JP3823894B2 - 配席帳 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、結婚披露宴会場やパーティ会場で指定された席に迅速に着くために使用される配席帳に関する。
【0002】
【従来の技術】
結婚式の披露宴会場やパーティ会場では、例えば出席者が会場前に設けられた受付に備え付けられた出席者名簿に名前を記帳し、受付者から会場内の着席予定のテーブルの位置を聞いて確認してから、そのテーブルの位置まで移動し、テーブル上に立てられた名前を記した席札を確認して着席するようにしている。
【0003】
上記のように着席予定のテーブルを他のテーブルと勘違いした場合等は、受付に行って着席予定のテーブルを再度確認しなければならず、着席までの時間が多くかかる不都合があった。尚、前記のように着席予定のテーブルを勘違いしてしまう理由としては、前記受付での受付者からの着席予定のテーブルの位置の説明が、受付者によって分かり易かったり分かりにくい場合や、テーブル数が非常に多い場合等が挙げられる。
又、出席している他の出席者名や出席者のテーブルの位置を容易に確認することができず、不便なものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、迅速に着席することができるだけでなく、他の出席者を容易に確認することができる配席帳を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の配席帳は、前述の課題解決のために、綴じ代をそれぞれ備えた表表紙及び裏表紙を該綴じ代との境界部に形成した折り曲げ部を中心として内向きに閉じた姿勢と少なくとも一方を外向きに開いた姿勢とに開閉自在に構成してなる表紙を設け、披露宴会場又はパーティ会場のテーブル配置図及び各テーブル席毎の出席者名が記載された配席表を前記表紙に備えさせた綴じ込み手段にて綴じ込んでなり、前記綴じ込み手段が、前記テーブル配置図及び配席表に形成された綴じ込み孔に差し込んで仮止めするために前記表表紙側の綴じ代及び裏表紙側の綴じ代のうちの一方の綴じ代の内側に備えさせた可塑性材料でなる薄板状の仮止め具と、前記仮止め具にて仮止めされたテーブル配置図及び配席表を該仮止め具と共に前記表表紙側の綴じ代及び裏表紙側の綴じ代のうちの他方の綴じ代の内側に接着剤にて固定するために該他方の綴じ代の内側に備えさせた接着層とからなっている。
上記のようにテーブル配置図及び配席表が綴じ込まれた配席帳を出席者に当日手渡す又は郵送等により前日までに出席者に届けることによって、出席者がその配席帳を開いて、着席予定のテーブルの位置を直ちに確認してそのテーブルへ迅速に移動することができる。着席予定のテーブルへ移動した後は、例えばテーブルに立ててある席札等により確認して着席することになる。又、前記配席帳を開いて見ることによって、全ての出席者名及びそれらの着席位置を確認することができる。特に、結婚披露宴会場で使用する配席帳である場合には、記念品として残しておくことができる。
また、表紙に備えた仮止め具と接着層を備えさせるだけで、綴じ込み孔を備えたテーブル配置図及び配席表を綴じて配席帳を構成することができる。しかも、仮止め具が、外力を加えることにより変形自在で、かつ、外力が加わるまでその変形した状態を維持する材料で構成した薄板状体でなっていることから、綴じ込み手段としてルーズリーフ方式やバインダー方式に比べて簡素な構成にすることができる。又、前記薄板状体に配席表の綴じ込み孔を差し込んでから、薄板状体を折り曲げるだけで配席表を仮止めすることができるだけでなく、折り曲げた薄板状体が、配席表から大きく突出することがないから、仮止め具と共に配席表を表紙の裏面に接着固定する場合に、接着不良が発生することがない、又は非常に少ない。
【0006】
前記仮止め具を、針金に合成樹脂又は金属を被覆したもので構成してもよい。
【0007】
前記接着層の表面に剥離可能な剥離紙を備えさせ、この剥離紙を剥がしてから接着層を備える綴じ代を前記テーブル配置図及び配席表を仮止めした仮止め具側へ押し付けることにより製本している。
