JP3812343B2 - 通話システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通話システムに関し、特にドアホン子機と通話を行う親機と、同親機との内線通話あるいはドアホン子機との通話を行う副親機との内線通話において良好な意志伝達を達成できる通話システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば多局インターホンのような通話システムにおいて内線通話を行うためには、ハンドセットを使用し直接通話を行って意思伝達をしていた。このとき、まず、通話相手を呼出すため、例えばインターホン親機の内線通話用の呼出スイッチを操作して呼出音をインターホン子機へ送出し、通話を行って意志の伝達を行っている。すなわち、例えば母親が子供に起床を促すためには、「朝です。起きなさい。」といった音声を直接伝えることで意思伝達を行っていた。また、インターホン副親機側においては、呼出音を聞いただけでは意志が不明であって、インターホン副親機に設けられているハンドセットを取り上げない限り、正確な意志を受け取ることができない。
【0003】
ところで、最近、ハンドセットを有していない、使い勝手の優れたハンズフリー通話を行うハンズフリーインターホンが普及してきている。このハンズフリーインターホンを使用しての内線通話は、インターホン親機からは、例えば予め設定された通話先となるインターホン副親機との通話を、内線通話用の呼出スイッチを操作して行う。すなわち、音声を通して意思伝達する必要があった。また、モニタカメラを備えたカメラ付ドアホン子機と通話可能な、モニタテレビを備えたテレビ付インターホン親機及びテレビ付インターホン副親機において、予め決められた接続端子に呼出用のコール押し釦スイッチを接続させ、そのテレビ付インターホン親機のモニタテレビに、呼出先や内容を表したピクト画像を表示させて、使い勝手を高めたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した親機あるいは副親機間の意思伝達は、相互の通話を基本としている。したがって、利用者が呼出以外に直接会話をするという手間がかかるとともに、この内線通話にて連絡される側の利用者の側も対応の機会を逸すると、意志が誤って伝達されたりすることとなる
【0005】
なお、これを回避するための細かい意志を伝達する手段としては、例えば、予め決められた音声内容を音声ICに記憶させ、連絡内容に応じて音声ICの記憶内容を副親機側に出力することが想定される。しかし、家庭内において日常接する音声と異なる声色による音声連絡は、違和感を利用者に与えるとともに、意思伝達の多くの場面に想定した音声信号をディジタルデータとして音声ICに準備する場合、音声ICが記憶容量の大きいものとなって通話システム全体のコストの上昇が懸念される。
【0006】
本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、内線通話において利用者相互の意志伝達を良好に実現できる通話システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載の発明は、ドアホン子機と通話を行う親機と、同親機との内線通話あるいはドアホン子機との通話を行う副親機とを備えた通話システムであって、前記親機に、その通話用のマイクを介して入力される呼出メッセージなどの音声信号をディジタルデータに変換し記憶させる記憶部を設け、同親機、前記副親機間の連絡を行う場合にその記憶部に記憶されたディジタルデータを音声信号に変換して副親機へ送出するものであり、記憶部に記憶されたディジタルデータを、親機、前記副親機間の連絡を行う場合に音声信号に変換して副親機へ送出させ、音声連絡ができ、かつ前記親機に少なくとも時間情報を生成する計時部を設け、同親機からの前記音声信号送出に加えてその計時部による時間情報と対応する時間音声信号を送出するものであり、親機、前記副親機間の連絡を行う場合に、記憶部に記憶されたディジタルデータによる音声信号とともに計時部による時間情報と対応する時間音声信号を加えて音声連絡ができる
【0008】
