JP3804189B2 - 搬送信号選択受信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本願の特許請求の範囲に記載された発明は、周波数変調(FM)ラジオ放送信号等のFM搬送信号を選択受信し、受信されたFM搬送信号についての復調出力信号を得る搬送信号選択受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
FMラジオ放送信号等のFM搬送信号の受信に用いられるスーパーヘテロダイン方式をとる受信装置の分野においては、従前の受信周波数の設定にバリアブルコンデンサが使用されるアナログ同調方式に代えて、受信周波数の設定にフェイズ・ロックド・ループ(PLL)が使用されるディジタル同調方式を採用することが一般的になってきている。このようなディジタル同調方式にあっては、受信周波数が、例えば、マイクロコンピュータにより制御されるPLLによって、使用者による微調整が不要とされるもとで適正に可変設定される。
【0003】
また、ディジタル同調方式が採用された受信装置においては、PLLによって可変設定される受信周波数が、一定の周波数間隔を置いて逐次変化せしめられていき、その過程において設定される各受信周波数に対応するFM搬送信号が到来しているとき、その受信周波数が維持されてそれに対応するFM搬送信号の受信状態がとられるようにされて、FM搬送信号が探索されることになる走査同調動作が行われる。そして、斯かる走査同調動作が行われる際には、受信が望まれるFM搬送信号でないイメージ周波数信号が、恰も、FM搬送信号の如くに作用し、受信周波数の変化が止められてしまう誤動作が生じないようにされることが望まれる。
【0004】
そこで、従来にあっては、受信されたFM搬送信号に周波数変換が施されることにより得られる中間周波信号を、その搬送周波数が比較的高い中間周波数、例えば、10.7MHzに選定されるものとなし、それにより、イメージ周波数信号を、受信が望まれるFM搬送信号が存在する周波数帯域外に配されて、走査同調動作が行われる際に検出されないものとする配慮がなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年にあっては、電子回路の集積回路(IC)化技術の進展に伴い、FM搬送信号の受信に用いられるスーパーヘテロダイン方式をとる受信装置において中間周波信号を扱う回路部を、中間周波フィルタをも含めてIC化するようになされている。即ち、FM搬送信号の受信に用いられるスーパーヘテロダイン方式をとる受信装置において、その中間周波回路部が中間周波フィルタをも内蔵したICチップが用いられて構成されるのである。
【0006】
その際、ICチップに内蔵される中間周波フィルタは、当然ながらICチップ内で実現可能とされる抵抗素子と容量素子とによって形成されることになるが、それゆえ、その通過周波数帯域が比較的低い周波数領域に置かれざるを得ないものとされる。従って、中間周波回路部が中間周波フィルタをも内蔵したICチップが用いられて構成されるにあたっては、そこで扱われる中間周波数が、比較的低い周波数、例えば、150kHzに選定されることになる。
【0007】
このように、FM搬送信号の受信に用いられるスーパーヘテロダイン方式をとる受信装置において、中間周波数が比較的低い周波数、例えば、150kHzに選定される場合には、イメージ周波数信号が、受信が望まれるFM搬送信号が存在する周波数帯域に混入することになる。そのため、受信周波数が逐次変化せしめられる走査同調動作が行われるにあたり、例えば、或るFM搬送信号との同調状態が望まれるとき、そのFM搬送信号に隣接する他のFM搬送信号に起因するイメージ周波数信号との同調状態がもたらされることになる、誤動作が生じてしまう虞がある。
【0008】
斯かる点に鑑み、本願の特許請求の範囲に記載された発明は、FM搬送信号とされる受信が望まれる搬送信号の選択受信をスーパーヘテロダイン方式によって行い、受信された搬送信号に基づく復調出力信号を得るにあたり、中間周波信号の搬送波周波数とされる中間周波数が比較的低く設定されるもとにおいても、受信周波数が逐次段階的に変化せしめられる走査同調動作が行われる際に、イメージ周波数信号による妨害を受ける事態を回避することが可能とされる搬送信号選択受信装置を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本願の特許請求の範囲における請求項1から請求項4までのいずれかに記載された発明に係る搬送信号選択受信装置は、受信周波数を可変設定する周波数を有した局部発振信号をもって、入力信号を搬送周波数が予め選定された中間周波数とされる中間周波信号に変換する周波数変換部と、周波数変換部から得られる中間周波信号を増幅する中間周波増幅部