JP3791134B2 - 携帯電話機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、誤操作防止機能を備えた携帯電話機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
携帯電話機においては、鞄或いは着衣のポケットに収納保管しているときに、キー操作部のキーに他の収納物品或いは使用者の指があたって使用者の知らないうちに発信状態になって電池を消耗するという問題がある。
このため、従来では、キー操作部のキー操作によって設定コードを入力することによりキーの操作に基づく処理を無効化する誤操作防止モードとし、該キー操作部のキー操作によって解除コードを入力することにより前記誤操作防止モードを解除して通常モードに復帰するように構成した携帯電話機が供されており、誤操作防止モードに設定することにより上述したような問題を解消するようにしたものである。
【0003】
ところが、上記のような従来構成では、誤操作防止モードの設定中に例えば着信があったときには、使用者は着信に応答すべく解除コードのキー操作を行なった上で「開始」キーの操作を行なわなければならないので、操作が煩雑であり、特に、着信時には早急に応答しようとするので、慌ててキー操作を行なうのが通常であり、解除コードのキー操作を誤ったり或いは解除コードのキー操作の仕方を度忘れしたりして、なかなか誤操作防止モードを解除できないという不具合がある。
【0004】
そして、着信に応答した後には、再びキー操作により設定コードを入力して誤操作防止モードに設定するのであるが、この設定操作を忘れることが往々にしてあり、又、解除操作の煩わしさから誤操作防止モードの設定を行なわない使用者もあり、誤操作防止機能を有効に利用できない不具合もある。
尚、慌てて誤操作防止モードを解除する必要がある場合としては、110番通報、119番通報などの緊急発信が考えられる。
【0005】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単な操作で誤操作防止モードを解除することができるとともに、誤操作防止モードに自動的に復帰させることができ、しかも、不必要に誤操作防止モードを解除することがない携帯電話機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、使用者が電話機本体のグリップ部を握ることによりタッチセンサを作動させたときには、キー操作部のいずれかのキーが操作されたことを条件に誤操作防止モードが所定時間だけ解除されるので、キー操作部のキー操作により解除コードを入力しなくても通常モードに戻るようになり、従って、誤操作防止モードにあっても、着信応答或いは緊急発信などの通常動作を行なう場合に慌てて解除モードのキー操作を行なう必要がなくて、操作が簡単になり、更に、所定時間後には誤操作防止モードに自動的に戻るので、利便性に優れたものとなって誤操作防止機能を有効に利用することができ、しかも、タッチセンサを作動させたときでも、キー操作部のいずれかのキーが操作されたことを条件に誤操作防止モードを解除するようにしているので、タッチセンサを不用意に作動させたり或いはタッチセンサが故障した場合に不必要に誤動作防止モードを解除することを防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例につき、図面を参照しながら説明する。
まず、携帯電話機の全体構成を示す図2において、電話機本体1の表面側には、「開始」キー2a,「リダイヤル」キー2b,「終了」キー2c,「0」〜「9」の数字キー2d,「*」(アスタリスク)キー2e,「#」(シャープ)キー2f、「電源」キー2g,「クリア」キー2h,「F」(ファンクション)キー2iを備えたキー操作部2、数字情報や文字情報或いは記号情報などを表示する表示手段としてのディスプレイ3、マイク(送話器)4並びにスピーカ(受話器)5が設けられている。又、電話機本体1の上部にはアンテナ6が設けられ、下部の両側面部たるグリップ部1aには、タッチセンサ7の電極7a,7b(図1参照)が設けられている。
【0008】
次に、携帯電話機1の電気的な構成について、図1を参照して説明する。
制御手段としての制御回路8は、マイクロコンピュータを主体として構成されており、この制御回路8には、音声処理部9、データ変換部10、送受信部11が接続されているとともに、前述したキー操作部2、ディスプレイ3及びタッチセンサ7が接続されている。又、音声処理部9は、上記マイク4及びスピーカ5に接続されているとともに、データ変換部10に接続されており、データ変換部10は、送受信部11に接続され、その送受信部11は、アンテナ6に接続されている。
