JP3775923B2 - コンバインの穀稈搬送装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はコンバインにおける穀稈搬送装置に係り、詳しくは、穂先側掻込み搬送体の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンバインの刈取脱穀作業は、クロ−ラ走行装置を備えた機体の前部に穀稈引起し装置a、刈刃装置b、掻込み装置cおよび扱深さ搬送装置dを搭載した前処理部eを架設し、機体の走行時において、穀稈引起し装置aで引き起こした穀稈の株元を刈刃装置bで切断した後に、刈取られた穀稈を掻込み装置cから扱深さ搬送装置を経て穀稈供給チェ−ンfに継送し、後続の脱穀部に刈取穀稈を供給するように構成されている。
【0003】
刈取穀稈の稈長に応じて扱深さを自動調節して継送する扱深さ搬送装置dは、搬送タインgを巻回して形成される穂先側搬送部hと、ガイドレ−ルに沿う搬送チェ−ンiを巻回して形成される株元側搬送部jをそれぞれ上下位置に離間して構成されており、刈取穀稈の稈長に応じた扱深さの自動調節で扱深さ搬送装置dの上下動を行い、掻込み装置cの搬送チェ−ンkを介して搬送される刈取穀稈の株元側が、扱深さ搬送装置dの搬送始端位置Xまで搬送された際には、該刈取穀稈の株元側を株元側搬送部jの搬送チェ−ンiで挾持継送し、かつ刈取穀稈の穂先側を、穂先側搬送部jの搬送タインgに継送させて、後続の穀稈供給チェ−ンfに刈取穀稈を継送するようになっている。
【0004】
そして、掻込み装置cから扱深さ搬送装置dに至る従来の継送構成では、掻込み装置cから扱深さ搬送装置dに至る間で刈取穀稈の穂先側を継送する掻込み搬送体m、nが扱深さ搬送装置dから独立して固定されているため、稈長の長短により刈取穀稈の穂先部と掻込み搬送体m、nとの位置関係が変化することによる搬送乱れを防止するために、掻込み搬送体m、nを二段(m1、m2、n1、n2)に設けることで、稈長に対応した掻込み動作を行うようにしていた。しかしながら、掻込み搬送体を二段に設けることは、前処理部の重量増大を招くと共に、構成部品の増加による製造コストの上昇をも招いていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前述したような不具合を解消するべく創案されたものであって、簡単な構成でありながら、掻込み装置から扱深さ搬送装置への穀稈の搬送を良好に行うと共に、さらには稈長の長短に対応して穀稈の良好な搬送をすることができるコンバインの穀稈搬送装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明が採用した技術手段は、株元側搬送部と穂先側搬送部とを有し、後方側を支点として上下回動する扱深さ搬送装置と、該扱深さ搬送装置の前方に傾斜状に設けられると共に該扱深さ搬送装置と一体的に上下動する穂先側掻込み搬送体とを設けたコンバインの穀稈搬送装置であって、該掻込み搬送体より所定間隔を存した下方位置において、穀稈が該掻込み搬送体の搬送経路Xと反対側、即ち掻込み搬送体の非作用側へ倒れないように保持案内する穀稈ガイドを設け、該穀稈ガイドを前記掻込み搬送体と一体的に上下動するように構成したことを特徴とするものである。
【0007】
好ましくは、前記穀稈ガイドは、側面視において該掻込み搬送体と略平行して延出しており、さらに、機体の幅方向左右に掻込み搬送体を設けると共に、左側掻込み搬送体の下方に設けた穀稈ガイドの搬送方向終端側と該株元側搬送部に設けた株元チェ−ンガイドの搬送方向始端側とは平面視において交差していることを特徴とする。
【0008】
好ましくは、前記穀稈ガイドは弾性部材から形成されており、該扱深さ搬送装置が所定位置より下がった時には、該穀稈ガイドが下方に位置する部材に当接することで変形するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基いて詳細に説明する。図1はコンバインの前処理部の平面図、図2及び図3はコンバインの前処理部の側面図であり、クロ−ラ走行部1の上に搭載された機体2を備えた三条刈りのコンバインの機体前方には前処理部3が設けてある。前処理部3のフレ−ム3aには穀稈引起し装置4が立上り状に設けてあり、またフレ−ム3aの先端にはデバイダ5が設けてある。フレ−ム3aの後端側には刈刃装置6が設けてあり、デバイダ5で分草された穀稈を穀稈引起し装置4で引き起こした後、刈刃装置6により株元側を切断し、掻込み装置を介して扱深さ搬送装置7へ搬送され、穀稈供給チェ−ン16に継送され、図示しない脱穀部に搬送される。
【0010】