と、中間周波数に実質的に一致する中心周波数を有した復調特性をもって、中間周波増幅部から得られる中間周波信号に周波数復調を施す周波数復調部と、周波数復調部から得られる復調出力信号の直流電圧レベルが所定のレベル以上であるとき、予め設定されたレベルをとる第1のレベル検出出力信号を発生する直流レベル検出部と、中間周波増幅部から得られる中間周波信号における周波数復調部の中心周波数を含む所定の周波数範囲内にある周波数成分が所定以上のレベルを有するとき、予め設定されたレベルをとる第2のレベル検出出力信号を発生する中間周波レベル検出部と、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる走査同調動作が行われるとき、中間周波レベル検出部からの第2のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとることになる受信周波数より一段階前の受信周波数が設定されたもとで、直流レベル検出部からの第1のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとっているか否かにより、入力信号が受信が望まれる搬送信号かイメージ周波数信号かを判別する信号判別部とを備えて構成される。
【0010】
特に、本願の特許請求の範囲における請求項3に記載された発明に係る搬送信号選択受信装置は、上述の如くの構成のもとに、信号判別部において得られる判別結果が、受信周波数を可変設定する周波数を有した局部発振信号の周波数制御に用いられるものとされる。
【0011】
このように構成される本願の特許請求の範囲における請求項1から請求項4までのいずれかに記載された発明に係る搬送信号選択受信装置にあっては、中間周波数が比較的低く設定され、それにより、イメージ周波数信号が受信が望まれる搬送信号が存在する周波数帯域内に入り込む状況のもとで、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる走査同調動作が行われるとき、入力信号が受信が望まれる搬送信号であって、周波数復調部から受信が望まれる搬送信号に基づく復調出力信号が得られる状況と、入力信号がイメージ周波数信号であって、周波数復調部からイメージ周波数信号に基づく復調出力信号が得られる状況とでは、中間周波レベル検出部からの第2のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとることになる受信周波数より一段階前の受信周波数が設定されたもとにおける、直流レベル検出部からの第1のレベル検出出力信号がとるレベル状態が異なるものとされる。
【0012】
例えば、入力信号が受信が望まれる搬送信号であって、周波数復調部から受信が望まれる搬送信号に基づく復調出力信号が得られる状況にあっては、中間周波レベル検出部からの第2のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとることになる受信周波数より一段階前の受信周波数が設定されたもとで、直流レベル検出部からの第1のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとる状態にあるのに対して、入力信号がイメージ周波数信号であって、周波数復調部からイメージ周波数信号に基づく復調出力信号が得られる状況にあっては、中間周波レベル検出部からの第2のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとることになる受信周波数より一段階前の受信周波数が設定されたもとで、直流レベル検出部からの第1のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとらない状態にあることになる。
【0013】
それゆえ、信号判別部においては、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる走査同調動作が行われるとき、このような直流レベル検出部からの第1のレベル検出出力信号と中間周波レベル検出部からの第2のレベル検出出力信号とのレベル関係に基づいて、入力信号が受信が望まれる搬送信号かイメージ周波数信号かが判別される。
【0014】