本発明の請求項2に記載の発明は、前記ドアホン子機をモニタカメラを備えたカメラ付ドアホン子機とするとともに、前記親機及び副親機をモニタテレビを備えたテレビ付インターホン親機及びテレビ付インターホン副親機とし、そのテレビ付インターホン親機の記憶部には、前記音声信号と対応するピクト画像のディジタルデータを記憶させ、前記音声信号とともにそのピクト画像を送出し副親機のモニタテレビに表示させるものであり、親機、前記副親機間の内線通話や親機との連絡を行う場合、音声信号とともに音声信号と対応する記憶部のディジタルデータによるピクト画像を表示させることができ、かつ前記ピクト画像に、前記時間情報と対応する時間文字映像を含めて表示させたものであり、親機、前記副親機間の内線通話や親機との連絡を行う場合に、記憶部に記憶されたディジタルデータによる音声信号、計時部による時間情報と対応する時間音声信号に加えて、音声信号と対応するピクト画像に時間文字映像を加えて音声連絡ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の通話システムの1実施の形態を示す回路ブロック図、図2は同通話システムの動作説明図、図3は、同通話システムのピクト画像の説明図である。
【0012】
図1において、構成要素として、1は親機となるテレビ付インターホン親機、2は副親機となるテレビ付インターホン副親機、3は内線配線ケーブルで、この場合、無極性2線ケーブルにて形成されている。なお、この図においては省略しているが、テレビ付インターホン親機1にはカメラ付ドアホン子機が内線配線ケーブルと同じ無極性2線ケーブルにて接続されており、また、テレビ付インターホン親機1、テレビ付インターホン副親機2は、従来の技術で述べたハンズフリー通話を行う方式のものである。
【0013】
テレビ付インターホン親機1には、制御CPU回路4と、インターホン通話用の送話音声を入力し電気音声信号に変換するマイク51、受話音声等を出力するスピーカ52の接続された通話制御IC5と、映像信号処理回路6と、内線インターフェース(IF)回路7と、記憶部となる録音用CPU8と、計時部となる時計IC9とが設けられている。
【0014】
通話制御IC5は、上記カメラ付ドアホン子機あるいは後述するテレビ付インターホン副親機2とのインターホン通話制御を行うもので、例えばワンチップマイクロコンピュータにて形成されている。この通話制御IC5は、インターホン通話制御となるマイク51からの音声信号を増幅するためのマイクアンプ、音声信号を増幅しスピーカ52を駆動するためのスピーカアンプ制御以外に、上記マイク51を用いて入力される呼出メッセージなどの音声信号をディジタルデータに変換し、例えばEEPROMにて形成された録音用CPU8へ出力しその記憶部へ書き込む機能、あるいはこの記憶されたディジタルデータを音声信号に変換して後述する内線IF回路7へインターホン通話と連動して出力する機能を有する。
【0015】
映像信号処理回路6は、上記カメラ付ドアホン子機による映像信号を入力して映像を映し出すもので、映像を映し出すためのモニタテレビを有する映像表示装置61へ向けて、カメラ付ドアホン子機から入力されるFM変調された映像信号を所定の信号レベルに増幅し復調する映像回路を含めて形成されている。
【0016】
内線IF回路7は、送話及び受話の音声信号を一対の配線によって伝送するために4線配線を2線配線に変換する音声4線2線変換回路などをもった通話回路、上記映像信号を通話の音声信号へ多重化する多重化回路、制御CPU回路4との制御信号入出力回路などを有している。
【0017】
制御CPU回路4は、上記各回路、あるいはICの制御を行い、カメラ付ドアホン子機からの映像、あるいはカメラ付ドアホン子機及びテレビ付インターホン副親機2とのインターホン通話の制御をおこなうもので、マイクロプロセッサ、リードオンリーメモリー(ROM)、ランダムアクセスメモリー(RAM)を含んで形成される。この制御CPU回路4は、ROMに含まれる制御プログラムにおいて、後述する操作スイッチの所定の設定操作条件にて、通話用のマイク51を介して入力される呼出メッセージなどの音声信号、をディジタルデータに変換し通話制御IC5へ出力させる。また、このROMには後述する呼出釦12の操作などに連動してモニタテレビへ表示させる呼出操作を示すピクト画像6a(図3参照)のディジタルデータや、時計IC9による時間情報と対応する時間文字映像のディジタルデータが記憶され、ピクト画像6aに時間文字映像6b(例えばAM7:00)を含めて表示させるようになっている。
