JP3833332B2 - ホットライン提供装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般公衆網等を介して簡易にホットラインを提供できるホットライン提供装置に関するものである。
本発明に係るホットライン提供装置は、交換網に接続される一般の電話機に対して利用可能である。
【0002】
【従来の技術】
ホットライン機能は、「送受話機を置いても(オンフックしても)回線が中断されず、また両方が送受話機を置いた状態で片方の送受話機を上げると(オフフックすると)相手側の呼出リングが鳴動する」というものであり、このホットライン機能は現在でも多方面で使われている。
【0003】
このホットライン機能の実現方法としては下記に示すものなどがある。
a.専用線に特殊な電話を接続する。
b.交換機にホットライン用パッケージを実装し、それに接続された電話機のみ、ホットライン機能をもたせる。
c.衛星ネットワークのDAMA制御装置でホットラインを設定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のホットライン機能の実現方法は、特殊なシステム、装置によってかなり限られた範囲でしか実現できなかった。
【0005】
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、交換網に接続される一般の電話機に対して、ホットラインの構築を容易に行えるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】
上述の課題を解決するために、本発明に係るホットライン提供装置は、交換機側の回線に接続する回線接続手段と、自局端末を接続する端末接続手段と、ホットラインの設定と解除を指示する指示手段と、ホットライン設定信号とホットライン解除信号を送受信する送受信手段と、自局端末のオフフックに応答して交換機側に対して直流ループを形成し、自局端末のオンフックに応答して該直流ループを解除するループ形成手段とを備え、該指示手段によるホットラインの設定指示があると交換機側にホットライン設定信号を送出するとともに、交換機側からホットライン設定信号を受信すると、該ループ形成手段による直流ループ状態を端末のオンフックによって解除されない継続的なものに切り換え、解除指示あるいは相手側からのホットライン解除信号を受信すると該ループ形成手段による直流ループ状態の継続的な形成を解除するよう構成される。
このホットライン提供装置では、該指示手段によるホットラインの設定指示があると、交換機側にホットライン設定信号を送出するとともに、交換機側からホットライン設定信号を受信すると、該ループ形成手段による直流ループ状態を端末のオンフックによって解除されない継続的なものに切り換える。これを相手側も行うことで、自局端末と相手側端末との間にホットラインを構築できる。ホットラインの解除時は、解除指示あるいは相手側からのホットライン解除信号を受信すると、該ループ形成手段による直流ループ状態の継続的な形成を解除する。これによりホットラインを解除できる。
【0007】
また本発明に係るホットライン提供装置は、他の形態として、上述のホットライン提供装置において、自局端末に呼出し音信号を送出する呼出し音供給手段をさらに備え、また該送受信手段はホットライン呼出し信号を送受信する機能をさらに備え、ホットライン設定時に自局端末のオフフックを検知すると該送受信手段で交換機側にホットライン呼出し信号を送出し、交換機側からホットライン呼出し信号が受信されると、自局端末がオンフック中であれば該呼出し音供給手段から自局端末に呼出し音信号を送出するように構成される。
このように構成することで、ホットライン時に自局端末をオフフックすれば、相手側にホットライン呼出し信号が送られて、相手側端末に相手側の呼出し音供給手段から呼出し音が供給されて呼出しを行える。また、自局端末がオンフック時に相手側端末がオフフックすれば、相手側から送られてきたホットライン呼出し信号に応答して自局の呼出し音供給手段から自局端末に呼出し音が送出され、呼出しを行える。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施例としてのホットライン提供装置を用いたネットワーク構成を示す図である。図示するように、一般電話機にホットライン提供装置を接続し、このホットライン提供装置を介して公衆網に接続する形態をとる。
【0009】
図2はホットライン提供装置の詳細な構成を示す図である。図2中には、交換機(交換網)を介して接続される両方側のホットライン提供装置が示されており、ここでは両方のホットライン提供装置の同じ構成部品には同じ参照番号を付けるが、一方側のホットライン提供装置(図中の右側のホットライン提供装置)にはその参照符号に「’」を付して区別するものとする。