従って、この信号判別部による判別結果に応じて、受信周波数を可変設定する周波数を有した局部発振信号の周波数制御が行われるようにされるときには、例えば、入力信号が受信が望まれる搬送信号であると、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる状態が停止されて、受信が望まれる搬送信号が継続的に受信される状態がとられ、それに対して、入力信号がイメージ周波数信号であると、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる状態が継続されるようにされることにより、イメージ周波数信号による妨害を受ける事態を回避することができることになる。このことは、例えば、本願の特許請求の範囲における請求項3に記載された発明に係る搬送信号選択受信装置によって実現される。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は、本願の特許請求の範囲における請求項1から請求項4までのいずれかに記載された発明に係る搬送信号選択受信装置の一例を示す。この例は、FMラジオ放送信号をFM搬送信号として受信するものとされている。
【0016】
図1に示される例にあっては、アンテナ11を通じたFM搬送信号SFMが含まれる入力信号が、高周波増幅部12により増幅されて、周波数変換回路13及び14の夫々に供給される。FM搬送信号SFMは、FMラジオ放送信号であって、例えば、搬送波周波数が76MHzから108MHzまでの周波数帯域内にあるものとされる。
【0017】
また、図1に示される例にあっては、局部発振回路15及びマイクロ・コンピュータ16が備えられている。局部発振回路15は、受信周波数から所定の周波数、例えば、150kHzだけ低い周波数の2倍の周波数を有するものとされる発振出力信号SOCを発生し、この局部発振回路15から得られる発振出力信号SOCの周波数は、マイクロ・コンピュータ16からの制御信号CCVによって制御される。即ち、図1に示される例においては、マイクロ・コンピュータ16からの制御信号CCVによる、局部発振回路15から得られる発振出力信号SOCについての周波数制御が行われるもとで、その受信周波数が、局部発振回路15から発せられる発振出力信号SOCの周波数の1/2に相当する周波数より150kHzだけ高い周波数として可変設定されることになる。
【0018】
局部発振回路15から得られる発振出力信号SOCは、1/2分周回路17に供給され、1/2分周回路17において1/2分周処理を受ける。それにより、1/2分周回路17からは、各々が発振出力信号SOCの周波数の1/2に相当する周波数を有し、かつ、相互間に90度の位相差を有するものとされた、二つの局部発振信号SOLOとSOLQとが得られ、局部発振信号SOLOが周波数変換回路13に供給されるとともに、局部発振信号SOLQが周波数変換回路14に供給される。斯かる1/2分周回路17から得られる局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々は、その周波数により、図1に示される例における受信周波数を、局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々の周波数より150kHzだけ高い周波数として可変設定することになる。
【0019】
周波数変換回路13からは、高周波増幅部12を通じて供給される信号が局部発振信号SOLOをもって周波数変換されて得られる、中間周波信号SIFAが導出される。また、周波数変換回路14からは、高周波増幅部12を通じて供給される入力信号が局部発振信号SOLQをもって周波数変換されて得られる、中間周波信号SIFBが導出される。このようにして得られる中間周波信号SIFA及びSIFBの夫々は、その搬送波周波数を、受信周波数と局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々の周波数との差、即ち、150kHzとされた中間周波数とするものとされる。
【0020】
周波数変換回路13から導出される中間周波信号SIFA及び周波数変換回路14から導出される中間周波信号SIFBは、4次の移相回路網から成る移相部18に供給される。そして、移相部18からは、中間周波信号SIFA及び中間周波信号SIFBに基づく、各々が搬送波周波数を150kHzに選定された中間周波数とし、相互間に90度の位相差を有した二つの中間周波信号SIFO及びSIFQが導出され、それらが信号加算部19に供給される。
【0021】
周波数変換回路13及び14と移相部18とは、イメージ周波数信号に対する抑圧部を形成しており、この抑圧部によって、イメージ周波数信号は、例えば、約40dBの抑圧を受ける。
【0022】
信号加算部19からは、中間周波信号SIFOと中間周波信号SIFQとが加算されて形成される、搬送波周波数を150kHzに選定された中間周波数とする中間周波信号SIFが得られ、それが中間周波フィルタ20を通じて導出される。従って、周波数変換回路13及び14,局部発振回路15,1/2分周回路17,移相部18及び信号加算部19は、全体で、高周波増幅部12を通じて供給される信号についての、搬送周波数を150kHzに選定された中間周波数とする中間周波信号SIFへの周波数変換を行う、周波数変換部を形成していることになる。そして、中間周波フィルタ20を通じて導出される中間周波信号SIFは、中間周波増幅部21に供給され、中間周波増幅部21により所定の増幅度をもって増幅される。
