JP3807457B2 - 電解コンデンサ用ケースの刻印装置 - Google Patents

電解コンデンサ用ケースの刻印装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電解コンデンサ用ケースの刻印装置に係り、特にケースの外表面に電解コンデンサの定格、仕様、製造番号等についての文字や数字等を刻印する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電解コンデンサ等の製造工程においては、ケースの外表面に対して、電解コンデンサの定格、仕様、製造番号等を明示するため、文字や数字等を刻印する装置が使用されている。
【0003】
この種の刻印装置としては、一般に、コンデンサケース内にその頭部側から挿入して当該ケースを保持する支持棒と、この支持棒に支持されたケースの底面に対し押圧して当該底面に所要の文字等を刻印する刻印棒とを具備した装置構成からなるものが知られているが、この場合、刻印棒は装置に堅固に設定されているため、前記刻印棒の刻印面が摩耗した場合等において、これを取り替えることが困難であり、また前記刻印棒の押圧力が強すぎて支持棒を移動させてしまい、刻印時におけるコンデンサケースを不安定にして、好ましい刻印が得られない等の難点を有している。
【0004】
このような観点から、従来において、例えば刻印棒を駆動するための連接手段としてベルクランクを使用し、このベルクランクを支持棒に連結するに際して、ベルクランクの一方のレバーの先端を球形とし、これを前記各棒の連結部材に穿設された連結孔に挿入する構成とすることにより、連結部材のボルトを外すのみで前記各棒を取り外すことができるようにしたコンデンサケースの刻印装置が提案されている(実公昭51−50995号公報)。
【0005】
すなわち、前記提案に係る刻印装置は、支持棒に連接される一方のベルクランクのピストンロッドに連結される側のレバーが、刻印棒に連接される他方のベルクランクのピストンロッドに連結される側のレバーより長くしたことにより、同じ駆動力で前記各ピストンロッドを作動しても、支持棒に加わる力の方が刻印棒に加わる力よりも大きくなり、従って刻印作業を安定に行うことができるとするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、前記従来におけるの刻印方式は、ケースもしくは刻印手段(刻印棒)側を往復動ないし揺動させるものであり、この移動のためにスライドする部分や押圧力を必要とし、またこのための設置スペースも十分に設定しなければならない等の難点がある。
【0007】
そこで、本発明の目的は、自重で供給される電解コンデンサ用ケースに対し、単一の駆動源によりケースの刻印位置への位置決め移動と刻印動作とを安定かつ確実に達成し、装置全体の設置スペースも最小限に設定することができる、簡単な構成で低コストに製造することができる電解コンデンサ用ケースの刻印装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明に係る電解コンデンサ用ケースの刻印装置は、ケース供給手段とケース刻印搬送手段と刻印手段と排出手段とからなる電解コンデンサ用ケースの刻印装置からなり、前記ケース刻印搬送手段は円盤状の回転体の外周部に所定角度間隔でケース収納保持部を形成すると共に前記所定角度で間欠的に回転動作するように構成し、前記刻印手段は前記ケース刻印搬送手段の回転体に隣接して配置され前記回転体と連動して往復動回転する刻印字輪を備え、前記ケース刻印搬送手段と刻印手段とを単一の駆動手段により回転動作するように構成したことを特徴とする。
【0009】
この場合、前記ケース刻印搬送手段の回転体は、その外周部に90°間隔でケース収納保持部を形成し、上方にケース供給手段を設けて電解コンデンサ用ケースを自重落下させてこれを収納保持し、反時計方向に90°間隔で間欠的に回転動作する間において前記ケースと刻印手段の刻印字輪と当接させて刻印を行い、下方に排出手段を設けて刻印された前記ケースを自重により落下排出するように構成することができる。
【0010】
また、前記ケース刻印搬送手段の回転体と刻印手段の刻印字輪とは、それぞれ第1ギヤと第2ギヤとにより相互にギヤ結合され、前記回転体はラチェット機構を介して第1ギヤに結合されて一定方向に回転するよう設定され、さらに前記第1ギヤに対し単一の回転駆動源による回転運動からクランク機構およびレバー機構を介して得られる往復運動を伝達して、前記第1ギヤおよび第2ギヤを往復動回転するように構成することができる。
【0011】
【実施例】
