JP3808223B2 - 正倒立両用ポンプの吸込流路自動切替装置 - Google Patents

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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1001Piston pumps
    • B05B11/1009Piston pumps actuated by a lever
    • B05B11/1011Piston pumps actuated by a lever without substantial movement of the nozzle in the direction of the pressure stroke

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、正倒立両用ポンプの吸込流路自動切替装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
トリガー式正倒立両用ポンプは、ポンプ本体の吸込口に正立流路と倒立流路とを切り替える吸込流路自動切替装置を備え、その正立流路側に吸上パイプを連繋して該吸上パイプを容器体内下部に伸出させるようにするとともに、その倒立流路を容器体内ヘッド部に開口させるようにしている。また、液体の噴出に伴う容器体内の負圧化を防止すべく、ポンプ本体にトリガーを引くことで開路する外気導入路を備えている。
このトリガー式正倒立両用ポンプは、液体を収容した容器体の口頸部に装着して使用するが、正立時には、その吸込流路自動切替装置が正立流路のみを開路させ、したがって、トリガーを操作してポンプ本体を作動させることにより、容器体内の液体が吸上パイプを通じてポンプ本体内に吸い上げられ、ノズルから噴出される。また、倒立時には、その吸込流路自動切替装置が倒立流路のみを開路させ、したがって、トリガーを操作してポンプ本体を作動させることにより、倒立に伴い容器体内ヘッド部に入った液体が倒立流路を介してポンプ本体内に吸い上げられ、ノズルから噴出される。そして、トリガーを操作する度に外気導入路が開路して、容器体内へと外気が流入し、液体の噴出に伴う容器体内の負圧化が防止される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、吸込流路自動切替装置において、正立時に正立流路のみを、また、倒立時に倒立流路のみを開路させるようにするには、正立流路と倒立流路にそれぞれ逆止弁を装備させればよいが、双方に個々に逆止弁を設けたのでは、流路も弁構造も複雑となり、吸込流路自動切替装置としてはかなり大きなものとなって容器体内の占積率が高くなり、したがって、容器体の有効容量が少なくなり、部材点数が多くなり、製作に手間がかかり、コスト高となる。
本発明は、吸込流路自動切替装置につき、構造を簡素化して、小型化し、部材点数を削減し、製作を容易にすることにより、それらの問題点を解決しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、請求項1の発明は、上端にポンプ本体Aaの吸込口Abへ連結させる嵌合起立筒2を立設するとともに下端に吸上パイプDを連結させる嵌合垂下筒3を垂設した筒状ケーシング1を設け、該筒状ケーシング1の上部には、周壁5の適所に倒立流路口6を穿設し、その周壁5の内周に、上下両端開口の筒状基部 18 から弾性変形自在なスカート8を垂設する筒状弁体7を嵌合装備させて、該筒状弁体の弾性変形自在なスカート8により正立状態にてその倒立流路口6を閉じることで常閉逆止弁4を形成し、また、筒状ケーシング1の下部には、倒立姿勢で閉弁する常開逆止弁9を内装させたことを特徴とする。
【0005】