【0009】
而して、音声処理部9は、マイク4から与えられた受話信号を符号化することによって音声データを生成して、その音声データをデータ変換部10に与えるようになっており、データ変換部10は、音声処理部9から与えられた音声データを通信データに変換して、その通信データを送受信部11に与えるようになっている。そして、送受信部11は、搬送波をデータ変換部10から与えられた通信データで変調処理することにより、通信データを送信信号としてアンテナ6から基地局に送信するようになっている。
【0010】
又、送受信部11は、アンテナ6に基地局から受信信号として与えられた通信データを復調処理し、その復調処理された通信データをデータ変換部10に与えるようになっているとともに、基地局から送信された着信信号を受信すると、着信検出信号を制御回路8に与えるようになっている。データ変換部10は、送受信部11から与えられた通信データを音声データに変換して、その音声データを音声処理部9に与えるようになっており、音声処理部9は、データ変換部10から与えられた音声データを復号化することによって送話信号を生成し、その送話信号をスピーカ5に出力するようになっている。
【0011】
タッチセンサ7は、前述したように一対の電極7a,7bを備えたもので、使用者が電話機本体1のグリップ部1aを手で握ったときに電極7a,7b間に人体を介して微弱電流が流れるようになっており、制御回路8は、その微弱電流を検出することによりタッチセンサ7がオン(作動)したものと判断するようになっている。
【0012】
次に、本実施例の作用につき、図3及び図4のフローチャートをも参照して説明するに、図3は「通常モード」のルーチンを示し、図4は「誤操作防止モード」のルーチンを示す。
先ず、図3において、制御回路8は、「F=1」の判断ステップS1で後述するフラグFが「1」か否かを判断するもので、ここで「NO」と判断して「キー入力有り?」の判断ステップS2に移行し、「NO」であれば判断ステップS2を繰返す。キー操作部2のいずれかのキーが操作されたときには、制御回路8は、判断ステップS2で「YES」と判断して「設定コード?」の判断ステップS3に移行し、ここでは、キー操作によるキー入力が予め定められた設定コードか否かを判断する。例えば、キー操作が着信応答或いは発信のための「開始」キー2aの操作であった場合には、制御回路8は、判断ステップS3で「NO」と判断して「通常動作」の処理ステップS4に移行し、通常の受信動作或いは送信動作が行なわれる。
【0013】
尚、前述のキー操作がディスプレイ3に何らかの表示を行なわせるためのものであった場合には、制御回路8は、処理ステップS4に移行したときにそのための表示信号をディスプレイ3に送って目的の表示を行なわせる。そして、処理ステップS4が終了すれば、制御回路8は判断ステップS2に戻るようになる。
【0014】
さて、制御回路8による誤操作防止機能を利用する場合につき述べる。誤操作防止モードに設定する設定コードは、例えば「F」キー2iを操作し、その後に「*」キー2eを操作したときに生じるものとする。従って、以上のようなキー操作が行なわれると、制御回路8は、判断ステップS2で「YES」と判断し、更に、判断ステップS3でも「YES」と判断して「誤操作防止モード」のルーチンになる。
【0015】
以下、図4を参照する。制御回路8は、先ず、「F←0」の処理ステップT1となってフラグFを「0」にし、次の「着信有り?」の判断ステップT2に移行する。制御回路8は、この判断ステップT2では、送受信部11から着信検出信号が与えられた否かを判断するもので、「NO」のときには「キー入力有り?」の判断ステップT3に移行し、ここでは、キー操作があったか否かを判断して「NO」のときには判断ステップT2に戻る。
【0016】
制御回路8は、キー操作があって、判断ステップT3で「YES」と判断したときには、「解除コード?」の判断ステップT4に移行し、ここでは、前述のキー操作により解除コードが入力されたか否かを判断する。制御回路8は、キー操作が解除コードを示すものではないときには、判断ステップT4で「NO」と判断して「タッチセンサオン?」の判断ステップT5に移行し、ここでは、タッチセンサ7がオンしているか否かを判断する。そして、制御回路8は、タッチセンサ7がオンされていないときには、判断ステップT5で「NO」と判断して判断ステップT2に戻るようになる。以上の判断ステップT3,T4,T5及びT2の動作が誤操作防止機能を示すものであり、キー操作による処理は無効化されることになる。