【0023】
中間周波増幅部21において増幅された中間周波信号SIFは、周波数復調部22に供給される。周波数復調部22は、150kHzに選定された中間周波数を中心周波数とする周波数復調特性を具えたものとされる。そして、周波数復調部22から、中間周波信号SIFが周波数復調されて得られる復調出力信号SAが導出される。
【0024】
周波数復調部22から得られる復調出力信号SAは、端子23に導出されるとともに、離調検出部24に供給される。さらに、周波数復調部22から得られる復調出力信号SAは、周波数復調部22の出力端と接地電位点間に配された抵抗素子25とコンデンサ26との直列接続に供給され、それによって、抵抗素子25及びコンデンサ26の間の接続点と接地電位点との間(コンデンサ26の両端間)に、復調出力信号SAに基づく直流電圧VSAが得られる。
【0025】
コンデンサ26の両端間に得られる復調出力信号SAに基づく直流電圧VSAは、レベル比較部27の比較入力端に供給される。レベル比較部27の基準入力端には、電圧源28からの、コンデンサ26の両端間に得られる復調出力信号SAに基づく直流電圧VSAの中央レベルVCに対応する基準直流電圧VREが供給される。それにより、レベル比較部27からは、直流電圧VSAが基準直流電圧VRE以上であるとき、即ち、周波数復調部22から得られる復調出力信号SAの直流電圧レベルが、中間周波増幅部21から得られる中間周波信号SIFにおける周波数復調部22の中心周波数に対応する周波数成分に応じて得られる復調出力信号SAの直流電圧レベルである、直流電圧VSAの中央レベルVC以上であるとき、予め設定されたレベルをとる第1のレベル検出出力信号VCOが得られる。従って、レベル比較部27は、周波数復調部22から得られる復調出力信号SAの直流電圧レベルが所定のレベル以上であるとき、予め設定されたレベルをとる第1のレベル検出出力信号VCOを発生する直流レベル検出部を形成している。このレベル比較部27から得られる第1のレベル検出出力信号VCOは、マイクロ・コンピュータ16に供給される。
【0026】
また、コンデンサ26の両端間に得られる復調出力信号SAに基づく直流電圧VSAは、離調検出部24に供給される。そして、離調検出部24からは、中間周波増幅部21から得られる中間周波信号SIFにおける、150kHzに設定された中間周波数を中心とする所定の周波数範囲、例えば、中間周波数より50kHzだけ低い周波数(100kHz)から中間周波数より50kHzだけ高い周波数(200kHz)までの周波数範囲に属する周波数成分に基づく復調出力信号SAが周波数復調部22から得られるとき、予め設定された高レベルをとる検出出力信号VCFが得られて、その検出出力信号VCFがアンド回路29の一対の入力端の一方に供給される。
【0027】
また、中間周波増幅部21において増幅された中間周波信号SIFは、レベル検出部30にも供給される。レベル検出部30からは、中間周波増幅部21からの中間周波信号SIFが所定以上のレベルを有するとき、予め設定された高レベルをとる検出出力信号VSIFが得られ、その検出出力信号VSIFがアンド回路29の一対の入力端の他方に供給される。
【0028】
それにより、アンド回路29からは、離調検出部24からの検出出力信号VCFが予め設定された高レベルをとり、かつ、レベル検出部30からの検出出力信号VSIFが予め設定された高レベルをとるとき、即ち、中間周波増幅部21から得られる中間周波信号SIFにおける、150kHzに設定された中間周波数、従って、周波数復調部22の中心周波数を含む所定の周波数範囲、例えば、中間周波数より50kHzだけ低い周波数(100kHz)から中間周波数より50kHzだけ高い周波数(200kHz)までの周波数範囲内にある周波数成分が所定以上のレベルを有するとき、予め設定されたレベルをとる第2のレベル検出出力信号VDCが得られる。従って、アンド回路29は、中間周波増幅部21から得られる中間周波信号SIFにおける周波数復調部22の中心周波数を含む所定の周波数範囲内にある周波数成分が所定以上のレベルを有するとき、予め設定されたレベルをとる第2のレベル検出出力信号VDCを発生する中間周波レベル検出部を形成している。このアンド回路29から得られる第2のレベル検出出力信号VDCも、マイクロ・コンピュータ16に供給される。
【0029】
