JP3797010B2 - 空調方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、空調方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、塗装工場には、塗装ブース内に流入されるエアの温度および湿度を調整するための空調室を備えた空調設備が設けられている。空調室は、図3に示すように、上流側から順に、フィルター22、ヒーター23、シャワー装置24、冷水コイル26、加湿器27、再熱ヒーター25を備え、エア(吸気)の温湿度を塗装ブースに供給するのに適した温湿度(目標温湿度O)に調整する。たとえば、図4に示す概略湿り空気線図上において、温湿度Pのエア (吸気)の場合、まず、ヒーター23によって加熱されて温湿度Qとされ、さらに、シャワー24によって冷却加湿されて温湿度Rとされ、さらに、加湿器27によって加湿されて露点Sとされたあと、再熱ヒーター25によって加熱され目標温湿度Oにされる。また、温湿度Tのエア(吸気)の場合、まず、シャワー24によって冷却加湿されて温湿度Uとされ、冷水コイル26によって冷却・減湿(絶対湿度の減少を示す)されて露点Sにされたあと、再熱ヒーター25によって加熱されて目標温湿度Oにされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の空調方法は、加熱、冷却、加湿などの複数の工程を経て、いったんエアを露点Sとし、目標温湿度Oとなるまで加熱するという方法のため、制御が複雑であった。
本発明の目的は、湿り空気線図を利用し、簡単な制御によって空調エアを得ることができる空調方法を提供することにある。一つは、湿り空気線図上、エアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わる場合、一つは、湿り空気線図上でエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わらない場合、もう一つは、湿り空気線図上、エアの温湿度と目標温湿度とを結ぶ線が、湿り空気線図のエンタルピ線と平行もしくは同一の場合、についての、空調方法を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明は、つぎのとおりである。
(1) 空調室内のエアの温湿度を、温度制御されたシャワー水を前記エアにシャワーすることにより調整し目標温湿度とされた空調エアを得る空調方法であって、
湿り空気線図上で前記エアの温湿度と前記目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わる場合、
湿り空気線図上の前記エアの温湿度と前記目標温湿度とを結ぶ線の延長線と、飽和曲線との交点の温度にシャワー水の温度を制御する工程と、
温度制御された前記シャワー水を、前記エアの温湿度が前記目標温湿度になるように水量を制御する工程と、
を有する、空調方法。
(2) 空調室内のエアの温湿度を、温度制御されたシャワー水を前記エアにシャワーすることにより調整し目標温湿度とされた空調エアを得る空調方法であって、
湿り空気線図上で前記エアの温湿度と前記目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わらない場合、
湿り空気線図上で、前記目標温湿度を通過し飽和曲線と交わる線上の温湿度となるまで、前記エアを仮調整する工程と、
仮調整された前記エアの温湿度と前記目標温湿度を結ぶ線の延長線と、飽和曲線の交点の温度にシャワー水の温度を制御する工程と、
温度制御された前記シャワー水を、前記エアの温湿度が前記目標温湿度になるように水量を制御する工程と、
を有する、空調方法。
【0005】
上記(1)の空調方法では、湿り空気線図上でエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わる場合、延長線と飽和曲線の交点の温度に温度制御したシャワー水をエアにシャワーすることにより、エアの温湿度は、湿り空気線図上のエアの温湿度と目標温湿度とを結ぶ線上を目標温湿度に向かって変化する。そして、シャワーの水量を、エアの温湿度が目標温湿度になるような水量に制御することにより、目標温湿度の空調エアが得られる。したがって、エアに、温度制御したシャワー水を目標温湿度となるまでシャワーすることにより空調エアが得られるため、従来の空調方法より制御が簡単になる。