【0018】
この制御CPU回路4には、操作スイッチとして、カメラ付ドアホン子機による映像モニタ用のモニタ釦11、テレビ付インターホン副親機2とのインターホン内線通話のための呼出釦12、ハンズフリー通話の起動、停止用の通話釦13(図2参照)によるスイッチが設けられており、この場合、これらのスイッチの操作条件にて、前述のメッセージ記憶や、時計ICの時間設定を行うようになっている。
【0019】
テレビ付インターホン副親機2には、上記と同じ制御CPU回路4と、インターホン通話用のマイク51及びスピーカ52の接続された通話制御IC5と、映像信号処理回路6と、内線インターフェース(IF)回路7とが設けられており、マイクロプロセッサのチップセレクトにてROMに含まれる制御プログラムのモードを変えて動作させている。したがって、構成の詳細な説明は省略する。
【0020】
図2において、テレビ付インターホン親機1は例えば台所、テレビ付インターホン副親機2は例えば1つの子供部屋に設置され、他の子供部屋にはモニタテレビの無い構成によるインターホン副親機2’が設置され、それぞれが内線配線ケーブル3を介して接続されている。上記の各構成要素より構成された通話システムについて、以下その動作を説明する。
【0021】
この通話システムによるインターホン通話は、録音用CPU8に記憶されたディジタルデータ、及び時計IC9による時間情報と対応する時間音声信号を、テレビ付インターホン親機1、テレビ付インターホン副親機2あるいはインターホン副親機2’間の内線通話を行う場合に音声信号に変換してテレビ付インターホン副親機2あるいはインターホン副親機2’へ送出させ、音声連絡する点に特徴がある。なお、録音用CPU8には、上記のメッセージ記憶として、この場合、母親の声にて「朝です起きなさい」といった短い音声が予め書き込まれる。
【0022】
まず、台所のテレビ付インターホン親機1の呼出釦12を押すと、内線配線ケーブル3にて接続された、子供部屋のテレビ付インターホン副親機2及びインターホン副親機2’へ、制御CPU回路4から呼び出し音(プップップッー)、及びその操作を行った直前の、その時計IC9による時間情報と対応する時間音声信号が出力され、内線IF回路7から内線配線ケーブル3を経てテレビ付インターホン副親機2及びインターホン副親機2’へ送出され、その通話制御IC5を介してスピーカ52から出力される。
【0023】
次いで、「朝です起きなさい」というメッセージ記憶が録音用CPU8から呼び出されて音声信号に変換されて同様に送出され、さらにテレビ付インターホン副親機2へは、制御CPU回路4のROMに記憶された呼出操作を示すピクト画像6aが出力される。すると、テレビ付インターホン副親機2のモニタテレビに、上記時計IC9による時間情報と対応する時間文字映像6bの合成されたピクト画像6aが表示される。このようにして、記憶部となる録音用CPU8に記憶されたディジタルデータを、台所のテレビ付インターホン親機1、子供部屋のテレビ付インターホン副親機2及びインターホン副親機2’間の内線通話を行う場合に音声信号に変換してこれら副親機へ送出させ、音声連絡ができるのである。
【0024】
以上の説明より明らかなように、本発明の通話システムによれば、録音用CPU8に記憶されたディジタルデータを、テレビ付インターホン親機1、テレビ付インターホン副親機2間の内線通話を行う場合に音声信号に変換してテレビ付インターホン副親機2へ送出させ、音声連絡ができるため、内線通話において利用者相互の意志伝達を良好に実現できる。また、テレビ付インターホン親機1、テレビ付インターホン副親機2間の内線通話を行う場合、音声信号とともに音声信号と対応する記憶部のディジタルデータによるピクト画像6aを表示させることができるので、目視によっても連絡内容の確認を行うこととなる。
【0025】