上記のように、接着層の表面に剥離可能な剥離紙を備えさせることによって、テーブル配置図及び配席表が綴じられていない状態の表紙を多数作成しておき、これら作製された表紙の仮止め具にテーブル配置図及び配席表の綴じ込み孔を差し込んで仮止めしてから、剥離紙を剥がし、その接着層を備える綴じ代をテーブル配置図又は配席表に当て付けるだけで、製本して配席帳を構成することができる。
【0008】
前記テーブル配置図及び配席表の他に、写真を貼り付けることができる用紙又は写真を差し込んで保持可能な写真保持体を前記綴じ込み手段にて綴じ込み自在に構成することによって、配席帳を一層価値のあるものにすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1に、本発明の配席帳を示している。この配席帳は、表表紙1の一端から連接される綴じ代1Hと裏表紙2の一端から連接される綴じ代2Hとが背表紙3H(綴じる枚数によっては省略してもよい)にて連結されてなり、前記表表紙1及び裏表紙2をそれぞれの綴じ代1H,2Hとの境界部に形成した折り曲げ部4,5を中心として内向きに閉じた姿勢(図1参照)と少なくとも一方(ここでは表表紙1であるが、裏表紙2でもよいし、両方でもよい)を外向きに開いた姿勢(図3(a),(b)参照)とに開閉自在に構成された表紙6と、綴じ込み手段7にて綴じられたテーブル配置図8A及び複数枚(場合によっては1枚でもよい)の配席表8B,8C,8Dとを備えている。尚、前記綴じ代1H,2H及び背表紙3Hを表表紙1と裏表紙2とを連結する中間部3と称するものとする。前記表表紙1の厚みを前記裏表紙2の厚みよりも厚く構成することによって、ボリューム感を持たせて配席帳としての価値を高めるようにしているが、裏表紙2とほぼ同一の厚みであってもよい。又、前記表表紙1、それの綴じ代1H、裏表紙2、それの綴じ代2H、背表紙3Hを単一のもので構成することによって、例えばそれらが別々に作製されて接着剤等を用いて一体化して表紙6を構成するものに比べて製作面において有利であるが、それらを別々に作製して一体化してもよい。本発明の配席帳は、特に結婚披露宴で配布されるものにおいて有効であるが、各種パーティなどで配布する場合に用いてもよい。又、前記配席帳は、会場等で直接手渡しするか、前もって郵送等により出席者に届けておいてもよい。
【0010】
前記表紙6は、図示していない厚紙と、この厚紙の外面全体と内面の外周縁のみを覆うために厚紙に糊付けされた一枚の化粧用紙9と、前記厚紙の内面と前記化粧用紙9の一部を覆うために厚紙及び化粧用紙9の一部に糊付けされた一枚の裏紙10とからなっているが、他の構成であってもよい。
【0011】
前記テーブル配置図8Aは、図3(a)に示すように、○○ホテルの○○の間の全てのテーブル席名(図では高砂、竹、松、雪、梅など)が記載(印刷)された紙からなり、前記各配席表8B,8C,8Dは、各テーブル席に着席される出席者名がテーブル席毎に記載された紙からなり、出席者は、配席表8B…の中から自分の名前を見つけだし、その配席表からテーブル名を確認した後、テーブル配置図8Aから前記テーブル名のテーブルの位置を確認するのである。前記配席表8B,8C,8Dは、出席人数が少ない場合には、少ない枚数で済ませることができる。図3(a),(b)では、テーブル配置図8Aと配席表8B,8C,8Dのみを図示しているが、結婚される両家からの挨拶の言葉が記載された挨拶状や結婚披露宴次第が記載された紙、料理の献立が記載された紙、新居の案内を記載した紙等をテーブル配置図8A及び配席表8B,8C,8Dと共に綴じておくことによって、出席者に好まれる配席帳とすることができる。尚、図2(a)に、前記テーブル配置図8A及び配席表8B,8C,8Dを積み重ねて一纏めにした状態のものを符号8として示している。