掻込み装置は、スタ−ホイ−ル8a、8b、8cと、掻込み搬送ベルト9a、9b、9cと、株元搬送チェ−ン10a、10bと、穂先側掻込み搬送体11a、11bとを有する。搬送ベルト9a、9b、9cはスタ−ホイ−ル8a、8b、8cと同軸状に軸支された駆動プ−リとその前方に配設した従動プ−リとの間に巻回されていると共に、複数の掻込みタイン90を所定間隔を存して突設してなる。スタ−ホイ−ル8a、8b、8cは刈取穀稈の株元を搬送すると共に、搬送ベルト9a、9b、9cは刈取穀稈の中間部を搬送する。株元搬送チェ−ン10a、10bは、該駆動プ−リの下位においてこれと同軸状に巻回すると共に、扱深さ搬送装置7の搬送始端部位まで延出しており、刈取穀稈の株元を搬送するようになっている。
【0011】
図4に拡大して示すように、掻込み搬送体11a、11bは複数の搬送タイン110を備えた回転体からなり、穀稈の穂先側を掻込み案内するようにしている。掻込み搬送体11a、11bは機体の幅方向左右に設けてあり、搬送タイン110の回動軌跡は、株元搬送チェ−ン10a、10bの搬送方向と略同一方向に延出しており、穀稈搬送方向に向かって(機体後方に向かって)漸次近接するように配設されている。
【0012】
各掻込み搬送体11a、11bの下方には穀稈ガイド12a、12bが掻込み搬送体11a、11bに一体的に設けてある。穀稈ガイド12a、12bは棒状部材であり、一端側を掻込み搬送体11a、11bの後方側に装着すると共に、掻込み搬送体11a、11bの搬送タイン110の回転軌跡(穀稈の搬送経路)に沿うようにして機体前方に向かって延出させてなり、他端を自由端としている。図2に示すように、穀稈ガイド12a、12bは掻込み搬送体11a、11bの下方に所定間隔を存して略平行状に延出しており、引き起こし装置4で起こされた稈が掻込み搬送体11a、11bの非作用側Y(掻込み搬送体11a、11bの搬送経路Xと反対側である搬送タイン110の回動軌跡の及ばない範囲)へ倒れないように保持案内する作用をする。
【0013】
扱深さ搬送装置7は、搬送タイン70を備えたベルト体を有する穂先側搬送部7aと、ガイド70aに沿う搬送チェ−ン70bを有する株元側搬送部7bとからなり、図示しない稈長検出機構で稈長が検出され、該検出信号によって扱深さ搬送装置7を刈取部の伝動軸17(扱深さ搬送装置7の後方側に位置している)を支点として上下回動するように構成されている。例えば、稈長が短い場合には扱深さ搬送装置7は前方側が下方に回動した深扱状態となる。
【0014】
図5に示すように、一側の掻込み搬送体11aは、穂先側搬送部7aの先端部上面に一体的に設けてあり、他側の掻込み搬送体11bは支持パイプ13を介して扱深さ搬送装置7に連結されており、掻込み搬送体11a、11bは扱深さ搬送装置7の前方に傾斜状に配設してあると共に、扱深さ搬送装置7と一体的に上下回動するようになっている。したがって、扱深さ調整による扱深さ搬送装置7の上下回動に連繋して掻込み搬送体11a、11bが一体に上下回動するので、従来のように穂先側掻込み搬送体を複数段に配設することなく、良好に穀稈を案内搬送することができる。
【0015】
さらに、掻込み搬送体11a、11bの下方には穀稈ガイド12a、12bが一体的に設けてあるので、掻込み搬送体11a、11bの上下回動に伴って穀稈ガイド12a、12bは掻込み搬送体11a、11bとの関係を維持しながら上下動して、穀稈が掻込み搬送体11a、11bの非作用側へ倒れることを防止し、良好に穀稈を案内する。
【0016】
穀稈ガイド12a、12bについて詳述すると、一端を掻込み搬送体11a、11bの後方側の下方に装着し、掻込み搬送体11a、11bによる掻込み動作を妨げないようにして、下方かつ後方へ折曲しながら螺旋状に延出し、掻込み搬送体11a、11bの作用面(搬送タイン110の回転軌跡)に略沿った形状で、かつ側面視において掻込み搬送体11a、11bと略平行状に前方へ延出している。機体進行方向における左側掻込み搬送体11bの穀稈ガイド12bは、株元搬送装部7bの株元チェ−ンガイド70aと交差させるように螺旋状に下方へ下げてある。
【0017】
穀稈ガイド12a、12bは弾性部材で形成されており、さらには前方端部が自由端であり、したがってガイド先端の変位をより小さな荷重で行うことができ、特別なストッパ−を別途設ける必要がなく、ガイド自体が永久変形することもない。図3に示すように、扱深さ搬送装置7が所定位置より下がった時には、穀稈ガイド12a、12bが下方に位置する部材に当接することで変形するので、扱深さ最深状態(搬送体下限位置)を大きく採ること、換言すれば扱深さ搬送装置7の上下の可動範囲を大きく採ることができる。
【0018】
図示のものでは、扱深さ搬送装置7が下方に回動した場合には、穀稈ガイド12aは掻込み搬送ベルト9aの上部カバ−14に当接し、穀稈ガイド12bは株元搬送チェ−ン10bのチェ−ンガイド(図示せず)を支持する支持フレ−ム15にそれぞれ当接することで変形する。もっとも、穀稈ガイド12a、12bが当接する部材はこれらには限定されず、要は、それに穀稈ガイドが当接することで穀稈ガイドが変形するものであればよい。