上記(2)の空調方法では、湿り空気線図上でエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わらない場合、湿り空気線図上で、目標温湿度を通過し飽和曲線と交わる線上の温湿度となるまで、エアを仮調整し、仮調整されたエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線の延長線と、飽和曲線の交点の温度に温度制御したシャワー水をエアにシャワーすることにより、仮調整されたエアの温湿度は、湿り空気線図上の仮調整されたエアの温湿度と目標温湿度とを結ぶ線上を目標温湿度に向かって変化する。そして、シャワーの水量を、エアの温湿度が目標温湿度になるような水量に制御することにより、目標温湿度の空調エアが得られる。したがって、仮調整したエアに、温度制御したシャワー水を目標温湿度となるまでシャワーすることにより空調エアが得られるため、従来の方法より制御が簡単になる。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の全実施例の空調方法を実施する空調機の概略図を示し、図2は本発明の全実施例の空調方法を実施するために使用する湿り空気線図の一部を示している。
【0007】
まず、本発明の全実施例の空調方法を実施するために使用される、空調機について、図1を参照して、説明する。なお、本発明の全実施例の空調方法により得られた空調エアは、たとえば、ダクトを介して塗装ブースへ送られる。
空調機は空調室1を備える。空調室1は、図1に示すように、エア(吸気)が通過する順に、エア中に含まれる塵などを除去するフィルター2、エアを加熱するヒーター3、シャワー装置4、外気エアを再加熱する再熱ヒーター5、空調エアを空調室外へ送給するファン6を備える。空調室の入口にはエア(吸気)の温度と湿度を測定する温湿度計7が配置され、空調室1の出口には空調室1にて温湿度が調整された空調エアの温度と湿度を測定する温湿度計8が配置されている。
【0008】
シャワー装置の下方にはタンク14が配置され、使用したシャワー水を再利用するために、タンク14とシャワー装置4間には循環路9が配設されている。
循環路9の途中には、温度制御器10によって指示された温度にシャワー水の温度を調整する温水・冷水器11が配置されている。
また、タンク14と温水・冷水器11の間の循環路9には、水量制御器12によって指示された水量にシャワー水の量を調整するポンプ13が配設されている。
【0009】
温度制御器10には、空調室入口に配置された温湿度計7の測定結果が送信される。温度制御器10は、温湿度計7により測定されたエアの温度と湿度を受信し、湿り空気線図上で目標温湿度と比較し、温湿度計7に測定されたエアの温湿度と目標温湿度とを結ぶ線(延長線を含む)が飽和曲線と交わるか、交わらないか、あるいはエントルピ線と平行もしくは同一であるかを区別し、区別されたケースに応じてシャワー水の温度を決定し、温水・冷水器11に決定された温度の信号を出力する。
【0010】
水量制御器12には、空調室出口に配置された温湿度計8の測定結果が送信される。水量制御器12は、温湿度計8により測定された空調エアの温度と湿度を受信し、湿り空気線図上で目標温湿度と比較し、シャワー水量を決定し、ポンプ13に決定されたシャワー水量の信号を出力する。
【0011】
つぎに、本発明の第1実施例の空調方法を説明する。
まず、エアが空調室1に流入される。このとき、温湿度計7によってエアの温度、湿度が測定され、測定結果が温度制御器10に送信される。温度制御器10では、送信されたエアの温度・湿度から、シャワー水の温度を所定温度に決定する。
【0012】
シャワー水の温度は、図2に示す湿り空気線図を利用して、温度制御器10で決定される。なお、本発明のいずれの実施例においても、空調室1で得る空調エアの温湿度(目標温湿度)は、温度25℃、相対湿度(湿度)80%(温湿度O)の一点とする。本発明実施例では、目標温湿度を特定の一点としている例を示すが、特定の一点を中心とした周囲の実用上の許容範囲内を目標温湿度とすることもできる。
空調室1の入口で測定されたエアの温度が32℃、湿度(相対湿度)が50%(温湿度A)の場合、まず、湿り空気線図上で温湿度Aと温湿度Oとを結ぶ線aの延長線と飽和曲線hとの交点αを求める。交点αは温度20℃であることから、温湿度Aのエアにシャワーされるシャワー水の温度は20℃に決定され、温度制御器10から温水・冷水器11に信号が出力される。
【0013】
シャワー水の温度が決定される間に、エアはフィルター2を通過する。そのとき、エア中に含まれている塵などがエアから除かれる。
【0014】
そして、温水・冷水器11によって20℃に調整された冷水シャワー水がシャワー装置14に送られ、フィルター2を通過したエアに冷水シャワー水がシャワーされる。温湿度Aであったエアは、温度20℃の冷水シャワー水がシャワーされることによって、線aに沿って温湿度Oに向かって、冷却・減湿(絶対湿度)される。
