JP3803275B2 - バーコードサービス提供システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯端末に表示したバーコードを利用してサービスを提供するバーコードサービス提供システムに関し、特に、バーコードリーダによるバーコードの読み取りを確実にするためのバーコードサービス提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
今日では、インターネットなどのコンピュータネットワークや公衆電話回線を利用した情報サービスが企業間や企業と個人の間で広く利用されている。この情報サービスの提供によれば、サーバが提供する多数の蓄積情報の中からユーザが必要とする情報を自動的に探し出して、端末で即時に表示および確認できる。そして、このような情報サービスの検索、表示は、情報通信技術の発達によって個人が携帯する携帯電話などの携帯端末上においても容易に行えるようになり、サービス内容も単なる情報の伝達、交換に留まらず、商品の販売、役務の提供の媒体として利用されるようになった。
【0003】
また、情報サービスを提供するサーバが、メッセージ情報をバーコード情報に変換して携帯端末に送信し、この携帯端末のディスプレイ上にそのバーコードの表示を行い、そのバーコードをディスプレイ上に表示した携帯端末を、例えば劇場のバーコードリーダにかざすことで、従来のように入場券を受付に差し出すことなく、その劇場への入場が簡単かつ迅速に許可されるようにしたバーコードサービス提供システムが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のバーコードサービスシステムにあっては、携帯端末の種類(機種)などによって、ディスプレイの画面やこの画面に表示される画像(表示)データのサイズや形状、画面に表示されるバーコードの大きさ、表示領域、表示の明るさが異なったり、画面周縁にメッキによる反射部が設けられたりすることにより、前記バーコードリーダによって携帯端末に表示されるバーコードの読み取りを、全ての機種について十分に正確に行えないという問題があった。
【0005】
本発明は前記のような問題を解決するものであり、携帯端末の機種に応じて表示状態などが異なるバーコードの読み取りを、バーコードリーダにより正確に行えるようにしたバーコードサービス提供システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的達成のために、請求項1の発明にかかるバーコードサービス提供システムは、携帯端末から情報サービスを行うサーバに対し識別情報を持つバーコード取得のアクセスを行い、サーバから送られたバーコードの画像を携帯端末の表示画面に表示し、この表示画面に表示されたバーコードをバーコードリーダに読み取らせてサービスの提供を行うバーコードサービス提供システムであって、前記携帯端末の機種データとバーコードの画像データとを対応付けたテーブル、及び、携帯端末のタイプ毎に表示画面が縦長か横長かの情報を含む機種情報を持つデータベースを前記サーバに設け、該サーバが、前記携帯端末のタイプに応じて前記データベースから読み出した機種情報により表示画面が縦長であるか横長かを判断し、縦長であるか横長であるかの判断結果に応じて、データベースから取り出した前記機種に対応した前記バーコードの画像を、表示方向を変えて前記携帯端末の画面に表示させることを特徴とする。これにより、携帯端末の機種ごとにバーコードの画像の表示位置を画面上の適正位置に変更させるとともにバーコードの画像の表示方向を変更して、バーコードリーダによる読み取りを的確に行わせることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図について説明する。図1は本発明のバーコードサービス提供システムを概念的に示すブロック図であり、1はエンドユーザの携帯端末としての携帯電話、2はサービス提供製品メーカ、販売会社などベンダー側のウェブアプリケーションサーバ、3はアプリケーション・パッケージ機能を提供するアプリケーションサービスプロバイダとしてのサーバであり、これらがネットワーク接続されて双方向通信可能とされている。
【0015】
