JP3776568B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は空気入りタイヤに関するもので、特に、タイヤ軸方向に間隔を置いて設けられた周方向または実質的に周方向に延びる少なくとも2本の左右1対の周方向溝と、周方向に間隔を置いて設けられた多数の方向性傾斜溝と、該周方向溝と該傾斜溝とによって形成された多数のブロックとを含む方向性トレッド・パターンを備え、濡れた路面を走行したときに耐ハイドロプレーニング性能に優れた空気入りタイヤに関するものである。
【0002】
本明細書において、
「方向性傾斜溝」とは、周方向に対して傾斜して延びる溝であって、溝の傾斜して延びる部分のタイヤ赤道面に近い側が先に接地して、赤道面に遠い側が後に接地するように車両に装着する際のタイヤの回転(正転)方向が指定されている、いわゆる方向性トレッド・パターンが形成される溝を意味し、
「ブロックの踏み込み側」とは、ブロックの前後両側のうち、タイヤの正転時に先に接地する側を指し、
「ブロックの蹴り出し側」とは、ブロックの前後両側のうち、タイヤの正転時に後に接地する側を指す。
【0003】
【従来の技術】
濡れた路面を走行したときに耐ハイドロプレーニング性能に優れた空気入りタイヤとして、従来、方向性傾斜溝によっていわゆる方向性トレッド・パターンが形成されている空気入りタイヤが提案され実用化されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
方向性傾斜溝を備えた空気入りタイヤは、新品時には、濡れた路面を走行したときに耐ハイドロプレーニング性能に優れているが、タイヤが使用されてトレッド・ゴムが摩耗するにつれて溝が浅くなると、溝の容積が小さくなり、濡れた路面を走行したときの排水性能が低下するという欠点がある。
また、方向性傾斜溝を備えた空気入りタイヤは、周方向溝と傾斜溝とによって形成された多数のブロックをトレッドに備えているので、ヒールアンドトー摩耗といわれる偏摩耗が、特に、トレッド両側領域に設けられたブロックに発生しやすいという欠点がある。
【0005】
本発明の目的は、上記のような従来技術の不具合を解消し、タイヤが使用されてトレッド・ゴムが摩耗したときに排水性能が極端に低下することなく、かつ、ヒールアンドトー摩耗といわれる偏摩耗が発生しにくい、耐ハイドロプレーニング性能に優れたいわゆる方向性トレッド・パターンを備えた空気入りタイヤを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の空気入りタイヤは、タイヤ軸方向に間隔を置いて設けられた、周方向または実質的に周方向に延びる左右1対の周方向溝と、周方向に間隔を置いて設けられた、周方向に傾斜した方向に延びる多数の傾斜溝と、該周方向溝と該傾斜溝とによって形成された多数のブロックとをトレッドに備えた空気入りタイヤにおいて
(1)該傾斜溝は、周方向に対して傾斜した方向に延びる溝であって、溝の傾斜して延びる部分のタイヤ赤道面に近い側が先に接地して赤道面に遠い側が後に接地するように車両に装着する際のタイヤの回転(正転)方向が指定されている、いわゆる方向性トレッド・パターンが形成される方向性傾斜溝であって、
(2)該トレッドは、該左右1対の周方向溝によって、トレッド幅の40乃至70%程度の幅を有するトレッド中央領域と、該トレッド中央領域の両側に位置するトレッド両側領域とに区分され、
(3)該トレッド中央領域に設けられた該傾斜溝はタイヤ赤道面に近い側から赤道面に遠い側に向かって徐々に該ブロックの踏み込み側へ傾き、該トレッド両側領域に設けられた該傾斜溝はタイヤ赤道面に近い側から赤道面に遠い側に向かって徐々に該ブロックの蹴り出し側へ傾いている
ことを特徴とする空気入りタイヤである。
【0007】
従来の方向性傾斜溝を備えた空気入りタイヤは、上述のように、新品時には溝の深さが十分にあるので、濡れた路面を走行したときに耐ハイドロプレーニング性能に優れているが、タイヤが使用されてトレッド・ゴムが摩耗するにつれて溝が浅くなると溝の容積が小さくなり、溝の容積が減少した分だけ濡れた路面を走行したときの排水性能が低下し、耐ハイドロプレーニング性能が低下する。
【0008】