マイクロ・コンピュータ16においては、例えば、入力操作部31が操作されて、走査同調動作が行われるべきことを命令するものとされた指令信号SXが供給されるとき、図1に示される例における受信周波数を、例えば、100kHzとされる所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化させるためのものとされた制御信号CCVが、局部発振回路15に供給されるとともに、レベル比較部27からの第1のレベル検出出力信号VCOとアンド回路29からの第2のレベル検出出力信号VDCとから、そのとき高周波増幅部12から周波数変換部13及び14の夫々に供給されている入力信号が、受信が望まれるFM搬送信号SFMかイメージ周波数信号かが判別される。
【0030】
マイクロ・コンピュータ16からの受信周波数を所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化させるためのものとされた制御信号CCVが供給される局部発振回路15は、その制御信号CCVに応じて発振出力信号SOCの周波数を逐次変化させて、1/2分周部17から得られる局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々の周波数を、例えば、100kHzとされる所定の周波数間隔をもって逐次段階的に増加していくように変化させ、それに伴って、図1に示される例における受信周波数、即ち、局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々の周波数より150kHzだけ高い周波数を、例えば、76MHzより低い周波数から100kHzの周波数間隔をもって逐次段階的に増加していくように変化させ、走査同調動作が行われる状態となす。
【0031】
ここで、高周波増幅部12を通じて周波数変換部13及び14の夫々に供給される受信が望まれる入力信号として、搬送波周波数を90MHzとするFM搬送信号SFMがあるとすると、受信周波数が90MHzとされるとき、即ち、局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々の周波数がそれより150MHz低い89.85MHzとされるとき、中間周波増幅部21から、搬送波周波数を90MHzとするFM搬送信号SFMと周波数を89.85MHzとする局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々とに基づく、搬送波周波数を150kHzに選定された中間周波数とする中間周波数SIFが得られる。さらに、その後、受信周波数が90.3MHzとされるとき、即ち、局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々の周波数がそれより150MHz低い90.15MHzとされるとき、中間周波増幅部21から、搬送波周波数を90MHzとするFM搬送信号SFMと周波数を90.15MHzとする局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々とに基づく、搬送波周波数を150kHzに選定された中間周波数とする中間周波数SIFが得られる。
【0032】
この受信周波数が90.3MHzとされるとき、即ち、局部発振信号SOLO及びSOLQの夫々の周波数が90.15MHzとされるとき、中間周波増幅部21から得られる中間周波数SIFは、実際には搬送波周波数を90.3MHzとするFM搬送信号が存在しないにもかかわらず、搬送波周波数を90MHzとするFM搬送信号SFMが存在することにより、受信周波数が90.3MHzとされるもとで得られるものであって、搬送波周波数を90MHzとするFM搬送信号SFMの存在に起因するイメージ周波数信号に基づいて得られるものである。
【0033】
このような、受信周波数が、例えば、76MHzより低い周波数から100kHzの周波数間隔をもって逐次段階的に増加していくように変化せしめられる走査同調動作が行われるとき、コンデンサ26の両端間に得られる復調出力信号SAに基づく直流電圧VSAは、図2のAに示される如くに、受信周波数が100kHzの周波数間隔をもって逐次段階的に増加していくに伴って、基準直流電圧VREに相当する中央レベルVCをもって変化する。それに伴い、レベル比較部27から得られる第1のレベル検出出力信号VCOは、図2におけるBに示される如く、直流電圧VSAのレベルが中央レベルVC以上のときのみ、予め設定されたレベル(α)をとる。そして、アンド回路29から得られる第2のレベル検出出力信号VDCは、図2のCに示される如く、受信周波数が90MHzとされるとき、搬送波周波数を90MHzとする受信が望まれるFM搬送信号SFMに応じて中間周波増幅部21から得られる中間周波数SIFに基づいて予め設定されたレベル(β)をとるとともに、受信周波数が90.3MHzとされるとき、搬送波周波数を90.3MHzとするイメージ周波数信号に応じて中間周波増幅部21から得られる中間周波数SIFに基づいて予め設定されたレベル(β)をとるものとされる。