【0017】
制御回路8は、送受信部11から着信検出信号が与えられたときには、判断ステップT2で「YES」と判断して「報知」の処理ステップT6に移行し、スピーカ5から着信報知音を発生させる。この場合、使用者は、着信報知音の発生により着信を知って、これに応答すべく電話機本体1のグリップ部1aを手で握ると、使用者によりグリップ部1aが握られたことによりタッチセンサ7がオンするようになる。そして、使用者がキー操作部2の任意のキーを操作すると、制御回路8は、判断ステップT3で「YES」と判断し、次の判断ステップT4では「NO」と判断して判断ステップT5になり、ここでは、前述したようにタッチセンサ7がオンしていることにより「YES」と判断して,「タイマスタート」の処理ステップT7に移行する。そして、制御回路8は、処理ステップT7では、内蔵のタイマに所定時間の計時動作を開始させて、次の「F←1」の処理ステップT8になり、ここでは、フラグFを「1」にして「通常モード」に復帰するようになる。
【0018】
そこで、再び図3を参照する。制御回路8は、「通常モード」になると、判断ステップS1で「YES」と判断し、次の「着信有り?」の判断ステップS5に移行し、ここでは、「YES」と判断して「受信動作」の処理ステップS6に移行し、着信に対する応答動作が行われる。即ち、制御回路8は、使用者が着信に応答すべく「開始」キー2aが操作されると、「通話(終話までを含む)」の処理ステップS7に移行して着信による通常の通話がなされるものである。更に、制御回路8は、処理ステップS7による通話が終了したときには、「タイマ再スタート」の処理ステップS8に移行して前記タイマを再スタートさせ、次いで「タイマ終了?」の判断ステップS9に移行し、タイマが所定時間の計時動作を終了した否かを判断する。もし、このときにタイマが所定時間の計時動作を終了している場合には、制御回路8は、再び「誤操作防止モード」のルーチンに戻るようになる。
【0019】
一方、制御回路8は、処理ステップS7の終了後も判断ステップS9で「NO」と判断したときには、判断ステップS5で「NO」と判断して「キー入力有り?」の判断ステップS10に移行し、ここでは、キー操作部2によるキー操作がないときには「NO」と判断して判断ステップS9に移行し、以下、判断ステップS9,S5及びS10を繰返すようになる。そして、タイマが所定時間の計時動作を終了すれば、制御回路8は、判断ステップS9において「YES」と判断して「誤操作防止モード」に移行する。又、この判断ステップS9,S5及びS10の繰返しの動作中において、制御回路8が再び送受信部11から着信検出信号を受けたときには、制御回路8は、判断ステップS5で再び「YES」と判断して処理ステップS6に移行した後、処理ステップS7に移行するようになる。従って、再着信に対しても応答が可能になる。
【0020】
以上は、「誤操作防止モード」において着信に対した応答する場合について述べたものであるが、この他に、110番通報或いは119番通報のような緊急発信を行ないたい場合もある。即ち、使用者が電話機本体1のグリップ部1aを握った上でキー操作部2の任意のキーを操作すると、制御回路8は、図4の判断ステップT2で「NO」と判断した後、判断ステップT3,T4,T5,処理ステップT7及びT8を経て図3の「通常モード」になる。
【0021】
制御回路8は、以上のようにして「通常モード」になると、判断ステップS1で「YES」と判断して判断ステップS5に移行し、ここでも「NO」と判断して「キー入力有り?」の判断ステップS10に移行し、ここでは、キー操作部2によるキー入力の有無を判断して、キー入力があるときには「YES」と判断して「発信有り?」の判断ステップS11に移行する。制御回路8は、この判断ステップS11では、使用者が発信をすべく「開始」キー2aが操作されたか否かを判断し、「YES」のときには、「送信動作」の処理ステップS12に移行し、ここでは、所定の送信動作を行なった後、「通話(終話までを含む)」の処理ステップS7に移行して発信による通常の通話がなされるようになる。
【0022】
ところで、制御回路8は、上述したように、「発信有り?」の判断ステップS11に移行したときに「NO」と判断した場合には、「解除コード?」の判断ステップS13に移行し、ここでは、キー操作部2によるキー入力が解除コードか否かを判断する。そして、制御回路8は、この判断ステップS13で「N0」と判断したときには、「キー入力に応じた処理(メモリ検索等)」の処理ステップS14に移行し、ここでは、キー操作部2によるキー入力に応じた処理が行われる。例えば、制御回路8は、キー入力が制御回路8内のメモリに記憶された電話番号,住所,氏名などのデータを要求するものであった場合には、そのメモリに記憶された電話番号,住所,氏名などのデータを読出してディスプレイ3に表示させ、その後、処理ステップS8に移行するようになる。
