JP3811174B2 - Dc−dcコンバータ - Google Patents

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本発明は、直流電圧を他の直流電圧に変換するDC−DCコンバータに関する。
従来のDC−DCコンバータの基本構成を図5に示す。図示するように、DC−DCコンバータは、バイポーラ型トランジスタやMOS型トランジスタ等の半導体素子を用いた主スイッチ1と、この主スイッチ1をオン,オフさせるためのパルス信号を発生するスイッチ駆動回路2と、前記主スイッチ1のオン,オフにより発振動作して直流電源からの入力電圧Vinを昇圧または降圧して所定の出力電圧Voutを得るコンバータ回路3とから構成されている。
コンバータ回路3は、トランス、コイル、キャパシタ、抵抗、ダイオード等で構成され、その回路構成と主スイッチ1の接続方法とによって多くの方式がある。その代表的なものに、トランスをエネルギー蓄積や転送に用いるフライバックやフォワード型、コイルをエネルギー蓄積に用いるバック(降圧)、ブースト(昇圧)、バック・ブースト(昇降圧)型がある。いずれの方式においても、主スイッチ1にはバイポーラ型トランジスタ又はMOS型トランジスタを用い、スイッチ駆動回路2からの方形波パルス信号で駆動して主スイッチ1のオン・オフを行なっている。主スイッチ1をオン・オフさせるのに必要なパルス信号の振幅は、バイポーラ型トランジスタの場合約1ボルトであり、MOS型トランジスタでは3〜4ボルトである。
一方、主スイッチ1の駆動にはRCCのような自励式を除くと、パルス発振器を含むスイッチ駆動回路2が用いられている。上記スイッチ駆動回路2に電源を供給する従来の回路を図6に示す。図6において、トランスT,キャパシタC0及びダイオードD0は、コンバータ回路3を構成する。バイポーラ型のトランジスタTrは、主スイッチ1を構成する。なお、主スイッチ1としてMOS型トランジスタを用いてもよい。
かかる構成のDC−DCコンバータにおいて、従来は、抵抗Rと定電圧ダイオードZDとからなるクランプ回路4を形成していた。そして、このクランプ回路4の入力端子にコンバータ回路3の出力端子を接続し、クランプ回路4の出力端子をスイッチ駆動回路2の電源端子に接続していた。また、コンバータ回路3の入力端子にダイオードD1のアノードを接続し、同ダイオードD1のカソードをクランプ回路4の入力端子に接続していた。これにより、コンバータ回路3の起動時には、コンバータ回路3への入力直流電圧VinがダイオードD1及びクランプ回路4を介してスイッチ駆動回路2の電源Vccとして供給され、コンバータ回路3の出力直流電圧Voutが規定の電圧に達した定常時には、その出力直流電圧Voutがクランプ回路4を介してスイッチ駆動回路2の電源Vccとして供給される。すなわち、スイッチ駆動回路2は、起動時には入力直流電圧Vinで動作し、定常時にはコンバータ回路3の出力直流電圧Voutで動作していた(例えば、特許文献1参照)。
特開平05−40551号公報
図6に示したように、DC−DCコンバータの主スイッチ1としてバイポーラ型トランジスタTr1を用いた場合には、その駆動パルス振幅には約1ボルト必要であり、ダイオードD1の順方向電圧降下は約0.7ボルトあるので、DC−DCコンバータを起動するには2ボルト以上の入力直流電圧Vinが必要であった。その一方で、スイッチ駆動回路2の電源電圧Vccは一般に3〜5ボルトの範囲内である。このため、入力直流電圧Vinが5ボルト以上の場合も想定されるので、従来は、5ボルト以上の電圧を3〜5ボルトに定電圧化するためのクランプ回路4を利用していた。しかし、クランプ回路4は、抵抗Rと定電圧ダイオードZDによって構成されるので、抵抗による電圧降下のため起動最低電圧が上ってしまうとともに、その熱損失のためDC−DCコンバータの電力変換効率が低下するという問題があった。
また、前述したように、主スイッチ1にはバイポーラ型またはMOS型のいずれかのトランジスタが用いられていた。バイポーラ型トランジスタの場合はそのオン・オフに必要なパルス振幅は約1ボルトであるので、低い入力直流電圧Vinで起動できる。しかし、オンさせるにはベース駆動電力が必要であり、また、オンからオフに移る際に遅延があり、この遅延時間内はコレクタ・エミッタ間に入力直流電圧Vinがかかっているにも拘らずコレクタ電流が流れるので、大きな電力損失が生じる。このため高い電力変換効率は望めなかった。
一方、MOS型トランジスタはオンさせるためのゲート電力は殆ど必要とせず、また、オンからオフに高速で遷移することができるので、DC−DCコンバータの主スイッチ1として適しており、極めて高い電力変換効率が期待できる。しかしながら、オン・オフさせるゲート駆動パルスとして3〜5ボルトの振幅が必要であり、このため、3ボルト以下の入力直流電圧Vinでは起動できないという問題があった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、低い入力直流電圧で動作し得、しかも高い電力変換効率が得られるDC−DCコンバータを提供しようとするものである。
