JP3780172B2 - 電動式動力舵取装置 - Google Patents

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  • General Details Of Gearings (AREA)
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  • Power Steering Mechanism (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は操舵補助力の発生源として電動モータを用いてなる電動式動力舵取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車用の電動式舵取装置として、操舵輪に連なる第1操舵軸と、この第1操舵軸にトーションバーを介して連結されると共に舵取機構に連なる第2操舵軸とを備える装置がある。この装置では、第1および第2の操舵軸の回転方向への相対変位量をトルクセンサにより検出し、このトルクセンサの検出結果に基づいて電動モータの回転を減速機構を介して第2操舵軸に伝えることにより、操舵輪の回転に応じた舵取機構の動作を電動モータの回転により補助し、舵取りのための運転者の労力負担を軽減するようにしている。
【0003】
上記の減速機構として、ウォームとウォームホイールを有するものが提供されている。ウォームが設けられているウォーム軸およびウォームホイールが設けられている第2操舵軸は、その軸長方向の両端が軸受により支持されている。
ウォーム軸及びウォームホイールを組み付けるときに、加工精度の範囲内でウォームとウォームホイールとの間に適当なバックラッシが存在するように調整されている。
【0004】
一方、バックラッシが原因となる騒音を防止するため、通例、ウォームホイールとして合成樹脂製のものが使用される。
しかしながら、合成樹脂製のウォームホイールは吸湿によって寸法が変化する。また、合成樹脂製のウォームホイールは電動式動力舵取装置のハウジングを構成する例えばアルミニウム合金等と比較して、温度上昇による寸法変化が大きい。
【0005】
このため、ウォーム軸とウォームホイールとの芯間距離が変化し、その結果、バックラッシの量が変化して、騒音の原因となったり、作動抵抗が大きくなって操舵フィーリングが悪くなったりするおそれがある。
そこで、例えば特開2000−43739号公報のように、ウォーム軸をウォームホイールに向けて偏倚可能とし、付勢手段によってウォーム軸をその偏倚方向である径方向へ付勢することにより、バックラッシを一定に維持することが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、付勢手段およびこの付勢手段の付勢力を調整する部材を、ウォーム軸の径方向に沿って配置しなければならない関係上、装置が大型になるという問題がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、小型で簡単な構造にてバックラッシを一定に維持できる電動式動力舵取装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
上記目的を達成するため、
本発明は、ハウジングに取り付けられて操舵補助力を発生する電動モータの回転を、ウォーム軸及びウォームホイールを介して操舵軸に伝える電動式動力舵取装置において、上記操舵軸を回転自在に支持する軸受と、ハウジングに形成され、上記軸受を径方向であってウォーム軸から遠ざかる方向に偏倚可能に保持する軸受保持孔と、軸受保持孔の多くともウォーム軸側の半周部と軸受との間に介在する吸湿部材とを備えることを特徴とするものである。
【0008】
本発明では、ウォームホイールが吸湿により膨張するのと同様に、吸湿部材が吸湿により膨張し、該吸湿部材が軸受を介して操舵軸をウォーム軸から遠ざかる方向に偏倚させる。これより、ウォームホイールの膨張にかかわらず、バックラッシを一定に維持することができる。しかも、これを、軸受と軸受保持孔の間に吸湿部材を介在させるという小型で簡単な構造にて実現することができる。特に、軸受がウォームホイールとウォーム軸の芯間距離の変化に追随して変位できるので、ウォームホイールの寸法変化にかかわらず、操舵軸をガタ等を生じさせないで安定して保持することができる。
【0009】
上記の操舵軸は、ウォームホイールが一体的に連結される軸であれば良い。したがって、ステアリングホイールが連結される第1の操舵軸であっても良く、ラックアンドピニオン機構等の舵取り機構が連結される第2の操舵軸であっても良い。
また、上記吸湿部材とウォームホイールとは吸湿による寸法変化が略等しい合成樹脂を含んでいれば、吸湿の影響を確実に回避して、バックラッシを一定に維持することができる。
【0010】
また、上記吸湿部材とウォームホイールとは熱膨張による寸法変化が略等しい合成樹脂を含んでいれば、温度や吸湿の影響を確実に回避して、バックラッシを一定に維持することができる。