請求項2の発明は、請求項1の正倒立両用ポンプの吸込流路自動切替装置にあって、上記筒状ケーシング1を、上記嵌合起立筒2を一体に立設した上半筒部材10と、上記嵌合垂下筒3を一体に垂設した下半筒部材11と、大半を該下半筒部材11内に嵌装して突出する上端を上記上半筒部材10の下端内周に嵌合させた内装筒12とから形成し、該内装筒内に玉弁から成る上記常開逆止弁9を設けたことにある。
【0006】
請求項3の発明は、請求項2の正倒立両用ポンプの吸込流路自動切替装置にあって、上記倒立流路口6を上記上半筒部材10の前面の中途部に穿設し、かつ、その上半筒部材10の上端から外向きフランジ13を突設するとともに、該外向きフランジの周縁部からポンプ本体Aaの下端部Ac内へ嵌合させる嵌合大筒15を起立させ、更に、その外向きフランジ13の上記上半筒部材10脇に外気導入孔16を穿設したことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】
図面は、洗浄剤、洗剤、整髪料等に使用するトリガー式正倒立両用ポンプに係る本発明の実施の形態を示している。
図において、Aは、トリガー式正倒立両用ポンプ、Bは、該トリガー式正倒立両用ポンプを装着した容器体、Cは、トリガー式正倒立両用ポンプに装着した吸込流路自動切替装置、Dは、該吸込流路自動切替装置から垂設した吸上パイプであり、これらはいずれも合成樹脂製のものである。
【0008】
トリガー式正倒立両用ポンプAは、正倒立両用のポンプ本体Aaの吸込口Abに吸込流路自動切替装置Cを介して吸上パイプDを嵌合連繋させ、その吸込流路自動切替装置Cの周りに配してポンプ本体Aaの下端部Acに回転自在に装備させた装着筒Adにより容器体Bの口頸部Baに着脱自在に螺着し、吸上パイプDの下端をその容器体Bの内底コーナー部まで伸出させるようにしている。
ポンプ本体Aaは、前部からトリガーAeを前後動自在に垂設し、該トリガーの背後に前方へ向けてポンプシリンダAgを配し、該ポンプシリンダ内に摺動自在に嵌合させたポンプピストンAhをそのトリガーの中途部で出入摺動させるようにしている。Aiは、ポンプ本体Aaの前端に装備させたノズル、Ajは、吸込口AbとポンプシリンダAgの間の流路に介在させた吸込弁、Akは、ポンプシリンダAgとノズルAiの間の流路に介在させた吐出弁である。
ポンプシリンダAgの下部には、トリガーAeを引くことで外部から容器体B内へと開通する外気導入路Af、すなわち、ポンプシリンダAgの下部に、出状態のポンプピストンAhで閉孔、入状態のポンプピストンで開口される透孔Alを穿設することで、ポンプシリンダ内前部から通じる外気導入路Afを形成している。
【0009】
吸込流路自動切替装置Cは、上端にポンプ本体Aaの吸込口Abへ連結させる嵌合起立筒2を立設するとともに下端に吸上パイプDを連結させる嵌合垂下筒3を垂設した筒状ケーシング1を設け、該筒状ケーシング1の上部には、周壁5の前面中途部に倒立流路口6を穿設し、その周壁5の内周に筒状弁体7を嵌合装備させ、かつ、該筒状弁体の弾性変形自在なスカート8でその倒立流路口6を閉じて常閉逆止弁4を形成し、また、筒状ケーシング1の下部には、倒立姿勢で閉弁する常開逆止弁9を内装させている。
【0010】
更に詳細には、筒状ケーシング1は、それらの常閉逆止弁4と常開逆止弁9とを内装させる便宜上、上記嵌合起立筒2を一体に立設した上半筒部材10と、上記嵌合垂下筒3を一体に垂設した下半筒部材11と、大半を該下半筒部材11内に嵌装して、突出する上端を上記上半筒部材10の下端内周に嵌合させた内装筒12とから形成しており、上記倒立流路口6をその上半筒部材10の前面の中途部に穿設している。
また、その上半筒部材10の上端から外向きフランジ13を突設するとともに、該外向きフランジの周縁部からポンプ本体Aaの下端部Ac内へ嵌合させる嵌合大筒15を起立させ、かつ、上半筒部材10の脇すなわち筒状ケーシング1の脇でその外向きフランジ13に外気導入孔16を穿設している。