本発明は、主スイッチをオン,オフすることにより直流電源からの入力電圧を昇圧または降圧して出力電圧を得るDC−DCコンバータにおいて、主スイッチを、一つの駆動回路によって駆動されるバイポーラ型トランジスタとMOS型トランジスタとの並列回路と、DC−DCコンバータの出力電圧が定常値に達するとバイポーラ型トランジスタをオフ動作させるスイッチング素子を備え、起動時には駆動回路によりバイポーラ型トランジスタとMOS型トランジスタの双方を同時に駆動するようにしたものである。
かかる手段を講じたことにより、本発明によれば、低い入力直流電圧で動作し得、しかも高い電力変換効率が得られるDC−DCコンバータを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
はじめに、低い入力直流電圧で動作し得、しかも高い電力変換効率が得られるDC−DCコンバータを得るための第1の手法として、主スイッチ1を駆動するスイッチ駆動回路2に電源を供給する電源回路を改良した本発明に係わる参考例について、図1を用いて説明する。
図1は、参考例における電源回路の概略図であり、図6と共通する部分には同一符号を付している。すなわちこの電源回路は、コンバータ回路3の出力端子にダイオードD2のアノードを接続し、同ダイオードD2のカソードをスイッチ駆動回路2の電源端子に接続している。また、コンバータ回路3の入力端子とスイッチ駆動回路2の電源端子との間を短絡する信号線にスイッチSWを介在させている。このスイッチSWは、コンバータ回路3が起動後その出力直流電圧Voutが規定の電圧に達するまではオン、出力直流電圧Voutが規定の電圧に達した後の定常状態ではオフとなるように、出力直流電圧Voutで制御されるものである。
このような構成を採用することにより、コンバータ回路3の起動時には、コンバータ回路3への入力直流電圧VinがスイッチSWを介してスイッチ駆動回路2の電源Vccとして供給される。一方、コンバータ回路3の出力直流電圧Voutが規定の電圧に達した定常時には、その出力直流電圧VoutがダイオードD2を介してスイッチ駆動回路2の電源Vccとして供給される。
ここで、スイッチSWとして例えばpnpトランジスタを用いることにより、オン時の端子間電圧降下はコレクタ・エミッタ間飽和電圧の約0.1ボルトである。したがって、ダイオードD1を用いた従来の電源回路と比べ、より低い入力電圧でDC−DCコンバータを起動することができる。
また、コンバータ回路3の出力直流電圧Voutが規定の電圧に達した定常時は、スイッチSWがオフするので、入力直流電圧Vinはスイッチ駆動回路2の電源から切り離される。このため、ダイオードD2の順方向電圧降下分をVbeとすると、スイッチ駆動回路2の電源電圧Vccは、一定値(Vout-Vbe)となる。したがって、スイッチ駆動回路2の電源回路にクランプ回路4のような電圧安定化回路は不要となるので、高い電力変換効率が得られるようになる。
この参考例におけるDC−DCコンバータの一具体例を図2に示す。同図において、30は一般的なフライバック方式のコンバータ回路、20は2つのインバータ21,22からなるスイッチ駆動回路、50はスイッチSWの機能を実現するスイッチング回路である。スイッチング回路50は、3つのトランジスタTr1,Tr2,Tr3と、4つの抵抗R1,R2,R3,R4と、キャパシタC1とから構成されている。
かかる構成のスイッチング回路50は、コンバータ回路30の出力直流電圧Voutが規定電圧に達するまでの起動期間ではトランジスタTr2はオフ、トランジスタTr3はオンとなっており、トランジスタTr1のベース電流が抵抗R5を通って流れるので、トランジスタTr1はオンとなる。これにより、スイッチ駆動回路20の2つのインバータ21,22に入力直流電圧Vinが電源として供給されて動作し、主スイッチ1にパルス信号が供給されて、主スイッチ1がオン,オフを繰返す。
その後、コンバータ回路30の出力直流電圧Voutが規定の電圧に達すると、トランジスタTr2はオン、トランジスタTr3はオフとなり、トランジスタTr1のベース電流経路は開放となるので、トランジスタTr1はオフとなる。これにより、スイッチ駆動回路20の2つのインバータ21,22には、ダイオードD2を介してコンバータ回路30の出力直流電圧Voutが供給されて動作が維持され、主スイッチ1にパルス信号が供給され続ける。
なお、この参考例では、バイポーラ型トランジスタTrを主スイッチ1として使用したが、MOS型トランジスタを主スイッチ1として使用しても、同様な作用効果を奏し得る。
