JP3807843B2 - テーパ付チャンネル部材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のサイドメンバの前端部又は後端部に適するテーパ付チャンネル部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図6に示すように、バスのサイドメンバ4の後端部はテーパ状に形成される。このサイドメンバ4は幅が後端に向うに従って次第に小さくなるように形成されたチャンネル本体4aと、チャンネル本体4aの上縁に設けられたアッパフランジ4bと、チャンネル本体4aの下縁に設けられたロアフランジ4cとを備える。チャンネル本体4aの上縁は水平方向に延び、下縁は後端に向うに従って上方に傾斜して形成される。即ちチャンネル本体4aの下縁を傾斜することによりデパーチャ・アングルが確保される。このサイドメンバ4はプレス成形により形成される。
このように構成されたサイドメンバ4では、バスが坂道を上って後輪が平地路面と坂道路面との境に達したときにサイドメンバ4の後端部下面が平地路面に接触するのを防止できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のサイドメンバでは、バスを新規に設計するときに上記サイドメンバの形状が変わると、高価なプレス型を新たに製作しなければならず、製造コストを押上げる不具合があった。
この点を解消するために、高価なプレス型を用いずに安価なヤゲン曲げ型を用いて上記テーパ付チャンネル部材を製作しようとすると、図7に示すようにロアフランジ4cの成形時にチャンネル本体4aの幅W1が小さくなった部分、即ちサイドメンバ4の後端から所定の長さだけヤゲン曲げ型8のヤゲン刃8aがアッパフランジ4bに接触してしまい、ロアフランジ4cを成形できない不具合がある。
本発明の目的は、所定の強度を確保でき、高価なプレス型を用いずに製作でき、またテーパ形状等の設計的自由度を拡大できるテーパ付チャンネル部材を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、図1に示すように、幅が先端に向うに従って次第に小さくなるように形成されたチャンネル本体14aと、チャンネル本体14aの上縁に設けられたアッパフランジ14bと、チャンネル本体14aの下縁に設けられたロアフランジ14cとを備えたテーパ付チャンネル部材の改良である。
その特徴ある構成は、アッパフランジ14b又はロアフランジ14cの先端部に形成されロアフランジ14c又はアッパフランジ14bを曲げ加工するときにヤゲン曲げ型28のヤゲン刃28aがアッパフランジ14b又はロアフランジ14cに接触するのを阻止する切欠き14dと、切欠き14dを塞ぐ補強プレート17と、補強プレート17とチャンネル本体14aとを接続するガセット板18とを備えたところにある。
この請求項1に記載されたテーパ付チャンネル部材では、チャンネル部材14が補強プレート17及びガセット板18により補強されるので、所定の強度を確保できる。また安価なヤゲン曲げ型28を用いてチャンネル部材14を製作できるので、設計変更等によりチャンネル部材14の形状が変わっても、製造コストが増大せず、テーパ形状等の設計的自由度を拡大できる。
【0005】
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明であって、更に図5又は図2(d)に示すように、補強プレート17又は57がアッパフランジ14b又はロアフランジ14cと同一平面上に或いはアッパフランジ14b又はロアフランジ14cに対して平行な平面上に位置するように設けられたことを特徴とする。
この請求項2に記載されたテーパ付チャンネル部材では、補強プレート17又は57の上面又は下面に別の部材を容易に取付けることができる。
【0006】
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明であって、更に図3及び図4に示すように、車両のシャシフレーム11のうち車両の進行方向に延びるサイドメンバ14として用いられたことを特徴とする。