【0011】
倒立流路口6を閉じている常閉逆止弁4は、上半筒部材10内にゴム等の軟材質から成る筒状弁体7を嵌合させることで形成しているが、上半筒部材10の上端部内周17を段付き小径に形成して、該上端部内周17に筒状弁体7の筒状基部18を嵌合させ、かつ、該筒状基部から垂設した弾性変形自在な拡開したスカート8をその上半筒部材10の中間部内周19へと嵌合させて、そのスカート8で倒立流路口6を閉じることにより形成している。
【0012】
倒立姿勢で閉弁する常開逆止弁9は、内装筒12内の上部に下方に面するテーパ弁座20を設け、かつ、内装筒12内を弁室21として玉弁22を可動に内装することにより、該玉弁を倒立時にそのテーパ弁座20へと着座させるようにしている。23は、下半筒部材11の下端内周に設けた内向きフランジ、24は、玉弁用案内突条である。
【0013】
如上の構成であり、容器体Bに液体を収容してトリガー式正倒立両用ポンプAを作動させるが、正立姿勢の場合には、吸込流路自動切替装置Cにおいて、常閉逆止弁4及び常開逆止弁9がそのままの状態を維持し、トリガーAeを操作することにより、容器体B内の液体が吸上パイプD及び吸込流路自動切替装置Cの筒状ケーシング1内を通り、常開逆止弁9、常閉逆止弁4の筒状弁体7内を通って、ポンプ本体Aaに吸い上げられ、該ポンプ本体のノズルAiから噴出される。
次に、倒立姿勢の際には、吸込流路自動切替装置Cにおいて、常開逆止弁9がテーパ弁座20への玉弁22の着座で閉弁し、トリガーAeの操作に伴い、ポンプ本体Aaの吸入力により、常閉逆止弁4がスカート8の弾性変形で開弁して、容器体B内ヘッド部の液体が倒立流路口6から筒状ケーシング1内に流入し、筒状弁体7内を通って、ポンプ本体Aaへと吸い込まれ、、該ポンプ本体のノズルAiから噴出される。該ポンプ本体のノズルAiから噴出される。
このようにして容器体A内の液体がポンプ本体Aaに吸い込まれてノズルAiから噴出されると、容器体A内が負圧化して、該容器体A内には外気導入路Afを通じて外気が吸入される。ただし、この外気導入路Afは、トリガーAeの操作でポンプピストンAhが押し込まれたときに開通して外気を導入し、外気導入孔16を通じて容器体A内へと供給する。
【0014】
ところで、倒立流路口6が筒状ケーシング1の前面にあるのに対し、外気導入孔16が筒状ケーシング1の脇にあるので、倒立姿勢において、外気導入孔16から容器体A内ヘッド部の液体中に気泡となって進入する外気は倒立流路口6から筒状ケーシング1内へと吸い込まれることはなく、ノズルAiからの噴出に悪影響が及ぶことはない。
【0015】
【発明の効果】
請求項1乃至請求項3の各発明によれば、ポンプ本体Aaの吸込口Abと吸上パイプDとの間に介在させた筒状ケーシング1の上部にて、周壁5に倒立流路口6を穿設し、その周壁5の内周に筒状弁体7を嵌合装備させて、該筒状弁体の弾性変形自在なスカート8により正立状態にてその倒立流路口6を閉じることで常閉逆止弁4を形成し、また、筒状ケーシング1の下部にて、倒立姿勢で閉弁する常開逆止弁9を内装させているから、常閉逆止弁4の筒状弁体7の内部を正立流路と倒立流路とに兼用でき、しかも、常閉逆止弁4は筒状弁体7のスカート8によりその倒立流路口6を閉じることで足りて、流路を簡潔にでき、構造を簡素化でき、筒状ケーシング1をスリム化できて、吸込流路自動切替装置Cを小型化でき、したがって、容器体内における吸込流路自動切替装置Cの占積率を低くおさえることができて、容器体Bの有効容量を増大させることができ、そして、部材点数を削減でき、製作を容易にでき、コストを低減できる。
【0016】
請求項2の発明によれば、筒状ケーシング1につき、上記嵌合起立筒2を一体に立設した上半筒部材10と、上記嵌合垂下筒3を一体に垂設した下半筒部材11と、大半を該下半筒部材11内に嵌装して突出する上端を上記上半筒部材10の下端内周に嵌合させた内装筒12とから形成し、該内装筒内に玉弁から成る常開逆止弁9を設けているので、玉弁から成る常開逆止弁9の組み立ては勿論、筒状弁体7を有して成る常閉逆止弁4の組み立ても容易に行える。