【0034】
そしてこのとき、マイクロ・コンピュータ16においては、受信周波数が90MHzとされるとき得られる、アンド回路29から得られる第2のレベル検出出力信号VDCにおける、搬送波周波数を90MHzとするFM搬送信号SFMに応じた、予め設定されたレベルβを有する部分(部分TUと言う)と、受信周波数が90.3MHzとされるとき得られる、アンド回路29から得られる第2のレベル検出出力信号VDCにおける、搬送波周波数を90.3MHzとするイメージ周波数信号に応じた、予め設定されたレベルβを有する部分(部分ERと言う)とが識別され、それによって、そのとき高周波増幅部12から周波数変換部13及び14の夫々に供給されている入力信号が、受信が望まれるFM搬送信号SFMかイメージ周波数信号かが判別される。
【0035】
斯かる部分TUと部分ERとの識別は、受信周波数が90MHzとされるとき、第2のレベル検出出力信号VDCにおける部分TUが得られる際には、図2のBに示される如く、受信周波数が90MHzより一段階前の98.9MHzとされるもとにおいて、レベル比較部27から得られる第1のレベル検出出力信号VCOが予め設定されたレベルαをとる状態にあり、それに対して、受信周波数が90.3MHzとされるとき、第2のレベル検出出力信号VDCにおける部分ERが得られる際には、図2のBに示される如く、受信周波数が90.3MHzより一段階前の90.2MHzとされるもとにおいて、レベル比較部27から得られる第1のレベル検出出力信号VCOが予め設定されたレベルαをとらない状態にあることに基づいてなされる。
【0036】
そして、第2のレベル検出出力信号VDCにおける部分TUが検知されたときには、そのとき高周波増幅部12から周波数変換部13及び14の夫々に供給されている入力信号が、受信が望まれるFM搬送信号SFMであると認識され、また、第2のレベル検出出力信号VDCにおける部分ERが検知されたときには、そのとき高周波増幅部12から周波数変換部13及び14の夫々に供給されている入力信号が、イメージ周波数信号であると認識される。
【0037】
このように、マイクロ・コンピュータ16は、受信周波数が、例えば、100kHzの周波数間隔をもって逐次段階的に増加していくように変化せしめられる走査同調動作が行われるもとで、レベル比較部27から得られる第1のレベル検出出力信号VCOとアンド回路29から得られる第2のレベル検出出力信号VDCとから、高周波増幅部12から周波数変換部13及び14の夫々に供給されている入力信号が、受信が望まれるFM搬送信号SFMかイメージ周波数信号かを判別する信号判別部を形成していることになる。
【0038】
そして、マイクロ・コンピュータ16は、上述の判別の結果、高周波増幅部12から周波数変換部13及び14の夫々に供給されている入力信号が、受信が望まれるFM搬送信号SFMであるときには、局部発振回路15に供給される制御信号CCVを、局部発振回路15の発振出力信号SOCの周波数を変化させないようにするものとなし、また、高周波増幅部12から周波数変換部13及び14の夫々に供給されている入力信号が、イメージ周波数信号であるときには、局部発振回路15に供給される制御信号CCVを、局部発振回路15の発振出力信号SOCの周波数の変化を継続させるものとなす。それにより、高周波増幅部12から周波数変換部13及び14の夫々に供給されている入力信号が、受信が望まれるFM搬送信号SFMであるときには、そのときの受信周波数が変化せしめられることなく維持され、受信が望まれるFM搬送信号SFMの受信状態が維持される。それに対して、高周波増幅部12から周波数変換部13及び14の夫々に供給されている入力信号が、イメージ周波数信号であるときには、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に増加せしめられる状態が継続され、イメージ周波数信号が継続的に受信される状態がとられないようにされて、イメージ周波数信号による妨害を受ける事態が回避される。
【0039】
【発明の効果】
以上の説明から明らかな如く、本願の特許請求の範囲における請求項1から請求項4までのいずれかに記載された発明に係る搬送信号選択受信装置によれば、中間周波数が比較的低く設定され、それにより、イメージ周波数信号が受信が望まれる搬送信号が存在する周波数帯域内に入り込む状況のもとで、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる走査同調動作が行われるとき、入力信号が受信が望まれる搬送信号であって、周波数復調部から受信が望まれる搬送信号に基づく復調出力信号が得られる状況と、入力信号がイメージ周波数信号であって、周波数復調部からイメージ周波数信号に基づく復調出力信号が得られる状況とでは、中間周波レベル検出部からの第2のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとることになる受信周波数より一段階前の受信周波数が設定されたもとにおける、直流レベル検出部からの第1のレベル検出出力信号がとるレベル状態が異なるものとされる。