この請求項3に記載されたテーパ付チャンネル部材では、サイドメンバ14の前端部又は後端部に必要なアプローチ・アングル又はデパーチャ・アングルを容易に確保できる。また新たな車種の設計や設計変更のために、サイドメンバ14の形状が変わっても、製造コストを増大させることはない。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図3及び図4に示すように、バスのシャシフレーム11の後部にはエンジンマウント用サブフレーム12を介してエンジン13が搭載される。シャシフレーム11はバスの進行方向に延びる一対のサイドメンバ14,14と、車幅方向に延びるクロスメンバ16とを備える。サイドメンバ14は幅が後端に向うに従って次第に小さくなるように形成されたチャンネル本体14aと、チャンネル本体14aの上縁に設けられたアッパフランジ14bと、チャンネル本体14aの下縁に設けられたロアフランジ14cとを有する(図1、図2(d)、図3及び図4)。チャンネル本体14aの上縁は水平方向に延び、下縁は後端に向うに従って次第に上方に傾斜して形成される。チャンネル本体14aの下縁を上記のように傾斜して形成するのは、バスが坂道を上って後輪が平地路面と坂道路面との境に達したときにサイドメンバ14の後端部下面が平地路面に接触するのを防止する、いわゆるデパーチャ・アングルを確保するためである。
【0008】
アッパフランジ14bの後端部には切欠き14dが形成される(図1、図2(d)及び図3)。この切欠き14dはチャンネル本体14aの後端から所定の長さL(図1)だけアッパフランジ14bを除去することにより形成される。また上記切欠き14dは補強プレート17により塞がれる(図1、図2(d)及び図3)。ここで切欠き14dを補強プレート17により塞ぐとは、切欠き14dを補強プレート17で埋める或いは切欠き14dの部分にアッパフランジ14bに替わる補強プレート17を補充するという意味である。補強プレート17はアッパフランジ14bより幅広に形成され、アッパフランジ14bに対して平行な平面上に位置するように設けられる。即ち、補強プレート17はその前端がアッパフランジ14bにオーバラップしてその下面がアッパフランジ14bの上面に接しかつアッパフランジ14bと平行になるように設けられる。
【0009】
また補強プレート17の後端近傍には2つの通孔17a,17aがそれぞれ形成される(図1)。上記チャンネル本体14aと補強プレート17はアングル状に形成されたガセット板18により接続される。このガセット板18は補強プレート17と同一の長さに形成される。またガセット板18の上片18aは補強プレート17の下面に溶接により固着され、ガセット板18の側片18bはチャンネル本体14aの外面に溶接により固着される(図2(d))。ガセット板18の上片18aの後端近傍には上記2つの通孔17a,17aに連通する2つの透孔18c,18cがそれぞれ形成され(図1)、ガセット板18の上片18a下面には上記2つの透孔18c,18cに臨むように2つのナット18d(図4)がそれぞれ溶着される。
【0010】
クロスメンバ16は一対のサイドメンバ14,14間に架設され、一対のサイドメンバ14,14の外側面のうちクロスメンバ16の両端に対向する位置には略伏せC字状の仕切フレーム19の両端が固着される(図3及び図4)。仕切フレーム19の後面、即ちエンジンルーム側には矩形の仕切板21が取付けられる。エンジンマウント用サブフレーム12はチャンネル材により四角枠状に形成され、その上面には4つのエンジンマウント用ブラケット22を介して4つのエンジンマウント用ラバー23がそれぞれ取付けられる。これらのラバー23には雄ねじ部材24がそれぞれ突設される。エンジン13には図示しないが上記雄ねじ部材24を挿通可能な取付孔を有する脚部が設けられ、エンジン13は脚部から突出する雄ねじ部材24にナット(図示せず)を螺合することによりサブフレーム12に固定されるように構成される。またサブフレーム12の下面には補強プレート17の後端に対向するように2つのサブフレーム取付用ブラケット26,26がそれぞれ固着され、これらのブラケット26,26には上記通孔17a,17aに連通する挿通孔26a,26a(図3)がそれぞれ形成される。
【0011】
このように構成されたサイドメンバ14の製造方法を図1及び図2に基づいて説明する。
先ず図2(a)のような形状に鋼板27を切断する。即ち、鋼板27の下縁を後端(図2(a)の右方向)に向うに従って幅が小さくなるように傾斜して形成し、かつ鋼板27の後端上部(図2(a)の右上)に後端から長さLだけ切欠き27aを形成する。次に図2(b)に示すようにヤゲン曲げ型28を用いて上記鋼板27の上部を曲げ加工してアッパフランジ14bを形成した後、図2(c)に示すようにヤゲン曲げ型28を用いて鋼板27の下部を曲げ加工してロアフランジ14cを形成する。これによりチャンネル本体14aの上縁及び下縁にアッパフランジ14b及びロアフランジ14cがそれぞれ設けられ、かつアッパフランジ14bの後端部に切欠き14dが形成されたサイドメンバ14が得られる。図2(b)及び(c)の符号28aはヤゲン曲げ型28のヤゲン刃である。
