JP3797738B2 - 用紙取り出し装置 - Google Patents
用紙取り出し装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3797738B2 JP3797738B2 JP07623097A JP7623097A JP3797738B2 JP 3797738 B2 JP3797738 B2 JP 3797738B2 JP 07623097 A JP07623097 A JP 07623097A JP 7623097 A JP7623097 A JP 7623097A JP 3797738 B2 JP3797738 B2 JP 3797738B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy sheet
- tray
- copy
- receiving
- sheet receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6552—Means for discharging uncollated sheet copy material, e.g. discharging rollers, exit trays
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/32—Auxiliary devices for receiving articles during removal of a completed pile
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コピー機及びプリンタに関し、より詳細には、トレイにコピーシートを受け続けながら、オペレータがトレイからシートを取り出すことのできる、コピー機及びプリンタ用新規キャッチトレイに関する。
【0002】
【従来の技術】
ゼロックスドキュテック(Xerox DocuTech:登録商標)135及びゼロックス(Xerox:登録商標)5090などの高速ゼログラフィック再生機及びプリンタは、1時間に数千枚以上の速度でコピーを作成する。このため、迅速にかつ連続的に使用できるコピー用キャッチトレイに対する要望が大きい。コピー量の多い装置に対するオペレータの第1の要望は、生産性を最大化するために装置の作動を中断させないことであるといわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これまでは、装置の上部に取り付けられた外付けのキャッチトレイがコピーシートで満たされると、このキャッチトレイを空にするまで装置を一時停止しなければならず、貴重な作動時間が浪費されていた。高速スループットを得るために連続した中断のない作動が必要な場合には、高速再生装置のかかる構造は特に大きな問題である。
【0004】
外付けのキャッチトレイを空にするために装置を停止しなければならないコピー機またはプリンタが、米国特許第5,038,169号に示される。
【0005】
米国特許第4,008,957号に開示される静電再生装置は複数の用紙供給トレイを備え、第1のトレイからの用紙供給が終了すると、第1のトレイから第2のトレイへの切り替えができる。
【0006】
米国特許第3,820,777号には、補助昇降アセンブリの位置を調整する装置を有する静電再生機が開示される。補助昇降アセンブリにはコピーシートがスタックされており、これらのシートが、メイン昇降アセンブリからのコピーシート供給状況に応じて選択的に再生機に搬送される。
【0007】
米国特許第4,153,242号では、コピーシート用の2つのキャリッジが示される。これらのキャリッジの一方にはコピーシートが堆積され、他方のキャリッジからコピーシートが消費される。
【0008】
ゼロックスディスクロージャジャーナル(Xerox DisclosureJournal)(Vol.9, Number 2, 1984年3/4月、113及び114ページ)には、オペレータが用紙補充の目的でメインまたは補助用紙供給トレイにアクセスしている間にも、連続的に用紙を供給できるコピー操作モジュールが開示されている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、装置作動中にキャッチトレイからのコピーシートの取り出しを簡単にした、新規かつ改良された装置用のコピーシートキャッチトレイを企図する。
【0010】
本発明によれば、複数位置に移動可能なコピーシートキャッチトレイは、第1のコピーシート支持位置に移動して、コピー機またはプリンタから排出されるコピーシートを、キャッチトレイの第1部分が満たされるまで、この第1部分で受けとる。次にキャッチトレイは、第2のコピーシート支持位置に移動し、この位置で、搬送されるシートをキャッチトレイの第2部分で受ける。このとき同時に、キャッチトレイの第1部分からはコピーシートが取り出される。キャッチトレイの第1部分からコピーシートが取り除かれると、この第1部分が元の位置に戻され、このとき、第1の部分は搬送されてくるコピーシートを受ける。
【0011】
【発明の実施の形態】
図面を参照しながら本発明を説明する。これらの図面は、本発明の好適な実施形態を例示することを目的とするもので、発明を限定するものではない。図1に示されるプリント装置において用いられる様々な処理ステーションについて簡単に説明する。
【0012】