そして、信号判別部において、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる走査同調動作が行われるとき、このような直流レベル検出部からの第1のレベル検出出力信号と中間周波レベル検出部からの第2のレベル検出出力信号とのレベル関係に基づいて、入力信号が受信が望まれる搬送信号かイメージ周波数信号かが判別される。
【0040】
従って、この信号判別部による判別結果に応じて、受信周波数を可変設定する周波数を有した局部発振信号の周波数制御が行われるようにされるときには、例えば、入力信号が受信が望まれる搬送信号であると、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる状態が停止されて、受信が望まれる搬送信号が継続的に受信される状態がとられ、それに対して、入力信号がイメージ周波数信号であると、受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる状態が継続されるようにされることにより、イメージ周波数信号による妨害を受ける事態を回避することができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願の特許請求の範囲における請求項1から請求項4までのいずれかに記載された発明に係る搬送信号選択受信装置の一例を示すブロック接続図である。
【図2】図1に示される例の動作説明に供されるレベル−周波数特性図である。
【符号の説明】
11 アンテナ 12 高周波増幅部 13,14 周波数変換回路15 局部発振回路 16 マイクロ・コンピュータ 17 1/2分周回路 18 移相部 19 信号加算部 20 中間周波フィルタ 21 中間周波増幅部 22 周波数復調部 24 離調検出部 25 抵抗素子 26 コンデンサ 27 レベル比較部 28 電圧源 29 アンド回路 30 レベル検出部 31 入力操作部
Claims (4)
- 受信周波数を可変設定する周波数を有した局部発振信号をもって、入力信号を搬送周波数が予め選定された中間周波数とされる中間周波信号に変換する周波数変換部と、
該周波数変換部から得られる中間周波信号を増幅する中間周波増幅部と、
上記中間周波数に実質的に一致する中心周波数を有した復調特性をもって、上記中間周波増幅部から得られる中間周波信号に周波数復調を施す周波数復調部と、
該周波数復調部から得られる復調出力信号の直流電圧レベルが所定のレベル以上であるとき、予め設定されたレベルをとる第1のレベル検出出力信号を発生する直流レベル検出部と、
上記中間周波増幅部から得られる中間周波信号における上記中心周波数を含む所定の周波数範囲内にある周波数成分が所定以上のレベルを有するとき、予め設定されたレベルをとる第2のレベル検出出力信号を発生する中間周波レベル検出部と、
上記受信周波数が所定の周波数間隔をもって逐次段階的に変化せしめられる走査同調動作が行われるとき、上記中間周波レベル検出部からの第2のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとることになる受信周波数より一段階前の受信周波数が設定されたもとで、上記直流レベル検出部からの第1のレベル検出出力信号が予め設定されたレベルをとっているか否かにより、上記入力信号が受信が望まれる搬送信号かイメージ周波数信号かを判別する信号判別部と、
を備えて構成される搬送信号選択受信装置。 - 上記直流レベル検出部が、上記周波数復調部から得られる復調出力信号の直流電圧レベルが、上記中間周波信号における上記周波数復調部の中心周波数に対応する周波数成分に応じて得られる上記復調出力信号の直流電圧レベル以上であるとき、上記第1のレベル検出出力信号を発生することを特徴とする請求項1記載の搬送信号選択受信装置。
- 上記信号判別部において得られる判別結果が上記局部発振信号の周波数制御に用いられることを特徴とする請求項1または2記載の搬送信号選択受信装置。
- 上記信号判別部が、上記直流レベル検出部からの第1のレベル検出出力信号及び上記中間周波レベル検出部から第2のレベル検出出力信号が供給されるマイクロコンピュータが用いられて構成されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の搬送信号選択受信装置。
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