【0017】
請求項3の発明によれば、倒立流路口6を上半筒部材10の前面の中途部に穿設し、かつ、その上半筒部材10の上端から外向きフランジ13を突設するとともに、該外向きフランジの周縁部からポンプ本体Aaの下端部Ac内へ嵌合させる嵌合大筒15を起立させ、その上半筒部材10の脇で外向きフランジ13に外気導入孔16を穿設しているので、嵌合大筒15をポンプ本体Aaの下端部Ac内へ嵌合させることで吸込流路自動切替装置Cをポンプ本体Aaへ安定かつ強固に嵌合装備させることができ、しかも、倒立姿勢において、前面の倒立流路口6と脇の外気導入孔16との十分に離間した位置関係により、外気導入路Afから外気導入孔16を経て容器体A内ヘッド部の液体中へと流入する外気が倒立流路口6に侵入するようなことはなく、したがって、ノズルAiからの液体の噴出に悪影響が及ぶことはなく、常に良好な噴出を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施の形態を示す截断側面図である。
【図2】 同要部の倒立姿勢の截断側面図である。
【図3】 同要部部材の側面下方から見た斜視図である。
【図4】 同要部部材の前面下方から見た斜視図である。
【符号の説明】
A…トリガー式正倒立両用ポンプ
Aa…ポンプ本体 Ab…吸込口
Ac…下端部 Ad…装着筒
Ae…トリガー Af…外気導入路
Ag…ポンプシリンダ Ah…ポンプピストン
Ai…ノズル Aj…吸込弁
Ak…吐出弁 Al…透孔
B…容器体
Ba…口頸部
C…吸込流路自動切替装置
D…吸上パイプ
1…筒状ケーシング 2…嵌合起立筒
3…嵌合垂下筒 4…常閉逆止弁
5…周壁 6…倒立流路口
7…筒状弁体 8…スカート
9…常開逆止弁 10…上半筒部材
11…下半筒部材 12…内装筒
13…外向きフランジ
15…嵌合大筒 16…外気導入孔
17…上端部内周 18…筒状基部
19…中間部内周 20…テーパ弁座
21…弁室 22…玉弁
23…内向きフランジ 24…玉弁用案内突条

Claims (3)

  1. 上端にポンプ本体Aaの吸込口Abへ連結させる嵌合起立筒2を立設するとともに下端に吸上パイプDを連結させる嵌合垂下筒3を垂設した筒状ケーシング1を設け、該筒状ケーシング1の上部には、周壁5の適所に倒立流路口6を穿設し、その周壁5の内周に、上下両端開口の筒状基部 18 から弾性変形自在なスカート8を垂設する筒状弁体7を嵌合装備させて、該筒状弁体の弾性変形自在なスカート8により正立状態にてその倒立流路口6を閉じることで常閉逆止弁4を形成し、また、筒状ケーシング1の下部には、倒立姿勢で閉弁する常開逆止弁9を内装させたことを特徴とする正倒立両用ポンプの吸込流路自動切替装置。
  2. 上記筒状ケーシング1を、上記嵌合起立筒2を一体に立設した上半筒部材10と、上記嵌合垂下筒3を一体に垂設した下半筒部材11と、大半を該下半筒部材11内に嵌装して突出する上端を上記上半筒部材10の下端内周に嵌合させた内装筒12とから形成し、該内装筒内に玉弁から成る上記常開逆止弁9を設けた請求項1記載の正倒立両用ポンプの吸込流路自動切替装置。
  3. 上記倒立流路口6を上記上半筒部材10の前面の中途部に穿設し、かつ、その上半筒部材10の上端から外向きフランジ13を突設するとともに、該外向きフランジの周縁部からポンプ本体Aaの下端部Ac内へ嵌合させる嵌合大筒15を起立させ、更に、その外向きフランジ13の上記上半筒部材10脇に外気導入孔16を穿設した請求項2記載の正倒立両用ポンプの吸込流路自動切替装置。
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