又、図4に示すように、写真11を差し込むための差し込み部12Aを備えた透明な合成樹脂で形成されたフィルム12を厚紙(プラスチックでもよい)13上に貼り付けた写真保持体14を前記テーブル配置図8A及び配席表8B,8C,8Dと共に綴じておけば、披露宴で写した写真を前記写真保持体14に保持させておけば、記念に残る配席帳としての価値を高めるものにすることができる。前記写真保持体14を合成樹脂で構成された透明なフィルム状の袋体から構成してもよい。又、前記写真保持体14に代えて、写真11を貼り付けることができる紙(図示していない)であってもよい。
【0012】
前記綴じ込み手段7は、前記テーブル配置図8A及び配席表8B,8C,8Dに形成された一組の綴じ込み孔8K,8K(1個又は3個以上でもよい)に差し込んで仮止めするために裏表紙2の綴じ代2Hの内側に備えさせた仮止め具15と、この仮止め具15にて仮止めされたテーブル配置図8A及び配席表8B,8C,8Dを仮止め具15と共に表表紙1の綴じ代1Hの内側に接着剤にて固定するために該綴じ代1Hの内側に備えさせた接着層16とからなり、前記接着層16の表面には、剥離可能な剥離紙17が備えられている。前記仮止め具15を表表紙1の綴じ代1Hに備えさせ、前記接着層16を裏表紙2の綴じ代2Hに備えさせて実施することもできる。尚、前記裏表紙2の綴じ代2Hの内側に接着剤を備えさせ、綴じ代2Hと接触する綴じ込まれた紙を固定してもよいし、固定しない状態であってもよい。
【0013】
前記仮止め具15は、外力を加えることにより変形自在で、かつ、外力が加わるまでその変形した状態を維持する可塑性材料で構成した一枚の薄板状体(帯板状体)からなり、この薄板状体15は、補強材としての細い針金(一本又は複数本)を合成樹脂又は金属にて被覆することによって構成されているが、他の構成であってもよい。そして、図2(a)に示すように、前記薄板状体15をコの字状に折り曲げてから、前記裏表紙2の綴じ代2Hの内側に接着固定される直前の貼り紙18に形成の貫通孔18A,18Aに該薄板状体15の折り曲げられた両端の垂直部15A,15Aを差し込んだ後、貼り紙18を裏表紙2の綴じ代2Hの内側に接着固定することで薄板状体15を表紙6に固定して製本が完了することができるようにしている。
【0014】
従って、図2(b)に示すように、薄板状体15の一対の垂直部15A,15Aに配席表8の綴じ込み孔8K,8Kを差し込む。この後、図2(b)に示すように、配席表8の上面から突出する垂直部15A,15Aを互いに向き合う方向に折り曲げることによって、配席表8を仮止めする。そして、剥離紙17を剥がしてから、図2(b)に示すように、表表紙1を閉じることにより接着層16を折り曲げられて水平姿勢となった垂直部15A,15Aとこれら周辺の配席表8表面に接触させて表紙6の裏面に配席表8の一部及び水平姿勢となった垂直部15A,15Aを接着固定している。図2(a)で示した剥離紙17を省略して実施することもできる。この場合、配席表8を表紙6に綴じる際に接着層16を表紙6に備えさせることになる。前記のように薄板状体15とすることによって、表紙6に配席表8を薄板状体15と共に接着固定する場合に、帯状の薄板状体15との接着面積をある程度確保することができるだけでなく、薄板状体15が介在する表紙6と配席表8との間の接着を良好に行うことができる利点がある。尚、前記表紙6に薄板状体15が入り込む凹部を形成しておけば、表紙6と配席表8との接着力を更に高めることができ、剥がれが発生することを回避することができる。
【0015】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、テーブル配置図及び配席表が綴じ込まれた配席帳を出席者に当日手渡す又は郵送等により前日までに出席者に届けることによって、会場内で出席者がその配席帳を開いて、着席予定のテーブルの位置を直ちに確認してそのテーブルへ迅速に移動して着席することができるだけでなく、配席帳を開いて見ることによって、全ての出席者名及びそれらの着席位置を確認することができる便利な配席帳を提供することができる。特に、結婚披露宴会場で使用する配席帳である場合には、記念品として残しておくことができる。