まず、本明細書で説明する特定例で用いられる以下の用語について定義する。ここでは対話式CRT70であるユーザインターフェースは、システムコントローラまたはESSに接続されている。ユーザインタフェースは、液晶または他のオペレータ制御操作卓ディスプレイパネル及びタッチエリアまたはスイッチ入力を備えるものでもよい。また、ユーザインターフェースは、UITすなわちユーザインターフェース端末とも呼ばれる。UIでは、文書操作、仕上げ、またはその他の機械機能やモードがオペレータによってプログラムされている。開示されるシステムは、例えば、5つの文書操作モード(リサーキュレーティングドキュメントハンドラ(RDH),セミオートマチックドキュメントハンドラ(SADH),コンピュータフォームスフィーダ(CFF),プラテン,及びブックコピー)のどのモードをオペレータが走査に使用しようとしているかを決定するために用いることができる。例えば、本例のUITにおいては、ブックモードまたはCFFモードの文書走査がオペレータによって「選択」されている。ESSは電子サブシステムすなわちシステムコントローラである。IITは、イメージインプットターミナル(画像入力端子)であり、ここではスキャナとも呼ばれるが、単なるイメージスキャン以上のことを行っている(これを表す別の言葉は、EFE、すなわち電子フロントエンドである)。IOTは、イメージアウトプットターミナル(画像出力端子)であり、(レーザビームによって)、(コピー)用紙上にマークを書き込みすなわちプリントする。DHは、全体的なドキュメントハンドラ、すなわちフィーダであり、以下、RDH文書スタックトライ入力とSADH/CFF文書入力の両方を備えたUDHすなわち全般的文書処理機とも呼ばれる。コンピュータ用紙のウェブ(通常は複写綴り)フィード(CFF)(computer form web feeder)あるいは大型または他の個別文書をこれに取り付けて送ることができる。
【0013】
図1に示されるプリンタ10及びそのオリジナルUDH文書提供システム20は、ゼロックス社の米国特許第4,782,363号に開示されるように構成することができる。プリンタ10は、電子文書撮像システム及びフォトレセプタ撮像レーザ走査システムとしてESS及びIOTを含む。あるいは、従来からの光学撮像システムを用いることもできる。上述のように、オペレータ入力、制御、装置内制御、オペレータ表示、及び「プロンプト」すなわち指示を、ディスプレイを備えたコントローラにおいて供給することができる。文書ハンドラは、ゼロックス社の米国特許第4,579,444号の開示と同様でもよいし、ここに開示されるフィニッシャ50はゼロックス社による米国特許第4.782,363号及びその関連出願における開示と同様である。
【0014】
図1のプリンタ10においては、従来からのゼログラフィックシステム(図示せず)と、未使用コピーシート用トレイ30、32が含まれる。トレイ30及び32は、コピーシート上に撮像を行うために、プリントされていないシートを用紙パスに沿って、フォトレセプタ(図示せず)に接続された搬送ステーション(図示せず)まで送る。続いて、コピーシートは、すぐに利用可能な上部トレイ100またはフィニッシャ50に送られ、ここで、束ねられるかホッチキス止めされて積み重ねられる。UI70はトラック80に移動自在に取り付けられいる。また、接続ライン76を介して入力キーボード75もUI70に接続されている。UIには、マウス71も接続されている。オペレータの便宜をはかり、ワークオーガナイザ15がプリンタの上部に置かれている。
【0015】
大量コピーを行うカスタマーの要望を満たすために、プリンタ10は図1に示すような、上部取り付け型コピーシート出力トレイ100を含む。このトレイ100は、トレイの一部分からのコピーシートの取り出しが簡単であるとともに、シートを取り出している間にもプリンタから送られるシートをトレイの第2部分で受け取ることできる。この効果は、自動支持型補助シェルフすなわち「Xシェルフ」をトレイの一部分に含めることにより実現する。Xシェルフは、トレイのコピーシート受け取り部が用紙を取り除くために引き出されると、コピーシート受け取り位置まで延長される。トレイのコピーシート受け取り部が空にされ元の位置に押し戻されると、延長された「Xシェルフ」上に積み重ねられたプリントシートすなわちコピーシートが、メイン出力トレイにきちんと落ちる。そして、「Xシェルフ」は、元の折り畳み保存位置まできちんと折り畳まれて、次の用紙取り出し動作に備える。
【0016】
より詳細には、図2に示した出力トレイ100は、固定された前部ガイド105と、調節可能な後部ガイド103とを有するベース部材101からなるメインフレームを含む。調節可能な後部ガイド103は、様々なコピー用紙のサイズに合わせて調節できる。これらのコピーシートガイドの左側には、終端部材107が設けられ、ベース部材101の最右端部には、ストップ部材109が設けられている。図3に示される組み立てられたキャッチトレイは、スライド式のコピーシート受けトレイ110を含む。スライド式トレイ110は、図3において左側端部に、複数の溝が形成されたシートメタルガイド115を有する一方、右側端部には、複数の縦型ガイド112を有する。さらに、スライド式トレイを前後にスライドさせるためのハンドル113を有する。スライド式トレイ110の左側には、図4に示される延長可能な「Xシェルフ」120が取り付けられている。Xシェルフ120は、スライドトレイ110が用紙受け取り位置にあるときにはシートメタルガイド115の内部に折り畳まれている。スライド式トレイ110が図4に示す用紙取り出し位置まで移動すると、Xシェルフ120は右方向に延びて一時的なスタックシェルフを形成する。
