JP3823250B2 - 破砕機 - Google Patents

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    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C23/00Auxiliary methods or auxiliary devices or accessories specially adapted for crushing or disintegrating not provided for in preceding groups or not specially adapted to apparatus covered by a single preceding group
    • B02C23/08Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating
    • B02C23/16Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating with separator defining termination of crushing or disintegrating zone, e.g. screen denying egress of oversize material
    • B02C2023/165Screen denying egress of oversize material

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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば紙、プラスチック等の都市ゴミ、産業廃棄物等を細片に切断する破砕機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
特開平11−90258号公報
【0004】
従来この種の破砕機として、破砕機体内に破砕室部を配設し、該破砕室部内に被破砕物を破砕可能な破砕ロータを配設し、該破砕ロータの下部外周面に添ってスクリーンを配設してなる構造のものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこれら従来構造の場合、上記スクリーンの目詰まりに伴う掃除作業、交換作業や保守作業において、スクリーンを取り出す作業が面倒であり、スクリーンが重量物であることも相まってスクリーンの掃除作業が困難となり、破砕作業能率の低下を余儀なくされているという不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明はこれらの課題を解決することを目的とし、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、破砕機体内に破砕室部を配設し、該破砕室部内に被破砕物を破砕可能な破砕ロータを配設し、該破砕機体に該破砕ロータの下部外周面に添ってスクリーンを配設してなり、上記破砕機体に上記スクリーンの取出口部を配設し、該スクリーンに該破砕機体に配設された係合部に係脱可能な係脱部を設けると共に該スクリーンに該破砕機体に取付可能な取付部を設け、該破砕機体に該係脱部を取出案内可能な案内部を配設し、該破砕機体に該スクリーンに設けられた該係脱部を破砕機体に配設された該係合部に係脱させる係脱機構を配設し、該係脱機構として、上記破砕機体に揺動アームの基部を枢着すると共に該揺動アームの先端部に上記スクリーンに配設された引掛部に係脱可能な引掛受部を設け、該破砕 機体に該揺動アームを揺動運動させる揺動機構を配設してなることを特徴とする破砕機にある。
【0007】
又、請求項記載の発明にあっては、上記スクリーンに設けられた係脱部は上記案内部を接触移動する案内軸部に形成され、かつ、該スクリーンに該案内部を転動可能な転動ロールを配設してなることを特徴とするものであり、又、請求項記載の発明は、上記案内部に上記スクリーンを上記取出口部と外方位置との間で案内可能な水平案内部を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項記載の発明は、上記スクリーンはフォークリフトにより取出可能に設けられていることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1乃至図10は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図9は第一形態例、図10は第二形態例である。
【0009】
図1乃至図9の第一形態例において、1は破砕機体であって、内部に破砕室部2が形成され、破砕室部2の上方に被破砕物Wを投入するホッパー状の投入口部3を形成し、この破砕室部2内に回転軸4を回転自在に横設し、この回転軸4を回転させる図示省略の回転機構を配設し、回転軸4に被破砕物Wを破砕可能な回転刃5を有する破砕ロータ6を内装すると共に破砕機体1に回転刃5と協働して被破砕物Wを剪断破砕する固定刃7を配設し、この破砕ロータ6の下部外周面に添ってスクリーン8を配置し、破砕機体1に上記スクリーン8の取出口部9を配設して構成している。
【0010】
