JP3793404B2 - 課金システム、課金サーバ、ゲーム装置 - Google Patents

課金システム、課金サーバ、ゲーム装置 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、料金の支払いを容易にした業務用のゲーム装置及び管理サーバ並びに、これらを用いた課金システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
ゲームセンター等に設置されているゲーム装置は、最も身近で手軽な娯楽を提供するものとして国民の中に定着しつつある。こうした状況下にあって、ゲームを利用し易くすることは、それ自体有意な意義を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ここで業務用のゲーム装置を利用する際にゲームプレイヤはゲームのプレイ料金を当該ゲーム装置のコイン投入口に投入することで支払うようになされている。
【0004】
このようにゲームプレイヤはゲームをプレイする毎にコインを用意する必要があり、ゲーム装置を利用し易くする点において不充分の感が拭えず、より簡単に料金の支払いを行いえるものが求められていた。
【0005】
本発明は以上のような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ゲームプレイ料金の支払いを一段と簡単にできる要素を付加することにある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
以上のような目的を達成するために、本発明においては、ゲームプレイ料金の集計を一般に汎用される機器を使用して行い得るようにしたことを特徴とする。より具体的には、本発明は、以下のような課金システム、課金サーバ、業務用のゲーム装置を提供する。
【0007】
(1)CPUと、該CPUを動作させるプログラムを格納したROMと、固有の識別情報を格納したRAMと、料金情報を表示する表示部と、操作入力部とから構成される携帯電話機と、CPUと、該CPUに種々の処理を実行させるプログラムを格納したROMと、予め設定されたゲームプレイ料金としての料金情報を格納する記憶部とを具備するゲームセンタに設置される業務用ゲーム装置と、からなる課金システムであって、
前記携帯電話機及びゲーム装置には、当該携帯電話機とゲーム装置間での情報を送受信するためのローカルインターフェースを備え、前記携帯電話機は、前記ローカルインターフェースを介して、前記ゲーム装置から料金情報と当該ゲーム装置の識別情報とを含む情報を受信し、前記表示部に料金情報を表示し、前記操作入力部による入力に応じて、前記ゲーム装置から受信した情報に、前記携帯電話機ごとの固有の識別情報を付加した課金要求信号を生成し、この課金要求信号を電話回線網を介して外部の管理サーバに送信することを特徴とする。
【0008】
(2)請求項1に記載の課金システムに利用される管理サーバであって、前記管理サーバは、各種処理を実行するプログラムを格納したROMと、携帯電話機の固有の識別情報を格納した記憶部とを備え、前記管理サーバのCPUは前記携帯電話機から受信した課金要求信号に応じて認証処理と課金処理を実行し、
前記認証処理は、前記携帯電話機から受信した固有の識別情報に基づいて、そのゲームプレイヤを前記記憶部に記憶された固有の識別情報から検索して前記課金処理について予め登録されているかどうかを判断する処理と、予め登録されていない場合には、課金処理を禁止する処理を行う一方、予め課金処理の登録が行われている場合には認証処理を実行すること、及び、前記課金処理を実行することを特徴とする。
【0009】
(3)請求項1に記載の課金システムに利用されるゲーム装置であって、当該ゲーム装置はモニタとスピーカを備えており、前記ゲーム装置のCPUはゲームプログラムを実行することによって、そのゲームの進行に応じた画像をグラフィック処理部を介して、前記モニタに表示するとともに、ゲーム進行に応じた音声を音声処理部を介して前記スピーカから出力することを特徴とする。
【0013】
[用語の定義]
「個人認証が可能な汎用機器」というのは、携帯電話等のその所有者(または使用者)が特定される汎用機器を意味する。
【0014】
「外部機器」というのは、ネットワークに接続されたサーバ等の認証機能を有する機器を意味する。
【0015】