次に、同じく低い入力直流電圧で動作し得、しかも高い電力変換効率が得られるDC−DCコンバータを得るための第2の手法として、主スイッチ1を改良した本発明に係わる実施の形態について、図3を用いて説明する。
図3は、本実施の形態におけるDC−DCコンバータの回路構成図である。このDC−DCコンバータは、トランスT,ダイオードD0及びキャパシタC0を有し、入力直流電圧Vinを昇圧または降圧して出力直流電圧Voutを得るコンバータ回路3と、このコンバータ回路3の主スイッチとして機能する主スイッチ回路10と、主スイッチ回路10をオン,オフさせるためのパルス信号を発生するスイッチ駆動回路2とで構成されている。
主スイッチ回路10は、バイポーラ型トランジスタ11とMOS型トランジスタ12とを、コンバータ回路3におけるトランスTの一次巻線に並列に接続するとともに、バイポーラ型トランジスタ11のベースとスイッチ駆動回路2との間にスイッチング素子13を介挿して構成されている。この主スイッチ回路10において、スイッチング素子13は、コンバータ回路3の起動時にはオン、コンバータ回路3の出力直流電圧Voutが規定電圧に達した後の定常時はオフとなるように、出力直流電圧Voutで制御されている。
このような構成を採用することにより、コンバータ回路3の起動時にはスイッチング素子13がオンするので、バイポーラ型トランジスタ11とMOS型トランジスタ12の両方が動作可能となる。ここで、バイポーラ型トランジスタ11はそのオン・オフに必要なパルス振幅は約1ボルトであるのに対し、MOS型トランジスタ12はゲート駆動パルスとして3〜5ボルトの振幅が必要である。したがって、入力直流電圧Vinが1〜2ボルト程度の低電圧であってもバイポーラ型トランジスタ11はオン,オフ動作するので、コンバータ回路3を起動させることができる。
一方、コンバータ回路3の出力直流電圧Voutが規定電圧に達した後の定常時にはスイッチング素子13がオフするので、バイポーラ型トランジスタ11は動作しなくなり、MOS型トランジスタ12のみが動作可能となる。この時点では、MOS型トランジスタ12の動作に必要な3〜5ボルトのゲート駆動パルスが供給されているので、定常時はMOS型トランジスタ12がオン,オフすることによって、コンバータ回路3が動作し続ける。したがって、高効率の電圧変換が可能となる。
この実施の形態におけるDC−DCコンバータの一具体例を図4に示す。同図において、30は一般的なフライバック方式のコンバータ回路、20は2つのインバータ21,22からなるスイッチ駆動回路、10はバイポーラ型トランジスタ11とMOS型トランジスタ12とをトランスTの一次巻線に並列に接続してなる主スイッチ回路10である。主スイッチ回路10のスイッチング素子13は、NORゲート131と定電圧ダイオード132と抵抗133とによって構成されている。
かかる構成の主スイッチ回路10は、コンバータ回路30の出力直流電圧Voutが規定電圧に達するまでの起動期間では、NORゲート131がインバータとして動作するので、バイポーラ型トランジスタ11が主スイッチとして動作する。一方、コンバータ回路30の出力直流電圧Voutが規定の電圧に達すると、定電圧ダイオード132が導通する。これにより、NORゲート131の出力がほぼ0ボルトとなるので、バイポーラ型トランジスタ11は動作しなくなる。その結果、定常状態に達した以後は、MOS型トランジスタ12が主スイッチとして動作する。
なお、本発明は、その応用範囲として直流電圧を交流電圧に変換するDC−ACインバータにも適用できるものである。
本発明の参考例におけるDC−DCコンバータの概略構成図。 同参考例のDC−DCコンバータを具現化した回路構成図。 本発明の実施の形態におけるDC−DCコンバータの概略構成図。 同実施の形態のDC−DCコンバータを具現化した回路構成図。 従来の一般的なDC−DCコンバータの概略構成図。 従来のDC−DCコンバータにおけるスイッチ駆動回路の電源回路図。
符号の説明
1…主スイッチ、2,20…スイッチ駆動回路、3,30…コンバータ回路、10…主スイッチ回路、50…スイッチング回路。

Claims (1)

  1. 主スイッチをオン,オフすることにより直流電源からの入力電圧を昇圧または降圧して出力電圧を得るDC−DCコンバータにおいて、
    前記主スイッチを、一つの駆動回路によって駆動されるバイポーラ型トランジスタとMOS型トランジスタとの並列回路と、前記DC−DCコンバータの出力電圧が定常値に達すると前記バイポーラ型トランジスタをオフ動作させるスイッチング素子を備え
    起動時には前記駆動回路により前記バイポーラ型トランジスタとMOS型トランジスタの双方を同時に駆動することを特徴とするDC−DCコンバータ。
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