JP3797522B2 - ドア・ガラスラン - Google Patents

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、車輛のドア周辺に装着されてドア窓ガラスの外周縁部及びその近傍内外面を摺接、挟持可能なドア・ガラスランに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車輛、特に乗用車においてドア・サッシに上下動自在に取り付けられたドア窓ガラスは、前記ドア・サッシにおいて横断面が略U字状に形成されたガラス案内溝部内に嵌着されたドア・ガラスランによって、その外周縁部及びその近傍内外面が摺接、挟持される。前記ドア・ガラスランの外観は、図3に示したように、乗用車のフロントピラFP、ルーフパネルRP、センタピラCP、リアピラRP等に隣接するフロントドアFDとリアドアRDの各上方外周縁部が、例えばエチレンプロピレンゴム材から成る合成ソリッドゴム材及びあるいは合成樹脂材から押出成形及び型成形され且つ一体的に接合されて細長状を呈している。
【0003】
前記押出成形部は比較的直線状で長い領域に使用され、一方の前記型成形部は丸印で示したような比較的短い隅部Cに使用される。なお、前記型成形隅部は前記合成ソリッドゴム材及び又は合成樹脂材を注型成形方法によって、押出成形法では不向きな特殊形状を付与させている。
図4は従来のドア・ガラスラン1の要部を一部破断して示した斜視図であり、図5は図4のA−A線に沿って切断して示した断面図である。
【0004】
実開平4−76522号公報に開示されているような従来のドア・ガラスラン1の要部は、横断面が全体的に略U字状に形成された躯体部4の両側壁端部から、互いにその先端部近傍を近接させながら内向きに湾曲するように突設された一対のガラス・シールリップ部6によって、ドア・窓ガラスWGの外周縁部及びその近傍内外面を摺接、挟持可能な押出成形部2と型成形隅部3を接合部で一体的に接合して成り、前記押出成形部2は、前記ドア・窓ガラスWGの上方端面に対向する前記躯体部4の内底面を比較的薄肉の当接部5として平坦化し、一方の前記型成形隅部3は、前記ドア・窓ガラスWGの上方端面に対向する前記躯体部4の内底面を比較的厚肉化して突出する先当たり当接部8を具備して成っていた。
【0005】
前記ドア・ガラスラン1は、前記型成形隅部3の前記先当たり当接部8に前記ドア・窓ガラスWGの外周端面の隅部が先当たりするので、駆動源によって付与された前記ドア・窓ガラスWGの上昇衝突エネルギが前記先当たり当接部8の弾性変形によって吸収され、前記ドア・窓ガラスWGの衝突音を低減することを可能にするものであった。
なお、前記各躯体部4の両側壁外面から車外側にドアサッシ係止リップ部7と車内側に他のドアサッシ係止リップ部(図示せず)を適宜突設する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記ドア・ガラスラン1の前記先当たり当接部8は厚肉化により他の部位との厚み差が生じて、その当接面を不均一にする所謂ひけを誘発させ、その結果、前記先当たり当接部8の弾性変形も不均一になって前記上昇衝突エネルギの吸収効果が減退する難点が完全に解消されていなかった。
【0007】