「課金処理」というのは、クレジットカード番号に基づく指定口座からの引き落とし、指定口座からの振込み、ゲームプレイヤに対する請求書の送付等、種々の形態を含む概念である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るゲーム装置に好適な実施形態について、図を参照しながら説明する。
【0017】
[装置構成]
図1は本発明に係る業務用のゲーム装置11を有する課金システム10の全体構成を示すブロック図である。本実施の形態においては、この課金システム10において、ゲームプレイヤが所持する携帯電話機12は、ゲーム装置11との間で情報を赤外線等によって授受するようにしている。
【0018】
また、携帯電話機12はベースステーション13を介して携帯電話回線網14に接続することができ、さらに公衆電話回線網15を介して管理サーバ16に接続可能となっている。
【0019】
図2は、携帯電話機12の構成を示すブロック図である。この図2に示されているように、携帯電話機12においてCPU(Central Processing Unit)はROM24に格納されているプログラムに従って動作するようになされており、必要な情報をRAM(Random Access Memory)25に格納しながら各種処理を実行する。因みにRAM25には、携帯電話12の固有の識別情報(ID情報)が格納されており、当該識別情報は電話局や後述する管理サーバにおいて管理されている。
【0020】
ここで、CPU23は、操作入力部30を介して入力された電話番号をバス21を介して受け取ると、通信インターフェイス22を介して入力電話番号に対して接続要求信号を送信することにより通信回線を接続する。また、表示部27には電話番号等の必要な情報が逐次表示される。この場合において、通話先との回線が接続されると、通話者の声は音声入力部29を介して入力された後、CPU23の処理によってディジタルデータに変換されて通信インターフェイス22を介して通話先に送信される。これに対して、通話先から通信インターフェイス22を介して受信された音声等のデータは、CPU23の処理によって音声信号に変換されて、音声出力部28から音声として出力される。
【0021】
かかる携帯電話機本来の機能に加えて、携帯電話機12はゲーム装置11との間で情報を送受信するためのローカルインターフェイス26を有している。ローカルインターフェイス26は送信しようとする情報を例えば赤外線で変調し、これをゲーム装置に送信するとともに、ゲーム装置から赤外線で変調された情報を受信するようになされている。当該受信された情報は、CPU23において解析される。
【0022】
図3は、ゲーム装置11の構成を示すブロック図である。この図3に示されているように、データバス41に接続されたCPU43はROM44に格納されているプログラムに従って種々の処理を実行するとともに、RAM45に格納されたゲームプログラムを実行することにより、当該ゲームの進行に応じた画像をグラフィックス処理部47を介してモニタ48に表示させる。またCPU43は当該ゲーム進行に応じた音声を音声処理部49を介してスピーカ50から出力するようになされている。
【0023】
かかるゲーム装置本来の機能に加えて、ゲーム装置11は例えばハードディスク装置等でなる記憶部51に料金情報を格納し得るようになされており、当該ゲーム装置11の設置者はこの記憶部51にゲームプレイ料金を設定する。
【0024】
また、ゲーム装置11は、携帯電話機12との間で情報を送受信するためのローカルインターフェイス46を有している。このローカルインターフェイス46は送信しようとする情報を例えば赤外線で変調し、これを携帯電話機12に送信するとともに、携帯電話機12から赤外線で変調された情報を受信するようになされている。当該受信された情報はCPU43において解析される。
【0025】
図4は管理サーバ16の構成を示すブロック図である。この図4に示されているように、当該管理サーバ16において、CPU63は、ROM64に格納されているプログラムに従って動作し、必要な情報をRAM65に格納しながら各種処理を実行する。
【0026】
CPU63は、オペレータの操作によって操作入力部68を介して入力されたコマンドをバス61を介して受け取ると、当該コマンドに応じた処理を実行し、その処理内容を表示部67に表示させる。
【0027】