【0010】
図2において、1は操作表示部であり、ホットラインの設定を指示するホットライン設定ボタン、ホットラインの解除を指示するホットライン解除ボタン、ホットラインに設定されたことを表示する表示ランプ等で構成される。2は接続制御部であり、プロセッサを内蔵してプロセッサ処理により各種の処理を行っている。4はトーン送受信部であり、後述のトーン信号F1、F2、F3の発生とその送受信を行う。ここで、F1はホットライン設定トーン信号、F2は呼出リンガ起動用トーン信号、F3はホットライン解除トーン信号である。
【0011】
5はループ検出部であり、接続されている電話機が直流ループを形成したか否か(すなわにOFFフックしたか否か)を検出する。3は交換機側に対して直流ループ状態を形成するためのループスイッチ(LPSW)、6はリンガを送出するためのリンガスイッチ(RGSW)、7はリンガ/ビジートーン供給部、8はトーン信号F1、F2またはF3を送出するためのトーンスイッチ(TSW)である。
【0012】
以下、この実施例装置の動作を説明する。
a.一般通話時(ホットライン非設定時)
まず、図3、図4を参照して一般通話を行う時(ホットライン非設定時)の動作を説明する。図3は発信側のホットライン提供装置(この例では図面左側のホットライン提供装置)の動作シーケンス、図4は着信側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す。
【0013】
発信側電話機をOFFフックすると、ループ検出部5でOFFフックを検出し、接続制御部2によりループスイッチ3を制御しループ状態とする。そして着信側電話機に通常のダイヤリングで電話をする。着信側のホットライン提供装置では、自局電話機がOFFフックすると、ループ検出部5’でOFFフックを検出し、接続制御部2’によりループスイッチ3’を制御しループ状態とする。通話終了時(通話開始から終了までホットラィン設定は行わない)には、ループ検出部5、5’でONフックを検出すると、接続制御部2、2’からループスイッチ3、3’をOFFにし初期状態とする。
【0014】
b.ホットライン設定
次にホットラインを設定する時の動作を図5、図6を参照して説明する。図5はホットライン設定側のホットライン提供装置(この例では図面左側のホットライン提供装置)の動作シーケンス、図6はホットライン被設定側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す。
【0015】
設定側のホットライン提供装置において電話機をOFFフックすると、ループ検出部5でOFFフックを検出し、接続制御部2によりループスイッチ3を制御してループ状態とする。被設定側の電話機に通常のダイヤリングで電話をする。被設定側のホットライン提供装置では、自局電話機がOFFフックすると、ループ検出部5’でOFFフックを検出し、接続制御部2’によりループスイッチ3’を制御してループ状態とする。ここまではa項の一般通話時と同じである。
【0016】
次に設定側ホットライン提供装置で、操作者が操作表示部1のホットライン設定ボタンを押下することにより、トーンスイッチ8をb側に切り替える。接続制御部2からの制御によりトーン送受信部4からホットライン設定トーン信号F1を送信し、トーン信号F1送出後、接続制御部2によりトーンスイッチ8をa側に切り替える。このトーン信号F1の送出時間は非常に短いものなので、トーンスイッチ8のb側の切替え時間も非常に短い。
【0017】
被設定側ホットライン提供装置では、トーン送受信部4’でホットライン設定トーン信号F1を検出すると、接続制御部2’により操作表示部1’のホットライン設定ランプを点灯させ、ホットライン設定のステータス表示を行うとともにトーンスイッチ8’をb側に切り替え、トーン送受信部4’からホットライン設定トーン信号Flを設定側のトーン送受信部4に戻す。この時、設定側のホットライン提供装置では、操作表示部1のホットライン設定ランプを点灯させ、ホットライン設定のステータス表示を行う。
【0018】
これにより設定側および被設定側のホットライン提供装置のループスイッチ3、3’はともにONとなって、交換機側に直流ループ状態を形成するので、回線は切断されず、ホッンライン状態となる。
【0019】
c.ホットライン動作
次にホットライン設定後の動作を図7〜図10を参照して説明する。図7はホットライン設定後の相手呼出し時の相手を呼び出した側のホットライン提供装置(この例では図面左側のホットライン提供装置)の動作シーケンス、図8はホットライン設定後の相手呼出し時の呼び出された側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す。また図9はホットライン設定後の通話中に先にONフックした側のホットライン提供装置(この例では図面左側のホットライン提供装置)の動作シーケンス、図10はホットライン設定後の通話中に後にONフックした側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す。
【0020】
まず、図7、図8を参照して説明する。ホットラインの設定後に、相手呼出しする側の電話機でOFFフックした時(図7参照)、ループ検出部5でOFFフック状態を検出し、トーン送受部4から呼出リンガ起動用トーン言号F2を相手側へ送出する。このとき、トーン信号F2の送出に合わせてトーンスイッチ8を一定時間(非常に短い時問)b側に切り替える。
【0021】
呼び出された側のホットライン提供装置では(図8参照)、トーン送受信部4’で呼出リンガ起動用トーン信号F2を検出し、ループ検出部5’において、接続されている電話機の状態(ONフック)の検出を行う。接続制御部2’でトーン信号F2の検出とONフック状態の検出のAND条件が成立した場合に、リンガスイッチ6’を制御してリンガ供給部7’を作動させ、自局電話機にリンガを送る。電話機のOFFフックでリンガスイッチ6’およびリンガ供給部7’によるリンガー送出を停止させる。
【0022】
次に図9、図10を参照してホットライン通話終了時の動作を説明する。通話終了後に、どちらかの電話機がONフックした時、その電話機側のホットライン提供装置(この例では図面左側のホットライン提供装置)では、ループ検出部5でONフック状態を検出し(図9参照)、トーン送受信部4から呼出リンガ起動用トーン信号F2’を相手側へ送出する。このとき、トーン信号F2’の送出に合わせてトーンスイッチ8を一定時間(非常に短い時間)b側に切り換える。
【0023】
相手側のホットライン提供装置では(図10参照)、トーン送受信部4’で呼出リンガ起動用トーン信号F2’を検出したとき、接続制御部2’でビジートーン(BT)音の送出制御をONフック側電話機に行う。なお、この時はホットラィンの解除にはならない。つまりループスイッチ3、3’はオンのままにしておく。
【0024】
d.ホットライン解除
次にホットライン解除の動作を図11、図12を参照して説明する。図11はホットライン解除側のホットライン提供装置(この例では図面左側のホットライン提供装置)の動作シーケンス、図12はホットライン被解除側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す。
【0025】
ホットライン設定状態において、双方の電話機がONフック状態のときは、ホットライン動作により双方の電話機をOFFフック状態(通話状態)とする。
ホットライン解除側の操作表示部1のホットライン解除ボタンを押下することにより(図11参照)、接続制御部2によりトーンスイッチ8をb側に切り替え(非常に短い時間)、トーン送受信部4からホットライン解除トーン信号F3を送信する。
【0026】
相手側のホットライン提供装置では(図12参照)、トーン送受信部4’でホットライン解除トーン信号F3を検出すると、接続制御部2’により操作表示部1’のランプ消灯制御ならびに自局電話機に対しビジートーン送出制御を行い、接続制御部2’ではホットライン解除を認識し、自局電話機がONフックしたらループスイッチ3’を0FFにする。また、トーン送受信部4’からホットライン解除トーン信号F3をホットライン解除側のトーン送受信部4に戻す。
【0027】
一方、ホットライン解除側のホットライン提供装置では(図11参照)、トーン送受信部4でホットライン解除トーン信号F3を受信すると、接続制御部2でホットライン解除を認識し、自局電話機がONフックしたら、ループスイッチ3を0FFにする。これによりホットライン設定は解除される。なお、接続制御部2がホットライン解際を認識する前に受話器をONフックしていた場合は、接続制御部2がホットライン解除を認識した時点でループスイッチ3を0FFにする。
【0028】
以上に述べた本発明のホットライン提供装置は、容易に持ち運び可能な本装置(可搬型)を任意の電話機に外付けするだけで「2地点間の通信を確保し、送受話機のオフフックだけで相手を呼び出せる」というホットライン機能を実現できることから、下記のような利用形態が考えられる。
【0029】
a.官公庁/自治体
災害時や緊急通信時等に、出先機関の電話機および本庁の災害対策本部などの電話機に本装置を接続し、防災行政無線の自営内線交換網を経由したホットラインを構築する。また、災害現場等に電話機(臨時電話を含む)と本装置を持ち込み、第一/二種通信事業者の公衆通信網を経由してホットラィンを構築する。
【0030】
b.企業等企業内の内線網を経由して任意2地点問をホットライン接続できる(他の電話機からの割り込みを防ぐこともできる)ことから、企業内の重要イベントの際に現場と本部とを結ぶ利用や、企業において重要な意志決定が必要なときの幹部と出先の内線電話間での利用等が考えられる。また放送局等においては、番組放送中に公衆網を利用して任意2地点間にホットラインを設定し、作業指示・緊急連絡を円滑に図る等の利用も考えられる。
【0031】
c.その他一般家庭等における回線は、現在のところ時問課金の公衆通信網であるため、回線を確保するホットラインの利用は難しいと思われるが、定額制の回線が今後増加すると、さらに利用範囲が増えることが予想される。
【0032】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明によれば、一般の電話機に対しても、ホットラインを簡単に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのホットライン提供装置を用いたネットワーク構成を示す図である。
【図2】ホットライン提供装置の詳細な構成を示す図である。
【図3】ホットライン非設定時の発信側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【図4】ホットライン非設定時の着信側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【図5】ホットライン設定時のホットライン設定側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【図6】ホットライン設定時のホットライン被設定側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【図7】ホットライン設定後の相手呼出し時の相手を呼び出した側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【図8】ホットライン設定後の相手呼出し時の呼び出された側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【図9】ホットライン設定後の通話中に先にONフックした側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【図10】ホットライン設定後の通話中に後にONフックした側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【図11】ホットライン解除時のホットライン解除側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【図12】ホットライン解除時のホットライン被解除側のホットライン提供装置の動作シーケンスを示す図である。
【符号の説明】
1 操作表示部
2 接続制御部
3 ループスイッチ
4 トーン送受信部
5 ループ検出部
6 リンガスイッチ
7 リンガ/ビジートーン供給部
8 トーンスイッチ

Claims (2)

  1. 交換機側の回線に接続する回線接続手段と、
    自局端末を接続する端末接続手段と、
    ホットラインの設定と解除を指示する指示手段と、
    ホットライン設定信号とホットライン解除信号を送受信する送受信手段と、
    自局端末のオフフックに応答して交換機側に対して直流ループを形成し、自局端末のオンフックに応答して該直流ループを解除するループ形成手段とを備え、
    該指示手段によるホットラインの設定指示があると交換機側にホットライン設定信号を送出するとともに、交換機側からホットライン設定信号を受信すると、該ループ形成手段による直流ループ状態を端末のオンフックによって解除されない継続的なものに切り換え、解除指示あるいは相手側からのホットライン解除信号を受信すると該ループ形成手段による直流ループ状態の継続的な形成を解除するよう構成されたホットライン提供装置。
  2. 自局端末に呼出し音信号を送出する呼出し音供給手段をさらに備え、
    該送受信手段はホットライン呼出し信号を送受信する機能をさらに備え、
    ホットライン設定時に自局端末のオフフックを検知すると該送受信手段で交換機側にホットライン呼出し信号を送出し、交換機側からホットライン呼出し信号が受信されると、自局端末がオンフック中であれば該呼出し音供給手段から自局端末に呼出し音信号を送出するように構成された請求項1記載のホットライン提供装置。
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