【0012】
なお、鋼板27を曲げ加工する前にこの鋼板27に切欠き27aを形成する理由を以下に述べる。チャンネル本体14aの内側の幅が次第に小さくなると、ロアフランジ14cを曲げ加工するときにヤゲン曲げ型28のヤゲン刃28aがアッパフランジ14bに接触してしまい(図2(c))、ロアフランジ14cを曲げ加工ができない。このため、チャンネル本体14aの内側の幅をW1とし、アッパフランジ14bの内側の幅をW2としたときに、W1/W2が所定値以下になる部分、即ちサイドメンバ14の後端から長さLまでの部分のアッパフランジ14bを除去することにより、ヤゲン曲げ型28によるロアフランジ14cの曲げ加工を可能とするためである。
【0013】
更にガセット板18の上片18aを補強プレート17の下面に溶接により固着した後、このガセット板18の側片18bをチャンネル本体14aの外面に溶接により固着する(図2(d))。これにより補強プレート17及びガセット板18にて補強されたサイドメンバ14が得られる。なお、補強プレート17のうちアッパフランジ14bとオーバラップする部分をアッパフランジ14bに溶接すると更に強度が向上するので好ましい。またガセット板18の側片18bをチャンネル本体14aの外面に溶接により固着した後、このガセット板18の上片18aを補強プレート17の下面に溶接により固着してもよい。
【0014】
上記サイドメンバ14の上面にエンジンマウント用サブフレーム12を載せ、ボルト29(図4)をサブフレーム取付用ブラケット26の挿通孔26a、補強プレート17の通孔17a及びガセット板18の透孔18cに挿通してガセット板18に溶着されたナット18d(図4)に螺合し、更に上記サブフレーム12をボルト及びナット(図示せず)によりサイドメンバ14のアッパフランジ14b及び仕切フレーム19に取付けることにより、サブフレーム12がサイドメンバ14上に固定される。
【0015】
このように構成されたサイドメンバ14では、アッパフランジ14bの後端部に切欠き14dを形成することにより強度が低下したサイドメンバ14に、ガセット板18を介して補強フレーム17を接続したので、所定の強度を確保できる。即ち、サイドメンバ14上にサブフレーム12を介して重量の大きなエンジン13が搭載されても、サイドメンバ14は変形しない。また高価なプレス型を用いずに安価なヤゲン曲げ型28を用いてサイドメンバ14を製作できるので、サイドメンバ14の形状を設計変更等により変えても、上記ヤゲン曲げ型28を用いてサイドメンバ14の後端部に必要なデパーチャ・アングルを容易に確保できる。この結果、製造コストを増大させることなく、テーパ形状等の設計的自由度を拡大できる。
【0016】
図5は本発明の第2の実施の形態を示す。
この実施の形態では、補強プレート57が切欠き54dに収容されて補強プレート57の上面がアッパフランジ54bの上面と同一平面上に位置するように設けられ、この状態で補強プレート57とチャンネル本体54aとがガセット板58により接続される。図5の符号54cはロアフランジである。上記以外は第1の実施の形態と同一に構成される。
このように構成されたサイドメンバ54では、補強プレート57の上面がアッパフランジ54bの上面と同一平面となるので、アッパフランジ54b及び補強プレート57上に他の部材を載せるときに段差がないため、スペーサ等を介在させる必要がない。
【0017】
なお、上記第1及び第2の実施の形態では、車両としてバスを挙げたが、テーパ状に形成されたサイドメンバを有する車両であれば、トラック、乗用車又はその他の車両でもよい。
また、上記第1及び第2の実施の形態では、アッパフランジの後端部に切欠きを形成したが、アッパフランジの前端部或いはロアフランジの前端部又は後端部に切欠きを形成してもよい。アッパフランジの前端部に切欠きを形成し、サイドメンバの前端部をテーパ状に形成すればアプローチ・アングルを確保できる。
また、上記第1及び第2の実施の形態では、補強プレートをアッパフランジに対して平行な平面上に或いはアッパフランジと同一平面上に設けたが、補強プレートをロアフランジに対して平行な平面上に或いはロアフランジと同一平面上に設けてもよい。
