JP3802444B2 - クロスローリング機械 - Google Patents
クロスローリング機械 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3802444B2 JP3802444B2 JP2002134499A JP2002134499A JP3802444B2 JP 3802444 B2 JP3802444 B2 JP 3802444B2 JP 2002134499 A JP2002134499 A JP 2002134499A JP 2002134499 A JP2002134499 A JP 2002134499A JP 3802444 B2 JP3802444 B2 JP 3802444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- tool
- cross
- support
- rolling machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/18—Making articles shaped as bodies of revolution cylinders, e.g. rolled transversely cross-rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B21/00—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills
- B21B21/02—Rollers therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/22—Making articles shaped as bodies of revolution characterised by use of rolls having circumferentially varying profile ; Die-rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H8/00—Rolling metal of indefinite length in repetitive shapes specially designed for the manufacture of particular objects, e.g. checkered sheets
- B21H8/02—Rolls of special shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、クロスローリング機械であって、機械フレーム内に支承されていて同じ回転方向に回転しかつ共に駆動される2つのロールが設けられており、これらのロールが、その周面上に、作業面を形成するハーフシェル状の工具を備えている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
このような形式の、長く延ばされた、絞りもしくはカムまたはリブのような突出部およびフランジを有する金属のワークを製造するクロスローリング機械は、ドイツ連邦共和国特許第4301314号明細書により公知になっている。ロール枠もしくは機械フレームは、各2つの支持壁部を備えた2つの支持体と、支持壁部に形成された、シャフトのための軸受け箇所とを備えている。シャフトにはロールが配置されており、この場合、各支持体が1つのロールを支承していて、少なくとも1つの支持体が、共通の軸を中心とする回転により、ロール間のロールギャップを変化させるためにもう一方の支持体に対して相対的に移動可能となっている。ロールが、共通の軸を中心として旋回可能に配置された支持体に支承されていることによって、ロールギャップを変化させた場合にも、ワーク導入部の軸方向が、ロールの軸に対して対称的に延びている(ドイツ連邦共和国特許出願公開第4416238号明細書参照)。
【0003】
このような公知のクロスローリング機械では、工具の交換が問題となることは明らかである。工具の交換は、製品交換の度毎におよびもちろん摩滅した場合にも行われなければならない。ロール本体を固定的なロール軸受けから外すことが必要となようなロール軸線を断つことを行わなくてもいいように、冒頭に述べた公知のクロスローリング機械では、ロールが、シャフトの、支持壁部を越えて突出する一方の自由な端部に、それにより方持ち式に配置されている。この場合、1つのロール軸受けをロールから引き抜くだけでよくなるが、それでも第2の軸受けを設けないことにより、ワーク変形加工においては、欠点を必然的に伴うことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の課題は、冒頭に述べた形式のクロスローリング機械を改良して、変形加工技術的な欠点を回避した、簡単で迅速に工具の交換を行えるようなロールの構成方式を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明の構成では、ハーフシェル状の工具が工具支持体に配置されており、該工具支持体が、ロールの長手軸線の方向に貫通していて工具とは反対側で開かれている支持体切欠きで、ロール軸上に被せることが可能であるようになっていて、1つの固定的なロールユニットを形成するように前記ロール軸に結合可能であるようになっており、支持体切欠きが、四角形の横断面を有しており、ロール軸が、対応する四角区分を有するように形成されている。
【0006】
【発明の効果】
この手段により、工具を交換するために、ロール軸線を断ったり軸受けを引き抜いたりすることは必要でなくなる。それというのは、工具支持体をロール基体にたとえば結合させている固定ねじを緩めた後に、工具を備えた工具支持体を、簡単に上方に向かって、たとえばホールクレーン(Hallenkrane)を用いて、ロール軸から持ち上げることができる。本発明によるロールを有する2つの機械フレームが、ツイン機械を形成するように、つまり互いに並べられて配置されている場合には、ロールの交換位置で、それぞれ2つの工具が同時に、つまり各機械フレームから工具が、交換受容部で持ち上げて外すことができる。
【0007】
本発明の有利な実施例では、支持体切欠きが、角張った横断面を有していて、ロール軸が、それに対して補完的な四角形の横断面を有する区分、すなわち四角区分を有するように形成されている。工具支持体を、その下方に向いて開いている端部で四角区分に被せ嵌め、工具支持体をロール基体に、固定的なロールユニットを形成するように結合させると、角張った接面結合(Fuegeverbindung)によって、力受容および力伝達に関して変形加工の際に最適なロールユニットが得られる。
【0008】
本発明の有利な実施例では、ロール軸は、四角区分の下方に、セグメント状のワーク導入部を備えた取り付けプレートを有している。ロール対の、機械フレーム内で互いに上下に位置してまたは有利には互いに並んで配置されている両方のロールが協働している状態で、交互に常に1つのロールが、変形加工されるべきワークのロールギャップへの導入のために用いられる一方、ロールはそれぞれ、補われた工具と共に変形加工を行う。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