本発明は、前述した従来技術の問題点を解消し、上昇衝突音の発生を極力抑え且つ前記ドア・窓ガラスの上昇停止作動を円滑にして車輛の高品位化を図ることが可能なドア・ガラスランを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明のかかる目的は、横断面が全体的に略U字状に形成された躯体部の両側壁端部から、互いにその先端部近傍を近接させながら内向きに湾曲するように突設された一対のガラス・シールリップ部によって、ドア・窓ガラスの外周縁部及びその近傍内外面を摺接、挟持可能な押出成形部と型成形隅部を一体的に接合したドア・ガラスランにおいて、前記押出成形部が、前記ドア・窓ガラスの上方端面に対向する前記躯体部の内底面に薄肉当接部を突設する一方、前記薄肉当接部の外面に該薄肉当接部に対応して細長状の凹溝部を凹設し;前記型成形隅部が、前記ドア・窓ガラスの上方端面に対向する前記型成形隅部における前記躯体部の内底面を前記薄肉当接部の突出面と略一致させた厚肉当接部を具備する一方、前記厚肉当接部の外面に複数個の肉抜き凹部を凹設して成り、前記ドア・窓ガラスの上方端面全域は前記薄肉当接部と前記厚肉当接部に同時に当接した後、更に上昇を続けると、前記凹溝部が平坦化するようになるまで前記薄肉当接部を上方に押し上げると共に、前記ドア・窓ガラスの外周端面の隅部が前記厚肉当接部の弾性変形することを特徴とするドア・ガラスランによって達成される。
本発明の上記課題は、車体の開口部縁に取着可能な硬質弾性材からなるウェザーストリップ本体部と、該本体部に一体的に車内側に突出した突出部と、前記ウェザーストリップ本体部の頂部に沿って延設されたシール用チューブとを有するウェザーストリップにおいて、前記突出部が前記ウェザーストリップ本体部の内側壁に向かって湾曲して設けられると共に、前記突出部の先端部に鉤状に屈曲された小リップが付加され、前記小リップ部分は、小曲率で曲げられると、前記突出部の内側に隠れることを特徴とするウェザーストリップ。
によって解決することができる。
【0009】
更に、本発明のかかる目的は、前記型成形隅部が、前記厚肉当接部の外面にクッション部材を層設して成ることを特徴とするドア・ガラスランによって達成される。
【0010】
【作用】
本発明のドア・ガラスランは、横断面が全体的に略U字状に形成された前記躯体部の両側壁端部から、互いにその先端部近傍を近接させながら内向きに湾曲するように突設された前記一対のガラス・シールリップ部によって、前記ドア・窓ガラスの外周縁部及びその近傍内外面を摺接、挟持可能な前記押出成形部と前記型成形隅部を一体的に接合した前記ドア・ガラスランにおいて、前記押出成形部が、前記ドア・窓ガラスの上方端面に対向する前記躯体部の内底面に前記薄肉当接部を突設する一方、前記薄肉当接部の外面に該薄肉当接部に対応して細長状の前記凹溝部を凹設し;前記型成形隅部が、前記ドア・窓ガラスの上方端面に対向する前記型成形隅部における前記躯体部の内底面を前記薄肉当接部の突出面と略一致させた前記厚肉当接部を具備する一方、前記厚肉当接部の外面に前記複数個の肉抜き凹部を凹設して成るので、前記ドア・窓ガラスの上方端面全域は前記薄肉当接部と前記厚肉当接部に同時に当接した後、更に上昇を続けると、前記凹溝部が平坦化するようになるまで前記薄肉当接部を上方に押し上げると共に、前記ドア・窓ガラスの外周端面の隅部が前記厚肉当接部の弾性変形を強め、その結果、前述したひけに起因する不均一な当接面による異常な前記ドア・窓ガラスの衝突音を生ずることなく、前記ドア・窓ガラスに対する前記薄肉当接部と前記厚肉当接部の各弾性変形に伴う抵抗が所定のレベルに達し、前記ドア・窓ガラスの駆動源を停止させる。
【0011】
更に、本発明のドア・ガラスランは、前記型成形隅部が、前記厚肉当接部の外面に前記クッション部材を層設して成るので、前記上昇衝突エネルギの吸収効果が一層向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明のドア・ガラスランの一実施態様について、添付した図面に基づき以下に詳述する。図1は本発明のドア・ガラスラン10の要部を一部破断して示した斜視図であり、図2は図1のB−B線に沿って切断して示した断面図である。
