JP3823893B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロースターなどの加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の加熱調理器において、例えば、魚を加熱調理する場合、調理庫内に魚を収容し、設定された一定時間、加熱手段により加熱するものである。そして、加熱手段の加熱を調節することにより、所定の加熱調理の出来映えを得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の加熱調理器では、利用者が毎回同じ条件で自動調理を行っても、魚の時期的な違い(旬の時期か否か)等によって出来映えが変わってしまうことが多い。また、例え加熱手段の加熱調節をするとしても、魚の時期的な違い等を知らない利用者にとっては、加熱調節をうまく行うことは難しいという課題があった。
【0004】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使用時の情報から自動調理においての加熱調理パターンを補正することで出来映えを常に同じにする加熱調理器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の加熱調理器は、季節、保存状態、使用回数等の使用時の情報を入力する手段を有し、その情報から加熱出力パターン補正手段と制御手段を介して、加熱手段による加熱出力を制御するようにしたものである。
【0006】
これにより、使用条件に拘わらず、常に一定の出来映えを得ることができる加熱調理が提供できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、調理庫内に収容した調理物を加熱するための加熱手段と、前記加熱手段の通電を制御する制御手段と、使用時の情報を入力する手段と、前記情報を入力する手段の情報により加熱出力を補正する加熱出力パターン補正手段と、使用時の季節を判断する季節判断手段とを備え、前記制御手段は、前記季節判断手段の判断結果の季節によって異なる魚の成分割合により特定の加熱出力パターン(加熱出力の上げ・下げ、加熱時間)を選択し、前記調理物の保存状態の選択結果を前記使用時の情報として前記加熱出力パターン補正手段により補正された前記特定の加熱出力パターンに応じて加熱手段による加熱出力を制御してなる加熱調理器とすることにより、使用時の情報によっては、季節、保存状態等の使用条件に拘わらず、常に一定の出来映えを得ることが可能である。
【0008】
また、使用時の情報を入力する手段としては、季節判断を情報としたとすることにより、季節によって大きく異なる魚の成分割合(特に脂質量)を考慮し、加熱出力パターンを補正することで、魚等の調理物の旬による出来映えのばらつきをなくすことを可能にしたものである。
【0009】
また、制御手段は、季節判断結果に応じて、特定の加熱出力パターンを選択実行してなるとすることにより、魚等の調理物の種類によって複数の自動加熱出力パターンから最適なものを選択し、さらに良い出来映えを得ることが可能である。
【0010】
また、使用時の情報を入力する手段としては、調理物の保存状態を情報とすることにより、魚等の調理物の保存状態情報から加熱出力パターンを補正し、解凍されていない調理物でもうまく調理することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0012】
(実施例1)
図1〜図4は本発明の実施例1における加熱調理器を示している。
【0013】
図において、1は加熱調理器の本体であり、内筐体2の中に上下に発熱体3が取り付けられている。4は内筐体2の中に配置された受け皿であり、内筐体2の開口を覆う扉5の開閉と連動して内筐体2に着脱される。6は受け皿4に設置され、魚等の調理物7の載置面を、下の発熱体3の上方に位置させた調理台であり、受け皿4と共に内筐体2に対し着脱される。
【0014】
8は本体1の前面側部に設けられた操作部で、調理法および調理物を選択するためのスイッチである。9は調理庫内に設けられた庫内温度検出手段で、この庫内温度検出手段9によって庫内温度を検出し、庫内が所定温度になったときに上記発熱体3の通電が制御手段10によりコントロールされる。
【0015】
つまり、制御手段10は、加熱手段11に供給するパワーを内蔵している制御プログラムによって制御しているもので、本実施例ではマイクロコンピュータ(以下マイコンと称する)を使用している。温度検知手段9の検知温度は、この制御手段10に伝えられている。加熱手段11は発熱体3から構成されている。
【0016】
12は前記マイコンが有しているメニュー選択手段13の情報を受け、調理法および調理物の種類に対応する指定を前記制御手段10に伝達する加熱出力パターン決定手段である。14は前記マイコンが有している機能で、調理法および調理物の種類に対応する加熱出力のパターンを記憶している加熱出力パターン記憶手段である。
【0017】
15はマイコンが有している計時機能である時間積算手段である。16はマイコンが有している演算機能である演算手段で、温度検出手段9の検知温度と時間積算手段15の計時情報とから温度勾配を算出する。
【0018】