更に、上記第1及び第2の実施の形態では、ガセット板を補強プレート及びチャンネル本体に溶接にてそれぞれ固着したが、ガセット板を補強プレート及びチャンネル本体にリベット又はボルト及びナットを用いてそれぞれ固着してもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、幅が先端に向うに従って次第に小さくなるように形成されたチャンネル本体の上縁及び下縁にアッパフランジ及びロアフランジを設け、アッパフランジ又はロアフランジの先端部に、ロアフランジ又はアッパフランジを曲げ加工するときにヤゲン曲げ型のヤゲン刃がアッパフランジ又はロアフランジに接触するのを阻止する切欠きを形成し、更に切欠きを塞補強プレートとチャンネル本体とをガセット板により接続したので、テーパ付チャンネル部材の所定の強度を確保できる。また安価なヤゲン曲げ型を用いてテーパ付チャンネル部材を製作できるので、テーパ付チャンネル部材を設計変更などにより形状を変更しても、新たに高価なプレス型を製作しなくても済むので、テーパ形状等の設計的自由度を拡大できる。
【0019】
また補強プレートをアッパフランジ又はロアフランジと同一平面上に或いはアッパフランジ又はロアフランジに対して平行な平面上に設ければ、補強プレートの上面又は下面に別の部材を容易に取付けることができる。
また上記テーパ付チャンネル部材を車両のシャシフレームのうち車両の進行方向に延びるサイドメンバとして用いれば、サイドメンバの前端部又は後端部に必要なアプローチ・アングル又はデパーチャ・アングルを容易に確保できる。更に新たな車種の設計や設計変更のために、サイドメンバの形状が変わっても、上記安価なヤゲン曲げ型を用いて製造できるので、製造コストは増大しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施形態のサイドメンバの溶接前の要部斜視図。
【図2】そのサイドメンバの製作手順を示す工程図。
【図3】そのサイドメンバの上面にエンジンマウント用サブフレームを取付ける直前の状態を示す要部斜視図。
【図4】そのサイドメンバの上面にエンジンマウント用サブフレームを取付けた状態を示す要部側面図。
【図5】本発明の第2実施形態を示す図2(d)に対応する断面図。
【図6】従来例を示すサイドメンバの要部側面図。
【図7】図6のA−A線断面図。
【符号の説明】
11 シャシフレーム
14,54 サイドメンバ(テーパ付チャンネル部材)
14a,54a チャンネル本体
14b,54b アッパフランジ
14c,54c ロアフランジ
14d,54d 切欠き
17,57 補強プレート
18,58 ガセット板
28 ヤゲン曲げ型
28a ヤゲン刃

Claims (3)

  1. 幅が先端に向うに従って次第に小さくなるように形成されたチャンネル本体(14a,54a)と、前記チャンネル本体(14a,54a)の上縁に設けられたアッパフランジ(14b,54b)と、前記チャンネル本体(14a,54a)の下縁に設けられたロアフランジ(14c,54c)とを備えたテーパ付チャンネル部材において、
    前記アッパフランジ(14b,54b)又は前記ロアフランジ(14c,54c)の先端部に形成され前記ロアフランジ (14c,54c) 又は前記アッパフランジ (14b,54b) を曲げ加工するときにヤゲン曲げ型 (28) のヤゲン刃 (28a) が前記アッパフランジ (14b,54b) 又は前記ロアフランジ (14c,54c) に接触するのを阻止する切欠き(14d,54d)と、
    前記切欠き (14d,54d)を塞ぐ補強プレート(17,57)と、
    前記補強プレート(17,57)と前記チャンネル本体(14a,54a)とを接続するガセット板(18,58)
    を備えたことを特徴とするテーパ付チャンネル部材。
  2. 補強プレート(17,57)がアッパフランジ(14b,54b)又はロアフランジ(14c,54c)と同一平面上に或いは前記アッパフランジ(14b,54b)又は前記ロアフランジ(14c,54c)に対して平行な平面上に位置するように設けられた請求項1記載のテーパ付チャンネル部材。
  3. 車両のシャシフレーム(11)のうち前記車両の進行方向に延びるサイドメンバとして用いられた請求項1又は2記載のテーパ付チャンネル部材。
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