次に、本発明に係る電解コンデンサ用ケースの刻印装置の実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0012】
図1および図2は、本発明における電解コンデンサ用ケースの刻印装置の一実施例の概略構成を示すものである。
【0013】
まず、図1において、参照符号10は電解コンデンサ用ケースCを連続的に自重で落下させながら供給するケース供給手段、12は前記ケース供給手段10の下端より1個づつ電解コンデンサ用ケースCを保持して刻印位置へ移動させるケース刻印搬送手段、14は前記ケース刻印搬送手段12に隣接して配置される刻印手段、16は前記ケース刻印搬送手段12の下方に配置される刻印された電解コンデンサ用ケースCを取り出す排出手段をそれぞれ示す。
【0014】
しかるに、前記ケース刻印搬送手段12は、円盤状の回転体12aとして構成され、その外周部に90°間隔で4個のケース収納保持部12bが形成され、回転軸12cを中心として反時計方向に90°間隔で間欠的に回転動作するように構成されている。なお、前記各ケース収納保持部12bには、前記ケースCを内側から支持して、後述する刻印手段14の刻印部に対しケースCの底面を適正に当接するための支持ピン12dが突設されている。
【0015】
一方、前記刻印手段14は、前記ケース刻印搬送手段12の回転体12aの回転方向の斜め上方に隣接位置し、外周の一部に刻印部を備えた刻印字輪14aとして構成されると共に、回転軸14bを中心として、前記ケース刻印搬送手段12の回転体12aの間欠的な回転動作に連動して、所定の角度範囲内において正転および反転すなわち往復動回転を行うように構成される。
【0016】
また、前記排出手段16は、刻印された電解コンデンサ用ケースCをその自重により下方へ導出するためのシュート16aと、その下方において前記ケースCを適宜保持して次の製造工程へ順次移送するためのチャック機構16bとから構成される。なお、刻印された電解コンデンサ用ケースCを前記排出手段16に至る位置まで搬送するケース刻印搬送手段12の外周に対向して、適宜前記ケースCの落下を防止するためのガイド部材17が設置されている。
【0017】
図2は、前記ケース刻印搬送手段12および刻印手段14の駆動機構を示すものである。なお、この駆動機構は、前記図1に示す正面から見た構成に対し、その裏側から見た構成配置を示すものである。従って、前記ケース刻印搬送手段12に対応してこれと一体的に回転する大径の第1ギヤ18が設けられ、この第1ギヤ18は90°の角度範囲において往復動回転するように構成される。この場合、前記第1ギヤ18は、ラチェット機構20を介して前記ケース刻印搬送手段12の回転体12aに結合され、これにより前記第1ギヤ18の往復動回転に対応して、前記回転体12aを90°間隔で反時計方向へ順次間欠的に回転動作させることができる(図1参照)。
【0018】
しかるに、前記第1ギヤ18を回転駆動する駆動手段22は、回転駆動源24とクランク機構26とレバー機構28とから構成され、前記レバー機構28を介して前記第1ギヤ18とが連結されている。これにより、前記回転駆動源24を駆動すれば、その回転運動がクランク機構26により往復運動に変換され、この往復運動がさらにレバー機構28を介して前記第1ギヤ18に伝達され、前記第1ギヤ18の往復動回転を行うように構成される。
【0019】
さらに、前記刻印手段14には、これに対応してこれと一体的に回転する比較的小径の第2ギヤ30が設けられ、この第2ギヤ30は前記第1ギヤ18と噛合し、前記第1ギヤ18と連動して往復動回転するように構成される。
【0020】
このように構成することにより、前記第1ギヤ18の回転動作によって前記ケース刻印搬送手段12の回転体12aが反時計方向へ90°回転動作する間において、ケース収納保持部12bに保持された電解コンデンサ用ケースCの底面が、前記第2ギヤ30と共に往復動回転する刻印字輪14aと当接して、刻印字輪14aに設定された所定の文字等を刻印することができる。従って、前記刻印字輪14aにおいては、前記ケースCの底面と当接する領域内において、刻印部が形成される。
【0021】
なお、刻印のフォーマットとしては、例えば図3に示すように、一定の枠内に、西暦年を示す該当年の末尾数字(6)、月を示す英文字(N)、日を示す英文字(B)、製造工場を示す数字(3)を設定して、これをケースCの底面に対して一度に刻印するように構成することができる。すなわち、前記「6、N、B、3」の刻印によれば、「1996年11月2日、第3工場製造」と特定することができる。また、前記年、月、日等の変更に際しては、前記各数字および文字をダイヤル変更式のものとし、刻印字輪14aを回転軸14bから取り外して(図1参照)、ダイヤル操作によって、簡便かつ容易に行うことができる。