17は使用時の季節を判断する季節判断手段であり、使用時の情報を入力する手段を構成している。加熱出力パターン決定手段12の情報は、この季節判断手段17の結果から加熱出力パターン補正手段18において補正され、制御手段10に伝達される。制御手段10は、前記加熱出力パターン補正手段18により補正された信号に応じて加熱手段11による加熱出力を制御している。
【0019】
以上のように構成された加熱調理器について、以下にその動作を説明する。
【0020】
利用者により、調理物7を調理台6上に載置して、操作部8が操作されると、メニュー選択手段13と季節判断手段17の情報が加熱パターン補正手段18に送られ、その信号が次に加熱パターン決定手段12に送られ、最終的に特定の加熱パターンが選択決定されその決定された加熱パターンに応じて制御手段10が加熱手段11を制御して調理物7を加熱調理する。
【0021】
季節判断手段17の判断結果によるグルーピングは、カレンダー機能により月日で判断する場合は(表1)に示すように4グループに分ければ充分である。
【0022】
【表1】
Figure 0003823893
【0023】
図4は、その判断結果が加熱パターン補正手段18により補正された後の加熱出力パターンである。調理物が魚の場合、(a)は「冬グループ」と判断された場合のプロセスであり、冬の魚は一般的に脂質量が多く、焦げやすいため加熱出力を下げ、加熱時間が短めに設定されている。(b)は「夏グループ」と判断された場合のプロセスであり、「冬グループ」より焦げにくいため加熱出力を上げている。ただし、夏の魚は水分量も少なく乾燥しやすい傾向にあるため、調理時間は短く設定されている。
【0024】
例えば、調理物7がぶりの場合、ぶりは季節によって脂質量が大きく変わり、特に冬は旬であるため、脂が乗り焦げやすくなる。それに対し、夏は脂質量が減少し、焦げにくくなり乾燥するのも早い。しかし、上記のような構成であればどのような季節でも美味しいぶりを食することが可能となる。なお、「春グループ」「秋グループ」もそれぞれに適した設定がなされているものである。
【0025】
このように、季節判断手段17を有し、その結果に応じて調理プロセスを補正することにより、利用者は調理物の時期的な影響を受けることなく、一年中常に同じ出来映えを得ることが可能となる。
【0026】
参考
次に、本発明の参考における加熱調理器について説明する。
【0027】
参考例では、実施例1における、使用時の情報を入力する手段としては、調理物の種類および調理法の少なくともいずれかを情報としたものである。すなわち、操作部8上の複数ある選択手段から特定の加熱出力パターンを選択実行する構成としている。
【0028】
例えば、調理物7として、さんまの塩焼きを利用者が焼成する場合、(表2)に示すように操作部8から「さんま姿」、「塩」を選択する。操作部8により、複数の魚および調理法の中からメニュー選択手段13により特定のメニューが選択されると、実施例1の構成のもと、その選択された情報に応じて加熱出力パターン補正手段18により加熱出力パターンは補正され、加熱出力パターン決定手段12により加熱出力パターンが決定され、制御手段10によって加熱が行われる。
【0029】
【表2】
Figure 0003823893
【0030】
一般的に脂質量の多い魚の多くは、旬の季節を秋から冬とするが、中には例外の魚もある。しかし、このように、操作部8上の複数ある選択手段から特定の加熱出力パターンを選択実行する構成とすることで、魚の種類または切り身と姿焼き、漬け焼きと塩焼き、といった種類や調理法を区別し、細かく制御することが可能となり、季節判断手段17と組み合わせることにより、出来映えをさらに良くすることが可能となる。
【0031】
(実施例
次に、本発明の実施例における加熱調理器について説明する。
【0032】
本実施例では、図1に示すように、季節以外の情報を入力する情報入力手段19を備えている。ここでは、使用時の情報としては、調理物7の保存状態を情報としたものである。
【0033】
利用者が、操作部8により複数の調理法および調理物の中から適した情報と、季節以外の情報、例えば、魚の保存状態を情報入力手段19により入力すると、複数の加熱出力パターンを有するメニュー選択手段13を通じて加熱出力パターン補正手段18により加熱出力パターンが補正された後、加熱出力パターン決定手段12により加熱パターンが指定され、加熱される。
【0034】
例えば、冷凍塩さんまをすぐに自動調理したい場合、操作部8から「さんま」「塩」を選択した上で(表3)に示すように「冷凍」を選択すれば、図5に示すように、基本の常温での加熱出力パターンに補正が加わり、冷凍塩さんまもわざわざ解凍することなくそのまま自動調理することができる。
【0035】
【表3】
Figure 0003823893
【0036】
このように、調理物の保存状態の情報により自動調理プロセスを補正することで保存状態にかかわらず、常に一定の出来映えを得ることが可能となる。
【0037】
また、冷凍・常温といった情報だけでなく、魚の鮮度の情報を選択するようにすることも可能である。
【0038】
参考
次に、本発明の参考における加熱調理器について説明する。
【0039】