【0010】
クロスローリング機械2(図3参照)のためのロール1は、図1および図2に示すように、ロール軸3と、このロール軸3に被せ嵌められかつロール軸3に結合されていて、さらにハーフシェル5として形成された工具6が取付けられている工具支持体4と、この工具支持部材4の反対側でロール軸3にねじ結合されていて、かつセグメント状のワーク導入部8が設けられた取り付けプレート7とから成っている。工具支持部材4は、ロールの長手方向軸線の方向に延びている支持切欠き9(図2参照)を有するように形成されており、ロール軸3は、これと補完的な四角区分10を有するように形成されている。ロール1が取り付けられた状態(図1)では、コンパクトであって摩擦接続的および形状接続的に互いに結合し合うロールユニットになっている。このロールユニットにおいては、支持切欠き9の、片側に開いた下側の端部で、ロール軸3の四角区分10に上から被せられた工具支持部材4が、固定用のねじ11を介して取り付けプレート7に固く結合されていて、さらに、四角区分10のブロックに係合するねじ12を介してねじ締結されている。工具6の交換には、ねじ11,12だけをゆるめればよく、続いて工具支持部材4全体を簡単に上方に向かって、ロール軸3の四角区分10から持ち上げるもしくは引き抜くことができる(図2参照)。この場合、たとえばホールクレーンを用いて行い、このために、工具支持部材4には、吊り下げ鳩目13が設けられている。
【0011】
クロスローリング機械2の、図3に示す特別な実施例は、互いに並んで配置された2つの機械フレーム2a,2bから成っていて、これらの機械フレーム2a,2bには、前述のロールが1対ずつ取り付けられている。ロール1は、モジュール構成方式で構成された機械フレーム2a,2bで支承されていて、機械的に互いに連結されていて、共通の駆動部(動力伝動装置/モータユニット)によって駆動されている。この場合、ねじ11,12を緩めると、2つの機械フレーム2a,2bの、それぞれ上方に向けられた工具6は同時に、交換受容部でクロスローリング機械2から持ち上げて新しい物に取り替えるもしくは交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クロスローリング機械の詳細を示す斜視図であり、ロール軸に結合された工具支持体から成るロールを示す。
【図2】図1によるロールの前面図であり、分解された工具支持体を示す。
【図3】機械フレーム内で対になって互いに並んで位置するような配置で図1および図2のようなロールが設けられていて、ツイン構成方式で配置されている2つのクロスローリング機械の斜め上方から見た図である。
【符号の説明】
1 ロール、 2 クロスローリング機械、 3 ロールシャフト、 4 工具支持体、 5 ハーフシェル、 6 工具、 7 取り付けプレート、 8 ワーク導入部、 9 支持体切欠き、 10 四角区分、 11,12 ねじ、13 吊り下げ鳩目、 14 駆動部
Claims (2)
- クロスローリング機械であって、機械フレーム内に支承されていて同じ回転方向に回転しかつ共に駆動される2つのロールが設けられており、これらのロールが、その周面上に、作業面を形成するハーフシェル状の工具(6)を備えている形式のものにおいて、
ハーフシェル状の工具(6)が工具支持体(4)に配置されており、該工具支持体(4)が、ロールの長手軸線の方向に貫通していて工具(6)とは反対側で開かれている支持体切欠き(9)で、ロール軸(3)上に被せることが可能であるようになっていて、1つの固定的なロールユニットを形成するように前記ロール軸(3)に結合可能であるようになっており、支持体切欠き(9)が、四角形の横断面を有しており、ロール軸(3)が、対応する四角区分(10)を有するように形成されていることを特徴とする、クロスローリング機械。 - ロール軸(3)が、四角区分(10)の下方に、セグメント状のワーク導入部(8)を備えた取り付けプレート(7)を有している、請求項1記載のクロスローリング機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE10122594A DE10122594C2 (de) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | Querwalzmaschine |
DE10122594.6 | 2001-05-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003025003A JP2003025003A (ja) | 2003-01-28 |
JP3802444B2 true JP3802444B2 (ja) | 2006-07-26 |
Family
ID=7684202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002134499A Expired - Fee Related JP3802444B2 (ja) | 2001-05-10 | 2002-05-09 | クロスローリング機械 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1256398B1 (ja) |
JP (1) | JP3802444B2 (ja) |
AT (1) | ATE273763T1 (ja) |
CZ (1) | CZ295633B6 (ja) |
DE (2) | DE10122594C2 (ja) |
ES (1) | ES2227354T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101119090B1 (ko) | 2004-06-24 | 2012-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 식기 세척기의 이물 고착 방지장치 및 그 방법 |
DE102008027968A1 (de) * | 2008-06-12 | 2009-12-17 | Langenstein & Schemann Gmbh | Walzmaschine und Verfahren zum Wechseln der Walzen oder der Walzenwerkzeuge der Walzmaschine |
JP6638639B2 (ja) * | 2016-12-19 | 2020-01-29 | トヨタ自動車株式会社 | 差厚金属板の製造方法、プレス部品の製造方法及び加工機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4301314C2 (de) * | 1993-01-20 | 1995-11-23 | Beche & Grohs Gmbh | Querwalzmaschine |