本発明のドア・ガラスラン10の要部は、前述した従来のドア・ガラスラン1の要部と同様に、比較的直線状で長い領域に使用される押出成形部11と、比較的短い隅部Cに使用される型成形隅部12を接合部Jで一体的に接合して成っている。なお、前記型成形隅部12は前記合成ソリッドゴム材及び又は合成樹脂材を注型成形方法によって、押出成形法では不向きな特殊形状を付与させている。
【0013】
本発明のドア・ガラスラン10の要部は更に、横断面が全体的に略U字状に形成された躯体部13の両側壁端部から、互いにその先端部近傍を近接させながら内向きに湾曲するように突設された一対のガラス・シールリップ部16によって、ドア・窓ガラスWGの外周縁部及びその近傍内外面を摺接、挟持可能な押出成形部11と型成形隅部12を接合部Jで一体的に接合して成る。
なお、前記押出成形部11は、前記ドア・窓ガラスWGの上方端面に対向する前記躯体部13の内底面に薄肉当接部14を突設する一方、前記薄肉当接部14の外面に該薄肉当接部14に対応して細長状の凹溝部15を凹設して成る。
【0014】
一方、前記型成形隅部12は、前記ドア・窓ガラスWGの上方端面に対向する躯体部13の内底面を前記薄肉当接部14の突出面と略一致させた厚肉当接部18を具備し、且つ該厚肉当接部18の外面に複数個の肉抜き凹部19を凹設して成る。なお、前記押出成形部11と前記型成形隅部12の前記各躯体部13の両側壁外面から車外側にドアサッシ係止リップ部17と車内側に他のドアサッシ係止リップ部(図示せず)を適宜突設する。
【0015】
前記厚肉当接部18は、前記ドア・窓ガラスWGの上昇衝突エネルギを吸収するに足る厚さに適宜設定されると共に、前記肉抜き凹部19を後述するクッション部材20の層設に充分な支持面が残存するような個数と凹設位置に設定されることが好ましい。
【0016】
以上のように構成される本発明のドア・ガラスラン10の要部は、前記ドア・窓ガラスWGが駆動源(図示せず)によって上方移動され、その上方端面全域が前記薄肉当接部14と前記厚肉当接部18に同時に当接した後、更に上昇を続けると、前記凹溝部15が平坦化するようになるまで前記薄肉当接部14を上方に向けて弾性変形させると共に、前記ドア・窓ガラスWGの外周端面の隅部が当接した前記厚肉当接部18の上方に向けた弾性変形を強め、その結果、前述したひけに起因する不均一な当接面による異常な前記ドア・窓ガラスWGの衝突音を生ずることなく、前記ドア・窓ガラスWGに対する前記薄肉当接部14と前記厚肉当接部18の各弾性変形に伴う抵抗を所定のレベルまで増加させて前記ドア・窓ガラスWGの駆動源を停止させる。
【0017】
更に、本発明のドア・ガラスラン10は、前記型成形隅部12が、前記厚肉当接部18の外面に例えば、エチレンプロピレンゴム材のような合成スポンジゴム製帯材から成るクッション部材20を接着、溶着等の方法で層設することによって、前記上昇衝突エネルギの吸収効果が一層向上する。
なお、肉抜き凹部19の形状は、円柱、楕円柱、半円球、角柱、角錐柱等の何れに変更可能であり、その寸法も何ら限定されない。
【0018】
【発明の効果】
以上、記述した本発明のドア・ガラスランは、以下に記すような新規な効果を奏するものである。即ち、本発明のドア・ガラスランは、横断面が全体的に略U字状に形成された前記躯体部の両側壁端部から、互いにその先端部近傍を近接させながら内向きに湾曲するように突設された前記一対のガラス・シールリップ部によって、前記ドア・窓ガラスの外周縁部及びその近傍内外面を摺接、挟持可能な前記押出成形部と前記型成形隅部を一体的に接合した前記ドア・ガラスランにおいて、前記押出成形部が、前記ドア・窓ガラスの上方端面に対向する前記躯体部の内底面に前記薄肉当接部を突設する一方、前記薄肉当接部の外面に該薄肉当接部に対応して細長状の前記凹溝部を凹設し;前記型成形隅部が、前記ドア・窓ガラスの上方端面に対向する前記型成形隅部における前記躯体部の内底面を前記薄肉当接部の突