【0019】
このように構成された穀稈搬送装置において、図2に示すように扱深さ搬送装置7が上位にある場合(長稈の場合)には、穀稈ガイド12a、12bは穂先側掻込み搬送体11a、11bと略平行状であり、ガイド12a、12bに沿って穀稈が移動する。図示しない扱深さセンサの検知によって扱深さ搬送装置7が下方に回動した場合には、扱深さ搬送装置7と一体である掻込み搬送体11a、11bが下方に移動し、さらに掻込み搬送体11a、11bと一体である穀稈ガイド12a、12bも下方に移動する。この過程においても、穀稈ガイド12a、12bは掻込み搬送体11a、11bと側面視平行状に延出している。
【0020】
さらに、扱深さ搬送装置7が下方に回動すると、穀稈ガイド12a、12bの前方側端部が掻込み搬送ベルトの上部カバ−14、支持フレ−ム15にそれぞれ当接するが、穀稈ガイド12a、12bは棒状のバネ材から構成されているので、穀稈ガイド12a、12bがさらに変形することにより、扱深さ搬送装置7はさらに下方に回動することができる。
【0021】
【発明の効果】
請求項1及び2に記載したものでは、穂先側掻込み搬送体より所定間隔を存した下方位置において、穀稈が該掻込み搬送体の搬送経路と反対側、即ち掻込み搬送体の非作用側へ倒れないように保持案内する穀稈ガイドを設け、該穀稈ガイドを前記掻込み搬送体と一体的に上下動するように構成したので、該穀稈ガイドが引き起こされた穀稈の姿勢を保持し、該穀稈が穂先側掻込み搬送体が作用しない側へ倒れるのを規制することができる。しかも、穀稈ガイドは掻込み搬送体に一体的に設けてあるので、掻込み搬送体との位置関係を維持した状態で上下動することができ、穂先遅れ等により掻込み搬送体に掛かり損ねる穀稈が生じて搬送乱れが起きることを可及的に防止することができ、刈取穀稈の整然な搬送を可能とする。
【0022】
請求項3に記載したものでは、掻込み部から扱深さ搬送装置への継送を円滑に行うことができ、もって掻込み部から株元搬送チェ−ンまでの穀稈の搬送を円滑かつ良好に行うことができる。
【0023】
請求項4に記載したものでは、穀稈ガイドは弾性部材から形成されており、該扱深さ搬送装置が所定位置より下がった時には、該穀稈ガイドが下方に位置する部材に当接することで変形するので、扱深さ搬送装置の上下可動範囲(特に下方への移動)を大きく採ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの前処理部の平面図である。
【図2】コンバインの前処理部の側面図であり、扱深さ搬送装置が上位にある場合を示している。
【図3】コンバインの前処理部の側面図であり、扱深さ搬送装置が下位にある場合を示している。
【図4】掻込み搬送体及び穀稈ガイドを示す部分平面図である。
【図5】掻込み搬送体と扱深さ搬送装置の連携を示す図であって、穀稈ガイドは省略されている。
【図6】従来の穀稈搬送装置を示す平面図である。
【符号の説明】
7 扱深さ搬送装置
7a 穂先側搬送部
7b 株元側搬送部
70a 株元チェ−ンガイド
11a 穂先側掻込み搬送体
11b 穂先側掻込み搬送体
12a 穀稈ガイド
12b 穀稈ガイド

Claims (4)

  1. 株元側搬送部と穂先側搬送部とを有し、後方側を支点として上下回動する扱深さ搬送装置と、該扱深さ搬送装置の前方に傾斜状に設けられると共に該扱深さ搬送装置と一体的に上下動する穂先側掻込み搬送体とを設けたコンバインの穀稈搬送装置であって、該掻込み搬送体より所定間隔を存した下方位置において、穀稈が該掻込み搬送体の搬送経路Xと反対側、即ち掻込み搬送体の非作用側へ倒れないように保持案内する穀稈ガイドを設け、該穀稈ガイドを前記掻込み搬送体と一体的に上下動するように構成したことを特徴とするコンバインの穀稈搬送装置。
  2. 前記穀稈ガイドは、側面視において該掻込み搬送体と略平行して延出していることを特徴とする請求項1に記載の穀稈搬送装置。
  3. 機体の幅方向左右に掻込み搬送体を設けると共に、左側掻込み搬送体の下方に設けた穀稈ガイドの搬送方向終端側と該株元側搬送部に設けた株元チェ−ンガイドの搬送方向始端側とは平面視において交差していることを特徴とする請求項1、2いずれかに記載の穀稈搬送装置。
  4. 前記穀稈ガイドは弾性部材から形成されており、該扱深さ搬送装置が所定位置より下がった時には、該穀稈ガイドが下方に位置する部材に当接することで変形することを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の穀稈搬送装置。
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