参考例では、図1に示すように、機器の使用回数をカウントする使用回数判定手段20を備えている。すなわち、使用時の情報を入力する手段としては、機器の使用回数判定結果を情報としたものである。使用回数判定手段20の結果から加熱パターン補正手段18で補正が加えられ、加熱出力パターン決定手段12で加熱出力パターンが決定される。その情報は制御手段10に伝達され、情報に適した加熱が行われる。
【0040】
図2、図3に示すような、閉鎖系の加熱機器で調理を行うと、調理庫内は経時的に必ず汚れてくる。特に、調理物として、脂質量の多い魚は調理庫内が汚れやすい傾向にある。この調理庫内の汚れ度合いの経時的変化を図6に示す。このように調理庫内が汚れてくると壁面の反射率も変化し、庫内温度は上がりやすく出来映えは変わる。
【0041】
図7に使用回数判定手段20の結果により補正された加熱出力パターンを示す。加熱出力パターンは図6に示すように5グループにグルーピングされている。使用回数が増すに従って加熱出力パターンの電力、調理時間が減少している。
【0042】
このように、使用回数判定手段20の結果により、調理プロセスの調理時間を補正することで庫内汚れによる出来映えの違いをなくし、使い続けても常に一定の出来映えを得ることが可能となる。
【0043】
参考
次に、本発明の参考における加熱調理器について説明する。
【0044】
参考例では、図1に示すように、使用回数判定手段20による使用回数結果を不揮発性記憶装置21に記憶させておくようにしたものである。
【0045】
これによって、不慮の事故で万一商用電源が遮断されてもデータは失われることがない。
【0046】
このように、前記使用回数判定結果を不揮発性記憶装置21に記憶することで、使用回数を確実にカウントすることが可能となる。
【0047】
参考
次に、本発明の参考における加熱調理器について説明する。
【0048】
参考例では、調理物の量を判定する負荷量判定手段を備え、使用回数判定結果により負荷量判定を補正するようにしたものである。
【0049】
すなわち、使用回数判定手段20により判定された情報と、初期のある一定時間の温度変化、あるいはθ1からθ2までの温度上昇にかかる所要時間によって負荷量判定される場合、温度検出手段9の検知温度と時間積算手段15の計時情報とから演算手段16により算出された温度勾配率の情報とから最終的な負荷判定結果が決定される。
【0050】
例えば、使用回数判定手段20により使用120回目と判定された場合、図8に示すように(3)ゾーンに属し、(1)ゾーンとのずれは10秒であると判断される。そこで、本来の(1)ゾーンに則するよう、加熱出力パターン補正手段18で10秒分の補正が加わり、加熱出力パターン決定手段12で最終決定され、制御手段10で制御される。
【0051】
このように、被調理物の量を判定する負荷量判定手段を備え、使用回数判定手段20により負荷量判定を補正する構成とすることで、調理庫内汚れによる温度上昇速度のずれが緩和され、経時的に生じる負荷量の誤判定をなくすことが可能になる。
【0052】
なお、各実施例1〜はそれぞれを適宜組み合わせて加熱調理器を構成することができるものであり、各実施例、単独の構成に限定されるものではない。
【0053】
【発明の効果】
以上のように本発明の加熱調理器によれば、使用時の情報から加熱出力パターンを補正することで、マイコン容量をさほど増やすことなく季節による調理物の成分割合変動、調理物の保存状態等に適した自動加熱出力パターンを決定することが可能となり、利用者は常に同じ出来映えを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の各実施例、参考例1〜4における加熱調理器の制御ブロック図
【図2】 同加熱調理器の側断面図
【図3】 同加熱調理器の一部を切欠き断面で示した正面図
【図4】 (a)実施例1における加熱調理器の季節判定手段により「冬グループ」と判断された場合の加熱パターンを示す特性図
(b)同「夏グループ」と判断された場合の加熱パターンを示す特性図
【図5】 本発明の実施例における加熱調理器の補正後の加熱パターンを示す特性図
【図6】 本発明の参考における加熱調理器の庫内汚れの経時的変化を示す図
【図7】 同加熱調理器で自動調理時の加熱パターンを示す特性図
【図8】 本発明の参考における加熱調理器で自動調理する際の負荷量判定所要時間を示す特性図
【符号の説明】
1 本体
7 調理物
8 操作部
9 温度検出手段
10 制御手段
11 加熱手段
12 加熱出力パターン決定手段
13 メニュー選択手段
17 季節判断手段
18 加熱出力パターン補正手段
19 情報入力手段
20 使用回数判定手段
21 不揮発性記憶装置

Claims (1)

  1. 調理庫内に収容した調理物を加熱するための加熱手段と、前記加熱手段の通電を制御する制御手段と、使用時の情報を入力する手段と、前記情報を入力する手段の情報により加熱出力を補正する加熱出力パターン補正手段と、使用時の季節を判断する季節判断手段とを備え、前記制御手段は、前記季節判断手段の判断結果の季節によって異なる魚の成分割合により特定の加熱出力パターン(加熱出力の上げ・下げ、加熱時間)を選択し、前記調理物の保存状態の選択結果を前記使用時の情報として前記加熱出力パターン補正手段により補正された前記特定の加熱出力パターンに応じて加熱手段による加熱出力を制御してなる加熱調理器。
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