【0017】
図5に示すように、コピーシート受け取りメイントレイすなわちスライド式トレイ110には、コピー用紙「A」の束が積み重ねられており、これが矢印Cの方向に取り出される。このとき、「Xシェルフ」120は、固定されたピボット点122及び124を軸にして広がり、完全な延長位置まで延ばされている。そして、コピー用紙受け取りメイントレイ110が矢印Dの方向に左に移動すると、この移動によって、複数の溝を持つガイド115が矢印Eの方向に「Xシェルフ」120を畳むように付勢する。Xシェルフ120の上端部面は、ガイド115の高さよりわずかに低い。図6に示すようにメイントレイ110を右方向にスライドさせると、Xシェルフ120が畳まれた状態から広がって、搬送される用紙Bを支持する。プリンタ10は、トレイ100に搬入される各コピー用紙を減速させる従来のロール(図示せず)を含むため、位置決め壁(registration wall)またはストップ部材を設けなくとも、用紙BはXシェルフの上部及びガイド115の上部に留まる。
【0018】
プリンタ10の作動によりトレイ100が用紙で満たされると、コピー用紙受け取りメイントレイ110から直ちに用紙を取り出して、およそ500枚のプリントでオーバーロードセンサが装置を停止させるのを防がなければならない。本発明では、このような場合に、オペレータがハンドル113を掴んで、用紙が満たされている受け取りトレイをストップ部材109まで引っ張るだけでよい。こうすることで、Xシェルフは正確な距離だけ右方向に延び、装置から出力されるコピー用紙を支持する一時的なプラットフォームを形成し、用紙がその上に積み重ねられる。平坦なXシェルフ120は、プラスチックやシートメタルなどの適当な材料から作ることができる。オペレータは、受け取りトレイから矢印Cの方向に用紙を取り出し、空になった受け取りトレイを元の位置まで左側に押し戻す。この動作によって、Xファイル上に積み重ねられたコピー用紙はメイン受け取りトレイ内にうまく滑り落ちる。このとき、コピー用紙の流れや生産性は全く損失を受けない。プリンタの動作を継続させながら用紙を取り出すことのできる上記の方法は、加減速によって各コピー用紙を所定位置にきちんと置くプリンタ出力ロールの使用によって可能となる。これは、各コピー用紙をエンドストップに突き当たらせるように飛ばして送る方法とは全く異なる。この結果、処理量の多いプリンタの場合にプリント動作の再開始に要求された長時間の中断によってオペレータを煩わせることなく、プリンタ動作を所定の作業を完成させるために必要な時間十分長く継続させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の新規キャッチトレイを組み込んだプリンタの側面概略図である。
【図2】 図1に示したキャッチトレイのメインフレームを示す斜視図である。
【図3】 複数の孔を有する補助トレイ保管パネル(perforated auxiliary tray storage panel)を含む、完全に組み立てられた図1のキャッチトレイの斜視図である。
【図4】 図3に示したキャッチトレイの斜視図であり、メインコピーシート受け取りトレイは右側にスライドしている。
【図5】 図4に示したキャッチトレイの斜視図であり、メインコピーシート受け取りトレイには矢印の方向に取り出される状態にある用紙のスタックが示されている。
【図6】 図5に示したキャッチトレイの斜視図であり、コピーシートが補助シェルフに堆積される状態が示されている。
【符号の説明】
10 プリンタ、100 キャッチトレイ、110 コピーシート受け取りメイントレイ、112 縦型ガイド、115 シートメタルガイド、120 Xシェルフ。
Claims (7)
- 目に見える画像が形成されたコピーシートが出力されると、キャッチトレイでこのコピーシートを受け取るコピー機またはプリンタにおいて、
第1のコピーシート受け取り位置から、コピーシートのスタックを取り出すための、コピーシートを受け取らない第2位置まで移動する、コピーシート受け取りメイントレイと、
前記コピーシート受け取りメイントレイが前記第2位置に移動し、このメイントレイから用紙が取り出されている間、コピーシートを受け取って積み重ねる、一時保管トレイと、
を有し、
前記コピーシート受け取りメイントレイが前記第2位置に移動する動作に連動して、前記一時保管トレイが形成され、
キャッチトレイにコピーシートを受け取りながら、トレイに積み重ねられたコピーシートを取り出す、
ことを特徴とするコピー機又はプリンタ。 - 請求項1に記載のコピー機またはプリンタにおいて、
前記一時保管トレイは、折り畳まれる構造である、
ことを特徴とするコピー機又はプリンタ。 - 請求項2に記載のコピー機またはプリンタにおいて、
前記コピーシート受け取りメイントレイが前記第2位置に移動すると、前記一時保管トレイが広がる、
ことを特徴とするコピー機又はプリンタ。 - 請求項1に記載のコピー機またはプリンタにおいて、
前記コピーシート受け取りメイントレイが前記第2位置から前記第1位置へ移動すると、前記一時保管トレイ上のコピーシートが、前記コピーシート受け取りメイントレイ内に落ちる、
ことを特徴とするコピー機又はプリンタ。 - コピーシートのスタックを受け取るスライド可能な第1コピーシート受け取り部と、