出面と略一致させた前記厚肉当接部を具備する一方、前記厚肉当接部の外面に前記複数個の肉抜き凹部を凹設して成るので、前記ドア・窓ガラスの上方端面全域は前記薄肉当接部と前記厚肉当接部に同時に当接した後、更に上昇を続けると、前記凹溝部が平坦化するようになるまで前記薄肉当接部を上方に押し上げると共に、前記ドア・窓ガラスの外周端面の隅部が前記厚肉当接部の弾性変形を強め、その結果、前述したひけに起因する不均一な当接面による異常な前記ドア・窓ガラスの衝突音の発生を極力抑制することが可能になり、且つ前記ドア・窓ガラスに対する前記薄肉当接部と前記厚肉当接部の各弾性変形に伴う抵抗の増加が前記ドア・窓ガラスの停止作動を円滑及び確実に行うことが可能になった。
【0019】
更に、本発明のドア・ガラスランは、前記型成形隅部が、前記厚肉当接部の外面に前記クッション部材を層設して成るので、前記上昇衝突エネルギの吸収効果が一層向上することが可能になり、車輛の高品位化を図ることが可能なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドア・ガラスランの要部を一部破断して示した斜視図である。
【図2】図1のB−B線に沿って切断して示した断面図である。
【図3】乗用車のドア周辺に装着されるドア・ガラスランの外観を示す側面図である。
【図4】従来のドア・ガラスランの要部を一部破断して示した斜視図である。
【図5】図4のA−A線に沿って切断して示した断面図である。
【符号の説明】
FD フロントドア
RD リアドア
FP フロントピラ
RP ルーフパネル
CP センタピラ
RP リアピラ
C 隅部
J 接合部
WG ドア窓ガラス
1 従来のドア・ガラスラン
2 押出成形部
3 型成形隅部
4 躯体部
5 薄肉の当接部
6 ガラス・シールリップ部
7 ドアサッシ係止リップ部
8 先当たり当接部
10 本発明のドア・ガラスラン
11 押出成形部
12 型成形隅部
13 躯体部
14 薄肉当接部
15 凹溝部
16 ガラス・シールリップ部
17 ドアサッシ係止リップ部
18 厚肉当接部
19 肉抜き凹部
20 クッション部材

Claims (2)

  1. 横断面が全体的に略U字状に形成された躯体部(13)の両側壁端部から、互いにその先端部近傍を近接させながら内向きに湾曲するように突設された一対のガラス・シールリップ部(16)によって、ドア・窓ガラス(WG)の外周縁部及びその近傍内外面を摺接、挟持可能な押出成形部(11)と型成形隅部(12)を一体的に接合したドア・ガラスラン(10)において、前記押出成形部(11)が、前記ドア・窓ガラス(WG)の上方端面に対向する前記躯体部(13)の内底面に薄肉当接部(14)を突設する一方、前記薄肉当接部(14)の外面に該薄肉当接部(14)に対応して細長状の凹溝部(15)を凹設し;前記型成形隅部(12)が、前記ドア・窓ガラス(WG)の上方端面に対向する前記型成形隅部(12)における前記躯体部(13)の内底面を前記薄肉当接部(14)の突出面と略一致させた厚肉当接部(18)を具備する一方、前記厚肉当接部(18)の外面に複数個の肉抜き凹部(19)を凹設して成り、前記ドア・窓ガラス(WG)の上方端面全域は前記薄肉当接部(14)と前記厚肉当接部(18)に同時に当接した後、更に上昇を続けると、前記凹溝部が平坦化するようになるまで前記薄肉当接部(14)を上方に押し上げると共に、前記ドア・窓ガラス(WG)の外周端面の隅部が前記厚肉当接部(18)の弾性変形することを特徴とするドア・ガラスラン。
  2. 前記型成形隅部(12)が、前記厚肉当接部(18)の外面にクッション部材(20)を層設して成ることを特徴とする請求項1に記載のドア・ガラスラン。
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