このバーコードサービス提供システムの動作を、クーポンを配信する場合を例に挙げて、図2のシステムフロー図を参照しながら説明する。まず、ベンダーからサーバ3側のサービス事業者に対し、アプリケーション・ソフトウェアの利用申請およびベンダーとしての登録、申請を行うと、サーバ3からウェブアプリケーションサーバ2に対してベンダーIDとパスワードの通知が行われる。次に、ベンダーはウェブアプリケーションサーバ2から1回限り利用可能なワンタイムURLの発行を、ベンダーID、バーコードNoの発行とともにサーバ3に対し要求する。これに対し、サーバ3はワンタイムURL(バーコード画像へのURL)を発行し、ウェブアプリケーションサーバ2はこれを受けて、このワンタイムURLをページに埋め込んで、ダイレクトメールにて携帯電話1側のエンドユーザに通知する。
【0016】
この通知を受けたエンドユーザは、携帯電話1からバーコード取得のためのアクセスを前記サーバ3に対して行い、このサーバ3は、人為的に入力され、または通信を利用して自動的に入力された携帯電話の機種を自動的に判別する。そして、この判別した機種に対応するバーコード画像がサーバ3から携帯電話1に送られてディスプレイの画面に表示される。従って、このバーコードは携帯電話1をバーコードリーダにかざして読み取らせることで、このバーコードリーダ出力にもとづいて例えば劇場の入場を可能にしたり、ベンダーからの商品の購入を可能にしたりするなど、各種サービスの提供を受けることが可能になる。
【0017】
次に前記バーコードの画像データの発行手順を、図3のシステムフロー図について説明する。まず、エンドユーザは、前記のようにして得たワンタイムURLによるアクセスを、携帯電話1からウェブアプリケーションサーバ2に対して行う。ウェブアプリケーションサーバ2ではワンタイムIDをキーとしてサーバ3側のデータベース4に照会を行う。このデータベース4は、携帯電話の機種とバーコードの画像データを対応づけたテーブルを有し、ウェブアプリケーションサーバ2が前記ワンタイムIDをキーとしてデータベースから読み出したバーコード画像データを取得する。なお、ワンタイムIDが無効であったり、期限切れであった場合には、ウェブアプリケーションサーバ2から携帯電話1に対してエラー出力をエラーイメージ画像として出力する。また、ウェブアプリケーションサーバ2はエンドユーザに代ってソフトウェア上で、ユーザエージェントをキーとして前記データベース4に照会を行って、このデータベース4から機種情報を取得し、前記バーコードの画像の生成とその機種情報に合ったバーコードの画像のエンコードを行って、携帯電話1へ出力する。また、このバーコードの画像出力が正常に終了すると、データベースにアクセスログを出力し、これを参照して例えば課金情報あるいは障害発生の原因調査に利用することができる。
【0018】
ところで、携帯電話1に前記のようにバーコードの画像を表示させて、これをバーコードリーダに読み取らせるためには、携帯電話1の機種ごとに表示されるバーコード画像の表示方法の変更が必要となる場合がある。換言すれば、バーコードリーダによる読み取りを可能にするためには、携帯電話1の機種ごとに、表示方法を変更する必要がある。具体的には、(A)携帯電話1の画面が縦長か横長か、(B)携帯電話1の画面上の他の枠(フレーム)からバーコードの画像までの距離が十分か、(C)半透過型STNカラー液晶、反射型カラーTFT液晶など、液晶画面の種類は何か、(D)携帯電話1の画面における表示可能領域は十分か、さらに(E)バーコードリーダがCCDタイプかレーザタイプかなどに応じて、バーコード画像を変更させる必要がある。
【0019】
従って、前記(A)で述べたように、携帯電話1の画面5が図4(a)に示すように横に長い場合には、バーコード画像のバーコード6を横方向に表示し、一方、縦に長い場合には図4(b)に示すようにバーコード6の画像を縦方向に表示する。図5はウェブアプリケーションサーバ2におけるこのようなバーコード6の画像の変更処理手順を示すフロー図である。これによればウェブアプリケーションサーバ2が、ユーザに代って自律的に携帯電話1の画面が縦長か横長かを判断して、それぞれに応じた前記バーコードの画像データを携帯端末1へ出力する。
【0020】