前記第1コピーシート受け取り部に接続された装置であって、その第1方向への移動により、前記第1コピーシート受け取り部を、シート受け取り位置からシート非受け取り位置にスライドさせる装置と、
前記非受け取り位置にある前記第1コピーシート受け取り部からコピーシートのスタックが取り出される間、コピーシートを受け取る第2コピーシート受け取り部と、
を含み、
前記第1コピーシート受け取り部が前記シート受け取り位置から前記シート非受け取り位置にスライドする動作に連動して、前記第2コピーシート受け取り部が形成され、
一つのコピーシートスタックを取り出しながら同時に別のコピーシートのスタックを積み重ねていく、
ことを特徴とする複数位置に移動可能なコピーシートキャッチトレイ。 - 請求項5に記載の複数位置に移動可能なキャッチトレイにおいて、
前記第1コピーシート受け取り部が前記シート受け取り位置にあるときは、前記第2コピーシート受け取り部が、折り畳まれた形状である、
ことを特徴とする複数位置に移動可能なキャッチトレイ。 - 請求項6に記載の複数位置に移動可能なキャッチトレイにおいて、
前記第1コピーシート受け取り部が前記第1方向にスライドすると、同時にコピーシート受け取り位置に前記第2コピーシート受け取り部が広がる、
ことを特徴とする複数位置に移動可能なキャッチトレイ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/656,816 | 1996-06-03 | ||
US08/656,816 US5666630A (en) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | Unload while run apparatus for a copier/printer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1025054A JPH1025054A (ja) | 1998-01-27 |
JP3797738B2 true JP3797738B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=24634695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07623097A Expired - Fee Related JP3797738B2 (ja) | 1996-06-03 | 1997-03-27 | 用紙取り出し装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5666630A (ja) |
JP (1) | JP3797738B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5915687A (en) * | 1997-09-08 | 1999-06-29 | Xerox Corporation | Printer high capacity output stacker documents removal system |
JP2000007210A (ja) | 1998-06-23 | 2000-01-11 | Horizon International Kk | 用紙集積装置 |
US6659454B1 (en) | 2001-08-10 | 2003-12-09 | Lexmark International, Inc. | Printer exit tray and computer printer having an exit tray |
FR2872129B1 (fr) * | 2004-06-23 | 2008-12-12 | Solystic Sa | Bac de stockage pour lettres et objets plats postaux |
US7766171B2 (en) | 2008-02-28 | 2010-08-03 | Northrop Grumman Systems Corporation | Rigid storage tray for flat and letter mail |
US8376361B2 (en) * | 2009-06-17 | 2013-02-19 | Xerox Corporation | Method and apparatus for printed media stack management in an image production device |
CN102849509A (zh) * | 2012-08-31 | 2013-01-02 | 苏州一致电子制程有限公司 | 折页机收料箱 |
CN110217620B (zh) * | 2019-06-04 | 2020-12-04 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种大型城市综合体建设用bim出图装置及其使用方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3820777A (en) * | 1972-07-11 | 1974-06-28 | Xerox Corp | Elevator assembly positioning control |
