計」及び
「電卓」で、初期画面で「その他」を選択したとき、こ
れらモードが表示部６の画面にサブメニューとして表示
される。
【００１２】以下に、この実施例のＣＰＵ８の機能に基
づく動作の例を図４〜図７のフローチャート（１）〜
（４）を参照して説明する。先ず、図４のフローチャー
ト（１）を説明する。ペン１による住所録の入力後、表
示部６の表示部分「終了」をペン１で押すと、「住所録
入力終了」モードとなり（ステップＳＴ−１）、その
後、表示部６の表示部分「終了」をペン１で押すと、
「住所録モード終了」モードとなり（ステップＳＴ−
２）、表示部６の表示は初期画面となる。。
づく動作の例を図４〜図７のフローチャート（１）〜
（４）を参照して説明する。先ず、図４のフローチャー
ト（１）を説明する。ペン１による住所録の入力後、表
示部６の表示部分「終了」をペン１で押すと、「住所録
入力終了」モードとなり（ステップＳＴ−１）、その
後、表示部６の表示部分「終了」をペン１で押すと、
「住所録モード終了」モードとなり（ステップＳＴ−
２）、表示部６の表示は初期画面となる。。
【００１３】その後、表示部６の初期画面で表示部分
「スケジュール」をペン１で押すと、「スケジュール」
モード、即ち、「スケジュール入力」モードが開始され
る（ステップＳＴ−３）。その後、表示部６の表示部分
「来月」をペン１で押すと、「来月分のスケジュール画
面の表示」モードとなり（ステップＳＴ−４）、その
後、表示部６の表示部分「入力」をペン１で押すと、
「スケジュール入力開始」モードとなり（ステップＳＴ
−５）、表示部６にペン１で予定を書き込むことにな
る。
「スケジュール」をペン１で押すと、「スケジュール」
モード、即ち、「スケジュール入力」モードが開始され
る（ステップＳＴ−３）。その後、表示部６の表示部分
「来月」をペン１で押すと、「来月分のスケジュール画
面の表示」モードとなり（ステップＳＴ−４）、その
後、表示部６の表示部分「入力」をペン１で押すと、
「スケジュール入力開始」モードとなり（ステップＳＴ
−５）、表示部６にペン１で予定を書き込むことにな
る。
【００１４】次に、図５のフローチャート（２）を説明
する。ペン１による住所録の入力後、表示部６の表示部
分「終了」をペン１で押すと、「住所録入力終了」モー
ドとなり（ステップＳＴ−１）、その後、ペン１のスイ
ッチ３Ｓをオンにしてマイク２を動作状態にした後、マ
イク２に、例えば、「来月分のスケジュール入力」の音
声を入力する（ステップＳＴ−２）と、直ちに、「スケ
ジュール入力開始」モードとなり（ステップＳＴ−
３）、表示部６にペン１で予定を書き込むことになる。
する。ペン１による住所録の入力後、表示部６の表示部
分「終了」をペン１で押すと、「住所録入力終了」モー
ドとなり（ステップＳＴ−１）、その後、ペン１のスイ
ッチ３Ｓをオンにしてマイク２を動作状態にした後、マ
イク２に、例えば、「来月分のスケジュール入力」の音
声を入力する（ステップＳＴ−２）と、直ちに、「スケ
ジュール入力開始」モードとなり（ステップＳＴ−
３）、表示部６にペン１で予定を書き込むことになる。
【００１５】次に、図６のフローチャート（３）を説明
する。「世界時計」のモード（ステップＳＴ−１）のと
き、表示部６の表示部分「終了」をペン１で押すと、世
界モードが終了して初期画面に戻る（ステップＳＴ−
２）。その後、表示部６の初期画面の表示部分「スケジ
ュール」を押すと、「スケジュール」のモードに成る
（ステップＳＴ−３）。その後、表示部６の表示部分
「来週の木曜日」をペン１で押すと、「来週の木曜日の
スケジュール」のモードになり（ステップＳＴ−４）、
表示部６にペン１で予定を書き込むことになる。
する。「世界時計」のモード（ステップＳＴ−１）のと
き、表示部６の表示部分「終了」をペン１で押すと、世
界モードが終了して初期画面に戻る（ステップＳＴ−
２）。その後、表示部６の初期画面の表示部分「スケジ
ュール」を押すと、「スケジュール」のモードに成る
（ステップＳＴ−３）。その後、表示部６の表示部分
「来週の木曜日」をペン１で押すと、「来週の木曜日の
スケジュール」のモードになり（ステップＳＴ−４）、
表示部６にペン１で予定を書き込むことになる。
【００１６】次に、図７のフローチャート（４）を説明
する。「世界時計」のモード（ステップＳＴ−１）のと
き、ペン１のスイッチ３Ｓをオンにしてマイク２を動作
状態にした後、マイク２に、例えば、「木曜日のスケジ
ュール入力」の音声を入力すると、直ちに、「スケジュ
ール入力開始」モードとなり（ステップＳＴ−２）、表
示部６にペン１で予定を書き込むことになる。
する。「世界時計」のモード（ステップＳＴ−１）のと
き、ペン１のスイッチ３Ｓをオンにしてマイク２を動作
状態にした後、マイク２に、例えば、「木曜日のスケジ
ュール入力」の音声を入力すると、直ちに、「スケジュ
ール入力開始」モードとなり（ステップＳＴ−２）、表
示部６にペン１で予定を書き込むことになる。
【００１７】上述の実施例では、ペン１にマイク２及び
スイッチ操作子３を設けた場合であるが、図８に示した
タブレットや図示を省略したデジタイザの如き絶対位置
座標信号発生手段、図９に示したマウスや図示を省略し
たトラックボールの如き相対位置座標信号発生手段の如
き、小型の入力手段に、上述のマイク２及びスイッチ操
作子３（動作スイッチ３Ｓ）を設けるようにしても良
い。
スイッチ操作子３を設けた場合であるが、図８に示した
タブレットや図示を省略したデジタイザの如き絶対位置
座標信号発生手段、図９に示したマウスや図示を省略し
たトラックボールの如き相対位置座標信号発生手段の如
き、小型の入力手段に、上述のマイク２及びスイッチ操
作子３（動作スイッチ３Ｓ）を設けるようにしても良
い。
【００１８】