また、ハードディスク装置等の記憶部66には、例えば携帯電話機12の固有の識別情報がその所有者に関する情報(住所、氏名、年齢、職業、クレジットカード番号、課金処理についての登録の有無等)とともに格納されており、通信インターフェイス62を介して受信された携帯電話機12からの課金要求に応じて認証処理及び課金処理を行うようになされている。
【0028】
以下、携帯電話機12を利用した料金支払処理手順について説明する。図5はゲームプレイヤが携帯電話機12を利用してゲーム装置のゲームプレイに対する料金を支払う手順を示し、まずゲームプレイヤは自分が所有する携帯電話機12を操作することにより、ゲーム装置11のゲームプレイに対する料金支払意思信号の送信を指示する。当該指示を受けた携帯電話機12はローカルインターフェイス26を介してゲーム装置11に支払意思信号D11を携帯電話機12の識別情報とともに送信する。
【0029】
支払意思信号D11を受信したゲーム装置11は、その記憶部51に格納されているゲームプレイ料金と当該ゲーム装置11の設置者の識別情報を料金情報D12として支払意思信号D11の送信元である携帯電話機12に対してその識別情報を付加して返送する。
【0030】
料金情報D12を受信した携帯電話機12は、料金情報D12に付加されている識別情報が携帯電話機12自身のものであるか否かを判断し、携帯電話機12のものである場合に料金情報D12を表示部27に表示する。ゲームプレイヤは当該表示を確認した後、操作入力部30を操作することにより課金処理の指示を入力する。これにより携帯電話機12は、ステップA11(図5)において料金情報D12に識別情報を付加した課金要求信号D13を生成し、これを携帯電話回線網14及び公衆電話回線網15を介して管理サーバ16に送信する。
【0031】
課金要求信号D13を受信した管理サーバ16は、課金要求信号D13に付加されている携帯電話機12の識別情報に基づいて、ゲームプレイヤを記憶部66から検索する。そして当該ゲームプレイヤの個人情報からこのゲームプレイヤが課金処理について予め登録しているか否かを判断する。ここでゲームプレイヤが予め課金処理の登録をしていない場合には、管理サーバ16は課金処理を禁止し、その旨を携帯電話機12に返送する。
【0032】
これに対してゲームプレイヤが予め課金処理の登録(課金処理に同意すること)を行っている場合には、管理サーバ16はステップA12において認証及び課金処理を行う。これにより、記憶部66の当該ゲームプレイヤの個人情報にはこのとき携帯電話機12から送信された課金要求信号D13に含まれている料金情報に基づく課金がなされる。因みにこの課金内容は例えば毎月1回の割合でゲーム提供者との間で決済され、個人情報に含まれているクレジットカード番号を利用した引き落としが行われる。
【0033】
課金処理が完了すると、管理サーバ16はゲーム開始許可信号D14をその送信先である携帯電話機12の識別情報とともに携帯電話機12に送信する。ゲーム開始許可信号D14を受信した携帯電話機12は、当該ゲーム開始許可信号D14に基づいてゲーム開始命令信号D15をローカルインターフェイス26(図2)からゲーム装置11に送信する。これにより、ゲーム装置11はステップA13に移ってゲームプログラムを開始する。
【0034】
かくしてゲームプレイヤは自分の所有する携帯電話機12を利用した料金の支払いを行うことができる。
【0035】
[動作]
以上の構成において、ゲーム装置11から送信された料金情報は携帯電話機12の識別情報とともに管理サーバ16に送信される。これによりゲーム装置11とこれを使用しようとするものが対をなして特定される。
【0036】
そして管理サーバ16において認証処理及び課金処理が行われることにより、ゲーム装置11のゲーム開始許可がゲーム装置11に返送される。かくして携帯電話機12は料金の支払い端末機として機能することとなり、ゲームプレイヤはゲームセンタ等でゲームを楽しむ際に、コインを用意することなく、携帯電話機12を操作するだけで料金の支払いを行うことが可能となる。
【0037】
またゲームプレイヤがコインを用意する煩わしさから開放されることにより、ゲーム提供者はより細かい料金の設定も可能となる。
【0038】
[他の実施形態]
上述の実施形態においては、管理サーバ16において課金処理を行う場合について述べたが、本発明はこれに限らず、管理サーバ16で管理している携帯電話機12の所有者の個人情報を基に、その年齢から特定のゲームプレイを制限する等の処理を行うようにしても良い。この場合、ゲーム装置11からゲーム内容を表す情報を料金情報に付加して管理サーバ16に送信するようにすれば良い。
