JP3832725B2 - コンソールボックス構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両フロアに固定するコンソールボックス本体に袋状の収納部を着脱自在に取付けできるコンソールボックス構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
このようなコンソールボックス構造には、アームレストに用いることができるものがある。例えば特開平10−215931号のアームレスト用等多目的バッグは、蓋を備えたバッグ本体と、このバッグ本体の形状を保持するとともに乗員の腕を支持する枠体と、バッグ本体をコンソールボックス等に着脱自在に取付けるための取付部とで構成され、また、特開平11−115603号のバッグを利用するアームレスト兼コンソールボックスは、把持用の把手を有するバッグと、このバッグに設けた、乗員の腕を載置できる蓋体と、バッグが取付けられるフレームとで構成されている。
しかし、かかる構成では、アームレストとしての蓋をバッグ上面に設ける必要があるので、例えば道路地図のようなものを立てた状態でバッグ内に収納することが難しい。また、室内はスペースが限られているので、バッグの肉厚等によりバッグの容量が制約されてしまう。
【0003】
従来のコンソールボックス構造には、アームレストを兼用せず、そのために蓋を必要としないものもある。例えば特開平10−16648号のコンソールボックスの構造は、一対の矩形サイドパネル部材と、該一対の矩形サイドパネル部材の外周縁間に配設され、かつそれらを車両の左右両側座席間に挿入できる寸法に平行に隔設する物入れ兼用スペーサ部材とを備え、両部材を連結手段により分解可能に組み立てられ、物入れ兼用スペーサ部材は、缶等を載置する上部スペーサ部材と、複数枚のCD−ROM等を保持する側部スペーサ部材と、ティッシュボックス等を載置する底部スペーサ部材とからなるように構成されている。かかる構成は、底部スペーサ部材に載置したティッシュボックスのティッシュ等を取出せるように矩形サイドパネル部材には大きな切欠き部が設けられているので、本等を立てた状態で収納することが難しい。
【0004】
その他のコンソールボックス構造には、袋状のものを収納部とするものもある。例えば特開2000−52876号の車両用コンソールボックスは、コンソールボックス本体の側壁に互いに対向する一対の溝状凹部を形成し、該一対の溝状凹部内に、収容袋体のハンガー部を吊下する棒状ハンガー部材をそれぞれ収納可能であり、該棒状ハンガー部材の一端が溝状凹部の一端に回動可能に装着された構成であるが、かかる構成では、棒状ハンガー部材の長手方向に長尺のものを収納するのに適さない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであり、収納部を広く確保できるコンソールボックス構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車両フロアの前後方向に沿って長手方向が配置されるトレー部を有し、このトレー部の長手方向の両端に互いに対向する一対の突出部を設けてコンソールボックス本体を形成し、上記突出部の相互間を一対のロッドで構成された連結部にて上端を支持された袋状の収納部を上記コンソールボックス本体に配置するとともに、この一対のロッドを着脱自在に保持する保持部を上記突出部の上端部に設けたコンソールボックス構造において、上記保持部にロッド載置面を配設し、このロッド載置面形状を上に凸の湾曲形状としてロッド載置面の各端部を中央部よりも下に位置させることにより、上記袋状の収納部の上端が開口する位置にて上記一対のロッドを保持している
上記袋状の収納部の車幅方向への動きを規制する係止用凸部を上記トレー部の車幅方向の両側に設けた。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るコンソールボックス構造の実施の形態について図面に基づいて説明する。第1の実施形態を図1ないし図8、第2の実施形態を図7ないし図9にそれぞれ示す。
【0008】