また、表紙に備えた仮止め具と接着層を備えさせるだけで、綴じ込み孔を備えた配席表を綴じて配席帳を構成することができるから、綴じ込み手段としてルーズリーフ方式やバインダー方式に比べて簡素な構成にすることができ、特に会場毎に内容(会場名やテーブル名等)や出席者名が変わる配席帳にとってコスト面において有利になり、配席帳の利用を促進することができる。
【0016】
請求項2の発明によれば、仮止め具を、針金に合成樹脂又は金属を被覆した安価なもので構成することによって、配席帳のより一層のコストダウンを図ることができる。
【0017】
請求項3の発明によれば、接着層の表面に剥離可能な剥離紙を備えさせることによって、配席表が綴じられていない状態の表紙を多数作成しておき、テーブル配置図及び配席表を綴じる作業を行うだけで、配席帳を製本することができ、例えば配席帳の大量発注を受けても容易に対応することができる等、配席帳を製本する作業面において有利になる。
【0018】
請求項4の発明によれば、テーブル配置図及び配席表の他に、写真を貼り付けることができる用紙又は写真を差し込んで保持可能な写真保持体を綴じ込み手段にて綴じ込み自在に構成することによって、配席帳を一層価値のある魅力あるものにすることができ、配席帳の利用促進を更に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】配席帳の斜視図
【図2】配席帳の製作過程を示す説明図であり、(a)は配席表を仮止め具に差し込む直前の状態を示し、(b)は表表紙を閉じて配席表を表紙に接着固定する状態を示している。
【図3】(a),(b)は特定のページを開いた状態を示す配席帳の斜視図である。
【図4】配席表以外のものを綴じる直前の配席帳の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 表表紙 1H 綴じ代
2 裏表紙 2H 綴じ代
3 中間部 3H 背表紙
4,5折り曲げ部
6 表紙 7 綴じ込み手段
8A テーブル配置図
8B,8C,8D 配席表
8K 綴じ込み孔
9 化粧用紙 10 裏紙
11 写真 12 フィルム
12A 差し込み部 13 用紙
13K 綴じ込み孔 14 写真保持体
15 仮止め具(薄板状体)
15A 垂直部
16 接着層 17 剥離紙
18 紙 18A 貫通孔

Claims (4)

  1. 綴じ代をそれぞれ備えた表表紙及び裏表紙を該綴じ代との境界部に形成した折り曲げ部を中心として内向きに閉じた姿勢と少なくとも一方を外向きに開いた姿勢とに開閉自在に構成してなる表紙を設け、披露宴会場又はパーティ会場のテーブル配置図及び各テーブル席毎の出席者名が記載された配席表を前記表紙に備えさせた綴じ込み手段にて綴じ込んでなり、前記綴じ込み手段が、前記テーブル配置図及び配席表に形成された綴じ込み孔に差し込んで仮止めするために前記表表紙側の綴じ代及び裏表紙側の綴じ代のうちの一方の綴じ代の内側に備えさせた可塑性材料でなる薄板状の仮止め具と、前記仮止め具にて仮止めされたテーブル配置図及び配席表を該仮止め具と共に前記表表紙側の綴じ代及び裏表紙側の綴じ代のうちの他方の綴じ代の内側に接着剤にて固定するために該他方の綴じ代の内側に備えさせた接着層とからなる配席帳。
  2. 前記仮止め具が、針金に合成樹脂又は金属を被覆したものでなる請求項1記載の配席帳。
  3. 前記接着層の表面に剥離可能な剥離紙を備えさせ、この剥離紙を剥がしてから接着層を備える綴じ代を前記テーブル配置図及び配席表を仮止めした仮止め具側へ押し付けることにより製本してなる請求項1記載の配席帳。
  4. 前記テーブル配置図及び配席表の他に、写真を貼り付けることができる用紙又は写真を差し込んで保持可能な写真保持体を前記綴じ込み手段にて綴じ込み自在に構成してなる請求項1記載の配席帳。
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