【発明の効果】上述の本発明によれば、情報処理装置本
体と、その情報処理装置本体に入力信号を供給する入力
手段とを有する情報処理装置において、選択可能な複数
のモードが階層構造を有する場合に、任意の現在の下層
モードから任意の他の目的の下層モードを直接的に選択
することのできるものを得ることができる。又、入力手
段のマイクを操作者の口許に持ってきて容易に音声入力
を行うことができる。
体と、その情報処理装置本体に入力信号を供給する入力
手段とを有する情報処理装置において、選択可能な複数
のモードが階層構造を有する場合に、任意の現在の下層
モードから任意の他の目的の下層モードを直接的に選択
することのできるものを得ることができる。又、入力手
段のマイクを操作者の口許に持ってきて容易に音声入力
を行うことができる。
【図１】実施例（１）（電子手帳）を示す斜視図
【図２】実施例（１）の回路を示すブロック線図
【図３】実施例（１）の機能を示す線図
【図４】実施例（１）の動作を示すフローチャート
（１）
（１）
【図５】実施例（１）の動作を示すフローチャート
（２）
（２）
【図６】実施例（１）の動作を示すフローチャート
（３）
（３）
【図７】実施例（１）の動作を示すフローチャート
（４）
（４）
【図８】実施例（２）（タブレット）を示す斜視図
【図９】実施例（３）（マウス）を示す斜視図
１ 手書き入力用ペン ２ マイク ３ スイッチ操作子 ４ ペン先 ５ 電子手帳 ６ 表示部 ７ 操作釦 ８ ＣＰＵ １０ メモリ １１ 文字認識部 １２ 音声認識部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０６Ｆ 15/20 ５０３ 7343−5Ｌ
Claims (6)
- 【請求項１】 情報処理装置本体と、該情報処理装置本
体に主入力信号を供給する入力手段とを有する情報処理
装置において、 上記情報処理装置本体に副入力信号を供給するマイク
を、上記入力手段に設けたことを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項２】 上記入力手段は手書き入力用ペンである
ことを特徴とする請求項１に記載の情報処理装置。 - 【請求項３】 上記手書き入力用ペンには上記マイクの
動作スイッチが設けられていることを特徴とする請求項
２に記載の情報処理装置。 - 【請求項４】 上記マイクは上記手書き入力用ペンのペ
ン先の反対側の端部に設けられていることを特徴とする
請求項２又は３に記載の情報処理装置。 - 【請求項５】 上記入力手段は、絶対位置座標信号発生
手段であることを特徴とする請求項１に記載の情報処理
装置。 - 【請求項６】 上記入力手段は、相対位置座標信号発生
手段であることを特徴とする請求項１に記載の情報処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP347693A JPH06214701A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP347693A JPH06214701A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214701A true JPH06214701A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11558393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP347693A Pending JPH06214701A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214701A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020071546A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 京セラ株式会社 | 情報表示装置、電子ペン、表示制御方法、及び表示制御プログラム |
| JP2020071545A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 京セラ株式会社 | 情報表示装置、電子ペン、表示制御方法、及び表示制御プログラム |
| JP2020071544A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 京セラ株式会社 | 情報表示装置、電子ペン、表示制御方法、及び表示制御プログラム |
-
1993
- 1993-01-12 JP JP347693A patent/JPH06214701A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020071546A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 京セラ株式会社 | 情報表示装置、電子ペン、表示制御方法、及び表示制御プログラム |
| JP2020071545A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 京セラ株式会社 | 情報表示装置、電子ペン、表示制御方法、及び表示制御プログラム |
| JP2020071544A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 京セラ株式会社 | 情報表示装置、電子ペン、表示制御方法、及び表示制御プログラム |
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