【0023】
尚、制御回路8は、「誤操作防止モード」において、キーが操作され、且つ、そのキー入力が、例えば設定コードと同様に、「F」キー2iを操作し、その後に「*」キー2eを操作することによる解除コードのときには、図4の判断ステップT3で「YES」と判断した後、判断ステップT4でも「TES」と判断して「通常モード」に戻る。この場合には、制御回路8は処理ステップT8は経てないので、フラグFは「0」であり、従って、図3の判断ステップS1では「NO」と判断して判断ステップS2に移行するようになり、誤操作防止機能は解除されたことになるものである。
【0024】
又、制御回路8は、「誤操作防止モード」から「通常モード」に移行した場合において、判断ステップS1,S5,S10及びS11を経て「解除コード?」の判断ステップS13に移行したときに、キー操作部2によるキー入力が上述したような解除コードで「YES」と判断すると、「F←0」の処理ステップ15に移行し、ここでは、フラグFを「0」に戻して処理ステップS1に戻るようになる。そして、制御回路8は、この判断ステップS1では「NO」と判断して判断ステップS2移行するようになり、誤操作防止機能は解除されたことになるものである。
【0025】
このように本実施例によれば、使用者が電話機本体1のグリップ部1aを握ることによりタッチセンサ7をオンさせたときには、キー操作部2のいずれかのキーが操作されたことを条件に「誤操作防止モード」が所定時間だけ解除されるので、キー操作部2のキー操作により解除コードを入力しなくても「通常モード」に戻るようになり、従って、「誤操作防止モード」にあっても、着信応答或いは緊急発信若しくはキー入力に応じた処理などの通常動作を行なう場合に慌てて解除モードのキー操作を行なう必要がなくて、操作が簡単になる。
【0026】
更に、タッチセンサ7のオンとキー操作部2のいずれかのキーの操作とを条件に「通常モード」にしたときには所定時間後に「誤操作防止モード」に自動的に戻るので、利便性に優れたものとなって、従来とは異なり、「誤操作防止モード」に戻すことを忘れたり或いは解除操作の煩わしさから初めから「誤操作防止モード」を設定しないというようなことはなくなり、誤操作防止機能を有効に利用することができる。
【0027】
しかも、タッチセンサ7をオンさせたときでも、キー操作部2のいずれかのキーが操作されたことを条件に「誤操作防止モード」を解除するようにしているので、タッチセンサ7を不用意にオンさせたり或いはタッチセンサ7が短絡故障した場合に、不必要に「誤動作防止モード」を解除することを防止することができる。
【0028】
尚、本発明は、上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定されるものでなく、次のように変形または拡張することができる。
携帯電話機としては、PHS(Personal Handyphone System(簡易型携帯電話機))でもよい。
設定コード及び解除コードの入力のためのキー操作は、実施例に示したものに限定されることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成のブロック線図
【図2】全体の斜視図
【図3】通常モードのフローチャート
【図4】誤操作防止モードのフローチャート
【符号の説明】
図面中、1は電話機本体、2はキー操作部、3はディスプレイ、7はタッチセンサ、8は制御回路(制御手段)を示す。

Claims (1)

  1. キー操作部のキー操作による設定コードによりキーの操作に基づく処理を無効化する誤操作防止モードとなり、該キー操作部のキー操作による解除コードにより前記誤操作防止モードを解除して通常モードに復帰するように制御する制御手段を備えた携帯電話機において、
    電話機本体のグリップ部にタッチセンサが設けられ、
    前記制御手段は、そのタッチセンサが作動されたときには前記キー操作部のいずれかのキーが操作されたことを条件に前記誤操作防止モードを所定時間だけ解除し、その解除中にキー操作があったときにはそのキー操作に基づいて所定時間だけ前記誤操作防止モードを再度解除することを特徴とする携帯電話機。
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