そして、空調エアとして、空調室1から排気される。
【0015】
空調室1から排気されるときに、空調エアは温湿度計8によって、温度・湿度が測定される。測定結果は水量制御器12に送信され、目標温湿度と比較される。測定温湿度が目標温湿度に一致する場合には、水量は現状態が維持される。測定温湿度が線a上にある場合には、水量制御器12から冷水シャワーの水量を増加させる信号がポンプ13に送信され、また、測定温湿度が線aの延長線上にある場合には、水量制御器12から冷水シャワーの水量を抑える信号がポンプ13に送信される。なお、以下のいずれの実施例においても、温湿度計8では、温度、湿度のいずれかが測定されればよい。
その結果、目標温湿度Oとされた空調エアが得られる。
【0016】
第1実施例では、エアの温湿度と目標温湿度とを結ぶ線の延長線が飽和曲線と交わる場合において、温度制御されたシャワー水を、エアの温湿度が目標温湿度になる量をシャワーするという、従来の方法より簡単な方法により、空調エアを得ることができる。そのため、空調エアを得るために必要な消費エネルギーも、従来の方法より少なくなる。
【0017】
第2実施例では、第1実施例とエアの温湿度が異なり、湿り空気線上でエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線の延長線が飽和曲線と交わらない例を示す。
第2実施例のエアは温度が20℃、湿度が70%(温湿度B)であり、湿り空気線図上で温湿度Bと温湿度Oとを結ぶ線bの延長線と飽和曲線hが交わらず、交点がない。そのため、飽和曲線hと交わる、温湿度Oを通過する線b’上の温湿度B’となるように、温湿度Bのエアを加熱(仮調整)する信号がヒーターに送信される。また、温度制御器10は、シャワー水の温度を決定する。温湿度Bのエアはヒーターにより温湿度B’となることを見込み、湿り空気線図上で温湿度B’と温湿度Oとを結ぶ線b’の延長線と飽和曲線hとの交点β’を求める。交点β’は温度26℃であることから、シャワー水の温度は26℃に決定される。
【0018】
したがって、空調室1に流入されるときに温湿度Bと測定されたエアは、フィルター2を通過したあと、ヒーターにより加熱され温湿度B’とされる。
【0019】
つづいて、温水・冷水器11によって26℃に調整された温水シャワー水がシャワー装置14を介してシャワーされ、温湿度B’であったエアは、温度26℃の温水シャワー水がシャワーされることによって、線b’に沿って温湿度Oに向かって、加熱・加湿(絶対湿度)される。
そして、空調エアとして空調室1から排気される。
【0020】
空調室1から排気されるときに、空調エアは温湿度計8によって、温度・湿度が測定される。測定結果は水量制御器12に送信され、目標温湿度と比較される。測定温湿度が目標温湿度に一致する場合には、水量は現状態が維持される。測定温湿度が線b’上にある場合には、水量制御器12から温水シャワーの水量を増加させる信号がポンプ13に送信され、また、測定温湿度が線b’の延長線上にある場合には、水量制御器12から温水シャワーの水量を抑える信号がポンプ13に送信される。
その結果、目標温湿度Oとされた空調エアが得られる。
【0021】
第2実施例では、エアの温湿度と目標温湿度とを結ぶ線の延長線が飽和曲線と交わらない場合において、エアをまず加熱し、つづいて温度制御されたシャワー水を、加熱したエアの温湿度が目標温湿度になる量シャワーするという、従来の方法より簡単な方法により、空調エアを得ることができる。そのため、空調エアを得るために必要な消費エネルギーも、従来の方法より少なくなる。
【0022】
第3実施例では、第1、第2実施例とエアの温湿度が異なり、湿り空気線図上でエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線が、湿り空気線図のエンタルピ線と平行の関係にある例を示す。
第3実施例のエアは温度が30℃、湿度が42%(温湿度C)であり、湿り空気線図上で温湿度Cと温湿度Oとを結ぶ線cがエンタルピ線と平行になっている。そのため、シャワー水の温度はとくに制御されることなく、循環シャワーにより等エンタルピー変化となり、線c(エンタルピ線に平行な線)に沿って変化させれば良い。
【0023】
したがって、空調室1に流入されるときに温湿度Cと測定されたエアは、フィルター2を通過したあと、任意温度のシャワー水がシャワー装置14を介してシャワーされることによって、線cに沿って温湿度Oに向かって、加熱・加湿(絶対湿度)される。
そして、空調エアとして、空調室1から排気される。
【0024】