本発明の空気入りタイヤでは、上記のような構成であり、特に、トレッド中央領域に設けられた傾斜溝はタイヤ赤道面に近い側から赤道面に遠い側に向かって徐々にブロックの踏み込み側へ傾いているので、タイヤが使用されてトレッド・ゴムが摩耗するにつれて溝が浅くなると、トレッド中央領域に設けられた傾斜溝は新品時より周方向に対して小さな角度で傾斜した方向に延びる溝になるので、従来のタイヤと同じ程度に溝の容積が減少しても従来のタイヤ程には排水性能が低下することはない。
【0009】
また、従来の方向性傾斜溝を備えた空気入りタイヤは、上述のように、周方向溝と傾斜溝とによって形成された多数のブロックをトレッドに備えているので、ヒールアンドトー摩耗といわれる偏摩耗が、特に、トレッド両側領域に設けられたブロックに発生しやすいという欠点がある。
【0010】
本発明の空気入りタイヤでは、上記のような構成であり、特に、トレッド両側領域に設けられた傾斜溝はタイヤ赤道面に近い側から赤道面に遠い側に向かって徐々にブロックの蹴り出し側へ傾いているので、その分だけブロックの蹴り出し側のブロック剛性が低くなって、ヒールアンドトー摩耗といわれる偏摩耗の発生が抑制または防止されることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に従う実施例、従来例および比較例について図面を参照して説明する。いずれもタイヤのサイズは185/70R14である。
【0012】
図1は、本発明による実施例のタイヤのトレッドに設けられたパターンを示す概略図である。
本発明による実施例1の空気入りタイヤは、図1に示すように、タイヤ赤道面EL上に位置するパターン・センターに設けられた中央周方向リブ1と、タイヤ軸方向に間隔を置いて設けられた、周方向に延びる左右1対の周方向溝2、2および左右1対の周方向溝3、3と、周方向に間隔を置いて設けられた、周方向に傾斜した方向に延びる多数の傾斜溝4、5と、周方向溝2、3と傾斜溝4、5とによって形成された多数のブロック6、7とをトレッドに備えている。
傾斜溝4、5は、周方向に対して傾斜した方向に延びる溝であって、溝の傾斜して延びる部分のタイヤ赤道面ELに近い側が先に接地して赤道面ELに遠い側が後に接地するように車両に装着する際のタイヤの回転(正転)方向RDが指定されている、いわゆる方向性トレッド・パターンが形成される方向性傾斜溝である。
トレッドは、左右1対の周方向溝3、3によって、トレッド幅TWの60%程度の幅を有するトレッド中央領域TCと、トレッド中央領域TCの両側に位置するトレッド両側領域TSとに区分されている。
トレッド中央領域TCに設けられた傾斜溝4は、タイヤ赤道面ELに最も近い箇所ではA−A断面図に示されるように左右いずれにも傾いていないが、タイヤ赤道面ELに近い側から赤道面ELに遠い側に向かって徐々にブロック6の踏み込み側61へ傾いていき、赤道面ELに最も遠い箇所ではa−a断面図に示されるように約20度の角度でブロック6の踏み込み側61へ傾いている。
また、トレッド両側領域TSに設けられた傾斜溝5は、タイヤ赤道面ELに最も近い箇所ではB−B断面図に示されるように左右いずれにも傾いていないが、タイヤ赤道面ELに近い側から赤道面ELに遠い側に向かって徐々にブロック7の蹴り出し側72へ傾いていき、赤道面ELに最も遠い箇所ではb−b断面図に示されるように約20度の角度でブロック7の蹴り出し側72へ傾いている。
【0013】
従来例の空気入りタイヤは、図2のA−A断面図、a−a断面図、B−B断面図およびb−b断面図に示すように、傾斜溝4、5は、左右いずれにも傾いていないことを除いて、上記実施例の空気入りタイヤとほぼ同じ構成である。
【0014】
比較例の空気入りタイヤは、図3に示すように、傾斜溝4、5が上記実施例とは逆方向に傾いていることを除いて、上記実施例の空気入りタイヤとほぼ同じ構成である。
すなわち、トレッド中央領域TCに設けられた傾斜溝4は、タイヤ赤道面ELに最も近い箇所では図3のA−A断面図に示されるように左右いずれにも傾いていないが、タイヤ赤道面ELに近い側から赤道面ELに遠い側に向かって徐々にブロック6の蹴り出し側62へ傾いていき、赤道面ELに最も遠い箇所では図3のa−a断面図に示されるように約20度の角度でブロック6の蹴り出し側62へ傾いている。
また、トレッド両側領域TSに設けられた傾斜溝5は、タイヤ赤道面ELに最も近い箇所では図3のB−B断面図に示されるように左右いずれにも傾いていないが、赤道面ELに近い側から赤道面ELに遠い側に向かって徐々にブロック7の踏み込み側71へ傾いていき、赤道面ELに最も遠い箇所では図3のb−b断面図に示されるように約20度の角度でブロック7の踏み込み側71へ傾いている。