また、前記(B)で述べたように、携帯電話1の画面5上で、図6(a)に示すように、バーコード6が上方の他のフレームに僅かの間隔MIをおいて近接する場合には、下方の他のフレームの線Lにかぶらないように、バーコード6を下方に下げて、図6(b)に示すように、間隔M2をおくように表示させる。さらに、図7(a)に示すように、バーコード6の画像が上方のフレームにかぶる場合または余白が生じない場合には、図7(b)に示すように、適当な余白M3ができる位置までバーコード6を下げる。つまり、バーコード6の上下方向に、他のフレームに対するかぶりが生じないようにマージン(余白)を設ける。図8はこのようなマージンを設定したバーコード6の画像を得る手順を示すフロー図であ。これによれば、ウェブアプリケーションサーバ2では、画面上のバーコード6が他のフレームの線Lなどにかぶらないかどうかを判断し、上方の他のフレームにかぶる場合には、上方のマージンを増やし、下方の他のフレームにかぶる場合には上方のマージンを減らすようにして、バーコードを適正位置に配置した画像データを携帯電話1へ出力する。
【0021】
また、半透過型STNカラー液晶の画面では色補償用の位相フィルムなどを用いるため、光の減衰が大きくなって、反射型TFTカラー液晶よりバーコードの画像が暗くなる。そこで、図9に示すようなバックライトによる画像表示手順に従って、ウェブアプリケーションサーバ2がSTNカラー液晶の画面を用いた携帯電話1では、必ずバックライトを点灯させるようにし、TFTカラー液晶の画面ではバックライトの点灯を任意として、それぞれに応じたバーコードの画像を生成し、これを携帯電話1へ出力する。これにより液晶表示方法の違いによるバーコードの読み取りの誤りを回避できる。
【0022】
また、アクセスボタンの表示などによって画面5の上方における表示可能領域が減ってしまい、このバーコード6の画像が、図10(a)に示すように下部で切れてしまうことがある。この場合にはバーコード6の画像を図10(b)に示すように横にして、画面5の上下方向に十分なマージンを設定する。図11はこの場合におけるバーコード6の画面の変更手順を示すフロー図である。これによればウェブアプリケーションサーバ2が携帯電話1の画面サイズに応じて縦表示や横表示を行ってマージンの確保をしながら、バーコード6を画面内に余裕をもって収めるようにする。従って、このようにして生成されたバーコード6の画像情報は携帯電話へ出力され、バーコードリーダによる読み誤りを防止できる。
【0023】
さらに、バーコードリーダ(図示しない)には読み取り方法が異なるCCDタイプとレーザタイプの二種類がある。CCDタイプでは、光源用LEDを光源としてバーコード6に光を照射し、CCDイメージセンサでその反射画像を読み取るため、レーザ光の照射によるバーコードの乱反射光を受光素子で受光するレーザタイプに比較して検出精度が低いために、CCDタイプのバーコードリーダを利用する場合には、バーコード6自体の幅をレーザ光を利用する場合(例えば30ピクセル)に比べて大きく(例えば50ピクセル)する。この場合には、図12に示すように、携帯電話1からCCDタイプまたはレーザタイプのいずれのバーコードリーダを使用するかを指定して、予めデータベース4に登録しておき、ウェブアプリケーションサーバ2は、レーザタイプの場合にはバーコード6を標準サイズの幅(前記の30ピクセル)にし、CCDタイプの場合には前記のようにバーコード6の幅を太く(50ピクセル)して、得られたバーコードデータを携帯電話1へ出力する。これにより、バーコードリーダのタイプに応じてバーコードを正しく読み取ることができる。
【0024】
また、バーコードの表示方向を、縦、横の何れかの方向ではなく、斜め方向とするようにしてもよい。
すなわち、携帯電話の液晶サイズおよびそのピクセル数は機種によりまちまちであり、少ないピクセルの機種に多数桁のバーコードを表示させることができない場合がある。このような場合に対応し、バーコードの表示に必要なピクセル数を、表示しようとする機種の縦または横のピクセル数についてのデータと比較し、ピクセル数が不足すると判断された場合には、例えば45度傾斜した方向へバーコードを表示するように画像データを変換すればよい。
【0025】