上記の吸湿部材とウォームホイールとは同種の合成樹脂を用いても良いし、異種の合成樹脂を用いてもよい。
また、上記ウォームホイールは芯金と芯金により保持される合成樹脂とを含んでいれば、下記の点で好ましい。まず、ウォームホイールの強度を確保しつつ歯打ち音等の騒音の発生を防止することができる。しかも、合成樹脂を薄肉にできるので、吸湿部材として薄肉のものを用いても、ウォームホイールの寸法変化に見合う膨張量を得ることができることになり、結果として、吸湿部材の薄肉化を図って全体として小型の電動式動力舵取装置を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施の形態の電動式動力舵取装置の概略断面図である。図1を参照して、本電動式動力舵取装置(以下では単に動力舵取装置という)では、ステアリングホイール1を取り付けている入力軸としての第1の操舵軸2と、ラックアンドピニオン機構等の舵取機構(図示せず)に連結される出力軸としての第2の操舵軸3とがトーションバー4を介して同軸的に連結されている。
【0012】
第1及び第2の操舵軸2,3を支持するギヤハウジング5は、例えばアルミニウム合金からなり、車体(図示せず)に取り付けられている。ギヤハウジング5は、互いに嵌め合わされる上ハウジング6と下ハウジング7により構成されている。具体的には、上ハウジング6は筒状をなし、その下端6aが下ハウジング7の上端外周の環状段部7aに嵌め合わされている。上ハウジング6は減速ギヤ機構としてのウォームギヤ機構8を収容し、下ハウジング7はトルクセンサ9及び制御基板10等を収容している。
【0013】
上記ウォームギヤ機構8は、図2に示すように、電動モータ31の回転軸32に例えばスプライン33等の継手機構を介して連結されるウォーム軸11と、このウォーム軸11と噛み合い、且つ図1に示すように第1の操舵軸2の軸方向中間部に一体回転可能に取り付けられるウォームホイール12とを備える。ウォームホイール12は第1の操舵軸2に一体回転可能に結合される環状の芯金12aと、芯金12aの周囲を取り囲んで歯を形成する合成樹脂部材12aとを備えている。芯金12aは例えば合成樹脂部材12bの樹脂成形時に金型内にインサートされるものである。
【0014】
図2を参照して、ウォーム軸11の両端は上ハウジング6により保持される一対の転がり軸受34,35によりそれぞれ回転自在に支持されている。両転がり軸受34,35の内輪がウォーム軸11の対応するくびれ部に配置され、ウォーム軸11の一端側の転がり軸受34の外輪は上ハウジング6に位置決めされ、ウォーム11の他端側(モータ側)の転がり軸受35の外輪は予圧調整部材36により、転がり軸受34側へ付勢されている。
【0015】
予圧調整部材36は例えばねじからなり、上ハウジング6に形成されるねじ孔にねじ込まれることにより、一対の転がり軸受34,35に予圧を付与すると共に、ウォーム軸11を軸方向に位置決めしている。37は予圧調整部材36を止定するロックナットである。
図1を参照して、第1の操舵軸2は、ウォームホイール12を軸方向の上下に挟んで配置される第1及び第2の転がり軸受13,14により回転自在に支持されている。第1の転がり軸受13の外輪15は上ハウジング6により支持されている。
【0016】
図1及び図2を参照して、第2の転がり軸受14の外輪16は、下ハウジング7の上端の筒状突起7b内の軸受保持孔41に嵌め入れられて保持されている。第2の転がり軸受14の内輪17は第1の操舵軸2に締まりばめにより嵌め合わされている。
図2を参照して、軸受保持孔41は、そのウォーム軸11側となる多くとも半周部41aに、段付き状に窪む収容凹部42を形成している。この収容凹部42には、断面半円弧状の板からなる吸湿部材43が収容され、この吸湿部材43は第2の転がり軸受14の外輪16の外周面に接している。吸湿部材43はウォームホイール12の合成樹脂部材12bと同種又は異種の合成樹脂からなる。
【0017】
一方、軸受保持孔41の、ウォーム軸11と反対側にある半周部41bは、長円状の半円弧面をなし、この半周部41bとこれに対向する外輪16の外周面との間に微小な隙間S(例えば10〜20μm)を設けて、第2の転がり軸受14を、ウォーム軸11から遠ざかる径方向に偏倚させることができるようにしている。
図1を参照して、トーションバー4は第1及び第2の操舵軸2,3を貫通している。トーションバー4の上端4aは、連結ピン20により第1の操舵軸2と一体回転可能に連結され、トーションバー4の下端4bは、連結ピン21により第2の操舵軸3と一体回転可能に連結されている。
【0018】
上記の連結ピン21は、第2の操舵軸3と同軸に配置される第3の操舵軸22を、第2の操舵軸3と一体回転可能に連結している。第3の操舵軸22の下端には、図示しないピニオンが一体に形成されており、このピニオンは車両の左右方向に延びる図示しないラック軸と噛み合って、舵取機構を構成する。第3の操舵軸22の周囲はステアリングコラムを構成するチューブ23内を貫通している。第2の操舵軸3の下部は、例えば針状ころ軸受からなる第3の転がり軸受24を介して下ハウジング10に回転自在に支持されている。