この場合、上記スクリーン8は複数個の並列する弧状部材8a上に複数個の通穴8bを有する円弧板8cを溶接してなり、スクリーン8の底面形状は上記取出口部9から挿入される図示省略のフォークリフトの爪部上に載置可能な形状に形成されている。
【0011】
10は係合部、11は係脱部であって、上記破砕機体1に横凹部状の係合部10を形成すると共に上記スクリーン8の取出方向の奥側位置に係合部10に係脱可能な軸状の係脱部11を形成し、スクリーン8の取出方向手前側位置に破砕機体1の固定部1aにボルト1bにより取付可能な取付部12を形成している。
【0012】
13は案内部であって、上記係脱部11を取出案内可能な弧状部13aに形成され、この場合、係脱部11は上記案内部13上を接触移動する案内軸部11aに形成され、かつ、スクリーン8に案内部13を転動可能な転動ロール14を複数個配設し、この案内部13に上記スクリーン8を上記取出口部9と外方位置との間で案内可能な水平案内部15を設けて構成している。
【0013】
16は係脱機構であって、上記スクリーン8に設けられた係脱部11を破砕機体1に配設された係合部10に係脱させる構造となっており、この場合、破砕機体1に揺動アーム17の基部を回転自在な枢軸18により枢着すると共に揺動アーム17の先端部に上記スクリーン8に配設された引掛部19に係脱可能な凹部状の引掛受部20を設け、破砕機体1に揺動アーム16を揺動運動させる油圧や空圧式のシリンダ、減速モータ等の揺動機構21を配設し、枢軸18に作動アーム16aを固定突設し、作動アーム16aに、この場合、シリンダ機構である揺動機構21のロッド部21aを枢着連結して構成している。
【0014】
22は押送部材であって、上記破砕室部2の側方に図示省略のガイド機構により往復移動自在に設けられ、投入口部3から投入されて落送されてくる被破砕物Wを破砕ロータ6に向けて斜め下向きに押送可能に構成している。
【0015】
この実施の第一形態例は上記構成であるから、図1の如く、人為的又は自動的に、破砕機体1内の破砕室部2に投入口部3を介して、フィルム、ランナ、プラスチックラップ等の都市ゴミや産業廃棄物等の被破砕物Wを投入し、押送部材22を往復動させて被破砕物Wを破砕室部2に押送し、破砕室部2において、破砕ロータ6の回転軸4の回転により回転刃5は図中矢印方向の反時計廻りに回転し、この回転刃5の回転により破砕機体1に取り付けられた固定刃7との協働により被破砕物Wを剪断破砕することになり、破砕された被破砕物Wはスクリーン8の通穴8bを介して落下し、通穴8bより大きな被破砕物Wは再び上方にまわってから再度剪断破砕され、このようにして被破砕物Wの剪断破砕が行われることになる。
【0016】
そして、上記破砕作業によるスクリーン8の目詰まりに伴う掃除作業、交換作業やスクリーンの保守作業において、図4の如く、係脱機構16としての揺動機構21のロッド部21aを没入動作させると、図5の如く、揺動アーム17は枢軸18を中心として上向き揺動し、揺動アーム17に設けられた引掛受部20は引掛部19に引掛係合し、この状態で、ボルト1bを取り外して取付部12を固定部1aから放し、そして、図6の如く、揺動機構21のロッド部21aを突出動作動作させ、揺動アーム17を下向き揺動させると、係脱部11は少し突出動作して係合部10から離脱し、更なる、揺動アーム17の下向き揺動により、図7の如く、スクリーン8は係脱部11たる案内軸部11aと案内部13との摺接及び転動ロール14と案内部13との摺接により案内部13上に載置され、更なる、揺動アーム17の下向き揺動により、図8の如く、引掛凹部20は引掛部19から離脱し、これにより、スクリーン8は案内部13上に解放状態で載置されることになり、図9の如く、取出口部9を介してフォークリフトの爪部を挿入し、この解放状態のスクリーン8をフォークリフトの爪部により持ち上げ、取出口部9より水平案内部15を介してスクリーン8を外部に搬出し、クレーン等を用いて引き上げ移動し、スクリーン8の掃除や保守作業を行うことになり、掃除や保守作業が完了したら、このスクリーン8を図9から図8の如く案内部13上に挿入配置し、この状態で、揺動アーム17を図8から図7の如く上向き揺動させ、更なる上向き揺動により、図6の如く、係脱部11は係合部10に係合し、さらなる回動により図4の如く、スクリーン8は係脱部10を中心として上向き揺動し、取付部12を固定部1aにボルト1bにより固定することになる。
【0017】
従って、上記係脱機構16によりスクリーン8に設けられた係合部10を破砕機体1に配設された係合部10に係脱させると共に案内部13によりスクリーン8を取出口部9を経て取出又は挿入案内することができ、スクリーン8の掃除作業や交換作業、保守作業を能率的に行うことができ、破砕作業能率を高めることができる。
【0018】
又、この場合、上記係脱機構16として、上記破砕機体1に揺動アーム17の基部を枢着すると共に揺動アーム16の先端部にスクリーン8に配設された引掛部19に係脱可能な引掛受部20を設け、破砕機体1に揺動アーム17を揺動運動させる揺動機構21を配設してなるから、上記係脱機構16を簡素化することができ、又、この場合、上記スクリーン8に設けられた係脱部11は上記案内部13を接触移動する案内軸部11aに形成され、かつ、スクリーン8に案内部13を転動可能な転動ロール14を配設してなるから、スクリーン8を円滑に取出又は挿入案内することができ、又、この場合、上記案内部13に上記スクリーン8を上記取出口部9と破砕機体1の外方位置との間で案内可能な水平案内部15を設けてなるから、スクリーン8を容易に取出又は挿入案内することができ、又、この場合、上記スクリーン8はフォークリフトにより取出可能に設けられているから、重量物であるスクリーン8を容易に取出又は挿入案内することができ、一層破砕作業能率を向上することができる。