【0022】
このようにして、本発明の電解コンデンサ用ケースの刻印装置によれば、ケース刻印搬送手段と刻印手段とをギヤ結合したことにより、単一の駆動源によってケースの搬送と刻印動作を安定かつ確実に達成することができる。また、刻印手段の刻印部の摩耗や損傷等に際しては、駆動機構の分解等を一切行うことなく、刻印字輪のみを単独で容易かつ簡便に交換することができる。
【0023】
以上、本発明の好適な実施例についてそれぞれ説明したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更をすることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る電解コンデンサ用ケースの刻印装置によれば、ケース供給手段とケース刻印搬送手段と刻印手段と排出手段とからなる電解コンデンサ用ケースの刻印装置からなり、前記ケース刻印搬送手段は円盤状の回転体の外周部に所定角度間隔でケース収納保持部を形成すると共に前記所定角度で間欠的に回転動作するように構成し、前記刻印手段は前記ケース刻印搬送手段の回転体に隣接して配置され前記回転体と連動して往復動回転する刻印字輪を備え、前記ケース刻印搬送手段と刻印手段とを単一の駆動手段により回転動作する構成としたことにより、ケースの搬送と刻印動作を安定かつ確実に達成することができると共に、刻印手段の刻印部の摩耗や損傷等に際しては、駆動機構の分解等を一切行うことなく、刻印字輪のみを単独で容易かつ簡便に交換することができる。
【0025】
特に、本発明装置においては、装置設計が容易となると共に、複雑な駆動ないし動作が少なく、しかも部品点数も少ないことから、装置構成が簡略となり、低コストに設備することができる等の多くの優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電解コンデンサ用ケースの刻印装置の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1に示す電解コンデンサ用ケースの刻印装置の裏側における駆動機構の概略構成図である。
【図3】本発明に係る電解コンデンサ用ケースの刻印装置に適用する刻印フォーマットの一実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ケース供給手段
12 ケース刻印搬送手段
12a 回転体
12b ケース収納保持部
12c 回転軸
12d 支持ピン
14 刻印手段
14a 刻印字輪
14b 回転軸
16 排出手段
16a シュート
16b チャック機構
17 ガイド部材
18 第1ギヤ
20 ラチェット機構
22 駆動手段
24 回転駆動源
26 クランク機構
28 レバー機構
30 第2ギヤ
C 電解コンデンサ用ケース

Claims (3)

  1. ケース供給手段とケース刻印搬送手段と刻印手段と排出手段とからなる電解コンデンサ用ケースの刻印装置からなり、前記ケース刻印搬送手段は円盤状の回転体の外周部に所定角度間隔でケース収納保持部を形成すると共に前記所定角度で間欠的に回転動作するように構成し、前記刻印手段は前記ケース刻印搬送手段の回転体に隣接して配置され前記回転体と連動して往復動回転する刻印字輪を備え、前記ケース刻印搬送手段と刻印手段とを単一の駆動手段により回転動作するように構成したことを特徴とする電解コンデンサ用ケースの刻印装置。
  2. ケース刻印搬送手段の回転体は、その外周部に90°間隔でケース収納保持部を形成し、上方にケース供給手段を設けて電解コンデンサ用ケースを自重落下させてこれを収納保持し、反時計方向に90°間隔で間欠的に回転動作する間において前記ケースと刻印手段の刻印字輪と当接させて刻印を行い、下方に排出手段を設けて刻印された前記ケースを自重により落下排出するように構成してなる請求項1記載の電解コンデンサ用ケースの刻印装置。
  3. ケース刻印搬送手段の回転体と刻印手段の刻印字輪とは、それぞれ第1ギヤと第2ギヤとにより相互にギヤ結合され、前記回転体はラチェット機構を介して第1ギヤに結合されて一定方向に回転するよう設定され、さらに前記第1ギヤに対し単一の回転駆動源による回転運動からクランク機構およびレバー機構を介して得られる往復運動を伝達して、前記第1ギヤおよび第2ギヤを往復動回転するように構成してなる請求項1記載の電解コンデンサ用ケースの刻印装置。
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