図1または図2に示すように、第1の実施形態に係るコンソールボックス構造は、コンソールボックス本体1と、このコンソールボックス本体1に着脱自在に取付けできる布製のバッグ(袋状の収納部)2と、このバッグ2の各上端部2a、2aに、バッグ2の長手方向2bに延びるとともに互いに略平行となるように挿通したバッグ取付用の2本のロッド(連結部)3、3とを備えている。ロッド3の各端部3a、3aはバッグ2から飛び出ている。ロッド3の各端部3a、3aにはゴム製のエンドキャップ3b、3bを取付けている。
コンソールボックス本体1は、トレー部7の長手方向の両端で互いに対向して上方に向かう2個の突出部4、5を有する。これら2つの突出部4、5は、車両前後方向Lに関して互いに離間していて、突出部4、5の頂部4a、5aにそれぞれロッド固定部(保持部)6、6を設けている。これらのロッド固定部6、6は、図4の(a)に示すように、一側方にのみ開口した開口部6a、6aを有し、図2に示すように、一方のロッド固定部の開口部6aが他方のロッド固定部の開口部6aと互いに開口し合うよう対向して配置されている。なお、突出部5の上部には、カップホルダ5dを設けている。
図4の(a)に示すように、ロッド固定部6は、ロッド3の端部3aを内部に挿入するための切欠き部6bと、この切欠き部6bから挿入したロッド3の端部3aを受けるロッド載置面6cとを有する。同図の(b)に示すように、このロッド載置面6cは上に凸の湾曲形状であり、ロッド載置面6cの各端部6d、6dが、切欠き部6bに対応する中央部6eよりも下に位置している。ロッド載置面6cには、各端部6d、6dと中央部6eとの間にそれぞれ小突起部6f、6fを設けている。切欠き部6bから挿入したロッド3の端部3aは、小突起部6fを乗り越えることができ、このため、開口部6a内でロッド載置面6cの中央部6eから各端部6dに移動することができる。
図3に示すように、トレー部7は、車両フロア15aの車両前後方向L(図2参照)に沿って長手方向が配置されており、コンソールボックス本体1の外側壁1aに接続する土手部(係止用凸部)7aを有する。土手部7aは、トレー部7の、コンソールボックス本体横断方向(車幅方向W)における両端部に位置しており、その中央部より高くなっている。土手部7aは、コンソールボックス本体1の長手方向1h(図2参照)に沿って延びている。
【0009】
図2に示すように、こうして構成されたコンソールボックス本体1にバッグ2を着脱自在に取付ける手順は、2本のロッド3、3を突出部4、5のロッド固定部6、6に架設するだけである。すなわち、図4に示すように、矢印16aの方向に、ロッド3の端部3aをロッド固定部6の切欠き部6bからロッド載置面6cの端部6d、6dへと移動させる。2本のロッド3、3の端部3a、3aがロッド載置面6cの端部6d、6dに達すると、バッグ2の上端部2aが開口し、出入り口が広がる(図1参照)。こうして、バッグ2はロッド3とトレー部7との間の空間に設置することができる。
この状態におけるロッド3は、図4に示すように、ロッド載置面6cを湾曲形状としかつ小突起部6fを設けているので、ロッド固定部6から不用意に外れることはなく、また、図1に示すように、バッグ2がロッド3の長手方向3cに移動してロッド固定部6から外れることはない。さらには、図3に示すように、突出部4、5の間にトレー部7の土手部7a、7aを設けているので、車両走行中などにバッグ2が車幅方向Wへ動こうとするときにはバッグ2の底面2cが土手部7aに当たり、これによりバッグ2内の収納物(例えばCDや大型道路地図等)15cが車幅方向Wにゆれてシート15bへ接触するのを防止できる。
また、収納部をコンソールボックス本体1に樹脂一体でつくった場合には、コンソールボックス本体の外壁の厚みにより収納スペースが制限されるが、本発明ではそのような制限を受けることはない。バッグ2を布で形成しているので、幅方向および深さを十分確保することができる。このバッグ2は取外し可能なため、CDや道路地図等を車外へそのまま持ち出すことができる。
【0010】