【0039】
上述の実施形態においては、携帯電話機12から支払意思信号D11を受け取ったゲーム装置11が携帯電話機12を介して管理サーバ16に課金要求信号D13を送信する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ゲーム装置11から電話回線等を介して直接管理サーバ16に課金要求信号D13を送信するとともに、管理サーバ16からゲーム開始許可信号D14を直接ゲーム装置11に返送するようにしても良い。
【0040】
【発明の効果】
本発明によれば、ゲームプレイに対する支払い行為がサーバ上で行われることにより、ゲームプレイヤはコイン等の現金を使用することなくゲームプレイを楽しめることとなるので、当該ゲームプレイヤはゲームを行うにあたって現金を用意しこれをゲーム機に投入するといった煩わしさから開放される。従って、ゲームを提供する側ではゲームプレイに対する料金設定を一段と細かい単位で行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る課金システムに好適な実施形態を示すブロック図である。
【図2】 本発明に係る課金システムに好適な携帯電話機の実施形態を示すブロック図である。
【図3】 本発明に係る課金システムに好適なゲーム装置の実施形態を示すブロック図である。
【図4】 本発明に係る課金システムに好適な管理サーバの実施形態を示すブロック図である。
【図5】 本発明に係る課金システムの動作の説明に供するタイミングチャート図である。
【符号の説明】
10 課金システム
11 ゲーム装置
12 携帯電話機
13 ベースステーション
14 携帯電話回線網
15 公衆電話回線網
16 管理サーバ
21、41、61 データバス
22、62 通信インターフェイス
23、43、63 CPU
26、46 ローカルインターフェイス
24、44、64 ROM
25、45、65 RAM
27、67 表示部
30、42、68 操作入力部
48 モニタ

Claims (3)

  1. CPUと、該CPUを動作させるプログラムを格納したROMと、固有の識別情報を格納したRAMと、料金情報を表示する表示部と、操作入力部とから構成される携帯電話機と、
    CPUと、該CPUに種々の処理を実行させるゲームプログラムを含むプログラムを格納した記憶部と、予め設定されたゲームプレイ料金としての料金情報を格納する記憶部とを具備するゲームセンタに設置される業務用ゲーム装置と、
    からなる課金システムであって、
    前記携帯電話機及びゲーム装置には、当該携帯電話機とゲーム装置間での情報を送受信するためのローカルインターフェースを備え、
    前記携帯電話機は、前記ローカルインターフェースを介して、前記ゲーム装置から料金情報と当該ゲーム装置の識別情報とを含む情報を受信し、前記表示部に料金情報を表示し、前記操作入力部による入力に応じて、前記ゲーム装置から受信した情報に、前記携帯電話機ごとの固有の識別情報を付加した課金要求信号を生成し、この課金要求信号を電話回線網を介して外部の管理サーバに送信することを特徴とする課金システム。
  2. 請求項1に記載の課金システムに利用される管理サーバであって、前記管理サーバは、各種処理を実行するプログラムを格納したROMと、携帯電話機の固有の識別情報を格納した記憶部とを備え、前記管理サーバのCPUは前記携帯電話機から受信した課金要求信号に応じて認証処理と課金処理を実行し、
    前記認証処理は、前記携帯電話機から受信した固有の識別情報に基づいて、そのゲームプレイヤを前記記憶部に記憶された固有の識別情報から検索して前記課金処理について予め登録されているかどうかを判断する処理と、予め登録されていない場合には、課金処理を禁止する処理を行う一方、予め課金処理の登録が行われている場合には認証処理を実行すること、及び、前記課金処理を実行することを特徴とする管理サーバ。
  3. 請求項1に記載の課金システムに利用されるゲーム装置であって、当該ゲーム装置はモニタとスピーカを備えており、前記ゲーム装置のCPUは前記ゲームプログラムを実行することによって、そのゲームの進行に応じた画像をグラフィック処理部を介して、前記モニタに表示するとともに、ゲーム進行に応じた音声を音声処理部を介して前記スピーカから出力することを特徴とするゲーム装置。
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