【0019】
図10の第二形態例は別例構造を示し、この場合、上記引掛凹部20に掛止鉤部23を支軸24により開閉自在に枢着すると共に掛止鉤部23を固定軸25により固定自在に設け、スクリーン8が自重により下向き揺動しない状態の場合、掛止鉤部23により引掛部19を強制的に引き下げ、スクリーン8を強制的に下向き揺動させるように構成している。
【0020】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば破砕機体1、破砕室部2、破砕ロータ6、スクリーン8、取出口部9、係合部10、係脱部11、案内部13、係脱機構16の形状や構造並び材質等は適宜設計して変更される。
【0021】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、上記係脱機構によりスクリーンに設けられた係合部を破砕機体に配設された係合部に係脱させると共に案内部によりスクリーンを取出口部を経て取出又は挿入案内することができ、スクリーンの掃除作業や交換作業、保守作業を能率的に行うことができ、破砕作業能率を高めることができ、かつ、上記係脱機構として、上記破砕機体に揺動アームの基部を枢着すると共に揺動アームの先端部にスクリーンに配設された引掛部に係脱可能な引掛受部を設け、破砕機体に揺動アームを揺動運動させる揺動機構を配設してなるから、上記係脱機構を簡素化することができる。
【0022】
又、請求項記載の発明にあっては、上記スクリーンに設けられた係脱部は上記案内部を接触移動する案内軸部に形成され、かつ、スクリーンに案内部を転動可能な転動ロールを配設してなるから、スクリーンを円滑に取出又は挿入案内することができ、又、請求項記載の発明にあっては、上記案内部に上記スクリーンを上記取出口部と破砕機体の外方位置との間で案内可能な水平案内部を設けてなるから、スクリーンを容易に取出又は挿入案内することができ、又、請求項記載の発明にあっては、上記スクリーンはフォークリフトにより取出可能に設けられているから、重量物であるスクリーンを容易に取出又は挿入案内することができ、一層破砕作業能率を向上することができる。
【0023】
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の第一形態例の拡大側断面図である。
【図2】 本発明の実施の第一形態例の拡大平面図である。
【図3】 本発明の実施の第一形態例の拡大正面図である。
【図4】 本発明の実施の第一形態例の部分拡大断面図である。
【図5】 本発明の実施の第一形態例の部分拡大断面図である。
【図6】 本発明の実施の第一形態例の部分拡大断面図である。
【図7】 本発明の実施の第一形態例の部分拡大断面図である。
【図8】 本発明の実施の第一形態例の部分拡大断面図である。
【図9】 本発明の実施の第一形態例の部分拡大断面図である。
【図10】 本発明の実施の第二形態例の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
W 被破砕物
1 破砕機体
2 破砕室部
4 回転軸
5 回転刃
6 破砕ロータ
7 固定刃
8 スクリーン
9 取出口部
10 係合部
11 係脱部
13 案内部
16 係脱機構
19 引掛部
20 引掛
21 揺動機構

Claims (4)

  1. 破砕機体内に破砕室部を配設し、該破砕室部内に被破砕物を破砕可能な破砕ロータを配設し、該破砕機体に該破砕ロータの下部外周面に添ってスクリーンを配設してなり、上記破砕機体に上記スクリーンの取出口部を配設し、該スクリーンに該破砕機体に配設された係合部に係脱可能な係脱部を設けると共に該スクリーンに該破砕機体に取付可能な取付部を設け、該破砕機体に該係脱部を取出案内可能な案内部を配設し、該破砕機体に該スクリーンに設けられた該係脱部を破砕機体に配設された該係合部に係脱させる係脱機構を配設し、該係脱機構として、上記破砕機体に揺動アームの基部を枢着すると共に該揺動アームの先端部に上記スクリーンに配設された引掛部に係脱可能な引掛受部を設け、該破砕機体に該揺動アームを揺動運動させる揺動機構を配設してなることを特徴とする破砕機。
  2. 上記スクリーンに設けられた係脱部は上記案内部を接触移動する案内軸部に形成され、かつ、該スクリーンに該案内部を転動可能な転動ロールを配設してなることを特徴とする請求項1記載の破砕機。
  3. 上記案内部に上記スクリーンを上記取出口部と外方位置との間で案内可能な水平案内部を設けてなることを特徴とする請求項1又は2記載の破砕機。
  4. 上記スクリーンはフォークリフトにより取出可能に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の破砕機。
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