空調室1から排気されるときに、空調エアは温湿度計8によって、温度・湿度が測定される。測定結果は水量制御器12に送信され、目標温湿度と比較される。測定温湿度が目標温湿度に一致する場合には、水量は現状態が維持される。測定温湿度が線c上にある場合には、水量制御器12からシャワーの水量を増加させる信号がポンプ13に送信され、また、測定温湿度が線cの延長線上にある場合には、水量制御器12からシャワーの水量を抑制させる信号がポンプ13に送信される。
その結果、目標温湿度Oとされた空調エアが得られる。
【0025】
第3実施例では、湿り空気線図上でエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線が、湿り空気線図のエンタルピ線と平行の場合において、任意温度のシャワー水をエアにシャワーするという、従来より簡単な方法により、空調エアを得ることができる。そのため、空調エアを得るために必要な消費エネルギーも、従来の方法より少なくなる。
なお、湿り空気線図上でエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線が、湿り空気線図のエンタルピ線と同じ(一致する)場合においても、本発明の第3実施例と同様に、任意温度のシャワー水をエアシャワーする、という従来より簡単な方法により、空調エアを得ることができる。
【0026】
本発明の第1実施例、第3実施例の方法では、空調室にフィルター2とシャワー装置4が必要とされ、第2実施例の方法では、空調室にフィルター2とヒーター3とシャワー装置4が必要とされ、従来必要とされていた冷水コイル、加湿器が必要ではない。そのため、従来に比べ、空調室内の設備を少なく、また空調室を小さくすることができる。また、本発明のいずれの実施例においても、再熱ヒーターを使用していないが、空調エアの温湿度の微調整を行うために配置されていることが望ましい。
【0027】
【発明の効果】
請求項1の空調方法によれば、湿り空気線図上でエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わる場合、延長線と飽和曲線の交点の温度にシャワー水の温度を制御し、エアの温湿度が目標温湿度になるように水量を制御してエアにシャワーするという簡単な制御で、目標温湿度とされた空調エアを得ることができる。
請求項2の空調方法によれば、湿り空気線図上でエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わらない場合、湿り空気線図上で、目標温湿度を通過し飽和曲線と交わる線上の温湿度となるまで、エアの温湿度を仮調整し、仮調整されたエアの温湿度と目標温湿度を結ぶ線の延長線と、飽和曲線の交点の温度にシャワー水の温度を制御し、エアの温湿度が目標温湿度になるように水量を制御してエアにシャワーするという簡単な制御で、目標温湿度とされた空調エアを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の全実施例の空調方法を実施するために使用される空調機の概略図である。
【図2】 本発明の全実施例の空調方法を実施するために利用する湿り空気線図の部分図である。
【図3】 従来の空調室の概略図である。
【図4】 従来の空調方法を説明するための、湿り空気線図の概略図である。
【符号の説明】
1 空調室
O 目標温湿度
A、B、C エアの温湿度
h 飽和曲線
α、β’ 交点
Claims (2)
- 空調室内のエアの温湿度を、温度制御されたシャワー水を前記エアにシャワーすることにより調整し目標温湿度とされた空調エアを得る空調方法であって、
湿り空気線図上で前記エアの温湿度と前記目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わる場合、
湿り空気線図上の前記エアの温湿度と前記目標温湿度とを結ぶ線の延長線と、飽和曲線との交点の温度にシャワー水の温度を制御する工程と、
温度制御された前記シャワー水を、前記エアの温湿度が前記目標温湿度になるように水量を制御する工程と、
を有する、空調方法。 - 空調室内のエアの温湿度を、温度制御されたシャワー水を前記エアにシャワーすることにより調整し目標温湿度とされた空調エアを得る空調方法であって、
湿り空気線図上で前記エアの温湿度と前記目標温湿度を結ぶ線の延長線が、湿り空気線図の飽和曲線と交わらない場合、
湿り空気線図上で、前記目標温湿度を通過し飽和曲線と交わる線上の温湿度となるまで、前記エアを仮調整する工程と、
仮調整された前記エアの温湿度と前記目標温湿度を結ぶ線の延長線と、飽和曲線の交点の温度にシャワー水の温度を制御する工程と、
温度制御された前記シャワー水を、前記エアの温湿度が前記目標温湿度になるように水量を制御する工程と、
を有する、空調方法。
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