【0015】
上記本発明に従う実施例の空気入りタイヤ、上記従来例の空気入りタイヤおよび上記比較例の空気入りタイヤの新品および摩耗品について、テスト・コースを走行して、タイヤのハイドロプレーニング性能の比較試験を実施した。摩耗品タイヤは、残溝深さが5mmとなるようにトレッド・ゴムをバフしたものである。試験条件は、テスト・コースに水深10mmのプールを作り、テストタイヤを装着した車両を一定速度でプール内でレーンチェンジするもので、速度を徐々に上げて行きレーンチェンジできなくなったときの速度をハイドロプレーニング発生速度とする。
【0016】
偏摩耗(ヒールアンドトー摩耗)の比較試験は、テストタイヤを車両に装着して、一般路を5000km走行した後に、ショルダー・ブロック7の踏み込み部と蹴り出し部の摩耗量を測定し、その差をヒールアンドトー摩耗の段差量とするものである。
【0017】
上記比較試験による評価結果を、上記従来例の空気入りタイヤの試験結果を100として、表1に示す。数字が大きいほどタイヤ性能が優れていることを示している。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】
上記の評価結果から、本発明に基づく実施例の空気入りタイヤは従来例の空気入りタイヤと比べて、摩耗したときに排水性能が極端に低下することなく、かつ、ヒールアンドトー摩耗が発生しにくい、耐ハイドロプレーニング性能に優れた空気入りタイヤであることが分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気入りタイヤのトレッド・パターンの概略図である。
【図2】従来例の空気入りタイヤの溝断面図である。
【図3】比較例の空気入りタイヤの溝断面図である。
【符号の説明】
1 中央周方向リブ
2 周方向溝
3 周方向溝
4 傾斜溝
5 傾斜溝
6 ブロック
7 ブロック
61 ブロック6の踏み込み側
62 ブロック6の蹴り出し側
71 ブロック7の踏み込み側
72 ブロック7の蹴り出し側
EL タイヤ赤道面
RD タイヤの回転(正転)方向
TW トレッド幅
TC トレッド中央領域
TS トレッド両側領域
Claims (1)
- タイヤ軸方向に間隔を置いて設けられた、周方向または実質的に周方向に延びる左右1対の周方向溝と、周方向に間隔を置いて設けられた、周方向に傾斜した方向に延びる多数の傾斜溝と、該周方向溝と該傾斜溝とによって形成された多数のブロックとをトレッドに備えた空気入りタイヤにおいて
(1)該傾斜溝は、周方向に対して傾斜した方向に延びる溝であって、溝の傾斜して延びる部分のタイヤ赤道面に近い側が先に接地して赤道面に遠い側が後に接地するように車両に装着する際のタイヤの回転(正転)方向が指定されている、いわゆる方向性トレッド・パターンが形成される方向性傾斜溝であって、
(2)該トレッドは、該左右1対の周方向溝によって、トレッド幅の40乃至70%程度の幅を有するトレッド中央領域と、該トレッド中央領域の両側に位置するトレッド両側領域とに区分され、
(3)該トレッド中央領域に設けられた該傾斜溝はタイヤ赤道面に近い側から赤道面に遠い側に向かって徐々に該ブロックの踏み込み側へ傾き、該トレッド両側領域に設けられた該傾斜溝はタイヤ赤道面に近い側から赤道面に遠い側に向かって徐々に該ブロックの蹴り出し側へ傾いている
ことを特徴とする空気入りタイヤ。
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Family Applications (1)
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JP21767597A Expired - Fee Related JP3776568B2 (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | 空気入りタイヤ |
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-
1997
- 1997-08-12 JP JP21767597A patent/JP3776568B2/ja not_active Expired - Fee Related
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