このように、本発明では、バーコードリーダによってバーコード6を確実に認識させるために、携帯電話の機種ごとに画面に表示されるバーコード6の画像を変更させている。また、必要に応じバーコード6の太線と細線のコントラストを変えたり、全体の大きさを変えたりなどするなど、機種に対応したバーコード6の画像を携帯電話の画面に表示させることによっても、バーコードリーダによるバーコード6の読み取りを前記同様に確実にすることも可能である。なお、前記では携帯端末としての携帯電話1を用いた場合を示したが、例えば電子手帳と呼ばれる他の携帯機器にも本発明を適用できる。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、携帯端末の機種データとバーコードの画像データとを対応付けたテーブル、及び、携帯端末のタイプ毎に表示画面が縦長か横長かの情報を含む機種情報を持つデータベースを前記サーバに設け、該サーバが、前記携帯端末のタイプに応じて前記データベースから読み出した機種情報により表示画面が縦長であるか横長かを判断し、縦長であるか横長であるかの判断結果に応じて、データベースから取り出した前記機種に対応した前記バーコードの画像を、表示方向を変えて前記携帯端末の画面に表示させるようにしたので、携帯端末の機種ごとにバーコードの画像を変更させて、バーコードリーダによる読み取りを的確に行わせることができる。また、表示画面の中にバーコードの画像を途中で切れることなく正しく表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態によるバーコードサービス提供システムを示すブロック図である。
【図2】 本発明のバーコードサービス提供システムを用いてクーポンの配信とバーコードの画像の配信をする手順を示すシステムフロー図である。
【図3】 本発明におけるウェブアプリケーションサーバによるバーコードの画像の発行手順を示すシステムフロー図である。
【図4】 本発明により、携帯電話の機種による画面の形に応じてバーコードの画像を横方向および縦方向に表示した状態を示す説明図である。
【図5】 図4に示すバーコードの画像の表示手順を示すシステムフロー図である。
【図6】 本発明により、携帯電話の機種によるバーコードの画像の他のフレームとの接近やかぶりの関係を示す説明図である。
【図7】 本発明により、携帯電話の機種によるバーコードの画像の他のフレームとの接近やかぶりの関係を示す説明図である。
【図8】 図6および図7に示すバーコードの画像の表示手順を示すフローチャートである。
【図9】 本発明におけるウェブアプリケーションサーバによる液晶の種類にもとづくバーコードの画像の表示手順を示すシステムフロー図である。
【図10】 本発明により、携帯電話の機種による画面の表示可能領域のマージン設定状態を示す説明図である。
【図11】 図10に示すバーコード画像の表示手順を示すシステムフロー図である。
【図12】 バーコードリーダの種類に応じたバーコードの画像の表示手順を示すシステムフロー図である。
【符号の説明】
1 携帯電話(携帯端末)
2 ウェブアプリケーションサーバ
3 アプリケーションサービスプロバイダ(サーバ)
4 データベース
5 画面
6 バーコード
Claims (1)
- 携帯端末から情報サービスを行うサーバに対し識別情報を持つバーコード取得のアクセスを行い、サーバから送られたバーコードの画像を前記携帯端末の表示画面を表示し、この表示画面に表示されたバーコードをバーコードリーダに読み取らせてサービスの提供を行うバーコードサービス提供システムであって、前記携帯端末の機種データとバーコードの画像データとを対応付けたテーブル、及び、携帯端末のタイプ毎に表示画面が縦長か横長かの情報を含む機種情報を持つデータベースを前記サーバに設け、該サーバが、前記携帯端末のタイプに応じて前記データベースから読み出した機種情報により表示画面が縦長であるか横長かを判断し、縦長であるか横長であるかの判断結果に応じて、データベースから取り出した前記機種に対応した前記バーコードの画像を、表示方向を変えて前記携帯端末の画面に表示させることを特徴とするバーコードサービス提供システム。
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