JP3801390B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、図柄変動表示器の図柄が予め定められた特定図柄で停止したときに特別遊技状態となり遊技者にとって有利な特典が与えられるパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
「フィーバー機」等と称されるいわゆる第1種パチンコ遊技機は、周知のように、遊技盤に設けられた複数の入賞口の内の始動口に打球が入賞し始動条件が成立すると、カラー液晶ディスプレイ,CRT等の図柄変動表示器が図柄を一定時間変動表示し、その停止図柄が偶然性をもって例えば「222」「555」「777」等の特定図柄となった場合に特別遊技状態(大当たり)となって電動開閉大入賞口が開閉扉がソレノイドの作動によって開かれ、該電動開閉大入賞口に打球が10個入るかまたは30秒経過すると該開閉扉は一旦は閉じるものの、該電動開閉大入賞口内に設けられているVゾーンと称される継続入賞口に打球が入賞すれば該開閉扉は以降も同様に16回程度を限度として継続的に開かれるようになり、このような特別遊技状態が継続する期間中に入賞した打球によって景品球を多数獲得できて遊技客に多くの利益がもたらされるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の上記パチンコ遊技機は、大入賞口の開閉扉の開閉手段や、その大入賞口内の継続入賞口への入球を電気的に制御するための部材および駆動手段等が構造的に極めて複雑に錯綜し、大入賞口装置自体が非常に大型化せざるを得ないため製造コストが掛るとともに、製造不良や故障も発生し易い状況であった。
【0004】
また、針金等を使って開閉扉を無理に開かせ打球を大入賞口に入賞させるような不正行為が行われるおそれがあった。
さらには、従来のように開閉扉を閉じることで機械的に打球の入賞を阻止する構造では、開閉扉が閉じる直前に2個以上の打球が入ると所定個数をオーバーして入賞してしまうので、入賞球数が正確に守られない欠点があった。
【0005】
本発明は上述に鑑みてなされたもので、大入賞口装置の構造を大幅に簡略化でき製造コストを軽減し故障のおそれをなくすとともに、不正が防止され、さらには入賞球数が正確に守られるようにしようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そのために本発明のパチンコ遊技機は、遊技盤の遊技領域に始動口と大入賞口を設け、該始動口への遊技球の入球により表示図柄が変動を開始する図柄変動表示器を設け、該図柄変動表示器の表示図柄の変動が特定図柄で停止し大当たりとなった場合にその特別遊技状態の間だけ有効に検出作動をするようになる通過球検出器を前記大入賞口に設け、該通過球検出器によって遊技球が検出されることにより所定数の賞球が払い出されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、特別遊技状態は通過球検出器が所定数の遊技球を検出するかまたは所定時間が経過すると終了するようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、大入賞口に特別遊技状態の間だけ有効に検出作動をするようになる第2の通過球検出器を設け、この第2の通過球検出器によって遊技球が検出されることで特別遊技状態が所定回数を限度として継続されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、特別遊技状態中に大入賞口を通過した遊技球の個数を表示する表示装置を設けたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、特別遊技状態の継続回数を表示する表示装置を設けたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、遊技球が通過球検出器により有効に検出されたときに効果音が発せられるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に図面に従い本発明の実施の形態を説明する。図1にこのパチンコ遊技機の遊技盤の正面を示す。図中、1は遊技盤、2は該遊技盤の遊技領域に設けられた天入賞口、3は右入賞口、4は左入賞口で、これらの入賞口はいわゆる普通入賞口である。5は風車、6はアウト穴である。
【0008】
7は打球が通過することにより7セグメント発光表示器からなる数字表示器8の表示を変動させるように遊技盤上に設けられた通過口である。また、9はソレノイドの作動により一対の翼片10が開閉動するように遊技盤1の遊技領域に設けられたチューリップ型の始動口で、該翼片10は数字表示器8の停止数字に従い開閉動する。11は該始動口に入球した遊技球を検出するために設けられたスタートスイッチである。
【0009】
また、12は遊技球が始動口9に入球することによって1〜8の数字および○,☆,◇,◎等の表示図柄が変動を開始するカラー液晶ディスプレイ,CRT等の図柄変動表示器である。該図柄変動表示器にはこれらの図柄が一定時間変動表示された後停止し、その停止図柄が偶然性をもって例えば「222」「555」「777」等の特定図柄となった場合に以下に説明する特別遊技状態(大当たり)となる。
【0010】
また、図2,図3に拡大して示したように、遊技盤1の遊技領域で前記始動口9の下部領域に遊技球が比較的容易に入球し得るようにその入球口14が漏斗状に拡径された形状に大入賞口13が形成された大入賞口装置が設けられる。15は該大入賞口13内に設けられた通過球検出器である。また、16は特別遊技状態中に該大入賞口13を通過した遊技球の個数を表示するために設けられたセグメント表示装置である。なお該大入賞口13の下端22は遊技盤面上に開放されていて該該大入賞口13を通過した遊技球はアウト穴6に流下する。
【0011】
図4はこのパチンコ遊技機の電子回路のブロック図で、CPU,RAM,ROMからなるマイクロコンピュータにI/Oを介して前記スタートスイッチ11,通過球検出器15、および図柄変動表示器12が接続されているほか、賞球払出制御装置17,音声制御装置18が接続されている。
【0012】
そして該賞球払出制御装置にはCPUから指令された賞球払出信号を記憶する賞球払出記憶部が設けられているとともに、賞球払出モータ19,払出賞球数検出スイッチ20が接続されている。また音声制御装置18は、CPUから指令された音声を合成するとともにその再生用のスピーカ21が接続されている。
【0013】
次に図5〜図7のフローチャートに従いこのパチンコ遊技機の作動の概略を説明する。図5に示すメインルーチンにおいて、始動口9に入球した遊技球がスタートスイッチ11によって検出される(ステップa)と、前記賞球払出記憶部に払い出されるべき賞球として賞球払出記憶が+1され(ステップb)るとともに、図柄変動表示器12の表示図柄が変動開始(ステップc)し、その変動は数秒後に停止(ステップd)し、その停止図柄が特定図柄であるかどうかが判別(ステップe)され、特定図柄でない場合は通常の遊技状態が続き、特定図柄であった場合は特別遊技状態となり大当たり起動処理(ステップf)がなされ、図6の大当たり動作がなされた後、大当たり終了処理(ステップg,h)される。
【0014】
図6の大当たり動作のサブルーチンに示したように、特別遊技状態となると先ず通過球検出器15が遊技球を有効に検出作動し得るようにする。(ステップi)。そしてステップjにて該通過球検出器15により遊技球が検出されると、そのカウント個数を+1する(ステップk)しそのカウント個数を前記表示装置16に表示するとともに、賞球払出記憶が+1され(ステップl)、効果音が発声される。(ステップm)。そして、ステップnにて該通過球検出器15によるカウント個数が所定数(通常は160個)以下であるかどうかが判定され、ステップoにては所定時間(通常480秒)経過したかどうかが判定され、通過球検出器15が所定数の遊技球を検出するかまたは所定時間が経過するとこのループから抜け出てステップpに移行し通過球検出器15の検出作動を無効化するとともに、ステップqにてカウント個数をクリヤすることによってこの特別遊技状態が終了する。
【0015】
また、賞球払出処理は図7に示したように、前記賞球払出記憶部に賞球払出記憶がある場合にステップwよりステップx,yが実行され前記賞球払出モータ19,払出賞球数検出スイッチ20を作動させることによって遊技者に所定個数の賞球を払い出すものである。
【0016】
このようにこのパチンコ遊技機では、大入賞口に設けた通過球検出器を特別遊技状態の間だけ有効に検出作動をするようにし、その遊技球によって所定数の賞球が払い出されるようにしたので、大入賞口に遊技球の入賞を制御する開閉扉等を設ける必要がなく、構造が非常に簡単にできるとともに、不正手段によって開閉扉が開けられても通過球検出器が有効化してないと賞球払出作動はしないので不正行為を未然に防止することができる。
【0017】
一方、図8に示した本発明に係るパチンコ遊技機の遊技盤1は、始動口9の下部領域に設けた大入賞口装置に2つの大入賞口13a,13bを並設し、一方の大入賞口13aに通過球検出器15を設けるとともに、他方の大入賞口13bに第2の通過球検出器23を設け、該通過球検出器15および該通過球検出器23のいずれもは特別遊技状態の間以外は検出作動をしないように無効とし、この第2の通過球検出器23によって遊技球が検出されることで特別遊技状態が所定回数を限度として継続されるようにしたものである。なお、同図中、16は大入賞口13aを通過し通過球検出器15によって検出された遊技球の個数を表示するため設けられたセグメント表示装置、24は大入賞口13bを通過し通過球検出器23によって検出された遊技球の個数を表示するために設けられたセグメント表示装置である。
【0018】
次に図8の遊技盤1を持つパチンコ遊技機の作動を図9に示した大当たり動作のサブルーチンのフローチャートに従い説明する。このパチンコ遊技機では特別遊技状態となると、通過球検出器15および通過球検出器23が遊技球を有効に検出作動し得るようになる。(ステップi)。そしてステップjにて記憶されている継続回数(ラウンド数)が+1され、その継続回数が表示装置24に表示される。またステップk〜mにては、大入賞口13bに遊技球が入球し通過球検出器23にてその遊技球が検出された場合に特別遊技状態を継続させるためのVフラグをオンする。
【0019】
またステップnにて通過球検出器15により遊技球が検出されると、そのカウント個数を+1する(ステップo)しそのカウント個数を前記表示装置16に表示するとともに、賞球払出記憶が+1される。(ステップp)。このため図7に示した賞球払出処理が行われる。そして、図9のステップqにて該通過球検出器15によるカウント個数が所定数(通常は10個)以下であるかどうかが判定され、ステップrにては所定時間(通常30秒間)経過したかどうかが判定され、通過球検出器15が所定数の遊技球を検出するかまたは所定時間が経過するとこのループから抜け出てステップsに移行し、通過球検出器15および通過球検出器23の検出作動を無効化するとともに、ステップtにてVフラグの状態を判別しステップuにて継続回数(ラウンド数)が16回以下かどうかを判定する。そして、Vフラグがオンであって継続回数が16回以下である場合はステップvにてカウント個数をクリヤし、ステップzにてVフラグをオフした後ステップiに戻る。またVフラグがオフであるかまたは継続回数が16回を超す場合はこの特別遊技状態が終了し、図5に示したメインルーチンに戻る。