したがつて、より確実な意思伝達が可能となり、また、テレビ付インターホン親機1、テレビ付インターホン副親機2間の内線通話を行う場合に、記憶部に記憶されたディジタルデータによる音声信号とともに時計IC9による時間情報と対応する時間音声信号を加えて音声連絡ができるので、容易により多くの情報伝達が可能となる。さらに、テレビ付インターホン親機1、テレビ付インターホン副親機2間の内線通話を行う場合に、記憶部に記憶されたディジタルデータによる音声信号、時計IC9による時間情報と対応する時間音声信号に加えて、音声信号と対応するピクト画像6aに時間文字映像6bを加えて音声連絡ができるため、使い勝手をさらに向上できるという利点がある。
【0026】
なお、本発明は、上記に示されたもの以外に、勿論、図3に示した時間文字映像6bの無いもの、あるいは、音声連絡に時計IC9などの計時部による時間情報と対応する時間音声信号を加えない構成、さらに、モニタテレビによるピクト画像6a出力の無いもの等、各種実施形態のものを含む。また、テレビ付インターホン親機1の予め決められた接続端子に呼出用のコール押し釦スイッチを接続させたものにおいて、そのモニタテレビに、呼出先や内容を表したピクト画像を出力させるとともに、スピーカ52へメッセージ音声をすることも好ましい。
【0027】
【発明の効果】
本発明は、上述の実施態様の如く実施されて、請求項1記載の通話システムにあっては、記憶部に記憶されたディジタルデータを、親機、前記副親機間の内線通話や親機との連絡を行う場合に音声信号に変換して出力あるいは副親機へ送出させ、音声連絡ができるので、内線通話において利用者相互の意志伝達を良好に実現できる。
【0029】
また、請求項記載の通話システムにあっては、親機、前記副親機間の内線通話や親機との連絡を行う場合に、記憶部に記憶されたディジタルデータによる音声信号とともに計時部による時間情報と対応する時間音声信号を加えて音声連絡ができるので、容易により多くの情報伝達が可能となる。
【0030】
また、請求項記載の通話システムにあっては、親機、前記副親機間の内線通話や親機との連絡を行う場合に、記憶部に記憶されたディジタルデータによる音声信号、計時部による時間情報と対応する時間音声信号に加えて、音声信号と対応するピクト画像に時間文字映像を加えて音声連絡ができるので、使い勝手をさらに向上できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通話システムの1実施の形態を示す回路ブロック図
【図2】同通話システムの動作説明図
【図3】同通話システムのピクト画像の説明図
【符号の説明】
1 テレビ付インターホン親機
2 テレビ付インターホン副親機
51 マイク
6a ピクト画像
6b 時間文字映像
8 録音用CPU(記憶部)
9 時計IC(計時部)

Claims (2)

  1. ドアホン子機と通話を行う親機と、同親機との内線通話あるいはドアホン子機との通話を行う副親機とを備えた通話システムであって、前記親機に、その通話用のマイクを介して入力される呼出メッセージなどの音声信号をディジタルデータに変換し記憶させる記憶部を設け、同親機、前記副親機間の連絡を行う場合にその記憶部に記憶されたディジタルデータを音声信号に変換して副親機へ送出する通話システムにおいて、
    前記親機に少なくとも時間情報を生成する計時部を設け、同親機からの前記音声信号送出に加えてその計時部による時間情報と対応する時間音声信号を送出することを特徴とする通話システム
  2. 前記ドアホン子機をモニタカメラを備えたカメラ付ドアホン子機とするとともに、前記親機及び副親機をモニタテレビを備えたテレビ付インターホン親機及びテレビ付インターホン副親機とし、そのテレビ付インターホン親機の記憶部には、前記音声信号と対応するピクト画像のディジタルデータを記憶させ、前記音声信号とともにそのピクト画像を送出し副親機のモニタテレビに表示させる通話システムであって、
    前記ピクト画像に、前記時間情報と対応する時間文字映像を含めて表示させた請求項1記載の通話システム
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