DE19539082C2 (de) * | 1995-10-20 | 2003-08-21 | Fraunhofer Ges Forschung | Werkzeugträger für Rundbacken-Walzwerkzeuge für Rundbacken-Querwalzmaschinen |
US5906130A (en) * | 1998-07-07 | 1999-05-25 | Cbs Corporation | Quick change pilger die and assembly of same with rollstand arbor |
-
2001
- 2001-05-10 DE DE10122594A patent/DE10122594C2/de not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-04-30 DE DE50200842T patent/DE50200842D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-04-30 EP EP02009711A patent/EP1256398B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-04-30 AT AT02009711T patent/ATE273763T1/de not_active IP Right Cessation
- 2002-04-30 ES ES02009711T patent/ES2227354T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2002-05-09 CZ CZ20021620A patent/CZ295633B6/cs not_active IP Right Cessation
- 2002-05-09 JP JP2002134499A patent/JP3802444B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE50200842D1 (de) | 2004-09-23 |
ES2227354T3 (es) | 2005-04-01 |
DE10122594A1 (de) | 2002-11-21 |
JP2003025003A (ja) | 2003-01-28 |
ATE273763T1 (de) | 2004-09-15 |
CZ295633B6 (cs) | 2005-09-14 |
EP1256398B1 (de) | 2004-08-18 |
CZ20021620A3 (cs) | 2003-01-15 |
DE10122594C2 (de) | 2003-03-27 |
EP1256398A1 (de) | 2002-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1320854C (en) | Rolling machine with quickly exchangeable working rolls | |
JP3263461B2 (ja) | ユニバーサル型ロールスタンド | |
JP3802444B2 (ja) | クロスローリング機械 | |
US6176287B1 (en) | Apparatus for mechanically processing paper and having improved roller supports and method for replacing such rollers | |
JP3757188B2 (ja) | クロスローリング機械 | |
US20020020205A1 (en) | Rolling mill for rolling or sizing metallic pipes, bars or wires | |
JP2521645Y2 (ja) | ロール成形機 | |
JP4304168B2 (ja) | 永久磁石同期高速無歯車牽引機 | |
JP2001079615A (ja) | 曲げ加工装置 | |
JPH0735605Y2 (ja) | クラウン調整式補強ロール | |
CN214603568U (zh) | 一种汽车轮毂加工用旋转夹具 | |
CN214719371U (zh) | 一种带有调控机构的铝铸轧机轧辊校正装置 | |
CN217097232U (zh) | 主轴快拆结构和砂光机 | |
CN216881330U (zh) | 一种用于折弯机的可调式模具 | |
JPH02121705A (ja) | 4段5段切換可能圧延機 | |
CN210734568U (zh) | 一种用作塑料薄膜环绕设备 | |
JP2514021Y2 (ja) | 金属材端部用加工機 | |
JPH0117393Y2 (ja) | ||
SU1109219A1 (ru) | Четырехроликова машина дл гибки профилей | |
JP4034788B2 (ja) | 絞りローラ | |
JPH0622500Y2 (ja) | プレス曲げ装置 | |
JP2572516Y2 (ja) | 曲り軸加工装置 | |
JP2506906Y2 (ja) | ホイ−ル成形用スピニング機 | |
JP3097845U (ja) | U字曲げ金型 | |
JPH042621U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050316 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20050613 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20050616 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050914 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051021 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060116 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20060313 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060329 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060427 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090512 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110512 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |