JP3787218B2 - 車輌後方監視装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、テレビカメラを用いた車輌後方監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車輌後方を撮影するテレビカメラと、このテレビカメラからの映像を再生するテレビモニタと、前記車輌後方の障害物までの距離を検出する複数のセンサとを備え、センサから最も近い障害物までの距離を前記テレビモニタ上に表示するようにした車輌後方監視装置は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この種の従来の車輌後方監視装置では、運転者にとって障害物までの距離を知ることはできても、該当する障害物が車輌後方の例えば左右いずれの位置にあるかを知ることはできないという問題がある。
【0004】
障害物が例えば車輌後方の左右いずれの位置にあるかを知ることができないと、運転者にとって障害物を避けるためにどちらの方向へハンドルを操作すればよいかの判断が困難になる。
【0005】
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する問題を解消し、障害物が危険範囲にあるか否かと共に、車輌後方の左右いずれの方向にあるかを簡単に知得できる車輌後方監視装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車輌後方を撮影するテレビカメラと、このテレビカメラからの映像を再生するテレビモニタと、前記車輌後方の障害物までの距離を検出する複数のセンサとを備えた車輌後方監視装置において、前記テレビモニタには、前記テレビモニタの幅方向中央に位置する表示エリアと、この表示エリアの左右に位置して、前記車輌後部の左右のコーナーに設けられたセンサに対応する表示エリアとからなり、前記複数のセンサから障害物までの距離を所定の表示形態に従って個別に表示する三の表示エリアを、各表示エリアが対応するセンサの位置に対応するように当該テレビモニタの下部に設け、これらの表示エリアに表示される表示形態を複数のセンサから障害物までの距離に応じて変化させる表示形態変更手段を設け、前記表示形態変更手段は、前記障害物が前記車輌後部のコーナーセンサの検知領域外でかつ前記中央センサの検知領域内にある間は前記表示エリアのうち前記テレビモニタの幅方向中央に位置する表示エリアにおける表示形態を変化させ、前記障害物が前記コーナーセンサの検知領域内まで接近してからは、前記障害物を検知した前記コーナーセンサに対応する表示エリアにおける表示形態を、当該コーナーセンサから障害物までの距離に応じて変化させることを特徴とするものである。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、表示形態変更手段は表示形態の色を変化させることを特徴とするものである。
【0008】
請求項に記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、表示形態変更手段は表示形態の点滅スピードを変化させることを特徴とするものである。
【0009】
請求項に記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、表示形態変更手段は表示形態の点滅スピードを変化させると共に障害物が危険範囲に入った場合、表示形態の点滅を停止し、点灯させることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
【0011】
図1a、bにおいて参照符号1は車輌を示し、この車輌1の後方中央にはCCDテレビカメラ3が取り付けられている。また車輌1のバンパー5の中央には障害物までの距離を検出する超音波を用いたバックソナー7が取り付けられ、左右コーナーには同じく障害物までの距離を検出する超音波を用いたコーナーソナー8,9が取り付けられている。中央のバックソナー7の検知範囲は符号Aで表され、左右のコーナーソナー8,9の検知範囲は符号B、Cで表される。
【0012】
図2は表示制御部100のブロック図である。この図2において、車輌のシフトギア(図示せず)をバックギアに入れるとバックライト11が点灯し、バックライトライン11aを通じて、表示制御部100のIF(インターフェイス)回路13に電圧が与えられ、このIF(インターフェイス)回路13を通じて、制御用マイコン15にシステムオンの信号13aが入力される。
【0013】
次に、制御用マイコン15からカメラON信号15aがスイッチ19に出力され、このスイッチ19を介して電源回路17からの電源が表示制御部100に接続されたCCDテレビカメラ3に供給される。それと同時に制御用マイコン15から信号15bが出力され、この信号15bにより映像切換スイッチ21がターンオンされてカメラ映像に切換えられる。
【0014】
この映像切換スイッチ21が切換えられると、CCDテレビカメラ3より出力されるカメラ映像信号3aは、表示制御部100内に入って、映像アンプ23を通り、同期分離回路25において複合同期信号25aが取出され、この複合同期信号25aは映像信号23aと共に、オンスクリーンディスプレイ回路27に入力される。このオンスクリーンディスプレイ回路27では、カメラ映像信号3aに後述するように距離マーカーa〜h(図3)がスーパーインポーズされ、このスーパーインポーズされた後の信号27aは映像アンプ29、映像切換スイッチ21を通ってテレビモニタ31へ出力される。
【0015】
このテレビモニタ31にはCCDテレビカメラ3からの映像と共に、図3に示すように制御用マイコン15によって表示位置を指定された前述の距離マーカーa〜hがスーパーインポーズされる。a,bは車輌後端より約3m後方、c,dは車輌後端より約2m後方、e,fは車輌後端より約1m後方、g,hは車輌後端より約50cm後方の地点を示す。各地点での表示の間隔は図4からも明らかなように車輌1の最外側(車輌幅)を示している。
【0016】
この実施形態では、テレビモニタ31には図3に示すように3個のソナー(「センサ」)7,8,9から障害物までの距離を所定の表示形態に従って個別に表示する3個の表示エリアi,j,kが設けられる。ここでの所定の表示形態はバンパー5の形状を示す表示であり左右コーナー、中央部に3分割されて表示される。この3分割された表示エリアi,j,kはそれぞれ車輌左後方に取付けられたコーナーソナー9、車輌後方中央部に取付けられたバックソナー7、車輌右後方に取付けられたコーナーソナー8に対応して設けられる。
【0017】
図2を参照して、車輌後方3個所(右後方、左後方、中央)に取付けられた各ソナー7,8,9は、ソナーコントローラー33に接続され、各ソナー7,8,9から障害物までの距離情報を表す信号は、ソナーコントローラー33にてシリアル信号に変換されて表示制御部100のIF回路13を通り制御用マイコン15に入力される。ソナーコントローラー33にはブザー35が接続され、各ソナー7,8,9から障害物までの距離情報によって警告音が発せられる。
【0018】
制御用マイコン15に各ソナー7,8,9からの距離情報が入力されると、この実施形態ではこの距離情報に応じて各表示エリアi,j,kに表示される表示形態が変化される。制御用マイコン15は表示形態変更手段を構成する。
【0019】
図5〜図9は表示形態の変化の一例を示したものである。
【0020】
例えば車輌左側後方3mの位置に障害物Sがあると仮定する。車輌1のギアをバックギアに入れると、図5に示すようにテレビモニタ31にはカメラ映像が映し出されると共に、距離マーカーa〜hが表示される。この状態においては、障害物Sは車輌左側後方3mと遠いために各表示エリアi,j,kの表示形態に変化はなく全てのエリアの表示色が例えば「白色」である。
【0021】
車輌1を後退させると、車輌1は当然障害物Sに近づく。その障害物Sが車輌後方2mの位置まで近づくと、中央のバックソナー7が障害物Sを検知し、図6に示すようにバンパー中央部の表示エリアjが「白色」から「緑色」に変化する。その状態のまま更にバックしていきバックソナー7による検知距離が1mとなると、図7に示すようにバンパー中央部の表示エリアjが「緑色」から「黄色」に変化する。尚、障害物Sは車輌左側後方の位置にあるので、本来であれば左側のコーナーソナー9に対応する表示エリアiの表示が「緑色」および「黄色」に変化するはずであるが、図1bおよび図4からも明らかなようにコーナーソナー9の検知距離は1mよりも短く設定されるので当該1mに近づくまでの間は中央のバックソナー7のみに障害物Sが検知される。
【0022】
さらに車輌1を後退させて車輌左側後方の障害物Sが1m以内に入ると今度はバックソナー7ばかりでなく左側のコーナーソナー9も障害物Sを検知し、その検知距離が0.5mになると図8に示すようにバンパー中央部の表示エリアjが「黄色」から「赤色」に変化すると共に、左側のコーナーソナー9に対応する表示エリアiの表示が「白色」から「赤色」へ変化し、この表示エリアiの表示は「赤色」で点滅を開始する。この「点滅速度」はリニアに変化して後退する車輌1が障害物Sに近づくに従って速くなる。
【0023】
最後にコーナーソナー9による検知距離が0.2mとなった時点で、図9に示すように表示エリアiの「点滅」が停止され「赤色点灯」となる。運転者にとっては最終段階で「点滅」により注意喚起され「赤色点灯」となった時点で車輌1を停止させればよいので運転の操作性が向上する。
【0024】
この実施形態によれば、バックカメラ映像の表示エリアの表示を変化させることにより、車輌後方の障害物Sの位置、存在をより確実に運転者に認識させることができる。また車輌後方中央、左右3個所のソナー7,8,9と中央、左右のバンパー位置表示i,j,kとがそれぞれ対応しているのでどの位置に配置されたソナーが障害物Sを検知しているのかすぐに判断することができる。さらにバックカメラ3とバック、コーナーソナー7,8,9を併用しているためより車輌後方の死角をカバーすることができる。
【0025】
超音波ソナー7,8,9と組み合わせ、ソナー7,8,9から得た障害物Sまでの距離情報によりモニタ31画面上にスーパーインポーズさせている距離マーカーのバンパー位置表示i,j,kの表示色を変色、点滅させ、また同時に例えばブザー35の音を鳴らすことにより視覚、聴覚両方より障害物の有無、その障害物が危険範囲(ここでは見地距離が0.2m以内)にあるかどうか等をより正確に運転者に知らせることができる等の効果を奏する。
【0026】
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものでないことは明らかである。
【0027】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、バックカメラ映像の表示エリアの表示を変化させることにより、車輌後方の障害物の位置、存在をより確実に運転者に認識させることができる。また複数のセンサと例えばバンパー位置表示とをそれぞれ対応させればどの方向のセンサが障害物を検知しているのかすぐに判断することができるので安全性を向上させることができる。
【0028】
請求項に記載の発明によれば、表示形態の色を変化させるので、運転者の視覚に訴えて安全性を向上させることができる。
【0029】
請求項に記載の発明によれば、表示形態の点滅スピードを変化させるので、運転者の視覚に訴えて安全性を向上させることができる。
【0030】
請求項に記載の発明によれば、表示形態の点滅スピードを変化させると共に障害物が危険範囲に入った場合、表示形態の点滅を停止し、点灯させるので、運転者の視覚に訴えて安全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】a、bはカメラとセンサの取付位置を示す側面図、平面図である。
【図2】制御ブロック図である。
【図3】モニタ上の表示形態を示す図である。
【図4】カメラの検出範囲を示す図である。
【図5】障害物検出の一例を示す図である。
【図6】障害物検出の一例を示す図である。
【図7】障害物検出の一例を示す図である。
【図8】障害物検出の一例を示す図である。
【図9】障害物検出の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 車輌
3 CCDテレビカメラ
5 バンパー
7,8,9 センサ
15 制御用マイコン
31 テレビモニタ
100 表示制御部
a〜h 距離マーカー
i,j,k 表示エリア

Claims (4)

  1. 車輌後方を撮影するテレビカメラと、このテレビカメラからの映像を再生するテレビモニタと、前記車輌後方の障害物までの距離を検出する複数のセンサとを備えた車輌後方監視装置において、
    前記テレビモニタには、前記テレビモニタの幅方向中央に位置する表示エリアと、この表示エリアの左右に位置して、前記車輌後部の左右のコーナーに設けられたセンサに対応する表示エリアとからなり、前記複数のセンサから障害物までの距離を所定の表示形態に従って個別に表示する三の表示エリアを、各表示エリアが対応するセンサの位置に対応するように当該テレビモニタの下部に設け、これらの表示エリアに表示される表示形態を前記複数のセンサから障害物までの距離に応じて変化させる表示形態変更手段を設け、
    前記表示形態変更手段は、前記障害物が前記車輌後部のコーナーセンサの検知領域外でかつ前記中央センサの検知領域内にある間は前記表示エリアのうち前記テレビモニタの幅方向中央に位置する表示エリアにおける表示形態を変化させ、前記障害物が前記コーナーセンサの検知領域内まで接近してからは、前記障害物を検知した前記コーナーセンサに対応する表示エリアにおける表示形態を、当該コーナーセンサから障害物までの距離に応じて変化させることを特徴とする車輌後方監視装置。
  2. 前記表示形態変更手段は表示形態の色を変化させることを特徴とする請求項1記載の車輌後方監視装置。
  3. 前記表示形態変更手段は表示形態の点滅スピードを変化させることを特徴とする請求項1記載の車輌後方監視装置。
  4. 前記表示形態変更手段は表示形態の点滅スピードを変化させると共に、前記障害物が危険範囲に入った場合、表示形態の点滅を停止し、点灯させることを特徴とする請求項1記載の車輌後方監視装置。
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