【0019】
第2の操舵軸3の上部の縮径部25と第1の操舵軸2の下部の孔26とは、第1及び第2の操舵軸2,3の相対回転を所定の範囲に規制するように、回転方向に所定の遊びを設けて嵌め合わされている。
本実施の形態によれば、ウォームホイール12が吸湿により膨張するのと同様にして、吸湿部材12が吸湿により膨張することにより、吸湿部材12が第2の転がり軸受14を介して第1の操舵軸2をウォーム軸11から遠ざかる方向に偏倚させる。これより、ウォームホイール12の膨張にかかわらず、ウォーム軸11とウォームホイール12の噛み合い部分のバックラッシを一定に維持することができる。その結果、騒音の発生を防止でき、且つ回転抵抗の増大に伴う操舵フィーリングの悪化を防止することができる。しかも、これを、第2の転がり軸受14と軸受保持孔41の間に吸湿部材43を介在させるという小型で簡単な構造にて実現することができる。
【0020】
特に、第2の転がり軸受14がウォームホイール12とウォーム軸11の芯間距離Dの変化に追随して変位するので、ウォームホイール12の寸法変化にかかわらず、第1の操舵軸2をガタ等を生じさせないで安定して保持することができる。
吸湿部材43、及びウォームホイール12の合成樹脂部材12bに用いられる合成樹脂(例えばポリアミド樹脂)は、同種であっても異種であっても良いが、吸湿による寸法変化が略等しい合成樹脂が採用される。
【0021】
また、吸湿部材43及び合成樹脂部材12bに用いる合成樹脂として、熱膨張による寸法変化が略等しい合成樹脂を用いれば、温度や湿度の影響を確実に回避して、バックラッシを一定に維持することができる。
また、ウォームホイール12を芯金12aと合成樹脂部材12bにより構成したので、下記の利点がある。すなわち、芯金12aによる補強でウォームホイール12の強度を高く確保しつつ、合成樹脂部材12bにより歯打ち音等の騒音の発生を防止することができる。しかも、合成樹脂部材12bとしては薄肉にできるので、この合成樹脂部材12bの膨張量にバランスさせる膨張量を実現するための吸湿部材としても薄肉のものを用いることが可能となる。その結果、吸湿部材43の薄肉化を図って全体として小型の電動式動力舵取装置を提供することができる。
【0022】
なお、上記実施の形態では、第1の操舵軸2にウォームホイール12を設ける場合に則して説明したので、第1の操舵軸2を支持する第2の転がり軸受14に沿わせて吸湿部材43を設けたが、仮に、第2の操舵軸3にウォームホイール12を設けるとすると、第2の操舵軸3を支持する転がり軸受に沿わせて吸湿部材を設けることになる。すなわち、吸湿部材を設ける軸受は、ウォームホイール12が一体的に連結される軸であれば良い。
【0023】
また、上記の実施の形態では、吸湿部材43が外輪16のウォーム軸11側の略半周に沿うものとしたが、略半周の中央を含んで1/4周〜1/2周の範囲であれば、吸湿部材43に第2の転がり軸受14を偏倚させる付勢力を発揮させることができる。
その他、本発明の特許請求の範囲内で種々の変更を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電動式動力舵取装置の概略断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 電動式動力舵取装置
2 第1の操舵軸
3 第2の操舵軸
4 トーションバー
5 ギヤハウジング
6 上ハウジング
7 下ハウジング
8 ウォームギヤ機構
11 ウォーム軸
12 ウォームホイール
12a 芯金
12b 合成樹脂部材
14 第2の転がり軸受
16 外輪
17 内輪
41 軸受保持孔
41a,41b 半周部
42 収容凹部
43 吸湿部材
D 芯間距離
S 隙間

Claims (4)

  1. ハウジングに取り付けられて操舵補助力を発生する電動モータの回転を、ウォーム軸及びウォームホイールを介して操舵軸に伝える電動式動力舵取装置において、
    上記操舵軸を回転自在に支持する軸受と、
    ハウジングに形成され、上記軸受を径方向であってウォーム軸から遠ざかる方向に偏倚可能に保持する軸受保持孔と、
    軸受保持孔の多くともウォーム軸側の半周部と軸受との間に介在する吸湿部材とを備えることを特徴とする電動式動力舵取装置。
  2. 請求項1において、上記吸湿部材とウォームホイールとは吸湿による寸法変化が略等しい合成樹脂を含むことを特徴とする電動式動力舵取装置。
  3. 請求項1又は2において、上記吸湿部材とウォームホイールとは熱膨張による寸法変化が略等しい合成樹脂を含むことを特徴とする電動式動力舵取装置。
  4. 請求項1,2又は3において、上記ウォームホイールは芯金と芯金により保持されて歯を形成する合成樹脂部材とを含むことを特徴とする電動式動力舵取装置。
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