【0020】
このためこのパチンコ遊技機では、特別遊技状態になったとき大入賞口13aに遊技球が10個入球するかまたは30秒経過すると通過球検出器15および通過球検出器23による遊技球の検出作動が一旦は無効化されるが、その特別遊技状態の間に大入賞口13bに遊技球が入球し通過球検出器23により検出されていた場合(Vフラグがオンしていた場合)は、すぐにまた通過球検出器15および通過球検出器23による遊技球の検出作動は有効化されることで、この特別遊技状態が16回を限度として継続される。
【0021】
なお図10,図11の遊技盤1に設けられた大入賞口では、大入賞口13内に通過球検出器15と通過球検出器23を並設し、通過球検出器23上にはソレノイド25によってスライドする遮蔽板26を設けていて、特別遊技状態となった場合に該通過球検出器23によって遊技球が1個検出されると該遮蔽板26が閉じることで該大入賞口に入球した遊技球はそれ以降全部通過球検出器15に検出されるようにしたものである。この場合にも、通過球検出器15および通過球検出器23のいずれもは特別遊技状態の間以外は検出動作をしないように無効とする。
【0022】
また図12に示した遊技盤1に設けられた大入賞口では、大入賞口13内に通過球検出器15と通過球検出器23が直列に設けられ、通過球検出器15により検出された遊技球は通過球検出器23によっても検出されるようにすることでより確実に特別遊技状態が継続されるようにしている。この場合にも、通過球検出器15および通過球検出器23のいずれもは特別遊技状態の間以外は検出動作をしないように無効とする。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のパチンコ遊技機は、図柄変動表示器の表示図柄の変動が特定図柄で停止し大当たりとなった場合にその特別遊技状態の間だけ有効に検出作動をするようになる通過球検出器を大入賞口に設け、該通過球検出器により検出された遊技球によって所定数の賞球が払い出されるようにしたので、大入賞口装置の構造が簡略化され小型化でき製造コストも軽減できるとともに、可動部分を少なくできるので球噛み等により故障するおそれが少なくなる利点がある。また、従来のように開閉扉を無理に開けて遊技球を入球させても賞球が払い出されないので、不正行為が未然に防止されるとともに、特別遊技状態時における大入賞口への入賞球数が正確になるなど種々の格別な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示した遊技盤の正面図。
【図2】図1の遊技盤の部分拡大図。
【図3】図2の遊技盤のA−A線断面図。
【図4】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示した電子回路のブロック図。
【図5】本発明に係るパチンコ遊技機のフローチャート。
【図6】本発明に係るパチンコ遊技機のフローチャート。
【図7】本発明に係るパチンコ遊技機のフローチャート。
【図8】本発明に係るパチンコ遊技機の他の実施形態を示した遊技盤の部分拡大図。
【図9】図8に示したパチンコ遊技機のフローチャート。
【図10】本発明に係るパチンコ遊技機の他の実施形態を示した遊技盤の部分拡大図。
【図11】図10のB−B線断面図。
【図12】本発明に係るパチンコ遊技機の他の実施形態を示した遊技盤の部分拡大図。
【符号の説明】
1 遊技盤
9 始動口
11 スタートスイッチ
12 図柄変動表示器
13 大入賞口
15 通過球検出器
16 表示装置
17 賞球払出制御装置
18 音声制御装置
13a,13b 大入賞口
23 通過球検出器
24 表示装置

Claims (6)

  1. 遊技盤の遊技領域に始動口と大入賞口を設け、該始動口への遊技球の入球により表示図柄が変動を開始する図柄変動表示器を設け、該図柄変動表示器の表示図柄の変動が特定図柄で停止し大当たりとなった場合にその特別遊技状態の間だけ有効に検出作動をするようになる通過球検出器を前記大入賞口に設け、該通過球検出器によって遊技球が検出されることにより所定数の賞球が払い出されるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 特別遊技状態は通過球検出器が所定数の遊技球を検出するかまたは所定時間が経過すると終了するようにした請求項1に記載のパチンコ遊技機。
  3. 大入賞口に特別遊技状態の間だけ有効に検出作動をするようになる第2の通過球検出器を設け、この第2の通過球検出器によって遊技球が検出されることで特別遊技状態が所定回数を限度として継続されるようにした請求項1または2に記載のパチンコ遊技機。
  4. 特別遊技状態中に大入賞口を通過した遊技球の個数を表示する表示装置を設けた請求項1〜3のいずれかに記載のパチンコ遊技機。
  5. 特別遊技状態の継続回数を表示する表示装置を設けた請求項1〜4のいずれかに記載のパチンコ遊技機。
  6. 遊技球が通過球検出器により有効に検出されたときに効果音が発せられるようにした請求項1〜5のいずれかに記載のパチンコ遊技機。
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