本実施形態のロッド固定部6についての変形例を図5ないし図6を用いて説明する。図5に示すように、第1の変形例は、ロッド固定部6として、各突出部4、5の頂部4a、5aに、ロッド3の端部3aを固定するクランプ8a、8aを設けている。ロッド3を矢印16bの方向に移動させることでクランプ8aに固定できる。また、これらのクランプ8aからロッド3の長手方向3c外側の突出部4、5に立壁8bを設けていて、この立壁8bでロッド3の長手方向3cにバッグ2(図1参照)が移動するのを防止している。
図6に示すように、第2の変形例は、ロッド固定部6として、各突出部4、5の頂部4a、5aに、押さえ部材9aを回動自在に設けている。この押さえ部材9aは、突出部4、5の頂部4a、5aに載せたときにその頂面4b、5bと当接する当接面9bを有する。頂面4b、5bと当接面9bには、ロッド3の端部3aを受入れ可能な凹部4c、5c、9cを形成してある。すなわち、ロッド3の端部3aの下半分を頂面4b、5bの凹部4c、5cに挿入することができ、上半分を押さえ部材9aの当接面9bの凹部9cに挿入することができる。したがって、ロッド3を矢印16cの方向に移動して、ロッド3の端部3aを頂面4b、5bの凹部4c、5cに挿入した後に、押さえ部材9aを矢印16dの方向に回転させて突出部4、5の頂部4a、5aに載せると、ロッド3の端部3aは挟持されて固定される。なお、ロッド3の端部3aにキャップエンド3bを設けているため、各凹部4c、5c、9cは段付け形状となっているが、キャップエンド3bがないときには、各凹部4c、5c、9cはストレート形状となる。
【0011】
コンソールボックス本体1の車両フロア15aへの取付けについて図2を用いて説明する。同図に示すように、コンソールボックス本体1をブラケット10、11を介して車両フロア15a(図1または図3参照)に取付ける。すなわち、ブラケット10、11をスクリュ13にて車両フロア15aに取付けておき、スクリュ13をコンソールボックス本体1の取付け穴1b、1cに挿入してブラケット10の取付け穴10a、10bと螺合させる。また、スクリュ13をコンソールボックス本体1の取付け穴1d、1eに挿入してブラケット11の取付け穴11a、11bと螺合させる。こうして、コンソールボックス本体1は、車両フロア15aに取付けられる。
【0012】
次に、第2の実施形態を説明するが、第1の実施形態と同じ内容の箇所はその説明を省略する。また、第1の実施形態と同じ構成部品等については同じ符号を用いて説明する。図7に示すように、本実施形態に係るコンソールボックス構造では、コンソールボックス本体1と、このコンソールボックス本体1に着脱自在に取付けできる布製のバッグ2とを備えている。
コンソールボックス本体1は、車両前後方向Lに互いに離間して上方に向かう2個の突出部4、5を有し、これらの突出部4、5を2本のステー(連結部)14、14で連結している。これらのステー14、14の両端は、突出部4、5の上部に固定してあり、2本のステー14同士は互いに略平行である。図8に示すように、第1の実施形態と同様、コンソールボックス本体1における突出部4、5の間には、土手部7a、7aを有するトレー部7を設けてある。このように、本実施形態では、ステー14をトレー部7および突出部4、5と一体成形している。
図7または図8に示すように、バッグ2の長手方向2bにおける各上端部2a、2aに、ステー14と係合可能なバッグ取付用のフック2dを3個ずつ装着している。これらのフック2dは上方かつ外側に湾曲している。
図8に示すように、バッグ2を矢印16eの方向(図7参照)に移動して、フック2dを、コンソールボックス本体1に固定された2本のステー14、14に係合させることにより、コンソールボックス本体1にバッグ2を着脱自在に取付けることができる。このように本実施形態では、シンプルな構造で本発明の目的を実現できる。
【0013】
本実施形態の変形例を図9を用いて説明する。同図に示すように、この変形例は、ステー14をコンソールボックス本体1と一体成形し、このステー14に、バッグ2のフック2eを挿入できるスリット14aを設けている。車両前後方向Lにおけるコンソールボックス本体1とバッグ2との位置関係を固定でき、バッグ2の車両前後方向Lへの移動を抑制することができる。なお、この変形例におけるフック2eは、スリット14aに挿入したときに係合状態が良好になるような形状になっており、上述したフック2d(図7参照)とは異なる形状である。
【0014】
【発明の効果】
本発明は、車両フロアの前後方向に沿って長手方向が配置されるトレー部を有し、このトレー部の長手方向の両端に互いに対向する一対の突出部を設けてコンソールボックス本体を形成し、上記突出部の相互間を一対のロッドで構成された連結部にて上端を支持された袋状の収納部を上記コンソールボックス本体に配置するとともに、この一対のロッドを着脱自在に保持する保持部を上記突出部の上端部に設けたコンソールボックス構造において、上記保持部にロッド載置面を配設し、このロッド載置面形状を上に凸の湾曲形状としてロッド載置面の各端部を中央部よりも下に位置させることにより、上記袋状の収納部の上端が開口する位置にて上記一対のロッドを保持しているので、袋状の収納部を収納スペースの広いものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るコンソールボックス構造を、一点鎖線で示すシートの間に設置した状態の斜視図である。
【図2】図1のコンソールボックス構造の分解斜視図である。
【図3】図1の線III−IIIによる断面図である。
【図4】(a)は図1のロッド固定部におけるロッドとの係合を示す拡大斜視図、(b)は(a)の線IVb−IVbによる、ロッドの組付けを示す断面図である。
【図5】図1のコンソールボックス構造における第1の変形例を示すロッド固定部付近の拡大斜視図にロッドを追加したものである。
【図6】図1のコンソールボックス構造における第2の変形例を示すロッド固定部付近の拡大斜視図にロッドを追加したものである。
【図7】本発明の第2の実施形態に係るコンソールボックス構造の分解斜視図である。
【図8】図7のコンソールボックス構造の組付け状態における線VIII−VIIIによる断面図である。
【図9】図7のコンソールボックス構造における一変形例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 コンソールボックス本体
1a 外側壁
1b、1c、1d、1e、10a、10b、11a、11b、 取付け穴
1h、2b、3c 長手方向
2 バッグ
2a 上端部
2c 底面
2d、2e フック
3 ロッド
3a 端部
3b エンドキャップ
4、5 突出部
4a、5a 頂部
4b、5b 頂面
4c、5c、9c 凹部
5d カップホルダ
6 ロッド固定部
6a 開口部
6b 切欠き部
6c ロッド載置面
6d 端部
6e 中央部
6f 小突起部
7 トレー部
7a 土手部
8a クランプ
8b 立壁
9a 押さえ部材
9b 当接面
10、11 ブラケット
13 スクリュ
14 ステー
14a スリット
15a 車両フロア
15b シート
15c 収納物
16a、16b、16c、16d、16e、16f 矢印
L 車両前後方向
W 車幅方向

Claims (2)

  1. 車両フロアの前後方向に沿って長手方向が配置されるトレー部を有し、このトレー部の長手方向の両端に互いに対向する一対の突出部を設けてコンソールボックス本体を形成し、上記突出部の相互間を一対のロッドで構成された連結部にて上端を支持された袋状の収納部を上記コンソールボックス本体に配置するとともに、この一対のロッドを着脱自在に保持する保持部を上記突出部の上端部に設けたコンソールボックス構造において、
    上記保持部にロッド載置面を配設し、このロッド載置面形状を上に凸の湾曲形状としてロッド載置面の各端部を中央部よりも下に位置させることにより、上記袋状の収納部の上端が開口する位置にて上記一対のロッドを保持することを特徴とするコンソールボックス構造。
  2. 上記袋状の収納部の車幅方向への動きを規制する係止用凸部を上記トレー部の車幅方向の両側に設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンソールボックス構造。
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