US4008957A (en) * | 1975-05-27 | 1977-02-22 | Xerox Corporation | Reproduction machine control |
JPS53119112A (en) * | 1976-10-29 | 1978-10-18 | Ricoh Kk | Device for exchanging twostage stacking tray |
JP2533326B2 (ja) * | 1987-07-10 | 1996-09-11 | 株式会社リコー | シ―ト材収納トレイ |
US4858909A (en) * | 1988-03-31 | 1989-08-22 | Xerox Corporation | Sheet transporting apparatus |
US5038169A (en) * | 1990-09-28 | 1991-08-06 | Xerox Corporation | Plural mode printer user interface terminal |
JP3285425B2 (ja) * | 1993-07-27 | 2002-05-27 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
JP3293359B2 (ja) * | 1994-09-03 | 2002-06-17 | オムロン株式会社 | 紙葉類保持装置 |
-
1996
- 1996-06-03 US US08/656,816 patent/US5666630A/en not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-03-27 JP JP07623097A patent/JP3797738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1025054A (ja) | 1998-01-27 |
US5666630A (en) | 1997-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0888994B1 (en) | A printing apparatus for selective deposition of printed sheets on supports which are adjustable as to height | |
EP0496627B1 (en) | Cut sheet and computer form document output tray unit | |
JP3670218B2 (ja) | 画像形成機の給紙装置 | |
JP4580431B2 (ja) | 後処理装置 | |
JP3797738B2 (ja) | 用紙取り出し装置 | |
JP5712187B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JPH10260560A (ja) | ディジタル画像形成装置 | |
JP4638517B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP3533044B2 (ja) | 複写システム装置 | |
JP3898577B2 (ja) | 給紙排紙装置、及び画像形成装置 | |
JP2584471B2 (ja) | システムプリンタ | |
JP4267531B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2020141190A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006036500A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4171348B2 (ja) | 画像形成システム | |
JPH05116830A (ja) | 画像形成装置の排紙トレイ | |
JP3629588B2 (ja) | 用紙給送装置 | |
JP3730132B2 (ja) | 給紙ユニット | |
JP2005178109A (ja) | 画像形成装置、および、その制御方法 | |
JPH01117175A (ja) | シート折処理装置 | |
JPH11217150A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009051645A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3400970B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04119364A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003101758A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040322 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040322 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060418 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |